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【友達・同僚】同級生を奴隷にした話 7【体験談】

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【下の話の続きです】
同級生を奴隷にした話

同級生を奴隷にした話2

同級生を奴隷にした話3

同級生を奴隷にした話4

同級生を奴隷にした話5

同級生を奴隷にした話 6

約束の日曜日、
援助交際男の待ち合わせより2時間早く、俺は詩織と待ち合わせた。
俺が待ち合わせ場所に行くと、詩織はいつものように
俺より先に待ち合わせ場所にいた。

「待ったか」

「…ううん…今来たところ…」

詩織は、いつも通り待ってはいないことを強調した。

日曜日であり、俺が念のため私服を指示したこともあって
詩織は私服だった。

今まで、近所のコンビニに行くときのようなラフな私服姿の詩織は見たことがあったが
まともな外出着姿の詩織は、そのとき初めて見た。

詩織は、黒のチノパンのようなズボンの上に
白いミニのティアード・スカートを履き
グレーのタートルネックのニットの上に、白のVネックのニットを重ね、
その上に、厚手のツイード地の凝ったデザインの
高そうなジャケットを着ていた。

当時、ズボンの上にスカートを重ね着したり
ニットの上にニットを重ねる奇妙な服装が流行っていた頃だった。

初めて見る詩織のまともな私服は、
意外にも、しっかりと流行を取り入れた服装であるばかりか
周囲の女性よりも、ずっと華やかでお洒落だった。

華やかな服が、抜群に整った顔とスタイルを
より一層引き立てていた。

その日の詩織は
よく言えば真面目、悪く言えばダサい印象の制服姿とは全く違い
華やかなので、俺はかなり驚いた。

人目を引く詩織を見て、
本来ならこの女は、俺には高嶺の花なのだと
改めて思った。

思わずその場でデジカメを取り出し、詩織の立ち姿を一枚写真に撮った。

有名待ち合わせスポットは休日らしい混雑ぶりだった。
大勢の人の前でカメラを向けられた詩織は
一度、恥ずかしそうに俯いて照れ笑いしたが
その後、穏やかに微笑む目線をカメラに送ってくれた。

「ここじゃなんだから、喫茶店でも行こうぜ」

「…うん…」

写真を撮り終えた俺は、詩織を連れて喫茶店に向かった。
その週は、喧嘩別れのようになった
前回の一度しか詩織を呼び出していなかった。
このため、詩織と話すのも久しぶりだった。

近くの静かな喫茶店に向かう道すがら
俺は詩織の服装を褒め、人の多い待ち合わせ場所でも
誰よりも目立っていたことを言った。

俺があまりに直球過ぎる褒め方を続けたので
大人しい詩織は、照れ笑いするだけで返答に困っていた。

俺は必要以上に詩織を持ち上げ
いつも以上に口数も多かったと思う。

今振り返ってみれば、俺は詩織を深く傷つけた負い目が多少あったので
その後ろ暗さを覆い隠すために
俺は詩織を褒めちぎり、いつもより余計に詩織に話しかけたのだろう。

だが、当時の俺は、自分の振る舞いの不自然さには気付いたものの
その原因を自分の心に向かって探すことまではしなかった。

並んで歩いたとき、詩織から香水の匂いがしなかったので
そのことを聞いたら

「…あの…お母さんが…まだ香水は早いって…言うから…」

と詩織は答えた。

詩織の母親は、香水は、男を誘惑するための媚薬だとでも思っているのだろうか
どうやら、彼女の母親は、俺とは違う常識を持つ人のようだ。

喫茶店で、俺たちはしばらくファッション談義をした。
詩織が言うには、今日の服も、
実はそんなにお金がかかっていないとのことだ。

確かに、ニットなどは安物と言われても納得できないこともないが
ジャケットは作りも凝っており、どう見ても安物には見えない。

俺が、ジャケットはずいぶん手が込んでいるように見えると言うと

「…これ…この前のクリスマスに…お父さんが…買ってくれたの…」

と、困ったように笑いながら答え
ジャケットだけは高額であることを匂わせた。

プレゼントされたものの金額について話すのは無粋かと思い、
俺は、すごくいいと褒めるだけに留め、金額の話は避けた。

相変わらず家族仲のいい、暖かい家庭のようだ。
俺の両親は、ついこの前のクリスマスも遅くまで仕事で、
二人とも家で食事をしなかったというのに。

喫茶店で対面に座り、正面からよく見ると
詩織は化粧をしていた。
化粧は眉毛を書き、マスカラを付け、唇に色を付けているだけのようだ。
ピンクとオレンジの中間のような唇は、テカリからしてグロスだろう。

また、詩織はピアスやイヤリング、指輪などの
アクセサリーは身に付けていなかった。
そもそも、詩織にはピアスの穴自体が開いていない。

最後に付き合った元彼女が、
休日となれば、フルメイクになり
ピアスや指輪などのお洒落も楽しんでいたことを考えれば
この辺は、やはり詩織らしいと思った。

しかし色白で肌の綺麗な少女は
剥いたゆで卵のような地肌だけでも十分であり
整った目鼻立ちは、黒のマスカラとピンクのグロスだけでも、
周囲の女性よりも、ずっとハッキリした顔立ちに見えた。

詩織は、学校ではすっぴんなので、一応
詩織に今日は綺麗だと褒め
グロスが似合ってるとだけ言って褒めるだけにした。
実際、本当に似合っていた。

「…最近…周りの子が…みんな…お化粧始めたから…
…私も…始めなきゃと…思って…
…まだ…勉強中…なの…」

と赤くなりながら、詩織は言った。

フルメイクではない女性に、男が化粧の話題で突っ込みすぎると
あまりよい結果にならないことが多い。
俺は、化粧についてそれ以上突っ込まなかった。

詩織は、この前の落ち込みぶりが嘘のようで
まるで何事もなかったように、
いつもの穏やかでゆっくりした口調と、優しそうな笑顔で
俺の話に応えてくれた。
詩織は、基本的に誰に対しても対応をあまり変えない、いいやつだった。

俺は、頭では、詩織をメス犬と罵ってはいるものの
心では、詩織がいつも通りに接してくれ、
いつも通りに笑ってくれたことに
内心、相当喜んでいた。

取り留めのないファッション談義の後
俺は本題の話を詩織に切り出した。

「突然でなんだけどさ。
今日は、おまえにサポやってもらうから」

穏やかな笑顔で話をしていた詩織から
一瞬で笑顔が消え、驚愕の表情で俺を見た。

顔を強張らせ、目を見開いて
しばらく俺を見つめていた詩織だったが
やがて、いつものように暗い顔で俯き
ぽろぽろと涙をこぼし始めた。

「………分かった…」

涙をこぼしながら、詩織は承諾した。
ハンカチを取り出して涙を拭く詩織の手は、
震えていた。

「何泣いてんだよ。
おまえがOKしたから、俺がセッティングしたんだろ?」

「……うん……ごめんなさい……」

嗚咽することなく、静かに涙を流しながら
詩織は謝った。
そのまましばらく、詩織は静かに泣き続けた。

涙を流す詩織を見て、
もしかしたら、まだ援助交際を止められるかもしれないと俺は考えた。
そう考えると、俺の心がいきなり踊りだすのが分かった。

あと2時間足らずで援助交際の男と待ち合わせるという、そのときになって
俺はようやく、本心ではいまだに詩織の援助交際を望んでおらず
この期に及んでも、詩織の援助交際中止を強く望んでいる自分がいることに気付いた。

なぜ、内心ではメス犬の蔑んでいたこの女が、
これから援助交際しようとするのを、これほど中止させたいと思うのか。

なぜ、心の中ではメス犬と罵倒していた詩織と和やかに話せて
俺は相当嬉しかったのか。

もし、詩織を心から軽蔑しているなら、
詩織がどこまで落ちようと、俺が苦しむはずがない。
詩織が罵倒に値する人間なら
詩織と和やかに会話できたことを、俺が嬉しく思うはずがない。

今日、詩織と楽しく話し、そして詩織を泣かせることによって
俺はようやく、自分自身の感情に大きな矛盾があり
詩織を軽蔑に値する人間と位置づけてしまうと
俺自身の感情変化に説明がつかないことに気が付いた。

もう詩織が他の男と性行為をすることは仕方ないものとして
自分では割り切ったつもりだった。
割り切れたと思ったからこそ、援助交際の段取りを整えた。

しかし実は、それは自分で自分を騙していただけに過ぎず
結局、本心では全く割り切れていなかった。
俺は、自暴自棄になっていただけだった。

援助交際の当日になって、俺はようやく自分の心と向かい合い
子供っぽい自分の行動の本質に気付いた。

「泣くほど嫌なら、止めればいいじゃん。
無理することないぞ」

「…ごめんなさい………でも…大丈夫…だから…」

「サポでドタキャンなんて普通だし
今からでも止められるぞ」

「…ありがとう…………でも…私……平気だから……」

ようやく、自分の本心に気付いた俺は
詩織の援助交際を止めようとして、そんなことを言った。
しかし、詩織は「止める」とも「嫌だ」とも
言ってはくれなかった。

詩織は俺の奴隷であり、俺には絶対服従なので
俺が中止だと言えば、援助交際は中止になるだろう。

しかし、そのためには
ここまで段取りを整えておきながら、俺は前言を撤回する必要がある。

前言を撤回するということは
男が一度言い出したことを引っ込めるということであり
そのためには、俺の男としてのプライドを犠牲にする必要があった。

見栄やプライドなどかなぐり捨てて、
なりふり構わず止めれば、ずっと気は楽になるのだろうが
当時の俺は、そんなことが出来るほど心が大きくなかった。

結局俺は、つまらない見栄にこだわり
自分自身、苦しみながらも
「男が一度言い出したこと」を引っ込めることができなかった。

自分の苛立ちを全て詩織のせいにして、
トラブルの原因全てを詩織の責任を押し付けたときと同じく
俺は相変わらず、度量の小さい男だった。

大して格好良くもない俺が、華やかな美少女を泣かせているので
喫茶店内の客の視線は、俺たちの席に集まった。

周囲のカップルは、こちらをチラチラ見ながらヒソヒソ話を始めた。
どうも、修羅場らしき現場を目撃して、下世話な話で盛り上がっているようだ。
周囲のカップルなどをチラッと見ると
毎回のように目が合った。

さすがに居辛いので、
注文した飲み物を飲み終えていなかったが
俺たちは近くの公園に場所を移した。

冬の肌寒い公園には、ほとんど人がいなかった。
俺たち二人が誰もいない公園のベンチに並んで座る頃には、
詩織も泣き止んでいた。

詩織は俺よりもずっと寒さに弱い。
また俺は、詩織を傷つけた後ろめたさもあったので
自分が着ていたハーフコートを詩織の膝の上に掛けた。

「…あの…ありがとう…でも…佐藤君…寒くないの?…」

「ああ。大丈夫だよ
俺、暑さとか寒さとかには、結構鈍感だから」

強がってそう答えたが、
さすがに真冬の公園でコートを脱ぐと、寒さが身に堪えた。

詩織は、俺にくっつくぐらい近寄って座り直し
自分の膝の上に掛かっている俺のハーフコートを、俺の膝にも半分掛けた。
これから自分を売春させようとする男に対しても
詩織は優しかった。

詩織が優しくしてくれ、穏やかに笑いかけるほど
この強姦犯人にも優しい、生真面目で心優しい少女が、
これから援助交際をするという事実が俺に重く圧し掛かり
しかもそれが俺の段取りによるものであるという事実が
俺を苦しめた。

何はともあれ、周囲の目が気にならなくなったので
俺は詩織に細かい段取りを教えた。

段取りを教えるなど、全く気乗りしない作業だった。
しかし、既にここまで話も進んでしまっているし
このまま詩織が突き進むという最悪の状況も十分ありえる。

詩織の本当の身元を相手の男から隠す方法など
俺たちの身を守る方策を、詩織に教えないわけにはいかなかった。

俺の携帯にサブアドを設定したから、
それを使って援助交際男とのメールのやり取りをするようにということ。
送信時、相手アドレスに特定の文字列を追加すること。
くれぐれも直送でメールを送らないこと。

男が来たら、詩織が中年オヤジに犯される場面を俺も見たいから
そのように交渉すること。

詩織ではなく「なつみ」の偽名を使うこと。
同様に、俺のことを「まさき」と呼ぶこと。

俺たちの関係を説明するのは大変なので、
便宜上、俺のことを彼氏として紹介すること。

そして、嫌だと思ったらすぐ俺にすぐ言うことを
詩織に伝えた。

嫌だと思ったら俺にすぐに言うようにと
詩織に言ったのは
本心では援助交際をさせたくなかった俺の最後の希望の綱であり
詩織に伝える注意事項の中に、当日になって急遽付け加えた項目だ。

どうか、途中で嫌がってほしい。
そう思って、このことを詩織に伝えた。

援助交際の代金の取り分をどうするかについて詩織に聞いたら

「…佐藤君にあげる…私…そんなお金…いらない…」

と詩織は答えた。

俺としては、仲介手数料の10%を俺の取り分とし
残りは全て詩織に渡すつもりだった。

匿名掲示板なので正直に言うが、
俺はいきなりの収入増に心が躍った。
今後、定期的に援助交際をやらせるのも
悪くはないかと、少しだけ思った。

しかし、金の魔力による高揚感も長くは続かず
また俺は、これから詩織が援助交際をするという苦痛に苛まれ始めた。

「おまえ、これから中年オヤジに全裸にされて
体の隅々まで見られるんだぞ。
大丈夫か」

「……うん……」

「初めて会う男に、大股開かされて、
マンコの匂い嗅がれて、マンコ舐められるんだぞ
覚悟は出来てるか?」

「……うん……」

「もしかしたら、中年オヤジはおまえに
四つんばいになって、マンコをオヤジのほうに向けて
お尻振れって言うかもしれないぞ
おまえ出来るのか?」

「……うん……」

「見ず知らずの中年オヤジのチンコを、マンコに入れられるんだぞ?
本当にいいのか?」

「……うん……」

刻一刻と援助交際の時間が近づいていく中
俺は、詩織に何とか嫌だと言わせたくて
詩織が嫌がるようなことを言った。

しかし、手を震わせ、涙を流しながらも、
詩織は一度も嫌だとは言ってくれなかった。

ふと俺は、詩織の下半身を確認したくなった。
俺のハーフコートが掛けられ、コートで隠されている詩織のズボンの前を開け
詩織のパンツの中に手を差し入れてみた。
性奴隷の詩織は、主人である俺が局部を触りやすいよう、股を開いた。

下着の中に手を入れてみると、詩織の局部は既に十分濡れていた。
濡れた詩織の局部に触れ
俺は、絶望と同時に、異常な興奮を覚えた。

「…分かった…でしょ?…私…最低の女…なんだ…
……………………メス犬…だから………
…援助交際ぐらい………平気…だから……」

震える声で詩織はそう答え、言い終わると一層激しく泣き出した。

いつから濡れ始めたのかを聞いたら
俺が変なことを言い始めてからだという。

皮肉にも、俺が詩織から援助交際の拒絶の言葉を引き出そうとした行為が
逆に詩織への言葉責めになってしまっていた。

詩織の濡れる局部に触れ
不自然な性欲で異常興奮していた俺は、
欲望に完全に支配されてしまっていた。

俺にとっての最重要事項は、
今まさに堕ちて行こうとする詩織の心配から、
燃え立つほどに湧き上がった性欲の発散に変わってしまった。
こんな男だから、強姦事件など起こすんだろう。

相変わらず人影のない
青空の広がる肌寒い公園のベンチで
冬の陽の光の中、俺は詩織の局部を弄び始めた。

詩織の愛液の付いた指で
詩織のクリトリスを優しく愛撫した。
俺が愛撫を始めると、詩織は俯き、涙の零れる目を閉じた。
陽の光が当たり、冬の冷たい風に揺れる詩織の髪が綺麗だった。

「…ん……あ………」

目を閉じ、端整な顔を少し俯かせ、
眉間に皺を寄せながら
詩織は、切ないような声を漏らし始めた。

詩織の悩ましい声を聞き、
頭は絶望で冷え切りながらも
我慢できないほどの強烈な興奮が込み上げて来た。

もはや本能に従う以外の選択肢がなかった俺は、
詩織の手を引いて公園のトイレへと向かった。

詩織に女子トイレに人がいないことを確認させ
トイレに二人で入る瞬間を誰にも見られることのないよう
周囲に人影がないことを十分確認してから、
俺たちは女子トイレに入り、二人で一つの個室へと入った。

女子トイレを選んだのは
公園の男子トイレが時折、利用される可能性があるのに対して
女子トイレを使う人は、ほとんどいないだろうと思ったためだ。
女性は、公園のトイレの危険な雰囲気があまり好きではない。

女子トイレと男子トイレは
隣り合わせではあるものの、建物自体は分かれており
大きな声を出さない限り
男子トイレにまでは、詩織の声は届きそうもなかった。

青空の広がる昼前の公園から、薄暗い女子トイレの個室に急に入ると
トイレは本来よりもずっと暗く感じた。

薄暗い洋式トイレの個室の鍵を掛け
俺はズボンとパンツを下ろし、詩織に奉仕を命じた。

詩織は俺の前にしゃがみこみ
玉舐めなどのフェラチオの前戯もそこそこに
俺の肉棒を、その可愛らしい口に含んだ。

ニットを捲り上げられ、ブラの隙間から入れられた男の指で
乳首を弄ばれながら
まるで何かを吹っ切りたいかのように
詩織は、必死に肉棒への奉仕を続けた。

清楚な雰囲気の詩織には似つかわしくない、
一心不乱のフェラチオだった。

しばらく詩織に奉仕させた後、俺は詩織に
ズボンとスカートとパンツを脱ぐよう命じた。
詩織はバッグをトイレの床に置き、一度ブーツを脱いでから
ズボンと下着とスカートを脱ぎ、床に置いたバッグの上に脱いだ衣類を畳んで置いた。

服を脱ぎ終え、下半身裸になった詩織を
俺は洋式便器に座らせた。

俺は、洋式便器に座る詩織と向かい合わせになってしゃがみこみ
詩織の両足を持ち上げ、詩織の太ももを俺の肩に掛け、
詩織の局部に舌を這わせた。

洋式便器に座る詩織は、足を大きく持ち上げられ、
開かれた股間に男の顔を埋められ
恥ずかしい部分を舌によって犯され始めた。

「…んっ……んんっ……」

舌が詩織の局部を蹂躙するのに応じて、詩織が声を漏らし始めた。

詩織の花弁は、詩織という女の性を象徴するかのように
愛液で濡れて光り、ぷっくりと柔らかそうに開かれていた。
露わにされた詩織の花弁の鮮烈なピンク色は、
薄汚れた暗いトイレの中で、一層淫靡に映えていた。

公園の洋式トイレには蓋が付いていなかったので
詩織の頭が、便座の後ろにある洗浄ハンドルの付いた金属製の
銀色のパイプのようなものに当たって痛そうだった。

俺は、いったん局部への責めを中止し、
自分のジーンズを脱いで
詩織の頭の後ろに俺が脱いだジーンズをあてがった

「ありがとう」

とヒソヒソ声で詩織は俺に礼を言った。

よほど寒い時期でもない限り冬でも生足、ハイソックスの女子高生とは違い、
俺は野外での下半身裸には慣れていなかった。
冬の公園の女子トイレでジーンズを脱ぐと、
すぐに寒さが骨身に染みて来た。

じっくり責めることは諦め、俺は手順を大幅に省略した。
じらしたりなどせず、最初からクリトリスと膣を集中的に舐めた。

「………はっ……ああっ……」

詩織の息遣いが荒くなり、声が次第に大きくっていく。
今日の詩織は、声を抑える気があまりないようだった。
俺は声を抑えるよう詩織に言い
そのままピンク色の詩織の局部の味を堪能し続けた。

男の舌で花弁と花芯を陵辱されるときの詩織の反応を十分鑑賞し
詩織の局部の味を満足するまで味わった俺は
詩織の足を下ろし、
便座で用を足すような姿勢から少し腰を前に突き出したような姿勢にさせ
今度は指で、詩織の局部を感触を楽しみ始めた。

同時に、便座に座り、後ろの金属製のポールに寄りかかる詩織の唇に吸い付き、
詩織の口内の味を楽しみながら
手を詩織の背中に回し、ニットの上から詩織のブラのホックを外した。

突然、冷たい掌で体を撫で回されると詩織が驚くので、
ブラのホックを外しても、俺は、すぐには詩織の胸を膨らみを触らず、
これから詩織の胸の膨らみを鷲掴みにする予定の掌を
俺の上着の中に入れて脇の下に挟み、掌を温めた。

掌が温るのを待ってから、俺は詩織のニットの下に手を滑り込ませ、
詩織の臍の辺りを撫で回しながら、ゆっくりと胸の膨らみへと手を伸ばして行った。

胸の膨らみに俺の手が達すると
俺は、詩織の胸の膨らみを撫で回し、胸の突起を指先で転がした。
詩織が胸の膨らみを弄ばれる頃には
局部を弄ぶ俺の指は、詩織の膣内に深々と差し入れられ
詩織の膣内を、自由気ままに陵辱していた。

洋式便器に仰け反るように腰掛けた詩織は
口内を舌で蹂躙され、胸の突起を弄ばれ、
膣内深くを男の指で犯され
俺の唇で塞がれた口から、くぐもった声を漏らしていた。

男の唇によって塞がれた詩織の口がだらしなく開き
公共の場所であることを忘れたかのように声を上げるようになった頃
俺は、膣内を周回するように回していた指の動きを
Gスポットを上へと押し上げる動きに変えた。

俺が詩織を奴隷にした当初、
詩織のGスポットは、ほとんど開発されていなかった。
しかし、連日のように繰り返される陵辱によって
詩織のGスポットは強姦魔である俺により十分開発され
この頃には、詩織の大きな弱点の一つとなっていた。

寒かったので、詩織の体がGスポットへの刺激を受け入れる準備を終え次第
俺は、即座に弱点を責めた。

「…あっ……………ああっ……」

顔を歪め、呼吸を止めて声を漏らさぬよう耐えていた詩織は
突然、俺の唇から自分の唇を離したかと思うと
トイレの外まで聞こえるのではないかというほど
大きな声を上げた。

慌てた俺が詩織の口を塞ぐと、詩織も

「…んんっ……んっ……」

と声を押し殺し始めた。

詩織のニットをまくり上げ、胸を露出させると
俺は胸に吸い付いた。

上着を胸までめくり上げられ、
胸から下を隠す衣類は靴下と靴のみとなった詩織は
片胸を俺の舌で、もう片胸を俺の手で弄ばれ
敏感な部位であるGスポットを責められ続けた。

口元に手を当て、眉間に皺を寄せて声を堪えていた詩織だったが、突然

「……あああっ……」

と、突然、我慢の限界が来たかのように大きな声を上げた。
そのまま、詩織はまた呼吸を止め、

「……ああっ……あっ……あああっ……」

と、息継ぎをするごとに、何度か大きく喘いだ。

つい数ヶ月前、局部を触られただけで涙を流していた清純な優等生は
強姦犯人に繰り返し陵辱され、調教されることによって
体を弄ばれれば、公園という公共の場所であっても
我を忘れて、男に犯される喜びの声を上げるようになっていた。

はしたない声を何度か上げながら
詩織は次第に大きく仰け反って行き、
地面に対して垂直に降ろしていた足を、便座に座りながら次第に伸ばし始めた。

数十秒ほど、便座に座ったまま足をピーンと伸ばし、
全身に力を入れ硬直した詩織は
しばらくして体の力を抜き、脱力したまま息をしばらく止めた後

「……くっ……あっ…はああ………」

と、力が抜け落ちるような声を上げた。

頭に血が上って詩織が大声で喘ぐことの危険性を忘れていた俺だが
詩織が脱力するのを見て、ふと我に返り
詩織のあえぎ声が危険なレベルにまで大きくなっていることを理解した。

俺は、詩織の胸を弄んでいた手を詩織の服の中から引き抜き、
詩織の口を押さえた。

しかし、一方で異常な興奮状態でもあったため、
俺は、Gスポットへの責めを中止する気にはならなかった。
詩織が脱力したのに構わず、
俺は、詩織のGスポットを指で陵辱し続けた。

脱力から2、3分後ぐらいに詩織は

「……ううっ………ぐっ………」

と、また殺しきれない声を漏らしながら、顔を歪めて目を閉じ
洋式便座に座ったまま、また大きく仰け反り始め
足に力を入れ、つま先を宙に浮かせ始めた。

「……ああっ………あっ………あああっ…」

宙に浮かせた足に更に力を込めつつも
詩織はまた、顔を歪ませたまま息を止め
何度か呼吸のたびに大きな声を上げた。

何度か大きな声を上げた詩織は
また体の力を抜いて、踵を床に着けた。
体の力を抜いてから、詩織はまた十数秒間呼吸を止め

「…う…あ………はあ…」

と脱力するような声を漏らした。

しつこく俺がGスポットへの責めを続けていると
詩織は局部を犯す俺の手の手首を掴み

「……もう……お願い………」

と言いながら、首を横に振って、
敏感な部位への責めの中止を懇願した。

「じゃあ、俺にケツ向けて言えよ」

俺がそう言うと、詩織はのろのろと立ち上がり
トイレの壁に手を付いて、尻を大きく俺のほうに突き出した。

俺は、その間に財布からゴムを取り出し
急いで肉棒に装着した。

「…犯して…」

俺のゴムの装着を待って、
下半身丸裸の詩織は、
俺に白くてまん丸な尻を突き出した格好で
陵辱を懇願した。

背中の真ん中辺りまでジャケットとニットを折ってめくり上げ
背中までむき出しになった詩織下半身の中心部である秘所を
俺は肉棒で貫いた。

「……あっ……」

下半身を剥き出しにされた詩織は
突き出した局部を肉棒に貫かれ、声を上げた。

肉棒で突くときに俺に当たる詩織の尻は
冷えていて冷たかった。

俺が肉棒で詩織の膣内の味を堪能し始めると、詩織は

「…んっ……んっ……」

と声を漏らし始めた。

午後の早い時間ということもあり
女子トイレの個室は、まだ明るかった。
薄汚れたトイレで、剥き出しにされた尻を男に突き出して、
必死に喘ぎ声を抑える詩織の乱れた姿が、はっきりと見えた。

今、俺が見ている詩織の女としての一面を
これから中年オヤジも、いやらしい目で眺めるのか
絡みつくように柔らかく、蜜の溢れる詩織の膣内の味を
これから、見ず知らずの中年男も味わうのか

詩織を後ろから肉棒で犯しながら、
俺はふと冷静になってそんなことを考えた。

そうなると、どうにも遣る瀬無い気持ちになってしまい、
俺はなかなか果てなかった。

「……んっ……んっ……んっ……」

そんな俺の気持ちなど知らない詩織は、口を押さえ
俺の肉棒の律動に合わせてリズミカルに
押し殺すような声を上げ続けた。

底冷えする冬の公園のトイレの個室の中で
グショグショに濡れた詩織の膣内だけが暖かく
薄暗いトイレの乾いた空気の中で、
詩織のくぐもった喘ぎ声だけが響いていた。

しばらく詩織を犯していると
詩織は膝が砕けて立っていられなくなったので
俺は詩織の尻を持って詩織を支え、詩織を後ろから犯し続けた。

「…うっ………あっ……ああっ……ああっ…」

詩織がまた、声を大きくし始めた。

自暴自棄にも似た不思議な興奮状態だった俺は
詩織が大きなあえぎ声を上げていたのは分かっていたが
詩織を咎める気にはならなかった。
それどころか、興奮を加速させる詩織の淫らな声をもっと聞き
今目の前にある快楽を貪ることで、全てを忘れたいような気分だった。

そのまま詩織を犯し続けていると、詩織は壁に手を突いてもいられなくなり
下半身丸裸で、男に向けて尻を卑猥に突き出した格好のまま
頬をトイレの壁に押し付けるようになった。

見つかったら見つかったでいい。
とにかく今は、詩織の体を楽しもう。

冷静さを失った俺は、
詩織のはしたない声、詩織の乱れた姿、
蜜を溢れさせる詩織の膣内の感触に意識を集中させた。

「……あああっ……あああっ……あああっ…」

詩織も、肉棒で突かれる度に
俺の部屋で犯されるときと変わらないような、
大きな声を出すようになっていた。

やがて俺の中でも快感がこみ上げてきて
ついに詩織の中で果てた。

いつものように、行為が終わって俺が手を離した途端、
その場でへたり込まれては、詩織が怪我をしそうだったので
俺は体を支えて詩織を便座に座らせた。

まずは、寒さに弱い詩織に服を着せようと
俺は、便座に座り込んで呆ける詩織の局部や太ももを
トイレットペーパーで拭いた。
詩織の蜜は、靴下にまで垂れていた。

拭き取りを終えた俺は、便座に座る詩織のブーツを一度脱がせて、
下着とズボン、スカートを履かせた。
詩織は、着せ替え人形のようになすがままだった。

服を着せてもらった詩織は

「…あの…ありがとう…」

と小声で俺に礼を言った。

その後、俺の方の肉棒のゴムを取って
肉棒を詩織に無言で突き出した。

すっかり性奴隷として調教された詩織は
俺に命じられなくても
便座に座ったまま上半身を前に倒し
自分を犯した肉棒を、小さな口に含み、
いつものように自らの口で男の肉棒の掃除をした。

詩織が肉棒の掃除を終えるのを待って
俺は自分の着衣を正した。

射精して冷静さを取戻し、服を着て非日常から日常に戻ってみると、
詩織が大きな声を上げるのもかまわず肉棒で詩織を突きまくったことが
急に恐ろしくなった。

詩織が大きな声を上げたので、誰かに気付かれたのではないか。
もしかしたら、周囲に変態男がいるのではないか。
そんな不安が過ぎり、これに対処するための手立てを考え出すことで
にわかに俺の頭は忙しくなった。

まずは先に詩織をトイレから顔だけ出させ、
見える範囲に女性がいないことを確認させた上で
俺が先にトイレから出た。
俺が出た直後、トイレの個室に鍵を掛けるよう詩織に命じた。

トイレ出口から周りを見渡し、女子トイレの建物を一周してみたが、
真冬の公園は相変わらず閑散としており
トイレの周りどころか、公園内にさえ人影はなかった。

安全を確認した俺は、詩織をトイレの外へと呼び寄せた。

予定にない性行為をしてしまったので
俺たちは昼食を食べる時間がなくなってしまった。

食事を買って、ホテルで食べるか詩織に聞いたところ
食欲がないからいらないとのことだった。

俺も、とても腹に何か入れる気分ではなかったし
詩織が中年男に陵辱される場面を見ながらの食事など、
とても無理なので、俺たちは昼食を省略した。

しばらくデパートに入って冷え切った体を暖めた後
俺たちは、援助交際男との待ち合わせ場所に向かった。

「本当にいいのか?
サポなんて、やろうと思えばいつでも出来るし
迷ってるなら今回はキャンセルするぞ?」

「…うん……大丈夫………」

待ち合わせ場所に向かう途中
俺は詩織に最後の確認をした。
最後の確認でも、詩織は嫌とは言ってくれず
俺は絶望した。

俺は、本気でやらせるつもりもないのに、
迂闊にも詩織に援助交際を勧めたことと
その後、やけになって援助交際の段取りを整えてしまったことを悔やみ、
自分の馬鹿さ加減を心底、悔やんだ。

しかしこのときになってもまだ、俺はただ悔やむのみで
ご主人様の特権を利用して強制的に止めさせたりはできなかった。
詩織自身が乗り気なのに、俺が「男が一度言ったこと」を引っ込めるのは
どうしてもプライドが許さなかった。

もうすぐ待ち合わせ場所に着き、相手の男がそこに現れるという段階になっても
俺は、自分のプライドを捨てられなかった。

約束の時間の5分前ぐらいに、待ち合わせ場所に着いた。
俺は、自分の携帯を詩織に渡し
詩織から5メートルぐらい離れた場所に座り
待ち合わせ中の人に紛れて詩織の様子を見ていた。

詩織が俺の携帯を使って何度かメール交換をした後
援助交際男が詩織の前に現れた。

ラグビーでもやってそうな大柄な体格で、
髪は短髪で前を上げており
いかにも日焼けサロンで焼いたような
コンガリむらなく日焼けした男だった。

紺色のハーフコートに茶色のコーデュロイのパンツを履き
大きな犬の描かれた無駄に高そうな趣味の悪いセーターを着ており
当時、中年男性の代名詞でもあったセカンドバックを持っていた。

交渉の様子をしばらく見ていたが
男が一方的に話しかけるのみだった。
詩織は下を向いたきりで、
泣きそうな顔のまま一度も口を開かなかった。

詩織には、交渉は無理そうだ。
ただでさえ人見知りが激しい上に、詩織はかなり緊張している様子だ。
詩織に交渉を任せたのでは、こちら側の要望を相手に伝えられないどころか
男の押しに負けて、そのまま二人だけでどこかへ消えてしまう心配もある。
俺はそう思った。

仕方がないので、俺の方から援助交際男の方に近づき
男に話しかけた。

「どうも。秀樹さんですよね?」

振り返って俺を見て、男の顔が急に強張った。

「…君は?」

「はじめまして。まさきって言います。
こいつの彼氏です」

男は明らかに怯んでいた。
頬がヒクヒク動いていた。

肌の張りや顔の皺から見て、
やはり32歳というのは嘘だと思った。
若くても30代後半、下手すれば40代かもしれない。

「あ、勘違いしないでください。
美人局とか、そういうんじゃないんで。
もし美人局なら、ホテルに入る直前に声掛けますよ
今このタイミングで声は掛けないでしょう?」

男が安堵の表情になった。

「………君一人だけ?」

周囲を入念に見回した後、秀樹と名乗る男が尋ねた。

「はい。こいつと俺の二人だけです」

俺は詩織の頭にポンと手を乗せ、男にそう言った。

「一応弁解はしておくけど、誘ったのは僕からじゃないよ」

男の話し方は、穏やかで丁寧だった。
事務職と言っていたが、本当は営業職なのかもしれない。

「はい。知ってますよ。
掲示板に書き込んだのは俺ですから」

「…………話が見えないな。で、君はどうしたいんだい?」

「簡単です。
秀樹さんは、これからこいつとサポると思うんですが
そのとき、俺に見学させてほしいんです。
こいつ、俺が言うのもなんだけど
イチゴーじゃ安いと思います。
実は、安いのには理由があって、
彼氏の見学っていうオプションが付いてるからなんです」

男は、俺の話を聞いて大笑いした。

「いやあ。驚いたよ。
君たち、若いのに、中年カップルみたいなことするんだねー」

「お願い聞いてもらえますか?」

「ああ、僕はいいよ。
ただし、最初に言っておくけど、追加料金は払わないからね」

「構いませんが、一つだけ。
生でしたり、アナルセックスしたりすれば
追加で料金いただきます」

「それは構わない。
でも、僕はそんなことはしないから安心していいよ」

「じゃあ、交渉成立ですね」

「よし。じゃあ、早速行こうか。
いいホテル知ってるんだ」

秀樹と名乗る男は、そう言って歩き始めた。
ホテル向かうまで、男は、詩織よりも俺に対して気を使っていた。

「君の彼女、かわいいねえ」とか
「付き合ってどれぐらいなの?」とか
中年とは思えないような異常なハイテンションで
俺に話しかけてきた。

詩織は、俯いて無言のまま
俺たちの後をついて来た。

俺たちは途中コンビニに寄って、飲み物などを買ってから
改めてホテルへと向かった。
俺も詩織も食欲がなかったので、コンビニで食べ物は買わなかった。

秀樹という男が選んだのは、休憩時間が3時間のホテルだった。
値段は、かなりお安い。
この男が言うには、ここは安い上に複数プレイもOKで
この街で3Pするときには、いつもここを利用しているらしい。

確かに、複数人で遊ぶのもOKで、値段もかなり安く
休日の休憩時間が3時間なら、
秀樹の言うようにいいホテルには違いない。

だが俺は、3時間という長い休憩時間に
自分が耐えられるかが気になった。
周囲には休憩時間が2時間のホテルもあり
そういったホテルの方が俺としてはよかった。

しかし、代替案を提案しようにも
3人一緒に入れて、休憩が2時間のホテルなど
当時まだ高校生で、3Pの経験などない俺には心当たりがない。
結局、秀樹の後を追ってホテルに入るしかなかった。

詩織は、ホテル入り口で俯き、思いつめたような顔をして立ち止まった。
しかし、俺が「無理なら止めよう」と言うために詩織に近づこうとしたとき
詩織は、意を決したようにホテルに入ってきてしまった。

秀樹の選んだ部屋は、バスルームがガラス張りということもなく
壁の間接照明など洒落たものもなく
三角木馬などのSMグッズもなく
ただ、大きな四角いベッドと簡易のソファとガラステーブル
それにテレビやゲーム機などがあるだけの、
至って殺風景なラブホテルだった。
まさに、性行為をするためだけの空間だった。

大きなベッドを見て、
あのベッドの上で、これから詩織が中年男に犯されるのかと思うと
少し吐き気がした。

秀樹はハイテンションで俺に話しかけてくるが
俺は、笑顔でそれに合わせるのが苦痛で仕方がなかった。

秀樹は詩織にも話しかけ、退屈させないように気を使っていたが
ただでさえ人見知りの激しい上に、かなり緊張している様子の詩織は、
首を縦に振るか横に振るかしかせず、声も出さなかった。

「大人しいねえ、君の彼女。
もしかして緊張してるのかな?」

秀樹は、上機嫌で俺に言った。

ホテルの一室に入った詩織は、
ベッドには座らず、ベッドの足元付近にあったソファに座った。

俺も、傍観者に過ぎない俺がベッドには座るのは気が引けて
詩織の真正面のソファに座った。

ソファに座る詩織は、悲しそうな顔をして俯いており
暗い顔の中にもハッキリと緊張の色が見て取れた。

3時間という長い時間を少しでも潰すため
俺は詩織にシャワーを浴びるように言った。

「あ、シャワーは浴びないでほしいな。
僕は若い子のツーンとくる匂いが好きだからね」

秀樹と名乗る男は、一人ベッドの縁に座ってそう言った。

「あ、そうなんですか。
変わった趣味ですね」

三人の中でただ一人ハイテンションの秀樹は、そこでまた語り始めた。
何でも、10代の女と20代の女、30代の女、40代の女は
体臭も、局部の匂いも、それぞれ全て違うらしい。
そしてこの男は、とりわけ10代の女の匂いに興奮を感じるとのことだった。

これは、同年代としか経験のない俺には分からなかったことで
少しだけ、この秀樹という男に感心した。

同時に、詩織の甘い全身の匂いや、淫靡な詩織の愛液の匂いを、
これからこの中年男に嗅ぎまくられるのかと思うと
一層胸が苦しくなった。

「あ、でも、秀樹さんはやる前にシャワー浴びてくださいよ。
なつみは体臭とかダメですから」

少しでも時間を潰すため、
俺はシャワーを浴びるよう秀樹に言った。

「ああ、じゃあそうするよ」

そう言って男は、シャワールームへと消えていった。

男がシャワーを浴び、
これでまた一つ、中年オヤジによる詩織の陵辱に近づいた。
刻一刻と近づく寝取られの瞬間に
俺は、吐き気がするほど気が滅入っていた。

しかし俺は、なんとか気を奮い立たせ
当初の計画通り行動した。

シャワーの水の音が聞こえ始めるのを合図に
俺は、ハンガーに掛けた秀樹のコートから
秀樹の携帯を取り出してロックの有無を確認した。
愚かなことに、秀樹はロックをかけていなかった。

俺は、デジカメのフラッシュをオフにして
秀樹の携帯プロフィール
それから着信履歴、発信履歴の中で数の多いものを
次々にデジカメで撮影した。

来る前に自宅で色々試したが、
携帯から必要な番号だけを短時間で抜き取るには
連写のきくデジカメでの撮影が一番早かった。

秀樹の携帯は、着信、発信ともに「自宅」と「美佐子」が群を抜いて多かった。
電話を掛ける頻度と時間からして、この男は既婚者であり、
美佐子というのは彼の奥さんの名前で、まず間違いないだろうと思った。

「会社」の登録はなかったが
あ行から順に見ていくと
「浅野部長」という会社関係者と思しき登録があったので
それも撮影した。

当初の目標であった会社関連の情報と自宅の情報は押さえたので
秀樹に気付かれないうちに携帯を元に戻した。
情報収集の総工程は1分にも満たなかったと思う。

別に、入手した情報を脅しなどに使うつもりはなかった。
争い事や厄介事は嫌いだし
犯罪まがいのことをしてまで、金がほしいわけじゃない。

これは、秀樹という男が、将来不測の行動をとったときの保険だ。
この男が、詩織に再三迫るなどの困った行動をしたとき
警察に通報すれば、俺や詩織も傷を負いかねない。

俺たちが無傷のまま、この男にこちらの言い分を飲ませるためには
この男の自宅や仕事先など、いくつかの情報を押さえることが必要になる。
これは、そのための情報収集だった。

15分ほどすると、秀樹がバスルームから
バスタオルを腰に巻いただけの格好で出てきた。
やはり32歳には思えない。
腕や首周りは太いが、腹にはかなりたるみがあり
肌に色艶がない。
胸板には厚みがあるものの、筋肉質な厚みではなく
胸板にもたるみがあった。

「いよいよか……」

心の中で、俺はそう思った。
これから詩織を犯す男が服を脱ぎ、醜い裸を晒すのを見て、
俺は、ジェットコースターが動き出す直前のような
浮き足立ったような嫌な気分になり、
息苦しさのような胸の苦しみはより酷くなった。

寝取られ属性という言葉がある。
確かに俺も、詩織や元彼女が他の男に犯される妄想をすると
不自然な興奮を得られる。

しかし、現実に寝取られる場面に立ち会わされると
絶望と息苦しさで胸がいっぱいになり
不自然な興奮などは残っていなかった。

俺にとっての寝取られ属性とは
女性のレイプ妄想と同じようなものでしかなかった。

レイプされる心配のない安全な状況で
女性がレイプ妄想を楽しむように
俺もまた、寝取られる可能性がほとんどない状況でなければ
寝取られ妄想を楽しむことができない性質だった。
現実の寝取られ場面は、ただ苦しいだけだ。

「じゃあ、早速始めていいかな?」

シャワーを浴び終え、バスタオル一枚の秀樹は
興奮しているのか、一層テンションを上げた声で俺に尋ねた。

「あ、はい。お願いします。
後は俺、空気になってますんで」

必死に笑顔を作って、秀樹の問いかけに応じた。
空気になると言ったのは、
これ以上、秀樹の会話に付き合うだけの気力がなかったからだ。
もう話しかけないでくれ。
暗に俺は、秀樹にそう言った。

「じゃあ、なるべく君から
彼女のエロいところが見えるようにやるから」

気持ち悪い笑顔で俺に笑いかけ
使ってくれなくてもいい気を使い
秀樹は更に俺を苦悩させた。

「なつみちゃん、そろそろ始めようか」

俺の前に俯いて座っていた詩織は、
秀樹に仮の名前を呼ば、ビクッと顔を上げた。

詩織の顔色は、貧血を起こす直前の人間のように真っ青で、
変な汗をかき、顔は引きつっていた。

「こっち来て、ここ座って」

ベッドの縁に座る秀樹は、
ベッドの自分の座る真横をポンポンと叩いて
詩織を招いた。

詩織は、一言も口をきかず、
誘われるままにフラフラと秀樹の方へと歩いていき
秀樹の真横ではなく、秀樹から50センチほど離れたベッドの縁に座った。

秀樹はすっと詩織に近づき、詩織の真横に座りなおし
詩織との距離をぴったりと詰めた。

「じゃ、いくよ」

興奮した面持ちの秀樹は、俺にそう一言断って
詩織の唇に吸い付いた。

ついに始まってしまった。

怯える詩織の唇を奪った秀樹を、
殴ってやろうかとも思った。

だが、秀樹は俺の依頼を受けて、
俺の目の前で詩織を犯そうとしてるわけだし
秀樹には、殴られるような非は一点もない。
俺が暴力を振るっていい道理など、全くなかった。

俺は、絡み合う二人を直視することができなかった。
かといって、完全に目を背けると
今度は詩織が今、俺の横で何をされているのか気になって仕方なくなる。

結局、俺は、公園や電車内でイチャ付くカップルを見る中年男性のように
チラチラと横目で二人を見ることになった。

はっきり見ることはできなかったが、
突然、初対面の男に唇を奪われた詩織は、
顔を横に背け、秀樹の唇から自分の唇を離しているようだった。

秀樹は、キスを避ける詩織の両頬を両手で押さえ込み
詩織が逃れられないように顔を固定し、
もう一度、強引に詩織の唇を奪った、

浅黒い肌のチャラついた中年の大男が
華奢で色白の大人しい少女を捕らえ、強引に唇を奪う様は
目を背けたくなるほど残酷な光景だった。

詩織と並んでベッドの縁に座る秀樹は
しばらくそのまま詩織の唇を貪り続けた。

長いキスの後、秀樹は詩織の唇に吸い付いたまま
詩織を押し倒し、詩織と一緒にをベッドに倒れ込んだ。

秀樹は、最初に詩織の服を一枚一枚脱がしたりなどせず
詩織の唇に吸い付いたまま、
仰向けにベッドに押し倒された詩織の上に覆いかぶさり
いきなり、まだ膨らみかけの詩織の胸を服の上から強めに揉んだ。

秀樹という男は、
歳の割には、せっかちな責め方をするようだった。
まるで中学時代の俺のようだ。

俺と、前の彼氏にしか触らせたことのない詩織の胸の膨らみが
花に例えるなら、まだ開きかけの蕾と言っていい少女の乳房が
中年男の大きく太い指によって、陵辱されてしまった。
俺の息苦しさは一層強くなっていった。

「…いやあ…」

秀樹が詩織の胸を触り始めてから数秒後
詩織が蚊の泣くような小さな声を出し、
覆いかぶさる秀樹を、両手で押しのけようとした。

当然、詩織の細い腕では
ラグビー選手のような大男を押しのけるられるわけもなく
詩織の腕は、ただ大男の胸板と詩織の体の間に入り込んだだけだ。

だが、ようやく詩織が拒絶の言葉を口にしてくれた。
助かったと思った。

体はすっかり俺に開発されてしまったが
心にはまだ、俺に調教される前の清純な詩織が残っていてくれた。
それが、この土壇場になって、少しだけ顔を出してくれた。

待ち望んでいた一言を聞いた俺は
ソファから立ち上がって、秀樹に声を掛けた

「すいません。
やっぱり、そいつ無理みたいです。
こちらから呼び出しておいて申し訳ないんですが
中止してもらえませんか?」

「…ん?…ああ。
僕も、いつ言おうかと思ってたんだよ。
君ぐらいの若い子には分からないかもしれないけど、
僕ぐらいの年になるとね、ムードがないと立たなくなるんだよね。
情けない話だけど」

詩織に圧し掛かる小麦色の大きな体を起こし、
ベッドの端に座り直しながら、秀樹はそう言った。

秀樹の物言いは、若い頃に泣いて嫌がる女を
強姦した経験があるような言い方だと思った。

さっきまで自分を襲っていた大男が圧し掛かるのを止めると
詩織はパッと上体を起こし、
ベッドの縁に座る秀樹から逃げるようにベッドの中央に行き
正座から尻だけをベッドに落としたような座り方で座った。

二人の絡み合いが終わり、
ようやく俺は、詩織を直視することができた。
改めて詩織をしっかりと見て、
秀樹の言っている意味が分かった。

ベッドの上の正座から尻だけを床に落としたように座る詩織は
真っ青な顔で、涙をポロポロこぼし、
太ももの上に置かれた手は、ガタガタと震えていた。

たしかに、S気のない人なら、泣きながら震える女を見たら
性欲を一気に失ってしまうのかもしれない。
Sの俺からすれば、そんな女は、初々しくてたまらない獲物なのだが。

詩織の顔を見ると、少し前から泣いていたようだ。
だが俺は、中年男に奪われる詩織の唇を直視できず
詩織の表情をほとんど見ることができなかった。

奪われる詩織の唇をしっかり正視できるぐらい
俺がしっかりしていれば、
あと少しだけ早く止められたのに
と俺は自分の不甲斐なさを悔やんだ。

「ごめんね。恐かった?」

震える詩織に向かってそう言うと、
秀樹はベッドを離れ、俺の向かいのソファに座り、煙草を吸い始めた。

「まあ、君が止めてくれてよかったよ。
もし、君が止めなかったら、
僕は君を殴ってたかもしれないな」

小麦色に焼けたチャラ付いた中年男は
俺の向かいのソファで煙草を吸いながら、真顔で俺にそう言った。
丁寧な口調とは裏腹に、目つきは鋭かった。

中年とはいえ、浅黒い肌の大柄な男に睨まれて、俺は少しあせった。

その後、秀樹はテキパキと服を着ながら、
俺への説教を続けた。

恋愛ってのは、お互いを思いやる心が大事だとか
自分の欲望だけで彼女を傷つけるなとか
ありきたりの恋愛論を、秀樹は語った。

年齢的に当然なのかもしれないが、
秀樹の説教は上から目線だった。

やはり営業系なのだろうか。
それとも社会人としての会話が板についているのだろうか。
上から目線であるにもかかわらず、
決して俺を酷く不快にするような言い回しは選ばず、
角を立てない巧みな言い回しで、秀樹は俺に説教を続けた。

こういう、相手を不快にしない言い回しを選び続けられるやつは、
当時、高校生だった俺の周りにはいなかった。
その点は、この男に感心した。

俺は、黙って秀樹の話を聞いていた。
まさか、既婚者でありながら援助交際をするような男に
男女の愛情について説教されるとは、思わなかった。

「料金だけど、キスと軽く胸タッチしかしてないから
千円でいいかな?」

「あ、お金は結構です。
結局、お時間とらせてしまっただけですから。
ホテル代も俺が持ちます」

秀樹の料金支払いの申し出を、俺は拒否した。
たとえ唇と、服の上からの胸への愛撫だけにせよ、
詩織の体を金で売ったという事実は、絶対残したくなかった。

「そうか。
じゃあ、料金とは別に、この金で君に依頼したいことがあるんだ。
もうなつみちゃんに、こんな真似させないでくれないかな。
これは援交の料金じゃなくて、僕からの依頼の料金だ」

そう言って秀樹は、5千円札を俺に差し出した。

「分かりました。
もう二度とさせません」

そう言って俺は、秀樹から5千円を受け取った。
これで、ホテル代は十分賄える。
赤字はない。
無意識のうちに俺は、今回の援助交際の損得勘定をしながら金を受け取った。

詩織を大事にするようにもう一度言って
秀樹は先にホテルの部屋から出て行った。

秀樹がいなくなった頃には、詩織も泣き止んでいた。

俺と詩織の二人だけになると
ホテルの部屋は急に静かになり
秀樹がかけた有線放送の音楽だけが流れていた。

詩織は、相変わらずベッドの上で
正座から尻だけを落としたような座り方で座り、
俯いて下を向いたままだった。

悲しそうな顔で俯く詩織を見ていたら、たまらない気持ちになり
俺もベッドの上の登り、詩織の正面に座った。

「………ごめんなさい……」

相変わらず俯いたまま、悲しそうな顔で
詩織は俺に謝った。

詩織を傷つけ、ここまで追い込んだ本人である俺に
謝罪する詩織があまりにも哀れで、見ていて悲しくなり
俺は、思わず詩織を抱きしめ、そのままベッドに押し倒してしまった。

ベッドに倒れこんだ俺はベッドに右肩を付け
押し倒された詩織は、ベッドに左肩をつけた。
俺たちは向き合う形でベッドに倒れこんだ。
詩織は、俺の胸に顔を埋め
俺は、詩織の頭を胸に抱え、詩織の背中を抱きしめた。

「…何で謝るんだよ……よくやった…」

声が詰まって言葉が出なかったが
ようやくその一言だけ、俺は詩織に言うことができた。

詩織が援助交際を拒否してくれた喜びや
詩織に対する哀れみ、詩織に対する申し訳なさ
苦悩から抜け出た安堵感など
色々な気持ちで胸がいっぱいになり
感極まった俺は、不覚にも、詩織を抱きしめながら涙を流してしまった。

詩織にばれないように涙を処理しようとしたが
俺の言葉を聞いて、俺の胸の中で顔を上げた詩織に、
泣いているところを見られてしまった。

俺が泣いているのを見て、詩織もまた
俺の胸の中で泣き出した。

俺が僅かに涙をこぼすだけだったのに対して
詩織のそれは、声を上げての大号泣だった。

ずいぶん遠回りしたけど、ようやくいつもの慰めの手順に戻った。
いつもの通り、俺は詩織の頭を撫でたり、詩織の背中を擦ったり
キスしたりして、号泣する詩織を慰めた。

「…私……汚いよ?…メス犬だよ?…
……誰かに……慰めてもらう……資格なんて……ない女…だよ?…」

嗚咽しながら、途切れ途切れに詩織が言った。

詩織の言葉を聞いて、詩織の望みがはっきり分かる。
詩織は、誰かに慰めてもらいたかったんだろう。

たとえ自分を追い詰めた本人であっても
慰めの言葉を掛けてもらい、
メス犬ではないと言ってほしかったんだろう。

俺は、思わず貰い泣きしてしまった。
だけど、詩織はずっと俺の胸に顔をつけて泣いていたので
今度は、気づかれなかったと思う。

詩織の苦しい心情を思うと、俺も胸が苦しくなった。
久しぶりに、人間らしい気持ちが返って来た気がした。

いつもなら、鬱陶しく感じるこの慰めの作業だが
そのときは全く苦ではなかった。

俺の胸で泣く詩織に
なぜ最後になって、泣いて嫌がったのかと聞いたら

「…あの…やっぱり無理だって…思って…
…でも…今更…気付いても…もう遅いと…思ったら…
…悲しくなって…」

と嗚咽交じりに、いつものように途切れ途切れに詩織は答えた。

俺は、おそらく、それこそが詩織の本当の気持ちで
援助交際したいというのは、単に詩織が捨て鉢になっているだけだということ
本心では、援助交際をしたいとは思っていないのだから
自分の本当の気持ちを大事にして、二度とこんなことをしないでほしいと
詩織に言った。

「…うん…もう…しない………ごめんなさい…」

と詩織は答え、また激しく泣き出した。

それから、誰に触られても反応するのは、
単に詩織の体が大人の女性の体になっただけのことだから
それがメス犬の証拠になるなら、成人女性のほとんどがメス犬だということ。

くすぐられたら、誰にくすぐられたって笑うし
叩かれたら、誰に叩かれたって痛いものだし
大人の女性の体とはそういうもので
それは単なる生理反応だから気にするなということ。

本当のメス犬は、誰に触られても反応する女ではなく
誰とでも簡単に寝ようとする女のことであり
体の成熟度合いの問題ではなく、
心の置き方の問題だということを
詩織に言った。

こんな話をした後、俺は

「メス犬って言っちゃったのは、悪かったよ。
あれからずっと、謝りたかったんだ。
取り消すし、謝る。
ごめん。
だからさ、もう自分をメス犬だなんて思わないでくれよ。
少なくとも俺は、お前がメス犬だなんて思ってないから」

と言った。
ようやく俺は、失言を取り消し、詩織に謝ることができた。
詩織は

「……うん………ありがとう…」

と嗚咽しながら言った。

冷静に考えてみれば
俺が失言を取り消して謝罪しただけのことで
俺は礼を言われるようなことは何一つしていない。
しかしなぜか、このとき詩織は、俺に礼を言った。

詩織には、俺の過ちを忘れて、俺の功績だけを見る傾向が強いが
詩織のこの傾向の意味が分かるのは、もう少し先のことだ。

慰めている最中、俺が詩織の唇に軽くキスしたら、詩織は

「…私の口…汚いよ?……」

と言った。

俺は、汚いと思うなら詩織にキスなんてしないと言って
詩織にもう一度キスし、詩織の口内の至る所に舌を這わせた。

犬が自分のテリトリーに小便でマーキングするように
俺は、中年男に奪われた詩織の唇に
入念に自分のテリトリーである証拠を残そうとした。

俺は

「これからは、俺と将来の彼氏以外とは、絶対セックスしないって
約束してくれないか?
これは命令じゃない。約束だ。
だから、奴隷契約が終わっても有効だ。
俺との奴隷契約が終わっても、絶対自分を大安売りしないで
ずっと自分を大事にし続けるって
俺と約束してくれよ」

と言って、詩織に小指を差し出した。

相変わらずボロボロ泣く詩織は
俺に小指を絡め、指切りをした後

「……ありがとう…」

と涙声で言い、俺の胸に顔を付け
また声を出して泣き始めた。

そのまま、ずいぶん長い時間、詩織を抱いたり
頭を撫でたりしていた。

詩織は、長いこと泣いていたが、
少しずつ落ち着いていき
やがて泣き止んだ。

詩織が泣き止んだ後、俺たちはしばらく無言だった。
俺は、詩織に腕枕をし、詩織の後ろ髪を撫でたり、
背中をさすったりしていた。

お互い無言で有線放送の音楽が流れる中
詩織は、俺の胸の中にあった顔を上げ、
俺の顔を見上げて

「…私のこと……軽蔑しない?…」

と聞いた。

「しないよ」

俺は即答した。

詩織は、しばらく考え込んだ後

「…本当に……軽蔑……しない?……」

ともう一度俺に尋ねた。

「しないって。
俺は嘘付かないよ」

また俺は即答した。
詩織はまた、しばらく無言だったが、

「…………ついた…」

とポツリと言った。

「え?」

「……嘘……ついた………この前……」

「え?…
ああ。だからあれは、そういうプレイなんだよ。
プレイ以外では嘘付かないし、
プレイ中でも詩織の安全に関わることなんかでは嘘付かない」

嘘だけは絶対付かないという当初の予定を
欲望と悪戯心で狂わせてしまい
俺は少し対処に困った。

「軽蔑しないどころか、むしろ詩織を尊敬してるよ」

そう言って、俺は詩織の頭を撫でた。

「俺が嘘を付くか」という話から、論点をずらしてかわしたわけだが
詩織は俺の意図に気付かなかった。

「…あの………こんな女………どこが…尊敬できるの…」

沈んだ声で詩織は尋ねた。

説得力を持たせるため、俺は、具体的な例を挙げながら説明した。
優しいところ、俺だけではなく周囲の人間のほとんどを立てるところ
意外に芯が強いところ、包容力のあるところ
綺麗なのにそれを鼻にかけてないところ
我慢強いところ、他人のせいにせず反省できるところ
とにかく思いつく限り、詩織の良いところを挙げて
詩織を褒めちぎった。

感じやすい体も、男にとっては大きな魅力だということも
詩織に言った。

こんなことになったから、俺には詩織と付き合う資格なんてないけど
もし違った関係だったら、俺は詩織に告白している
とも言った。

慰めてるというより、口説いているようだった。
幸い、どちらかというと、
慰めるよりは口説く方が気楽な性質だ。

相手を慰めるという作業は、
相手の悩みや苦悩を聞きながら、相手を考え方や気持ちを理解し
相手の心の結び目を見つけ、
それをほどくための言葉を探すことを必要とする

適当に話を聞いた後、自分なりの人生観を話すだけの
やっつけ仕事的な慰め方ならともかく
真面目に慰めようと思うと、結構な頭脳労働だと、俺は思う。

相手の話を聞いている最中に気が抜けないし、
ときには話に耳を傾けながら、
相手の生い立ちや生活環境にも想像を膨らませなければならないので
俺の場合、慰め終えた後はぐったりすることも多い。

しかし口説くのは、
自分の熱意や自分の気持ちを伝えるだけでもなんとなかなる、
相手の心情を理解した上で自分の気持ちを伝えるに越したことはないが
どうしても相手の話をしっかり聞き、相手の心理分析をしなくてはならない、
というものではない。

疲れていて頭が回らないときでも、
適当に耳障りのいいことさえ言えれば、なんとかなることも間々ある。
浮いた言葉を口に出す少しの勇気さえあれば、それでいいだけの作業だ。

俺は長々と詩織の良いところを語り続け
詩織は、それを黙って聞いていた。

俺の話の途中、詩織は、また泣き出してしまった。
詩織が泣き始めても、俺は詩織を褒め続けた。

俺の長い演説が終わり
泣き止んだ詩織の頭をしばらく撫でていたら
詩織は、ゆっくりと顔を上げて、
俺に顔を近づけ、俺の頬にキスをした。

命令もなく詩織から俺にキスするなんて、
初めてのことだった。
俺が驚いていると

「……あの……今日の………お礼…」

と耳まで真っ赤にして、消えそうな声で詩織は言った。
言った後、俺の肩の辺りに顔を埋め
真っ赤になった顔を隠した。

「お礼?
ああ。今日トイレでやった一発のお礼か?」

何のお礼なのか分かってはいたが、
照れ隠しに、俺はそんなことを言った。

詩織は、顔を隠しまま
甘えるように俺の胸を軽く叩いて抗議した。

「……あの………そうじゃ…ないから……」

顔を埋めて隠したまま、詩織は言った。

「何のお礼?」

「…今日…おじさん止めてくれた…
………それから…慰めてくれた……
…私のこと……本気で…心配してくれた…
……あと…私のために…泣いてくれた…
……その…お礼…」

やはり詩織に泣き顔を見られていた。
俺は、女を口説くような、浮いた言葉は簡単に口から出るのだが
熱い友情ごっこや、人前で泣くというのは、かなりの苦手だ。
そんなことを自分がしていることを考えるだけで
顔が熱くなる。

俺の父は規律正しい職業の家系だ。
結局、父は祖父に反発し、その職業には就かなかったものの
人前で涙を流さないよう
軍人・自衛官であった祖父や曽祖父から厳しく躾けられている。

そんな父なので、小さい頃、
欲しい玩具を買ってもらえず、俺が玩具屋で泣いたとき
父がまず最初に言うのは「わがままを言うんじゃない」ではなく
「男が人前で泣くな。みっともない」だった。

俺が人前で泣くのが苦手なのは、
たぶん、父や祖父の影響を受けているんだと思う。

詩織の口から、俺が泣いたことをはっきりと言われて
俺は、顔が赤くなるのが、自分でも分かった。

キスをした詩織に続いて、今度はキスをされた俺が赤くなった。
まるでファーストキスをする中学生のカップルのようだった。

とっさに顔を詩織から背けたが、
詩織に腕枕をした不自由な状態では、完全に顔を隠しきれず
赤くなった顔を詩織に見られたと思う。

赤面する俺を見た詩織は、俺の肩の辺りに顔を埋めて表情を隠し、
俺に気付かれないようクスクス笑った。

腕枕の至近距離にいて、詩織の体の動きが俺の腕や肩にも伝わるので、
詩織が笑っているのは俺にもバレバレだった。

もしかしたら、詩織は
性欲の権化のような俺が、
頬にキスされただけで赤くなったのが
面白かったのかもしれない。

しかし、笑った理由を突っ込んで聞く勇気は、
俺にはなかった。
これ以上、俺が泣いたことを蒸し返されるのは御免だった。

詩織から自発的にキスをされ、
そんな詩織を可愛いと感じる一方
俺は、自分からキスをした詩織の心理が気になった。

詩織が俺に好意を持っているということは
まずありえない。

では何故、好きでもない男になぜキスをしたのか。
もしかしたら、簡単に「体でお礼」をする女になってしまったではないか。
そんな心配をした俺は
「そうやって簡単に体で礼をするな」
と詩織に言おうかとも思った。

しかし、もしかしたら、
すでに数え切れないほど、俺の肉棒へのキスを強要されている詩織にとって
頬へのキスなどは、物の数にも入らない行為であり
詩織本人としては、「体でお礼をした」という自覚がないだけかもしれない。

それとも詩織は、最も詩織を慰める資格のない
全ての元凶である俺からの慰めの言葉でさえ
思わずキスしてしまうほど嬉しかったのだろうか。

引っ込み思案で臆病な詩織が、慰めの言葉を貰って
思わずキスしてしまったのだとしたら
詩織は相当、慰めの言葉に飢えていることになる。
さながら、コップ一杯の水を貰い、歓喜の涙を流す
砂漠の放浪者のようである。

あれこれ考え、悩んだ末、
結局、俺は、詩織に聞いてみることにした。

「おまえさ、なんでお礼がキスなんだ?」

「…あの…前…佐藤君が…言ったから…」

「え?」

「……覚えて…ないんだ…」

「あ、いや…」

どうやらキスしたのは、
昔、俺が言った言葉が原因だったようだ。

詩織の話によれば、俺は昔、
ベッドの上で詩織を慰めるているときに、詩織から礼を言われ、
「本気で感謝してるならキスしてくれ」と言ったことがあったようだ。

キスを求められて詩織が躊躇していると、俺は更に
「本当に感謝したときだけでいいぞ」と言い
詩織の頭を撫でたとのことだ。
そのときはそのまま
詩織のキスなどせずに終わったらしい。

その言葉を詩織は憶えていて
今回、感謝の印としてキスをしたというのだ。

俺はと言うと、そんな記憶は全くなかった。
きっと、考え事の片手間で慰めていて、記憶に残ってないんだと思う。

特に深い意味などなくて拍子抜けしたが
正面から聞いたのは失敗だった。

俺は、慌てて話題を変え「本気で心配してくれた」とは、どういうことか
俺はいつも本気で詩織を心配していると詩織に尋ねた。
詩織としては、命令ではなく約束をしたことを指して言ったとのことだ。

詩織とは何度か指切りをしているが
確かに、奴隷契約の契約期間終了後にまで及ぶ約束をしたのは
そのときが初めてだったかもしれない。

またしばらく俺たちは無言になり、
俺が詩織の髪を撫でていると、詩織は

「…あの……」

と俺に呼びかけた。

しばらく待っても詩織は言葉を続けなかったので、俺は

「なんだよ。
言ってみろよ」

と詩織を促した。

「…あの…信じてもらえない…かもしれないけど…
…佐藤君に…目隠しされたとき…
…私ね………本当に……気持ちよく…なかったよ……」

と詩織は言った。

「ああ。信じるよ」

そう言って俺は、詩織を抱きしめる力を強くした。

「…本当?……本当に…信じてくれる?……」

俺の胸の中で詩織は顔を上げ、俺の顔を見上げた。

「信じるよ。
詩織が尻の下に敷いたトレーナー、
グショグショにしたとこ何度も見てるし。
あのときは、それほどじゃなかったもんな」

俺の返答を聞いた詩織は、赤くなって、
俺の胸に顔を埋め、顔を隠した。

俺が自分の感情を制御できず
思わず口に出した酷い一言のおかげで、
詩織の心に深い傷を作り、その傷を少し埋めるだけでも
これだけの時間を使ってしまった。

当たり前のことだが、傷つけるのはたった一言で一瞬であり、
それを癒すためには、沢山の言葉と長い時間が必要だ。
一言の言葉の重みというものを、改めて感じた。

ある人から、他人を非難するために指差す指先は、
実は自分に向かっているものだと
教わったことがある。

その日、俺は詩織に
一時の気分で自暴自棄にならないよう言った。
しかし、俺が自暴自棄になって援助交際の段取りなどしなければ
そもそも、こんな事件など起こらなかったはずだ。

「自暴自棄になるな」という言葉は、
詩織ではなく、俺が言われるべき言葉だと思った。

一件落着し、落ち着いて考えられるようになってから俺は、
遅ればせながら、ようやく反省ができた。

詩織を慰めていたら、いつの間にか
チェックアウトの時間になってしまった。
2時間半近く、俺は詩織を慰めていた。

心の重しが消えた俺は、かなりの空腹感を感じていたので
詩織に食事をするよう提案した。
詩織もまた、心の重しが消えたようで
お腹がペコペコとのことだった。

俺は、何か食べようと言ったが
詩織は、空腹だが、今食べると夕飯が入らなくなるから
俺の食事には付き合うけど、自分は食べないと言った。

俺は、とりあえず料理は注文して
夕飯が食べられる程度に少しだけ食べて、
残りは俺にくれるように言ったら
詩織は了承してくれた。

何を食べたいのか詩織に聞いたら
「何でもいい」と、詩織らしく何の自己主張もなかった。
俺は、本当はハンバーグや牛丼など腹に溜まるものがよかったが
無難なところでスパゲティを選んだ。

俺たちはスパゲティを二皿とスープ一皿を注文し
取り皿をもらい、それぞれを少しずつ食べた。

スパゲティを食べながら、
詩織は吉野家に行ったことがないというので
今度、連れて行く約束をした。

結局、俺がほとんど食べたので
料理の代金は俺が払った。

帰り道、またいつものように
詩織を自宅の近くまで送っていた。

「おやすみなさい」

そう言って詩織は自宅の門をくぐって行った。

前回は涙声で別れの挨拶をした詩織だったが
その日、詩織はいつものように
穏やかな口調で別れの挨拶をした。


【近親相姦】究極のしつけ【体験談】

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「お父さんごめんなさい!」
娘の真樹は泣きながら私に平謝りするが、私は娘と交わした約束に従って淡々と罰を与えた。
中学3年生なのにタバコを黙って吸うなんて、叱らない親のほうがおかしい。
「どんなお仕置きでもうけていいけど、あれはいや!」
「だめだ、約束だからな」
私は真樹をベッドに押し倒し、手足を紐で括りベッドの足に結びつけて大の字に縛りあげた。
真樹は黄色のタンクトップに短めのジーンズスカート、白のハイソックス。
「いや!いや!お願いお父さん!もうしないから許して!」
涙ながらに叫ぶ真樹の口にガムテープを貼った。
時計を見た。時間はもうすぐ午後2時。
「もうすぐ来るな。」
その時、玄関のベルが鳴った。
玄関を開けると、中学生の少年が数人立っていた。
「お入り」
私は招き入れ、娘の部屋に案内した。

それから10分の間に、合計5人、私が連絡した少年達だった。
いずれも、真樹と同じ中学3年生、1人はクラスメートだ。
少年達は真樹の姿を見ながら、股間を膨らませていた。真樹は彼らを絶望的な眼で追っていた。
「よし、脱げ」
私の合図で、少年達は服を脱ぎ始めた。彼らの裸体を目の当たりにして真樹は目を閉じた。
「整列!」
少年達はベッドを囲むように立ち並んだ。剥けて日も浅い若いペニスは真樹の方に向けていきり立っていた。
「わかってるだろうがこれは躾だ。俺の言うとおりにしろ。そして、これは絶対に公言するな。おまえ達の行為は俺が記録するから、娘に何かあったらばらす、いいな。」
少年達は「はい」と答えた。
私ははさみを取り出すと、娘のスカートとタンクトップを切り裂いた、真樹が喉からうめくような叫びを耳にしながら。
タンクトップを切り開くと、ノーブラの形良い真樹も胸が少年達の目の前に現れた。
スカートを破ると、白いパンティが。
「しゃぶれ」
私の声を待っていたかのように、少年達は真樹の体にむらがった。
クビを激しく振りながら真樹は少年達の攻撃に耐えていた。
「真樹、おまえのしたことは許されないことだ。それを体で思い知れ」
私はビデオカメラを回しながら、少年達の痴態を観察した。
一人の少年が我慢できずに射精した。
私は合図した。
「オナニーしてザーメンをかけろ」
少年達は真樹の胸や股間に頭や手をかけながら、自分の逸物をしごきだした。
「出そうです!」
「よし、全員でかけろ!出すときは娘の名前を叫べ」
ベッドの上に半座りになる者、真樹の上体にまたがったままの者、ベッドサイドに立つ者、全員のペニスから白い液体がほとばしり、真樹の顔、体を汚した。
「まきーっ!」「まきちゃん!」
少年の黄色い声に、真樹は放心で軽い痙攣を起こしていた。
ひとりの少年が真樹の口に、射精し終わったペニスを含ませていた。
その後、少年達は3回射精を繰り返し、満足して帰っていった。

夕方、もうすぐ妻が買い物から帰ってくる頃だ。
真樹は無言のまま、バスルームで体を洗っていた。
「真樹」
私の声にびくっとして真樹は固まった。
「すまなかったね。でも約束は約束だ。絶対に許されないことをしたら、恥ずかしいお仕置きを受けるって。」
真樹は無言だった。
「でも、これだけは本当だ、私は真樹を愛している。だから、わかるね」
無言で真樹はうなずいた。
私はバスルームに入り、真樹を背中から抱いた。
真樹の手に、私のペニスを握らせた。
真樹には全てわかっていた。
私と真樹は、、、、、、、、、、、、、、

【学校で】美少女2【体験談】

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こんばんは。2月15〜17日頃に3回ほど書き込ませていただいた「悪徳塾講師」です。覚えておいででしょうか。熱心な方々からありがたいご意見・感想をいただいておきながら(「手鏡のぞきの話題」のコーナー)、あれからいろいろありまして、その後の報告が遅れてしまいましたことを、まずはお詫びいたします。
 私の雅美に対する最終作戦は、皆さんとのやりとりの中でお話しした通り、春休み前から計画・行動をおこすことになりました。で、結論から言いますと、お陰様で「成功」といえると思います。正確に言えばまだ犯してはいない(挿入はしていません。理由はあとで述べますが、雅美はまだ処女です)のですが、恥ずかしい写真を撮ったり、触る・いじる・舐める・しゃぶるとひと通りはやって、そのようすはすべて録画してあります。
 実は今日の日曜日も、夕方まで雅美をイタズラしていました。半月ほど前に16才になったばかりの美少女は、顔を真っ赤にしてすすり泣くだけ。ただし、彼女はまたもや例のアイマスクをし、実のところ、私にイタズラされているとはわかっていないのです。
 この辺の事情を説明するには、以前ふれた、書店でのあるできごとからお話ししなければなりません。また長くなりますが、おつきあいください。

 二月のある金曜日の夕方、駅前の書店の2階で偶然雅美を見かけました。清楚な美少女は、遠目にもすぐ雅美だとわかりました。声をかけようと思ったのですが、ちょっとおかしな雰囲気を感じてやめました。彼女の近くにいる中学生くらいの少年のようすが、明らかに変なのです。落ち着かないというか、本を次々に手にとっては戻しながら、周りをさかんに気にしています。万引きかと思ったのですが、彼は雅美の方を何度も振り返り、しかも足元の方を見ているようなのです。ピンとくるものがあったので、少し離れた書棚の陰から2人を観察することにしました。
 雅美はしばらく書棚の本を見ていましたが、やがてバッグを下に置き、一冊を手にとってパラパラとめくりはじめました。そのとき、背後の少年がサッとしゃがんだかと思うと、ポケットから何か取り出して、雅美の両脚の間に後ろから差し入れたのです。そして数秒後に立ち上がって周りを見回し、誰にも見られていないことを確認しているようでした。私は「やったな」と思いました。明らかに手鏡です。
 少年は雅美の横側にまわり、横目で彼女の顔を見ています。おそらく「大当たり」と思っているのでしょう。これほど極上の美少女ですし、しかも彼女は冬でもブルマーなどははかないので生パンティ(色はおそらく白)を見たことは間違いありません。私は少年の気持ちを想像する一方、雅美が見知らぬ少年に手鏡されている光景になぜかとても興奮していました。
 雅美が気づいていないことを確認した彼は、ふたたび背後にまわってチャンスをうかがっています。ところがここで、予想もしなかったことがおこりました。おそらく20代前半の「いかにも」風な男(小太り・メガネ・ショルダーバッグ)が近づいて、2人のすぐ脇に立ってしまったのです。これでは少年は手鏡ができず、しかたなく雅美から少し離れました。すると男はさらに少年を追うように近づいて、威嚇するようなそぶりをしています。かわいそうな少年は、おどおどして逃げるようにその場を離れ、階段をおりていってしまいました。正義の味方のような行為をした男は、しかし、少年と同じように周りを見回しています。私は慌てて顔を下に向け、気づかれないように上目づかいで観察を続行しました。
 男はやや離れたところにいる私を注意深く見ているようでしたが、見られていないと判断したのか、「行為」を始めました。雅美の背後でショルダーバッグのストラップ部分を手に持ち、バッグ本体部分を床すれすれまで下ろしたのです。そして自分の足を巧みに使って、バッグの端を雅美のスカートの下に入れていこうとしています。なんと、今度は逆さ撮りです。逆さ撮り男が手鏡少年から「極上の獲物」を奪ったわけです。何やらすごいことになってきたと思ったのですが、ここで雅美は時計を見て本を戻し、階段をおりて店を出ていってしまいました。私は上目で男の顔を見ながら、「逃がした魚はデカかったね」と心の中で笑ってしまいました。私は雅美のパンティどころか、その中の秘部をすべて盗み見ているので、余裕というか妙な優越感を感じていました。
 次の日曜日、塾に来た雅美に「本屋で見かけたよ」と話すと、毎週金曜日はあの時間あの本屋にいるのだといいます。近くにフルート教室があって、自分の順番まで時間をつぶしてから行くとのこと。ということは、もしかすると・・・私は予想を確かめるため、次の金曜日も本屋に行ってみることにしました。
 その日、雅美が言っていた時間より少し早く本屋に行くと、やはり予想通りでした。2階にまたあの逆さ撮り男がいたのです。周りには超ミニスカ・ルーズソックス・茶髪の女子高生も何人かいたのですが、なぜかそれには見向きもせず、階段から誰かが上がってくるのを待っているようです。手鏡少年は・・・いませんでした。しばらくして雅美が、私がいることは知らずにやってきました。先週と同じように参考書コーナーの方へ向かうようです。男は雅美を見ると、すっと彼女の後についていきました。このようすを見ると、はじめから雅美を狙って待っていたのは明らかです。おそらく私と同様に「清純系」が好みなのでしょう。毎週来ることを知っていて、以前から逆さ撮りの餌食にしていたのかもしれません。
 私は気づかれないように位置どりに注意しながら2人を観察しました。雅美は後ろにまわした手にバッグを持って、ゆっくりと書棚を見ながら歩いています。なかなか立ち止まらないし、その通路にはけっこう人もいて、男はなかなか「行為」ができないようです。しかし、雅美がその書棚を回り込んで反対側に来ると、そこには誰もおらず、かなり離れたところに私が視線が合わない向きに立っているだけでした。
 ここでようやく雅美が、下に横積みされている本のあたりを何やら探し始めました。美少女がバッグを持つ手を前にまわして前かがみになった瞬間、男はすばやい動作でショルダーバッグを下ろし、床すれすれの高さでスカートの下に差し入れました。逆さ撮り開始の決定的瞬間です。雅美はそのままの姿勢でゆっくりと横に移動していきます。男は度胸がすわっているのか、大胆にもその間ずっとバッグをスカートの中に入れたままです。かなり長い間盗撮されていたのに、相変わらず無防備な雅美はまったく気づくようすがありません。やがて立ち止まり、手に取った本を読み始めました。すると男は今度は雅美の真横に並んで立ち、ショルダーバッグを自分の足元に置きました。そして自分の足でずらしながら、ゆっくりと雅美の足元に押し込んでいくのです。位置としては雅美の靴先と書棚との間の狭いスペースで、雅美自身からは読んでいる本やスカートのすそでさえぎられて見えないところです。前から仰ぎ見る逆さ撮りというわけです。無駄のないスムーズな動きは、私と違ってかなり慣れていることを感じさせました。
 感心してばかりもいられません。期待どおりの展開になったので、こちらも作戦開始です。実はこのとき、私もバッグの中にビデオカメラを忍ばせていました。そして男の行為の一部始終をひそかに撮影していたのです。

 私は男に近寄って「何をしてる」と小さくしかし少々すごんだ声で聞きました。男は驚いた顔をし「いえ、別に」とその場から立ち去ろうとします。私の声に雅美も振り向いて驚いた顔をしましたが、何やら緊迫した雰囲気を感じたのか、黙って私たちのやりとりを聞いていました。私は男のベルトをつかんで逃げられないようにし、さらに問いつめます。
「とぼけるな、全部見ていたんだぞ。見ただけじゃない、あんたがこの子にしていたこと、全部ビデオに撮ってあるんだ」
私は自分のバッグを開けて、セットしたビデオカメラを見せました。男は愕然としたようでした。
「何なら見せようか。ついでに、この子にも見せようか」
「・・・いえ、いいです。すみません・・・」
もっと抵抗するかと思ったのですが、あっさり落城です。
 私は男を外の公園に連れ出しました。雅美も、事情がさっぱりわからないまま、不安そうな顔でついてきます。
「すみません、警察だけは許してください」
「うん、警察じゃこの子もいろいろ聞かれてかわいそうだ。もう二度とこの子に近づくな。それと、今日のあんたの持ち物全部おいていけよ。それなら勘弁してやる」
「・・・カメラだけ持ってっちゃダメですか」
「ダメ。嫌なら警察だ。バッグの中身と俺のビデオが決定的証拠だよ。間違いなく有罪だ」
「・・・わかりました」
男は観念してショルダーバッグともうひとつ小さなウエストバッグを置き、そそくさと逃げていきました。
 やや離れて私たちのやりとりを見ていた雅美は、男の姿が見えなくなるとかけよってきました。
「先生、どうしたんですか、何があったんですか」
「何でもないよ、気にしなくていい」
「でも、何かケンカしてたみたいな・・・私のことも何かいってたし・・・あの人だれなんですか、知ってる人?」
「本当に何でもないんだ、だいじょうぶだから」
「でも・・・」
「それよりレッスンの時間だろ。早くいきなよ、遅れちゃうよ」
「先生何か隠してるでしょう。お願い、教えて。気になります・・・」
私は少し考え込むふりをしてから
「じゃあ、今度塾に来たとき教えてあげる。でもそれまで今日のことはだれにも話さないこと。いい?」
「・・・わかりました・・・それじゃ」
「うん、じゃあね」
 わざと不安を煽るようないい方で雅美と別れた私は、そのあとすぐ自宅(塾)に戻り、男から取り上げたものを調べました。ショルダーの中にはデジタルビデオカメラと数本のテープ。ウエストバッグにはレンタルビデオの会員証などと、画像取り込み用のメモリカードが2枚入っていました。テープとカードの中身は、やはりすべて雅美の映像でした。夏服のものまであり、かなり前からつけ狙っていたようです。通学ルートや電車の中の映像が多いのですが、途中ところどころに、あの本屋での逆さ撮りがでてきます。例のやり方で後ろからも前からも、くり返し雅美の無防備なスカートの中に入り込み、白やグレーの生パンティがはりつく下半身を何度も盗撮しています。そのしつこさ、執着ぶりは見上げたものです。そして、おそらく巧みにバッグを構え直すのでしょう、可憐な美少女の顔や全身像までもが、上から下まで舐めるように撮影されていました。そしてまた近づいていって、スカートの中へ・・・
 私自身いままで何度も雅美の逆さ撮りをしてきましたが、他人が盗撮した雅美を見るのはもちろん初めてです。本屋という普段とは異なるシチュエーションもあって、かなり興奮しました。
 (よし、これなら使えるぞ)
 私はここからいよいよ本格的な状況設定に入りました。雅美の性格を考え、皆さんからの貴重なご意見も参考に、綿密に計画したつもりです。そしてその結果・・いまから7時間ほど前まで、私は左手で雅美の豊かな乳房を揉みあげながら乳首をつまみ、右手の中指をアナルに深々と差し込んで、強い締めつけを楽しみながら抜き差ししていました。
 いかがでしょう。皆さんの予想通りだったかどうかはわかりませんが、今回はここまでです。次回はとりあえず今回の続き、イタズラできる状況になるまでをお話ししましょう。ただ、今月からもうひとつ職を持ち多忙なため、次回まで少し間が空きますがお許しください。その間、またご意見や感想・アドバイスなどを寄せてくれたらうれしいです。まだいろいろなことを雅美にやってみたいので・・・どうぞよろしく。

美少女・手鏡・盗撮・凌辱記1投稿者:悪徳塾講師投稿日:5月22日(水)0時43分29秒
みなさん、こんばんは。すっかり遅筆になってしまった悪徳塾講師です。お前なんか知らねえよ、という方がほとんどでしょう。いままで「美少女・手鏡&盗撮記」のタイトルで4回ほどここに書き込ませていただき、また支持してくださる方々とは他のコーナーをかりてお話ししてきました。今回で興味を持ってくださった方は、以下のところをご覧ください。いままでの経緯をご理解いただけると思います。
本編 2月15日(パート1・2) 2月17日(同3) 4月15日(同4)
ご案内と対話編 「手鏡のぞきの話題」のコーナー 2月15日 4月15日

 書店での「事件」から2日後の日曜日、雅美はやはり気になっていたらしく、金曜日のできごとについて聞いてきました。私はあまり話したくないそぶりをしながらも、しっかりと話してやりました。雅美は「まさかそんなことが」というように唖然とし、そのあとは何ともいえない顔になりました。見知らぬ男にスカートの中を盗撮された恥ずかしさと怖さ、これから大丈夫だろうかという不安が入り交じった表情です。
 私は純真な美少女の気持ちを見透かしながら、計画通りにテープをカセットから引き出しズタズタに切ってやりました。もちろん何も映っていない偽テープですが、雅美は例によってしっかりと騙され、少しホッとした表情になりました。
 「ところで、一応ご両親や学校の先生に話しておこうか?」
 「だめ! そんな・・・いえないですよ、こんなこと。だれにもいわないで」
美少女は顔を赤くして、私から目をそらし懸命の「お願い」です。いわれるまでもありません。望むところ、思うつぼ、そして予想通りの答えでした。とりあえずこの日はテープを処分し、2人だけの秘密にして安心させればよしとします。勝負は一週間後・・・
 次の日曜日、塾に来た雅美に、私はわざと暗い顔で一通の手紙を手渡しました。すでに私が封を切っており、差出人は不明で宛名は私、写真が5枚同封されています。文面は次の通りです。

「この間は恥をかかせてくれた。大事なテープを奪われた恨み、復讐する。こちらの調べでは、お前は塾の収入を税務署に申告していない。確かな証拠がある。立派な脱税で、刑務所行きだ。
 雅美の写真やビデオは、まだたくさん持っている。同封したのはほんの一部だ。これを全部ネットで公開する。かわいい顔出しで目線もモザイクもなしだ。教師や中学の同級生にも送りつける。ポスターにも出ている有名人だから大評判だ。かわいそうに、街を歩けなくなるぞ。
 イヤなら、取引だ。雅美が俺のいうことをきくように説得しろ。彼女が素直にしたがえば、写真とビデオ、お前の脱税の証拠書類を全部わたす。拒否すれば、全部公開だ。
 俺はお前たちを監視しているから、警察が動いても、捕まる前にすべて公開できる。俺のクリックひとつですべてが終わる。お前たちは破滅だ。
 2人でよく相談しろ。次の日曜日、電話する。良い返事を楽しみにしている。」

 もちろん手紙も写真も私がつくりました。写真5枚はすべて、書店での例の映像をPCに取り込み印刷したもの。制服での全身像、かわいい顔のアップ、そしてスカートの中が角度を変えて3枚。純白のパンティが鮮明に映っているものばかりで、清純な美少女には耐え難い写真ばかりです。子供騙しの内容ですが、素直な雅美はすっかり信じ込んでしまいました。かわいそうに、ふるえる両手で口を押さえ、涙ぐんでいます。かなりショックだったようです。
 「あとをつけられたらしい・・そのあといろいろ調べられて・・・ここの会計が脱税になってるのは事実なんだけど・・・」
 雅美は懸命に落ち着こうとしているようです。動揺している今が、たたみかけるチャンスです。私は、自分は逮捕されてもいいから警察に任せようといいました。しかし雅美は同意しません。こころ優しい美少女は、私が逮捕されたら自分のせいだと思いこみ、さらに自分の写真やビデオのことが重なって、パニックになっているのです。
 「先生、お願い! 警察はやめて、だめですよ・・要求をきいてからでもいいでしょう。意外に簡単なことかも・・」
ふるえる声で、そうであるように祈っているようでした。
 絶好のタイミングと思った私は、雅美に気づかれないようにポケット中で携帯を操作し、塾の電話の呼び出し音を鳴らしました。雅美はビクッとし、身体も表情もこわばらせて電話を凝視しています。さあ、ここからは自作自演の大芝居です。私は固まっている美少女と目で合図をし、受話器を取りました。実在などしない犯人との会話でしたが、事前にシナリオをつくって練習もしておいたので、信じやすい雅美を騙すのには十分でした。ひととおり怒ったりうらみごとをいったりしたあと、内容によっては要求をきく用意があることを伝えます。そして、相手のいうことを一字一句すべてメモし、雅美に手渡したのです。メモは次の7条項でした。

1 スカートの中を直に覗いたり、スカートをまくったりさせろ。
2 着がえるところを見たい。見ている前で制服からブルマーになれ。
3 目の前でストリップをしろ。服を全部脱いで、素っ裸になれ。
4 からだを自由に触らせろ。あらゆるエッチなイタズラをさせろ。
5 以上のことを抵抗せずに受け入れるなら、SEXまでは要求しない。処女は必ず守ると約束する。
6 自分は雅美に顔も声も知られたくないから、目隠しをさせる。自分は一切しゃべらず、先生に言わせる。
7 写真やビデオが近所や全国に出まわってしまってもいいか。一人にだけ触られるのを我慢するほうがいいか。よく考えればわかるだろう。

そして30分後にまた電話があることにしていったん受話器を置きました。我ながら迫真の演技だったと思います。
 雅美はメモの紙をギュッと握り、涙顔でふるえています。ある程度は予想していたとはいっても、清純な美少女にとっては酷すぎる内容です。しかし彼女は最終的に要求受け入れを決心しました。私の強い反対(の演技)をおしきって!
 決め手となったのは5番の条項でした。「SEXはしない、処女は奪わない」という約束は、15才の美少女には効果絶大。いずれは犯してしまうかもしれませんが、今はそういっておけば素直にいうことをきくだろうと考えたのです。実際、雅美の心の中で「最悪でも犯されはしないんだから」という気持ちが生まれ、それなら何をされても我慢しよう、だれにもいわずに黙っていよう、という気になったようです(事実、今に至るまで、われわれの秘密の行為が外部にもれるようなことは、まったくありません)。
 30分後、私はもう一度電話の演技をし、今から奴(犯人)が来る、目隠しをして待っていろといっていると告げました。雅美はいっそうこわばった顔になり、身体を固くしています。以前に使ったアイマスクをさせ、念のためさらに手ぬぐいで二重に目隠しをしました。そして椅子にすわらせ、犯人の指示だといって謝りながら両腕を後ろにまわさせ手首のところを手ぬぐいで縛ります。両脚は縛らなかったのですが、恐怖のためか膝はしっかりと閉じられていました。
 私は、奴を出迎えなければならないといって一度部屋を出ました。しばらくしてからふたたびドアを開け、犯人がいま一緒にここにいることを雅美に告げました。
そして近づいて、耳元で小声で聞きます。
 「本当にいいの、雅美ちゃん? いまならなんとか取り押さえられるかも・・」
 「だめ、やめて、先生・・・いいんです、大丈夫・・我慢できますから・・それが一番いいんです」
 「・・わかった、でも・・大変なときは呼んでよ」
 「先生、ここにいるんですか?・・見られたくない・・」
すっかり涙声です。
 「いるけど、部屋の隅で、壁を向いて座らされてる。何か伝えたり何かさせるときだけ呼ばれるから」
 「・・ごめんなさい・・まきこんじゃって・・」
 「そんな、君が悪いんじゃないんだから・・あ、じゃあ立てって」
私はせかされたふりをしながら、椅子からゆっくりと立たせます。目隠しのせいか少しふらつくので、両脚を肩幅よりやや広く開かせました。
 「目隠しは絶対にとらないようにって・・」
雅美は黙ったまま頷きました。
 私はまず部屋の隅の椅子にわざと音を立ててすわってから、そっと立って、静かに雅美の正面にまわりました。そこでごそごそ動いて犯人の存在を印象づけます。さらに、隠しておいたビデオカメラを三脚にセットし、構図を定めて録画ボタンを押しました。いよいよ、凌辱ショーの始まりです。こんな超美少女を自由にイタズラできる。私の興奮は最高潮に達していました。
 雅美は緊張と恐怖で小さくふるえながら、肩で大きく息をしています。私は背後に忍び寄り、右手でそっとお尻を撫で上げました。微笑はビクッとしましたが、かまわず撫でまわしました。スカートの布地のむこうに、パンティの線が手触りではっきりとわかります。柔らかなお尻の感触も最高です。雅美はいいつけ通り、ふるえながらも必死におとなしくしています。もちろん私の仕業だとは気づいていません。
 すぐにもスカートの中に手を突っ込みたい気持ちを抑えて、セーラーの上着のすそから両手を差し入れ、豊かなオッパイをブラジャーごとやんわりと、そしてすぐにブラジャーをずり上げて、直接、強く揉みしだきました。美少女は初めて体験する感触に、大きく息をしながら耐えています。私の息も荒くなっていました。15才らしからぬオッパイは、とても張りがあるのに柔らかく、最高の手触りでした。少し汗ばんでいるのは私のてのひらか、それとも雅美の冷や汗でしょうか。胸の大きさのわりには小さめの乳首をコリコリとつまみ上げると、すぐに固く尖ってきました。いい反応です。
 我慢できなくなった私は、こちらを向かせてスカートをまくり上げました。あらわになった純白のパンティの上から、恥毛のあたりをさすります。木綿の布地越しに、ショワショワと、薄くまばらな恥毛の感触がします。思わず興奮してパンティの中に手を差し込むと、やはりアソコはほとんど濡れていません。無理矢理なのだから当然と思ったのですが、しかし! 奥の方で指先がヌルッと・・・熱っぽくなった蜜壺から少しですが愛液がにじみ出していました。意外でしたが、清楚な外見に似合わず性的な感度はかなりいいようです。これには少し驚きました。
 美少女は大きな抵抗はしないものの、少しでも私の触手から逃れたいのか身体をひねったり腰を引いたりします。私はパンティのうしろからも左手を入れて尻肉の谷間をこじ開け、指先でアナルを探りあてました。中指の先でクニクニこね回してから、ズブリと差し込んで、ツポツポ抜き差しを楽しみます。
 「ひ・・・」
指を入れられた瞬間、雅美は声にならない小さな悲鳴をあげました。恥ずかしい排泄器官をいじられるなど、美少女にはすべてが初めての感触です。お尻の左手から逃れようと腰を前にだせば右手にアソコを責められ、腰を引けばアナルに突き立てられた指が容赦なく暴れます。
 「う・・・くうっ・・・・い、いや・・」
目隠しをされたまま、顔を真っ赤にしてすすり泣く雅美。しかし、そんな反応とは裏腹に、アソコはだいぶ濡れてきました・・・

 私は夢のような気分でした。アイドル以上の超美少女(国仲涼子似だが彼女より美少女)をイタズラしている。妄想するしかなかったことが現実になっているのです。
雅美は「とにかく今だけ我慢すれば・・」と思っているはずですが、もちろん私はもっともっと引っぱるつもりでいます。今後も抵抗されずにもっとすごいことをさせるためには、やはり決定的な写真や映像が必要です。たとえば「顔出しオールヌード」でイタズラされているようすが撮れれば、あとは何でもできるでしょう。清純派美少女の脱衣・オナニーショー・・M字開脚で無理やり放尿・・浣腸して強制排泄・・前をローターで責めながらアナルセックス・・私の雅美に対する妄想は限りなく膨らみます。
 しかし、妄想ではない。
 ここまでの雅美の反応はすべて予期した通りですし、この感じなら今後もすべて思い通りにいくでしょう。しかも実行者がこの私だと知られることは決してなく、
すべては実在しない犯人の仕業にできる。やはり、最高の餌食でした!
 しかし、黙ったままというのもつらいものです。次の手は・・・その後の今に至るまでの凌辱経過を、またあらためてお伝えする予定です。タイトルは「美少女・手鏡・盗撮・凌辱記」に変更させていただきます(ほとんど同じですが)。また「手鏡のぞきの話題」のコーナーでレスお待ちします。

美少女・手鏡・盗撮・凌辱記2投稿者:悪徳塾講師投稿日:5月24日(金)23時33分33秒
 初めて雅美を思い通りにできたその日、私は彼女を生まれたままの姿にして、いろいろと恥ずかしいポーズをとらせました。そして全身を舐めまわし、特に勃起した乳首とヌルッとしはじめたアソコは念入りに、気合いを入れてしゃぶってやりました。薄くてまばらな15才の恥毛はスリットの上部分にしか生えておらず、ねちっこくクンニをするには好都合でした。アソコの形がはっきりとわかり、クリトリスも小さいけれどしっかりと勃起します。下から舐め上げるのが一番効果的で、我慢しながらもせつない声をもらし、目隠しされた顔をゆがめて腰をくねらす美少女。局部のアップなどもすべて録画し、記念すべき凌辱初日は終了です。
 雅美は犯人が去ったあとの部屋で、服こそ着たもののしばらくは放心状態でした。私は彼女を慰めながら、気持ちは痛いほどわかるが今日はしっかり帰るように、たぶん一週間後にもう一回くらいで終わるだろうから、それまでがんばって、決してだれにも気づかれないようにと念を押しました。雅美もそれだけは困るといい(何のために耐えたかわからないので)、絶対に秘密ですよ、親にも学校にもですよと、逆に私に念を押してきました。私はこのことばで、秘密が外にもれることは絶対にないと確信しました。雅美は今日のことがビデオに撮られていたとは夢にも思わずに、健気に気を取り直して帰っていきました。
 私は次週からの「本格凌辱」に向けて、シナリオづくりと大道具・小道具の準備を始めました。そろえるものが多くなり、秋葉原まで何度も出向いたりして、とてもいそがしい一週間でした。凌辱2日目は3月17日の日曜日と決定。ここで成功すれば、春休みは楽しくなりそうです。
 塾のビルの4階には、普段閉め切ったままの2つの部屋があり、そのひとつを一週間かけて「凌辱部屋」に仕上げました(隣の部屋とは室内のドアでつながっており、こちらの部屋も使います)。撮影用のカメラを3台も用意し、違う角度からの撮影にも対応できます。モニター用の大型テレビも同じ数だけ用意しました。中央にはキングサイズのマットレス。そのほか革製の拘束具や様々な淫具、浣腸の用意などが並び、かわいい餌食を待っています。あとは、雅美の性格をうまく利用して追い込むだけ。そのためのシナリオや小道具は、すでに綿密に練り上げられていました。
 いよいよその日が来ました。いきなり凌辱部屋では予想外の反応をするかもしれないので、まずは隣の部屋へ通します。そこには、三脚にセットされたビデオカメラが1台と、そこからコードでつながれた大型テレビが置いてあります。雅美は顔色を変え、ビデオに撮るなんて約束にないと抗議しました。しかし、先週のようすがすでにビデオに撮られていたと知らされ、愕然とする美少女。私が悔しそうに、悲しそうに、でもどうしようもないといえば、「犯人」のいうことをきかせるのは簡単でした。
 私はこの日の重要な小道具として、頭にインカムをつけています。犯人は隣の部屋で、こちらのカメラから電波でとばした映像をむこうの部屋のモニターで見ている。そしてやはり電波をとばしインカムで私に指示を出す。はじめに私にいろいろさせるのは、私を共犯者にして警察などにいえないようにするため、という設定です。これまた実に子供だましですが、例によって雅美は信じ込み、ドアの向こうの犯人におびえ、ふるえています。
 私がこのかたちを考えた理由は2つ。まず、私が声を出しても何の問題もないこと。もうひとつは、目隠しの必要がなく雅美のかわいい顔をはっきり撮れること。これほどの超美少女ですし、目隠しをしていてはもったいない。それに、目隠しは目線やモザイクと一緒ですから、雅美を追い込むのには決定力が弱い。ここでしっかりと「顔出し」を撮っておき、また犯人になりきるときに目隠しをさせればよいのです。
 もちろん、これから私がすることはすべてむこうの部屋にいる犯人の指示であり、私はそのつど雅美に謝りながら「行為」におよんでいます。私のいかにもつらそうな仕草やインカムを通じた犯人とのやりとりで、雅美も私がしかたなくやらされていると信じています。演技さえ手を抜かなければ、楽勝だったのです。
 清楚な制服姿の雅美をカメラの前に立たせ、全身を大型モニターに映し出します。映像は雅美自身にもよく見えています。固定カメラではリモコンでズームなどを行い、モニター画面を確認しながら撮影します。もうひとつ手持ちカメラを持って、局部や表情のアップを撮影します。あとで編集して1日1本のテープにまとめるのです。技術的にはうまいとはいえませんが、やらせでない本物の、臨場感あふれる「美少女凌辱ビデオ」シリーズです。
 内容を紹介しましょう。
第1巻「スカートめくりからパンツを下ろしてイタズラ」
 制服姿の雅美に両手を後ろで組ませ、背後から前に手をまわしてスカートの前裾を持ち、ゆっくりとめくりあげていきます。白くきれいな太股が徐々にあらわにされていき、その終点に純白のパンティが! 雅美は私にめくられる恥ずかしさでモニターを見ることができず顔をそむけようとします。しかし、モニターをちゃんと見ろという指示を伝えると、半泣きの顔を真っ赤に染めて画面を見るしかありませんでした(モニターは固定カメラのすぐ脇にあり、雅美がモニターを見れば自然にカメラ目線になります)。さらにめくりあげて、ギュッとくびれたウエストから下をすべてまるだしにしてやります。美少女は目をつぶってしまいました。この恥じらう表情がたまりません。
 めくった裾を雅美自身に持たせ、私はパンティに両手をかけました。雅美はすすり泣きをはじめますが、私は謝りながらそのままゆっくりと引き下ろしていきます。まず薄い恥毛があらわれ、つづいてスリットの上端があらわになりました。パンティは太股のなかほどまでずり下げて、そこでとめます。パンティを中途半端に下げさせられたぶざまな格好が、純真な美少女の羞恥心をよけいにあおるからです。次にここでスカートを元に戻してやり、パンティも自分で直させます。そして後ろを向かせて、またスカートをめくっていきます。今度は白いパンティにつつまれた形のよいお尻がまるだしになります。前かがみにさせてスカートを背中にかぶせ、またパンティを引き下ろします。見事なお尻の双丘と、真ん中のきれいなアナル、その下にかわいらしく閉じられたスリット。私は手持ちカメラで、アナルやスリットをおし広げてアップで撮影します。スリットのなかは鮮やかなサーモンピンク。清純な美少女にふさわしい、ひかえめな襞と小さな突起。雅美は目をつぶってすすり泣いています。
 ふたたびスカートとパンティを元に戻して正面を向かせます。ここで雅美にしっかり目隠しをさせ、私は退場します。かわって入ってきた「犯人」は、雅美をしっかりとおびえさせていました。実はこの時点で、ことばで辱めるための小道具も準備できていたのですが、雅美が本当に何をされても我慢するかどうかを確かめたくて、あえてもう一度だけ無言でじっくりと嬲ってみることにしました。
 背後にまわり、セーラー服の上着の裾から両手を入れて、ブラジャーごと胸を揉みあげます。雅美はからだをよじって逃れようとしますが、ブラをずり上げて左右の乳首をつまみあげると、ヒッと息をのんでおとなしくなります。顔を真っ赤にしてうつむく表情は、まさに痴漢されながら抵抗できずにいる純情な女子高生そのものです(目隠しがなければもっと表情がわかるのですが・・・)。スカートのサイドホックをはずしてファスナーを下げると、スカートはストンと足もとに落ち、雅美の下半身は純白のパンティと紺のハイソックスだけになります。恥ずかしさで思わずしゃがみ込もうとする美少女を無理やり立たせ、左手でお尻の谷間をなぞってやります。右手はパンティの上から若草のあたりを何度もなで上げ、さらにその下の柔らかいところを、ねぶるようにつつきます。
やがて両手ともパンティの中へ、前と後ろの両方から入りこみます。前の指が、雅美のもっとも敏感な部分を直接いじりはじめます。
 「あ・・・あっ・・・・ いやっ」
雅美は完全に泣き声になり、腰をよじって逃れようとしますが、私はかまわずいたぶり続けます。15才の淡い恥毛をかきわけ、深いスリットの熱く湿った奥を何度もこすり、敏感な突起を優しく転がすようになで上げてやります。スリット全体がヌルヌルしてきました。泣いて嫌がっているくせに・・・やはり感度はとてもいいようです。
 ここで、パンティを一気に膝下まで引き下ろします。
 「いやあ・・・!」
不意をつかれ、思わず声をあげてしゃがみ込む雅美。何度パンティを下ろされても、恥ずかしさは変わりません。腕をつかんで強引に立たせ(このあたり、無言でするのはとても苦しい)、下半身をまるだしにされたぶざまな姿を意識させます。
 「お願い、もう許して・・・」
美少女の、消え入るような小さなかすれ声。目隠しの下の方の布地が涙でにじんでいます。
 もう一度割れ目に指を入れ、ヌルつく襞をかきわけて小さな突起を強めにいじってやると、今度は愛液があふれ出し、あっというまにヌルヌルのビショビショになってしまいました。まだ15才といっても、クリトリスはやはり敏感らしい。雅美のはやや小さめですが、ちょっと触られただけでツンと尖ってくるので、わかりやすいのです。
 次に、両手でお尻の双丘をわしづかみにし、左右に思い切り広げてやります。見知らぬ男にお尻の穴をまるだしにされるなど、清純な美少女にとって耐えがたい恥辱です。
 「いやあ・・・ ひどい・・・みないで・・・」
 泣き叫ぶ美少女の声を無視し、前のあふれる愛液を指にたっぷりとつけて、きれいな桜色のアヌスになすりつけます。雅美はいやがってお尻の穴をキュッとすぼめます。私は気をそらすためにクリトリスをいじり乳首を吸い、一瞬うしろがゆるんだ隙に、中指を一気に突っ込んでやりました。
 「くぅーっ」
 尻の穴を指で犯された雅美は、その瞬間全身を固くし、のどの奥で声にならない悲鳴をあげました。私は根元まで指を差し込み、15才の肛門の強い締めつけを楽しみながら、ゆっくりと何度も出し入れします。ニチャニチャと何ともいえないいやらしい音がします。
 「あ・・・ あ・・・」
 美少女は目隠しの下から涙を流してふるえています。私の左手は、そのままクリトリスの周辺をいじくりまわしています。いやがってもどうしようもなく、されるがままです。前と後ろを同時に責められ、泣きながら腰をくねらす美少女。あわれな雅美の姿がなんとも・・・・なやましい!
 次回は第2巻を紹介しましょう。いよいよ凌辱部屋に連れ込んでのイタズラです。テーマはストリップ、ブルマー、言葉嬲りに、おもらし。小道具はボイスチェンジャーとイヤホンです。お楽しみに・・・

美少女・手鏡・盗撮・凌辱記3投稿者:悪徳塾講師投稿日:5月26日(日)1時37分13秒
第2巻「制服でストリップ、ブルマーではじめての絶頂、そして・・・?」
 雅美の凌辱ビデオ第2巻は、春休み最初の日曜日、前回の部屋で私と雅美が「犯人」からの指示を待っているところから始まります。突然、部屋の中におかしな声が響きます。よくテレビでやっている、プライバシー保護のために加工された音声なのです。しかもかなりエコーがかかっています。
「かわいいかわいい雅美ちゃん、こんにちは。今日もいい子でよろしく頼むよ。これからこういう形で指示を出すからちゃんということをきくんだよ・・・さて、じゃあ先生はこっちの部屋に来てもらおうか・・・」
 実は、私の声を事前にボイスチェンジャーを通して録音しておき、部屋についているスピーカーから流したのです。雅美は初めて聞く犯人の声に、かわいい顔を引きつらせています。すっかり固まった美少女が返事などできないことも、すべて計算づくでした。不安いっぱいで心細そうな顔をしている雅美を残して、私は仕方なさそうに隣の部屋へ消えます。そしてここからは犯人になりすまし、モニターを見ながら、ボイスチェンジャーを通したマイクで、カメラの前の雅美に直接指示を出すというわけです。
「後ろに下がって・・・壁ぎわにすわれ」
雅美は硬い表情のまま、いわれた通りにしました。カメラをリモコンで少しズームにします。
「そのままカメラを向いてすわるんだ・・・そう・・・そしたら膝を立てて・・そうそう・・・両膝をくっつけたまま、膝から先を左右に開け」
スカート中が見えてしまうので、雅美は少しためらっています。
「はやくしろ!」
厳しい声にビクッとした美少女は、おずおずといわれた通りに脚を開きました。スカートの奥に、白いパンティのきれいな三角形がしっかりと見えます。
「おやおや雅美ちゃん、パンツ見えてるよ。白いパンツがまるみえですよー」
私はわざとらしい口調で、雅美を辱めます。さらに
「そのまま膝も左右に開いちまえ・・・さっさとやれよ!・・・まだまだ、もっと大きく!」
雅美はあきらめて膝を大きく左右に開きます。清純な美少女がはじめてみせる、恥ずかしいM字開脚のポ−ズです。白い三角形は、ちょっとゆがんでうねった大きな台形に広がりました。
「だめじゃないか雅美ちゃん、まじめそうな顔してそういう恥ずかしい格好をしちゃ・・・大事なところがまるみえじゃないか、はしたないなあ」
雅美は悔しげにカメラから目をそらし、赤い顔で恥ずかしさに必死で耐えているようです。
「ようするに見て欲しいんだろ、くくく・・・よーし、じゃあ立ちな」
ここから、ストリップショーの始まりです。まずはセーラー服の上着を脱がせ、上半身を白いブラジャーだけにします。決して巨乳ではないのですが、全体的にスレンダーなため、胸の大きさが目立ちます。
「いやーなかなか大きいじゃないか。立派だねえ雅美ちゃんのオッパイは・・・」
思わず両腕で隠そうとするのを怒鳴りつけ、次にスカートとハイソックスを脱がせて、雅美を完全な下着姿にしてしまいました。ウエストが細く、グッとくびれた見事なプロポーション。白い木綿のブラとパンティが、清純な高校生らしさを感じさせます。
 いよいよブラジャーをはずさせる番です。また腕で隠そうとするので、両手を頭の上で組ませます。雅美は泣きそうな顔でいわれた通りにし、みずみずしい張りのあるオッパイがこぼれでました。あらわになった左右の乳首は元気にツンと上を向いていて、何といってもオッパイの形がすばらしい。
 そしてとうとう最後の一枚・・・
「さっさとパンツをおろしな・・・ゆっくりだ、そうそう・・・そーら、おケケがでてきたぞお、うひゃひゃ」
完全なオールヌードで泣いている雅美を、カメラの前に立たせ、ゆっくりとまわらせます。前後左右どこからみても、15才とは思えないすばらしいスタイル。ため息がでて、ことばで嬲るのを忘れてしまいます。でも、あせることはない・・・このカラダを私はまだまだたっぷりと堪能できるのですから。
 ストリップを楽しんだあとは、ブルマーです。私はこの日、雅美に学校の体操着を持ってこさせていました。上は白い丸首シャツで、左の脇腹あたりにクラスと名前が書かれた布がついています。1−2というクラス名が、この美少女がまだ高校1年生であることを証明しています。濃紺のブルマー(実は中学のもの。雅美の高校はハーフパンツなのです)からすらりと伸びたかたちのよい両脚に、白無地のスポーツソックスがよく似合います。本当に理想的な女子高生のブルマー姿です。
 ここからは雅美にまた目隠しをさせます。ただし、顔や表情が少しでもわかるように髪をふたつに縛らせました(すこしロリっぽくなりますが)。そしていよいよ「凌辱部屋」へ連れ込み、思う存分嬲ってやるのです。
 ここからの重要な小道具は、両耳につけさせる特殊なイヤホン。私がインカムで話す声が、ボイスチェンジャーを通ってこのイヤホンと部屋のスピーカーから聞こえるようにしてあります。ただしそれだけでは、私の生の声も雅美に聞こえてしまいます。そのため、耳栓に近い密封性を持つイヤホンをさがし(もちろんはずれにくく、首を激しく振ったりしても大丈夫)、さらに部屋スピーカー4つからの音量を大きくしたうえにエコーを効かせて響かせます。こうすることで私の生の声はほとんどかき消され、実際に雅美のすぐ耳元で話しても気づかれることはありませんでした。これは親戚の子供を使って実験を重ねた、私の自信作です。
 カメラ3台(ひとつは手持ち)の録画ボタンをすべてオンにし、ブルマーでの凌辱と撮影の開始です。まずはキングサイズのマットレスに、雅美を四つんばいにさせます。両腕を背中にまわして手ぬぐいで縛り、頭と肩をマットにつけたままお尻を高く突き上げさせます。障害物競走のハシゴくぐりのようなポーズです。小さめのブルマーがお尻にピッタリとはりつき、中にはいているパンティの線がクッキリと浮だして、クロッチの線までよくわかります。
「ひひ、パンツの線がはっきり見えるぞ」
私が指先でその線をなぞってやると、雅美は恥ずかしそうに唇をギュッとかんで、私の指から逃れるようにお尻を少し動かします。お尻をゆっくりとなでまわし、ブルマー独特の手触りと、15才の張りのあるお尻の弾力をじっくりと楽しみます。
指先でアソコのあたりをなぞると、プニュッとした柔らかい感触でした。
 ブルマーのゴムに指をかけ、ブルマーだけを太股のなかほどまですばやく引き下ろします。下げられたブルマーの裏地と、お尻に残るパンティのコントラストが、映像的にはおいしいです。さらに次はパンティを、今度はゆっくりと下げていきます。美少女のパンティを下ろす行為は、何度やってもいいものです。雅美の反応を確かめながら、わざとゆっくりずり下げるのです。そしてかわいいアナルが見えたところで止めました。中途半端な下げかたが、美少女の哀れな姿をよけいいやらしく見せています。
「雅美ちゃあん、肛門がまるみえだよ・・・わかってる? お尻の穴を見られてるんだよ・・・くく、恥ずかしいねえ、なんてぶざまな格好をしてるんだ」
雅美は耳まで真っ赤になり、黙ったまま小さくふるえています。
「いま何されてるかわかるかなー・・・雅美ちゃんのお尻の穴をビデオに撮ってるんだよ。どアップで、細かいしわまでバッチリだ」
「いやあああ・・・」
「ケツまるだしで泣いてないで起きろ。今から一番恥ずかしいところをよーく見せるんだ」
耐えきれずに泣き出してしまった雅美を起こして、椅子にすわらせます。ブルマーとパンティをあえて片足に引っかけたまま、両脚を大きくM字に開かせ革ベルトの拘束具で固定します。15才の淡い恥毛ときれいなスリットが、カメラの前に惜しげもなくさらされました。両手を後ろで縛られ目隠しをしたままの雅美は、どうすることもできずにすすり泣くだけです。
 白い体操シャツをまくり上げ、ブラジャーも上にずらしてオッパイもカメラの前にさらします。乳房をゆっくりと揉みあげながら乳首をキュッとつまむと、すぐに固く尖ってきます。左手はそのまま乳首をいじり、右手を前にまわしてスリットをなぞります。人差し指と薬指で割れ目を大きく広げ、あいだの中指で突起を掻き上げるようにすると、小さなクリトリスがピンと勃起します。
「ひっ・・・く・・・あ・・・あ・・・・お、おねがい、許してください・・・」
乳首とクリトリスを同時にせめられ、敏感な雅美は洪水のように愛液をあふれさせてしまいます。アソコはもうすっかりヌルヌルのビショビショです。
「お、お、お、あふれてきたよ・・・ひひひ、すごく敏感なんだねえ。さては清楚なふりしてけっこうオナニーとかしてるな」
「ひ、ひどいっ・・・そんな・・・してません! そんなこと絶対にしてな・・・ひあっ」
勃起したクリトリスをつまみあげられ、思わずせつない声をあげる雅美。
「クリちゃんこんなに立たせておいて何いってんだよ! 乳首もこんなにおっ立てやがって、もうビンビンじゃねえか・・・処女のくせに、何でこんなに感じてんだよお」
「は、はい・・・ごめんなさい、おこらないで・・・」
やがて、雅美の体が小刻みにふるえだします。
「あ・・・へん・・・変に・・・ひ・・・い・・い・・・あんっ・・・あはっ」
泣き方もかわってきました。今までとは明らかに違います。何ともいえないいい声ですすり泣く雅美。
「イクか? イキそうか? 答えろ」
私の問いに、雅美は何と答えてよいのかわからないようです。かわいい顔を真っ赤にし、荒い息をしながらうろたえています。この清純な美少女は、イクということばを知らなかったのです。もちろん、イッた経験もないはずです。
「ようし・・・じゃあ今から天国にいかせてやろう」
 私は雅美を、自分の指と舌だけでイかせてやることにしました。かわいく尖った乳首をひねり、唇ではさんで吸い、舌で舐め上げころがしてやります。下ではヌルヌルの割れ目をなぞる指の動きを速めます。
「ああっ、いやっ・・・・あんっ・・・あ・・・あ・・あ・あ・あ」
美少女の声がどんどん大きくなり、両脚を大きく開かされたまま、とうとう腰が前後に動き始めました。まるで私の指を求めるかのように・・・あの雅美がこんなふうに腰をつかってくるとは、本当に意外でした。清楚な雰囲気の中に隠され、本人さえも知らなかった淫乱な面が顔を出してきたのかもしれません。
 さあ、最後の仕上げです。前の愛液をたっぷりつけた右手の中指を、まったく無防備だったアナルにうしろから突っ込みます。
「んんっ・・・ああっ」
不意をつかれた雅美は哀れな声をあげますが、ヌルヌルにした指は「ヌプッ」という感触ですんなり入ってしまいました。いったん根元まで埋めこんだ中指をゆっくりと出し入れしながら、あいている左手を前にまわし、すっかり開いた割れ目をかきわけて勃起したクリトリスをせめまくります。
「ひいいいい・・・」
雅美は顎を跳ね上げて大きくのけぞり、全身をブルブルッとふるわせました。そして身体を反らしてビクッビクッビックッと痙攣するように・・・15才の美少女が経験した初めての絶頂でした。・・・と、ここで予想外のできごとが!
「プシャッ・・・シャ、シャー・・・」
雅美は初めて気をやった瞬間に、なんとおしっこを漏らしてしまったのです。M字開脚のつけ根からきれいな放物線がマットの落ちて撥ね、濡れたところのシミがどんどん大きく広がっていきます。我慢していたのか、なかなか途切れず、雅美自身も止められないようでした。
「いやあっ・・・・だめ、見ないでっ」
思わぬハプニングでしたが、15才美少女の初めての絶頂シーンと放尿シーンがいっぺんに撮影できました。恥ずかしい格好のまま茫然自失の雅美・・・
 さらにこのあとも、前の突起とうしろの穴を中心にいじりつづけて、もう一度イかせてやりました。2回目はあっというまでした。そして雅美に、気をやる感覚をおぼえさせ、イクということばも教えます。これから、イクときには必ずイクというように命じました。今後が楽しみです。
 この第2巻は、パンチラ・ストリップ・ブルマー・絶頂・放尿と、見どころの多い一本になりました。
 次回は第3巻。4月に入ってからの記録です(雅美は3月の末で16才になりました)。凌辱アイテムは「レオタード」と「こぶ付きロープ」。
 それでは、また・・・

【野外露出】JKの露出16【体験談】

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夏休みも終わり、彼女の生活ペースも以前と同じように戻りました。
僕は仕事があるので相変わらずですが、彼女は日中に学校があるので
メールでのやりとりが多くなりました。
それでも夜に時間のある時は電話をして、変態話から、なんてことのない
日常的な会話を楽しんでいます。
賛否両論がありますが、ご存知の通り、僕と彼女は前回を以って
一線を超えました。
正直なところ、露出とセックスは全く別の価値観の上でいますが
彼女と関係を持った今、これからそれがどのように
影響していくのかは分かりません。
結末は僕にも予想は出来ませんが、前回の最後に書いたとおり
僕と彼女は今、それで楽しくやっています。
読んでくれている方々には身勝手で本当に申し訳ないのですが
これが正直なところです。
僕らなりの楽しみ方でしか進められないと思うのですが、

彼女の露出を今後も見守ってもらえると嬉しいです。

夏休みは彼女の私服や浴衣姿を見ることが出来、
いつもとは違った雰囲気を感じ取れた時でもありました。
そのおかげで露出内容もいつもとは違うことが出来たりと
彼女にとっても新しい経験になったようです。
特に浴衣はもうおそらく来年までお預けになってしまう
ことが考えられますが、それでも彼女には制服があります。
ご存知の通り、僕は制服が好きです。
特に彼女を初めて見た時は、その姿に魅了されました。
その姿が片時も頭からはなれることがなく、時間がある時は
彼女の制服姿を頭に浮かべていました。
当時、彼女の元に通うことになった理由がまさにそれです。
夏休みの間、彼女の制服姿を見ることがなかったせいか
純粋に彼女に会いたいという気持ちに加えて、
制服姿を見たいという欲も出ていました。
まあ、これからは週末以外に会うとなれば必然的に
彼女は学校帰りなので制服姿なのですが(笑)

僕は夜、彼女に電話をしました。
『もしもし?今大丈夫?』
『大丈夫だよ(笑)』
彼女の声からその笑顔が想像できます。
『あさって午後から時間つくれるんだけど会えるかな?』
『うん!大丈夫!』
彼女は即答してくれました。
他の予定を無視してるんじゃないかと心配になります。
『即答だけど本当に大丈夫なの?(笑)』
『全然大丈夫!会いたいよぉ!』
会いたいと言われるのはとても嬉しいです。
『じゃあそっち行くから待っててね(笑)』
『いいよ私が行くから!疲れてるんでしょ?無理しちゃダメだよ・・・』
言葉に甘えたいところですが、彼女も学校がある身のうえ
3年生ともなれば色々と大切な時期でもあります。
僕以上に体調には気をつけてもらわなくてはいけないし
やはり制服姿のまま、帰宅時間が遅くなるのは気が進みません。
それについてあまり真面目に話を進めるのも良くないと思ったので
いつものお馬鹿トークに持ち込みました。

『疲れてるけど会えると思えば元気になるから
そっちに行くぐらい大丈夫だよ!(笑)』
『・・・・・うん・・・私も元気になるよ・・・』
しんみりした感じにさせて悪い気もしましたが
彼女は話にかかってくれました。
『もうねぇ・・・あなたの制服姿想像すると我慢できないんですよ!(笑)
中はもちろんノーパンでいつでもオマンコ露出OKだし・・・
それ考えると元気出過ぎで困るぐらいで・・・』
『・・・・・もぉ!・・・・心配した私がバカでした(笑)・・・
ヘンタイさん!・・・・・』
僕の訳の分からない敬語に合わせてくれました。
『じゃあ・・・露出もOK?(笑)』
『お好きにどうぞ〜(笑)』
彼女はどこか楽しげに答えていました。
『そんなこと言って・・・今もオマンコ見られてるところ想像して
オナニーしてたんでしょ?(笑)』
『・・・・してません!(笑)』
お馴染みの突っ込みですが、これが意外に楽しいんです。
『・・・・・オマンコ見せた〜い!って言って(笑)』
『・・・・やだ(笑)・・・・』
『疲労回復のために(笑)』
『そのままでいてください(笑)』
『あぁ〜・・・体がダルい・・・』
僕は訳の分からない演技を始めました。
『・・・・・ォマンコ見せたい(笑)・・・・』
彼女は少し渋々と小さい声で言いました。
『もっと可愛く元気に!(笑)』
『・・・・オマンコ見せた〜い!・・・・・・クスッ(笑)』
この間と同じように彼女は恥ずかしいことを口にして
自分で笑っていました。
『ありがとう!回復した(笑)』
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・・でも元気でよかった・・・』
彼女は本当に心配してくれているようでとてもうれしかったです。
『じゃああさってね・・・あっ!パンツは・・・』
『白でしょ?(笑)・・・・分かったからもう寝なさい(笑)』
彼女は笑ながら子供を叱りつけるように言いました。
僕らはこの感じで良いんです。

そして当日、僕は久しぶりに電車に乗って彼女の地元に向かいました。
あの時、偶然にも彼女を見かけ、声をかけて今日に至ります。
電車に乗って向かっている最中、彼女と出会った時から
今日に至るまでを色々と思い出していました。
変態的な要求にも彼女は応えてくれて、今では僕も驚くぐらいの
ペースで露出を進行していくほどになりました。
前回の露出でそれがよく分かりました。
もちろんこれからも僕は彼女の隣に付き、彼女1人で露出をすることは
絶対にさせないし、許しません。
今後は彼女が露出を進行していくのか、僕が口をはさむのかは
その時次第になると思います。
ワンパターンは承知なのですが、それでも僕らなりに
楽しくエッチに進めていきたいものです。

そんなことを考えていたら意外とすぐに着いてしまいました(笑)
いつも待ち合わせていた場所で彼女は待っていてくれました。
彼女は僕に気がつくと笑顔で手を振ってくれました。
付き合う前とは違う雰囲気がこういった何気ない仕草から感じ取れます。
彼女の制服姿は相変わらずの魅力的なオーラを放っていました。
ミニスカートからすらっと伸びる、透き通るような色白の
綺麗な太股はもはや芸術の域に達しています。
浴衣にも私服にも当てはまらない、この雰囲気は制服ならではです。
そして、そのスタイルに彼女の艶のあるサラサラの黒髪が
とても清純で綺麗な雰囲気を醸し出しています。
『ごめんね!待った?』
『今来たばかりだよ!』
彼女は嬉しそうな笑顔で言いました。
よく見ると彼女は右手の薬指にリングをつけていました。
『学校につけて行ってるの?(笑)』
『学校では外してるよ(笑)約束でしょ?』
彼女はちゃんと覚えていてくれました。
僕は職場でも特に問題がないのでリングは常につけています。
もちろんこの日も付けていました。
僕らは手をつないでホームに降り、電車に乗りました。
今回から場所はさらに離れることにしました。
詳しくは明かさないことにします。

『久しぶりだから緊張する(笑)』
彼女は電車の中で苦笑いしていました。
『久しぶりだから興奮する?(笑)』
僕は間違えようのないことをわざと言いました。
『・・・違う!(笑)・・・声大きいって・・・』
周りには乗客がいるので彼女も少し焦っていました。
『じゃあ大きな声でオマンコ見せた〜いって言っ・・・』
バシッ!
『・・・・うるさいの!(笑)・・・・』
彼女は僕をひっぱたいて、周りを気にしながら苦笑いしてました。
そんなおふざけの過ぎる会話をしながら駅に着きました。
新学期が始まっただけあって、学生がたくさんいます。
あの時のワクワクとドキドキの融合した興奮が湧き出て来ました。
『・・・ちょっと!・・・・変なこと考えてるでしょ?(笑)』
彼女は僕の表情からそれを読み取っていました。
本当に感の良い子です。
『え?男の子達呼んで、オマンコをいつもに増してエッチに奥まで
見てもらおうなんて顔してる?(笑)』
『・・・ヘンタイッ(笑)・・・・なにそのテンション・・・』
彼女はウキウキしている僕を見て呆れていました。
真の変態はそんなこと気にしません。
なぜなら変態だから(笑)

『とりあえず・・・しゃがんじゃう?(笑)』
『・・・・はいは〜い(笑)・・・・』
彼女はどこか楽しそうな感じで言いました。
彼女の内心は表情や口調でもうほとんど分かります。
僕らはホームの前の方に移動しました。
そんな時でも彼女に目を向ける男子達がいました。
彼女はそれに気づくこともなく、ただ普通に歩いていました。
制服のミニスカートがヒラヒラとなびき、そこからは説明不要な
色白の綺麗な太股がプルンプルンと動き、その若々しさと
柔らかさを視覚的に伝えてきます。
同年代の男子達からすればそれはたまらない光景だと思います。
もちろん僕もその一人です。
僕らはホームの前の方に着くと、始めることにしました。

彼女はゆっくりと腰を下ろし始めました。
このしゃがむ格好になるまでの過程も見ていてたまらないものがあります。
屈み始める事により、ミニスカートから少しずつ彼女の太股が
更に露わとなっていきます。
そして膝が屈折する頃には、彼女の太股は丸見えに近い状態となり
正面から見れば、彼女の股間を見る事が出来ます。
やはりこの格好はたまりません。
最初はバッグで股間を隠しますが、それでも足を十分に開いて
しゃがんでいるので、彼女の綺麗な足はほとんどが丸見えの状態です。
『やっぱりその格好良い!』
僕は彼女に言いました。
『・・・・好きだよね(笑)・・・・』
彼女は少し恥ずかしそうに言いました。

『今日はどうしたい?また自分でする?』
『・・・・・どうしよう(笑)・・・・・』
彼女もその判断には少し悩んでいました。
始めてしまえば自分のペースで進められるはずですが
まだ思い切りが足りないようです。
『パンツ脱ぎたい?(笑)』
『・・・えぇ?(笑)・・・・どうしよ・・・・』
最初からそんな質問が来るとは思ってもみなかったようで
彼女は少し焦っていました。
『もうオマンコ濡れてるんじゃないの?(笑)
オマンコ見せた〜い!って男の子達に言いたいんでしょ?(笑)』
『・・・ちがうのっ!(笑)・・・・・でも・・・・脱ごうかな(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうにもそれを言いました。
『しゃがんだまま脱げないかな?』
『・・・え?・・・・脱げるけど・・・・』
彼女はなぜそんな要求をしてくるのか不思議そうな顔をしていました。
『じゃあそのまま脱ごうか?』
『・・・・・うん・・・・・』
彼女は小さくうなずきました。
周りを見渡して、ひとけが少ないところで、
彼女は両手をスカートの中に入れました。
そしてモゾモゾと動きながら彼女は穿いている白いパンツを
脱ぎ始めました。
脱ぎにくそうでしたが、膝のあたりまで白いパンツは下ろされ
やがて足首まで下りると、彼女は左足から脱ぎ取り、
右足からも脱ぎ取ろうとしました。
『ちょっと待って!』
『・・・・え?・・・どうしたの?・・・』
彼女は突然のことに少し驚いていました。
『右足はそのまま足首に引っ掛けたままにしてくれる?(笑)』
『・・・・え!(笑)・・・・このまま?・・・』
彼女は今までにやったことのない行為に驚いていました。

『その方がいかにも脱いでます!って感じするでしょ?
それに見つかれば即ノーパンって分かるよ(笑)』
『・・・・よく思いつくねぇ・・・・・・
バッグの意味ないよね?(笑)・・・・・』
彼女は股間を隠しているバッグを見て言いました。
『あっ!今バッグどけてオマンコ見せたい!って思ったでしょ?(笑)
じゃあ大きな声でオマンコ見せた〜い!って言っ・・・・』
バシッ!
『・・・・・思ってないし言わないっ!(笑)・・・・・』
彼女は僕をひっぱたいて言いました。
もちろん本気で叩いてなんかはいません。
彼女は右足に脱ぎかけの丸まったパンツを引っ掛けた状態で
しゃがみ続けました。
紺色のハイソックスにダークブラウンのローファーという色味の中に
真っ白の脱ぎかけたパンツは、想像を超えた存在感を放っていました。
ここまでにエッチにな雰囲気が出るとは思いませんでした。

『久しぶりのノーパンはいかが?(笑)』
『・・・・・恥ずかしい(笑)・・・・』
彼女は苦笑いして言いました。
『でもオマンコ開きたいんでしょ?(笑)あっちのホームに向かって
ピンクの中身を奥まで見せたいんだよね?(笑)』
『・・・・・分かりませ〜ん(笑)・・・・・』
彼女はとぼけるような感じで言いました。
『じゃあ次の電車で開いちゃう?電車来たらバッグどけてあげるから
今のうちに開いておきなよ(笑)ちゃんと立○天然水放出口と膣口が
思い切り見えちゃうぐらい思いっきりね!(笑)』
『・・・・・もぉ!・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・・』
彼女はわざと変態に言う僕に呆れて笑っていました。
彼女はバッグで隠している股間に両手を持っていきました。
自分で股間を覗き込みながらゴソゴソとやっている姿はとても
可愛くエッチでした。
『開けてる?今どんな感じ?どこまで見えてる?(笑)』
『・・・・・恥ずかしいこと聞かないでよ!(笑)・・・・・』
彼女は僕を見て言いました。
『教えてよぉ〜(笑)今のオマンコ開き度は何パーセント?(笑)』
『・・・・・・・80パーセントぐらい?(笑)・・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『じゃあほとんど見えちゃってるね!(笑)残りの20パーセントも
開いて可愛いオマンコ全部見せてあげよう!』
『・・・・・・なんかテンション高い(笑)・・・・・・』
久しぶりなのでかなり興奮していました。

『どお?100パーセント開けてる?』
『・・・・・うん・・・・・かなり・・・・・・・・』
彼女は自分の股間を見て言いました。
『バッグの向こうはピンクの粘膜が丸見えになってるんだね?(笑)』
『・・・・・やだぁ・・・・なに粘膜って(笑)・・・・・』
粘膜という呼び名に彼女は反応しました。
『オマンコの中身は粘膜でしょ?この呼び方の方がエッチじゃない?(笑)』
『・・・・・そうなの?(笑)・・・・・・』
何の根拠もない発言に彼女は苦笑いするだけでした。
『私の粘膜見てください!って言って(笑)』
『・・・・・それ恥ずかしいよぉ(笑)・・・・・・』
彼女は言いました。
その姿がどことなく久しぶりで、露出当初を思わせて余計に興奮しました。
『練習練習!あとで男の子達に言うんだから(笑)』
『・・・・それ決まってるの?(笑)・・・・・』
彼女はあまり驚きませんでした。
男子達に見せるのは彼女の中でも当たり前になってきています。
『ちょっと思い付いただけ(笑)でも言ってみて!(笑)』
『・・・・・・私の・・・・粘膜?・・・見てください(笑)・・・・』
彼女は言ったこともないことを、恥ずかしそうに口にしました。
『もっと可愛く言ってよ(笑)』
やはりそれを要求したくなります。
『・・・・・・私の粘膜見てください!(笑)・・・・・』
彼女はそれを可愛く言い切りました。
『じゃあ見せてあげよう!(笑)』
僕はそう言うと、彼女の股間を隠しているバッグをどけてしまいました。
向かい側のホームに向けて彼女の股間が丸見えになりました。
『・・・・え?・・・・・ちょっと!・・・・・』
彼女は焦り出しましたが、オマンコを閉じようとはしません。
『人いないから大丈夫だよ(笑)』
『・・・・・そうだけど・・・・やるなら言ってよぉ(笑)・・・・・・』
彼女は本当に驚いたようで、苦笑いしていました。

向かい側のホームには人がいなかったので安心でした。
僕ももちろんそれを知ってバッグをどけています。
彼女の透き通るような色白の綺麗な太股の中心には、見事なぐらいに
桜色とも呼べる、オマンコが花を咲かせていました。
小さいクリトリスは剥き出しになり、小陰唇は裂けて丸見えになり
尿道口、膣口と内部粘膜はすべて丸見えでした。
これも今更、説明不要ですが、彼女のオマンコは
本当に綺麗なカタチをしています。
まるで人口造形物のように左右対称なカタチをしていて
無機質にも見えてしまうぐらいです。
大陰唇の色も足と同じ透き通るような色白の綺麗な肌色をしていて
中身もムラのない綺麗なピンク色がグラデーションを描いているので
余計にそれを感じてしまいます。
しかし触ればそれはしっかりとしたまだ幼い女の子の生殖器であり
しっかりとした反応を見せてくれます。

『そろそろ電車来るから一度隠そうか?』
僕は彼女のバッグを掴むと、丸見えになった股間を隠してあげようとしました。
しかし、彼女は僕の手を掴みそれを止めました。
『・・・・このままでも・・・・・いいけど(笑)・・・・・』
彼女はボソッと小さく言いました。
『でも電車来たら見られちゃうよ?』
『・・・・・うん・・・・・・』
それでも彼女は小さく頷きました。
『奥まで凄い見えちゃってるけど良いんだ?(笑)』
『・・・・・頑張る(笑)・・・・・・』
彼女は僕に恥ずかしそうにも笑顔で言いました。
よく見ると彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコは既に
濡れ始めていて光っていました。
『じゃあ、あぶないと思ったら隠すからね?』
『・・・・うん・・・・お願いします(笑)・・・・・』
オマンコを開いてることによって、
彼女の気分も少し高ぶっているようでした。
『なんかエッチになったね(笑)』
『・・・・・・そお?(笑)・・・・・』
彼女はどこか楽しそうに笑顔で答えました。

そして向かい側のホームに電車が入ってきました。
電車が止まると、窓際でこちら側を向いている人がすぐに
彼女に気がつきました。
というか気がつかない訳がありません。
そして僕が分かる限り、彼女に気がついたのは
中年らしき男性と、大学生らしき2人組の女性でした。
男性は目を見開き、彼女のその姿に唖然としていました。
正面からこれ以上ないぐらいに綺麗なオマンコを見せつけられては
無理もありません。
おそらく携帯で写真を撮りたくて仕方なかったことだと思います。
目のやり場に困りながらも、その男性の目線はしっかりと
パックリ開かれた彼女の綺麗なピンク色のオマンコに向けられていました。

そして注目は大学生の女性2人組でした。
2人とも彼女の姿にすぐ気がつくと、まずは男性と同じように
唖然とした表情で見ていました。
そして一呼吸入れるとお互いに顔を見合わせ、しゃがんでいる
彼女の方を指差し、苦笑いをしながらなにかを話していました。
あまりにも思い切り見えているので、少し気まずそうでした。
同性の生殖器を見ていればそう感じるのは無理もありません。
電車が走り出すまで、中年らしき男性は彼女のオマンコを窓越しから
凝視し続けていました。
そして女性2人組はチラチラと彼女の方を見て、
なにかコソコソと話をし続けていました。
電車が走り出すと、ホームには改札に向かう人が増えたので
彼女は自分でバッグを手に取り股間を隠しました。

『見られたの気づいた?』
『・・・・うん(笑)・・・・・』
笑顔が出せるだけ彼女は成長していました。
当初は恥ずかしくて顔も上げられずにいました。
『女の子にも見られてたね?オマンコ超綺麗!って
言ってたんだと思うよ(笑)』
『・・・・・そんなことないよ(笑)・・・・・』
彼女はどこか照れくさそうに言いました。
『おじさんは夢中になってたんじゃない?(笑)
可愛い女子高生のオマンコ見れてたぶん今頃ギンギンだよ(笑)』
『・・・・・知りませ〜ん(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いして言いました。
『じゃあ・・・そろそろ男の子達呼んじゃう?(笑)』
『・・・・それ・・・確認する必要あるの?(笑)・・・・』
確かにありません(笑)
『ないよね(笑)・・・ちょっと待っててね!』
『・・・・うん(笑)・・・・』
彼女は僕が離れたあともバッグを置いて股間を隠し続けました。

遠目から見ても彼女の右足に引っ掛かった脱ぎかけの白いパンツは
目立ち過ぎました。
やはり紺色のハイソックスにダークブラウンのローファーという
濃い色の組み合わせの中にいるので余計に目立ちます。
バッグで隠してはいますが、あれがパンツと分かった瞬間に
ノーパンとばれるし、好意的に脱いでいることも分かります。
それに男子達がどう反応するのかも気になります。
しばらく様子を見ていましたが、やはり彼女はよく注目されています。
それらしき男子達がなかなか現れないのですが、
まずはその大胆な格好に目を奪われています。
『あの子なんか良くない?あの格好凄いエッチだよな!』
『超可愛い!あの制服どこ?』
『知らない・・・って言うか右足のあれなに?』
やはりそれに気がついていました。
『なんか付いてるよな?まさかパンツ?(笑)』
『んな訳ないだろ!(笑)想像しちゃうじゃんかよ!』
『マンコ見てーな(笑)』
彼らはこの後来た電車に乗っていきました。
固定概念を捨てていればオマンコが見れたんです。

次は同年代のギャルっぽい女の子達2人組が彼女に気がつきました。
『あの子なんか凄くない?』
『ヤバイね(笑)あの格好大胆すぎでしょ(笑)』
同性の子からそれを聞くのはまた違った雰囲気があります。
『でも超可愛い・・・髪とか超サラサラじゃない?』
『ね〜!でもさ、足の白いのなに?』
彼女達もそれに気がつきました。
『思った思った!アクセなのあれ?』
『なんだろね・・・・パンツ?(笑)』
彼女達もさっきの男子達と同じことを言いました。
人間の直感は当たるもので、それが事実と言うことが多々あります。
『マジ!?(笑)見せちゃってるわけ?(笑)』
『本気にすんなって!(笑)』
彼女達もそんな感じでした。
同性への露出を希望される事が多くなってきましたが
まだそのタイミングが掴めません。
実現するには色々とクリアーしていかなくてはいけない部分も
あるので、本格的な導入はもう少し待ってください。

そしてもうしばらくして、それらしき男子達が彼女に気づきました。
狙っているわけではないんです。本当です。
彼らは3人組でした(笑)
今回は中学生のいない駅だったので高校生です。
『あの子凄くない?あの格好ヤバイ(笑)』
『正面から見えちゃうやつでしょ?(笑)』
『バッグあるから見えないだろ(笑)』
彼らも正面からパンツが見えるのは知っていました。
『あの足首のやつなんだ?』
『白いのだろ?俺も気になった(笑)』
『脱ぎかけたパンツじゃねーの?(笑)』
素晴らしい!君素晴らしい!と心の中ではしゃぎました。
『おまえバカすぎるんだよ!(笑)』
『なんでこんなところでパンツ脱いでるんだよ!(笑)』
『そりゃ・・・見せたいんじゃねーの?(笑)』
この子にはセンスがあるようです。
もちろんふざけて言ってはいましたが、すぐに出てくる
発想が素晴らしいです。

『見せるってなんだよ?(笑)』
『まあ・・・あれだろ?(笑)』
『マンコだよマンコ!(笑)』
彼らはどこか興奮したような感じになっていました。
可愛い同年代の女の子のオマンコを想像すれば興奮しないわけがありません。
『想像しちゃうじゃんかよ!(笑)』
『だってあの子超可愛いよ!』
『あの子のマンコ見れたら俺死んでもいい(笑)』
お腹いっぱいで成仏させてあげます。
彼らは彼女の右足に掛かっているパンツのことなど忘れ、
想像の道に走っていました。
想像すればするほど感動も大きいと思ったし、そのやりとりが
面白かったのでしばらく様子を見ていました。
『想像って見たことないんだろ?俺もないけど(笑)』
『AVしかない(笑)』
『俺も・・・』
童貞確定の瞬間でした。
『あれってどうなってんの?アワビみたいじゃない?』
『なんか凄いよな(笑)あの子にもあれが付いてんだろ?』
『あの子のアワビ見てー!(笑)』
脱ぎかけたパンツと発言したこの彼が雰囲気的に面白過ぎました。
『おまえ声デカイんだよ!聞こえるぞ?(笑)』
『言ってこいよ!あなたのアワビ見せてくださいって(笑)』
『食べさせてくださいの方が良くない?(笑)』
もう待てませんでした。

『じゃあアワビ見せてもらいに行こうか?(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・・え?・・・・・』
『・・・・・あの・・・・・』
『・・・・・アワビですか?・・・・・』
やはりこの子だけ受け答えが面白くて笑そうになりました。
『今話ししてたでしょ?あの子のアワビ見たいって(笑)』
僕は警戒心を解くように笑顔で話しました。
『・・・・まあ・・・・それは(笑)・・・・』
『・・・・言いましたけど(笑)・・・・・』
『・・・・・彼女さんですか?・・・・』
本当に鋭い指摘をしてきます。
『そうなんだよね(笑)だから一緒に行かない?』
僕はあまり難しいことを言わずに彼らを誘いました。
雰囲気からしてそれで大丈夫な感じがしました。
『・・・・・・でも・・・・なあ(笑)・・・・・』
『・・・・・どうする?・・・・・』
『・・・・・・行っちゃう?(笑)・・・・・・』
僕は彼らを連れて彼女の所に戻りました。

『お待たせ!(笑)』
『・・・・あっ・・・・うん(笑)・・・・・』
彼女は直前まで気がつかなかったようで、少し驚いていました。
彼女がこちらを向いた所で、その可愛い顔が彼らと直面しました。
彼らは想像を超えた彼女のそのルックスにボーッとしていました。
『・・・・・こんにちは(笑)・・・・・』
彼女は自分から彼らに声をかけました。
気を使って自分から話を始めるその姿は今でも変わりません。
内容は少しずつ進化していきますが、基本的な所は
僕も彼女も守り続けて行こうという話はよくしています。
『・・・・・あっ・・・こんにちは・・・・』
『・・・・こんにちは・・・・・』
『・・・・・こんにちは・・・・うわぁ・・・可愛っすね・・・・』
やはり彼だけ何かが違います(笑)
でも自分の彼女を可愛いと言われるのは本当にうれしいものですね。
『・・・・あの・・・・俺ら2年なんですけど
・・・・・何年ですか?・・・・』
『・・・・私は3年だけど・・・・』
彼女が一つ上でした。
しかし年齢が近ければそれはそれでまた興奮するものです。
誰もが当時、同級生や先輩の女の子のことを思い浮かべて
エッチな想像をしたこともあると思います。
それが現実のものになるんです。

『彼達、さっき向こうで、アワビの話ししてたよ(笑)』
僕は前回に引き続き早速切り出しました。
彼女もおそらくこのペースがやり易いのでしょう。
彼らはまさか僕がそんなことを言い出すとは思っていなかったようで
焦った表情で僕を見てきました。
『・・・・いや・・・・あのそれは(笑)・・・・』
『・・・・変な意味じゃないんで(笑)・・・・・』
『・・・・・アワビに似てるなってだけで(笑)・・・・』
本当に笑いそうになりました。
それは言ったも同然です。
しかしそれよりもうわてが身近にいました(笑)
『・・・・・アワビ?・・・・・』
彼女はその単語の指す意味が分からないようで
彼らが何をそんなに焦っているのか分からないようでした。
『え?わかない?(笑)』
僕は笑ながら彼女に言いました。
『・・・えぇ?・・・なになに?・・・・教えてよぉ(笑)・・・・』
彼女は気になるようで、僕に聞いてきました。
『分からないらしいよ?教えてあげる?(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・いや・・・言えないですよ(笑)・・・・』
『・・・・・無理無理(笑)・・・・・』
『・・・・たぶんバッグの向こう側に付いてると思いますけど(笑)・・・・』
彼は彼女の股間を指差してそれを言いました。
童貞なのに意外とはっきり言うので驚きました。

彼女もさすがにそれでピンときたようで、
急に恥ずかしそうな表情を浮かべました。
『・・・・・もぉ・・・そんな話ししてたんだぁ(笑)・・・・』
彼女は彼らを見て苦笑いしながら言いました。
『・・・・いや・・・すいません(笑)・・・・』
『・・・・・すいません(笑)・・・・』
『・・・・あの・・・足首のそれ何ですか?・・・・』
彼は彼女の足首に引っ掛かった白いパンツが気になるようでした。
脱ぎかけたパンツはクルクルに丸まっているので、確かに
見ただけではそれがパンツとは判断がつきません。
『・・・・なんだろうね?(笑)・・・・・』
彼女は彼らに言いました。
『・・・・まさかパンツっすか?(笑)・・・・』
『・・・・おまえうるさいよ!・・・・すいません・・・』
『・・・・こいつホント馬鹿なんで(笑)・・・・・』
彼らは彼の発言を撤回する様に言いました。
『・・・・うん・・・・パンツなの(笑)・・・・・』
彼女は少し間を置いて彼らに言いました。
間の置き方もだんだん上手くなっています。
『・・・・え?・・・・・』
『・・・・・まさか(笑)・・・・・』
『・・・・ウソでしょ(笑)・・・・』
さすがに彼も彼女の言葉に焦っていました。
僕は彼女の右隣に屈むと、足首に引っ掛かっている白い丸まった
パンツを掴み、ゆっくりと右足から脱ぎ取りました。
彼女は黙ってそれを見ていました。
僕は脱がした白いパンツを彼らの前にガバッと広げました。
『ほら!パンツでしょ?(笑)』
彼らは彼女のパンツを見て唖然としていました。
『・・・・ちょっと・・・・見せないでよぉ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。

彼らは途端に彼女の下半身に視線を向けました。
バッグの向こう側に佇むものを想像している感じでした。
『とりあえず彼女の前に座りなよ(笑)』
僕は彼らは3人を彼女の前にしゃがませ、同じ目線にさせました。
彼らはそれからも彼女の下半身から目を離しませんでした。
『・・・・ノーパンっすか?・・・・』
彼は彼女に聞きました。
『・・・・・パンツ取られちゃったから(笑)・・・・・』
彼女はそれを認めました。
『・・・・じゃあ・・・バッグどかしたら・・・・』
『・・・・・マジで?・・・・・やばい・・・・・』
『・・・・・アワビ?・・・・・』
事実を知った彼らから笑顔が消えていました。
『・・・・見たこと・・・・ないの?(笑)・・・・』
彼女は目の前でじっと見られていることに恥ずかしさを感じていました。
『・・・・・ないです(笑)・・・・・』
『・・・・・俺も(笑)・・・・・』
『・・・・AVでならありますよ(笑)・・・・・・』
彼女のオマンコはAVのものとは質が違います。

彼女は自分のバッグに手をかけるとゆっくりと横にずらしました。
そしてオマンコが見えるぎりぎりの所で止めました。
『・・・・うわっ・・・股が・・・・』
『・・・・・・これ・・・・本当に穿いてないんですか?・・・・』
『・・・・もうちょっとでアワビ・・・・・』
彼らは彼女の足の付け根部分を見て興奮していました。
『・・・・・恥ずかしいなぁ(笑)・・・・・』
彼女は彼らを焦らしていました。
ぎりぎりの所で止めるという行為は本当に興奮します。
僕も寸止されてドキッとしてしまいました(笑)
彼女は右手を股間に持っていくと、左手でバッグを掴み
再び自分の横へずらしていきました。
彼らの前に彼女の股間は開放されましたが、彼女は小さい右手で
大切なオマンコを覆い隠していました。
そしてすぐに左手も使い両手で股間を覆い隠しました。
両足をしっかりと開いた状態で両手でオマンコを隠す仕草は本当に
エッチで可愛く見えました。
どこで覚えたのかは分かりませんが、たまらなく興奮してしまいました。
童貞の彼らならそれは尚更です。

『・・・・・うわっ・・・ヤバイ!・・・・』
『・・・・俺・・・ちょっと見えちゃったかも・・・・』
『・・・・・俺も見えた・・・・やっぱり穿いてないんだ・・・』
彼女の小さな手のひらでオマンコ全てを覆うことは
出来なかったようで、彼らに少し見えたようです。
『・・・・・え?・・・・見えちゃった?(笑)・・・・』
彼女もそれは予想外のことで恥ずかしそうにしていました。
こういうことは想定外で良いんです。
『・・・・・でも・・・・すげぇ・・・・』
『・・・・これヤバイよ・・・・・』
『・・・・・股間丸見えだし・・・・すげぇ・・・』
彼らは彼女の下半身をくまなく見つめていました。
透き通るような色白の肌は彼らの性欲をさらに刺激していました。
しゃがむことにより、太股はぷにっとつぶれて、その柔らかさが
見ただけで伝わってきます。
天気も良く、日差しが彼女の太股を照らし、その艶やかな若い肌を
さらに強調していました。

『・・・・なんで・・・・アワビなの?(笑)・・・・』
彼女は彼らに聞きました。
『・・・・・いや・・・・なんとなく(笑)・・・・』
『・・・・見た目が・・・・なぁ?(笑)・・・・』
『・・・・・そっくりじゃないですか!(笑)・・・・・』
彼らは彼女の股間を見つめながら言いました。
『・・・・・そうなんだ(笑)・・・・じゃあ・・・・・
私のアワビ・・・・見る?(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに彼らに言いました。
彼女の口からアワビと連発される光景がアンバランスでした。
『・・・・いやそんな(笑)・・・・私のアワビって・・・・』
『・・・・・そんなこと・・・言わないでくださいよ(笑)・・・』
『・・・・アワビ見せてください!(笑)・・・・』
彼だけがそれをはっきりと口にしました。
『・・・・・声大きいよぉ(笑)・・・・』
彼の元気の良さに彼女は苦笑いしていました。

彼女は股間を覆った両手をゆっくりとどかし始めました。
そして彼らの前にピタッと閉じたオマンコを丸見えにしました。
『・・・・・うわっ!・・・・・』
『・・・・すげぇ・・・・・』
『・・・・・割れてる・・・・・』
彼らは彼女の静かに佇むオマンコの割れ目をじっと見つめていました。
彼女は割れ目を露出したばかりにも関わらず、両手を再び股間に
持っていきました。
『・・・・え?・・・・もう終わりですか?・・・・』
『・・・・・まあ・・・恥ずかしいですよね・・・・』
『・・・・・・もっと見たいなぁ・・・・・』
彼らは彼女のその仕草が、隠してしまうのではないかと勘違いしたようです。
『・・・・え?・・・・あぁ・・・・そうか・・・・』
彼女は彼らが勘違いしていることに気がつきました。
しかし、あえてそのまま進めていました。
彼女は両手の可愛い人差し指と中指をさしだすと、
自分のピタッと閉じた割れ目にあてがいました。
そして、そのまま開き始めました。
ニチニチ・・・・ニチュッ・・・・ピチ・・・・・
彼女はさっきと同じように、100パーセントの見事なお開きを見せました。
小さいクリトリスが剥け出し、小陰唇内部の粘膜が丸見えになり
尿道口、膣口も丸見えになりました。

『・・・・おおっ!!・・・・ちょ・・・ちょっと!・・・・』
『・・・・ヤバイ!!・・・・ヤバイですって!!・・・』
『・・・・すげぇ!!・・・・・なんだこれ!!・・・・』
彼らは他の人に気づかれてしまうのではないかと心配になるぐらいに
大きな声ではしゃぎ出しました。
彼女はさすがに恥ずかしくてうつむき加減になりました。
『・・・・・やっぱり・・・・・アワビ・・・かな?(笑)・・・・』
彼女は少し顔を上げて、興奮している彼らに申し訳なさそうに聞きました。
『・・・・・い・・・いや・・・・ど・・・・どうだろ・・・』
『・・・・違う・・・かな?・・・・こんな色って・・・・・』
『・・・・ピンク!・・・・・・超ピンク!!・・・・・』
彼らは訳が分からなくなっていました。
彼女のオマンコはさっきと同じぐらいに濡れていて、
ピンク色の中身がテカテカと光っていました。
落ち着くまでしばらく僕も彼女もそのまま黙っていました。
彼らは興奮して彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコを
じっくりと見つめていました。
この光景は何度見ても興奮してしまいます。

『・・・・アワビって・・・・動くんだっけ?(笑)・・・・』
彼女は彼らに言いました。
僕は彼女が何をするかが分かりました。
『・・・・・それは・・・・生きてるから・・・・』
『・・・・・・なんでですか?・・・・・』
『・・・・アワビ動かすんですか?・・・・』
興奮しながらも彼らは彼女の問いかけに答えていました。
彼女はゆっくりと開いたオマンコを閉じると、再び開きました。
しかし、その開閉方法がいつもと違いました。
僕の場合は単純に左右に動かして開閉を繰り返しましたが、
彼女は円を描くようにオマンコを開閉させました。
彼女の小さいオマンコはいびつにカタチを変えながら彼女の指によって
開閉を繰り返しました。
ニチャッ・・・・二チャッ・・・・二チャッ・・・
十分に濡れているので、粘り気のある音が発せられました。
『・・・・・動かしてる・・・・なんだこれ・・・・』
『・・・・・すげぇ・・・・この音って・・・・』
『・・・・アワビじゃない・・・・・超綺麗・・・・・』
彼らは彼女のオマンコがアワビという生き物とは全く似つかない
存在だということを認めました。
左右対称なカタチ、そして見事なまでのピンク色、
そして可愛いという言葉がぴったりなそのサイズ。
彼女のオマンコは彼女のオマンコでしかないのです。

二チャッ・・・二チャッ・・・二チャッ
彼女はオマンコの開閉を繰り返しました。
スピードが速くなるにつれて、開閉の仕方がいつもの感じに戻ってきました。
円を描く開閉はスピードを上げるとやりづらいようです。
二チャッ!・・・二チャッ!・・・二チャッ!
いつもの開閉方法になると、音質も切れのあるものに変わりました。
そして彼女のオマンコの濡れ方も激しさを増していました。
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・』
彼女は吐息を荒くしていました。
彼らは彼女の反応にも気づき、オマンコの濡れ方にも気がついていました。
オナニーともいえる彼女の行為に唖然として見つめていました。
二チャッ!二チャッ!二チャッ!二チャッ!
『・・・・はぁ・・・ふぅ・・・ふぅぅ・・・っん!・・・はぁ・・・』
彼女は早くも喘ぎともいえる声を出し始めました。
そして自分で抑えが効いたのか、彼女はオマンコの開閉を止めました。
そして、再びオマンコを思い切り開き切りました。
ヌチュヌチュッ・・・・ピチッ・・・・・ヌチュッ・・・・
粘り気のある音を発し、同時に内部に溜まった愛液が溢れ出しました。
愛液は彼女の割れ目から溢れると、ゆっくりと重力に逆らわずに
流れ落ち、やがて意図を張って地面に垂れ落ちました。
『・・・・すげぇ・・・・・』
『・・・・・俺・・・頭グワングワンするんだけど・・・』
『・・・・ヤバイよこれ・・・・マン汁だろこれ・・・・・』
彼らは彼女のオマンコを見つめて言いました。

僕もそろそろ話に加わることにしました。
『濡れてるね!(笑)そうやって見てもらう時なんて言うんだっけ?』
僕は少し落ち着いた彼女に言いました。
『・・・・・え?(笑)・・・・・えと・・・・・私の・・・・
粘膜見てください・・・・』
彼女は顔を赤くしながら彼らに恥ずかしそうに言いました。
『・・・・粘膜って(笑)・・・・・』
『・・・・・凄すぎる(笑)・・・・・』
『・・・・粘膜見させてもらいます!(笑)・・・・』
彼らは彼女がそれを発したことにより、興奮していました。
外はまだまだ暑く、彼らも興奮しているせいか汗だくになっていたので
僕はまた場所を変えることにしました。
『暑いからファミレスでも行こうか?落ち着いて見れるよ(笑)』
『マジっすか?行きます!(笑)』
『俺も行く!(笑)』
『ファミレスでもっと粘膜見せてください!(笑)』
僕らはその場に立ち上がり電車を待ちました。
『・・・・あの・・・・電車乗るのにパンツ穿かないんですか?・・・』
『・・・・座ったら見えちゃうんじゃないですか?・・・・』
『・・・・・・電車でも粘膜見せちゃうとか?(笑)・・・・・』
彼らは彼女に言いました。
『・・・・・穿かないけど・・・・見せない見せない!(笑)・・・・』
彼女は彼らに言いました。
何とも矛盾しているような答えですね(笑)
『そんなこと言って!(笑)電車の中でもオマンコ見せたいんでしょ?
オマンコ見せた〜い!って電車の中で大きな声で言っ・・・・』
バシッ!
『・・・・・言わない!(笑)・・・・』
ひっぱたかれました。
『・・・・凄い会話ですね(笑)・・・・・』
『・・・・・ついていけない(笑)・・・・・』
『・・・・マンコって言っていいんですか?(笑)・・・・』
彼の発言だけが異質に聞こえました(笑)

電車が来ると僕らは乗り込み、隣の駅まで行きました。
車内はそれなりに人が座っていたので、僕らはそのまま立っていました。
彼女は電車の中でも近くにいた男性の目を奪っていました。
ミニスカートからすらっと伸びる、
彼女の色白の綺麗な足は誰でも目に付きます。
チェック柄のミニスカートは彼女が少しでも動けば
敏感に反応をしてヒラヒラとなびきます。
それが綺麗な太股を余計にエッチに演出しています。
いつも下半身の説明だけになってしまいますが、それだけではありません。
上半身ももちろんバランスの取れた素晴らしいスタイルをしています。
彼女はガリガリに痩せている訳ではありません。
しかし無駄な肉付きはなく、とても締まりのあるスタイルをしています。
胸はお世辞にもあるとは言えませんが、腰あたりは幼いながらも
くびれる所はしっかりとくびれ、女性の体をしています。
暑いこの季節でも制服をあまり着崩すこともなく、
シャツのボタンを少し外している程度です。
半袖からは足と同じく、色白の細い綺麗な腕がすらっと伸びます。
腕すらもその綺麗さから見惚れてしまいます。
そして極めつけはその可愛い小顔と髪型でしょう。
私服の時はポニーテールにして少し大人っぽさを見せていましたが、
制服の時はサラサラの黒髪をストレートのままにしています。
湿度が高かろうと、彼女の綺麗な黒髪は変わることはありません。
いつも風がふくと、なすがままにサラサラとその黒髪はなびきます。
程よく額を隠している前髪もより彼女の魅力を際立てている気がします。
必要以上に化粧をしていることもなく、パッチリとした目が
とても可愛く、彼女の優しくて人懐っこい性格が読み取れます。
そんな可愛い女子高生がオマンコを見せているんです。
思い出すだけでも興奮してしまいます。

駅で降りると、近くのファミレスに入りました。
まずは店内を見回し、店員さんには迷惑ですが、席を選びました。
囲いがある席でないと何もできません。
それもなるべく端の方が人目にも付きにくいのでベストです。
平日のこんな時間なので空いていて、席は問題なく選べました。
僕らは席に着き、僕と彼女が隣に座り、彼らは
向かいの席に座りました。
親切なお店で、テーブルをもう一つ付けてくれたので、
広さにも余裕がありました。
とりあえず飲み物を頼んで一息つくと続きが始まりました。

『・・・・・えと・・・・続きだよね(笑)・・・・』
彼女は彼らに言うと、履いているローファーを脱ぎ、
まずは右足を上げると、ソファーの上に踵を乗せました。
そしてすぐに左足も同じようにしました。
そして膝から下をしっかりと開きました。
『・・・・いきなり?・・・・』
『・・・・・・膝から下が見えない(笑)・・・・』
『・・・・おおっ!・・・・見えてる見えてる!・・・・』
彼はテーブルの下から既に覗き込んでいました。
『・・・・おまえ・・・・バカ(笑)・・・・・』
『・・・・・勝手にダメだろ・・・・すいません(笑)・・・・』
2人はテーブルの下から覗き込んでいる彼の体を叩いていました。
そんなやりとりを見ていると、とても微笑ましくなります。
きっと仲が良いのでしょう。
『・・・・叩いたら可哀想だよ(笑)・・・・見て良いから・・・』
彼女は彼を気づかっていました。
『僕のことは叩くくせに(笑)』
『・・・・あなたは別!(笑)・・・・』
彼女は僕に笑顔で言いました。

『・・・・・うわぁ・・・・ちょっと暗いけど・・・見える・・・』
『・・・・本当に割れてるんだな・・・・・』
『・・・・・今はただの線なのに・・・開くと凄いよな・・・・・』
彼らは3人でテーブルの下から覗き込んでいました。
何度見ても異様な光景です(笑)
『・・・・ねえねえ・・・・こっちで・・・・見てみる?(笑)・・・・』
彼女はテーブルの下から覗き込んでる彼らに言いました。
『・・・・・良いんですか?(笑)・・・・・』
『・・・・・・やった(笑)・・・・・』
『・・・・・近くでマンコ見たいっす(笑)・・・・』
彼らは彼女の発案に嬉しそうにはしゃいでいました。
まずは彼らのうち2人が彼女の左右に座りました。
アクの強い彼は話し合いの末なぜか順番が最後になりました(笑)
僕も彼ら2人が彼女の隣に座るので、向かい側の席に移動しました。
『はぶかれ者同士うまくやろうか?(笑)』
『・・・・・そうですね(笑)・・・・俺にも見せてくれるのかな・・・』
彼は自分の番が回ってくるのか少し不安そうな顔をしていました。
『大丈夫!オマンコ見せないと彼女は夜寝れないから(笑)』
『・・・・そこ・・・・うるさいよ!(笑)・・・・・』
彼女はわざと怒った顔をしながらも笑みを浮かべて僕に言いました。

彼女は自分の左右に座った彼らに股間が見えやすいように、
M字に思い切り開脚しました。
『・・・・うわぁ・・・・この格好・・・ヤバイ・・・・』
『・・・・・大胆すぎますよ(笑)・・・・すげぇ・・・・』
彼らは彼女のその格好に興奮していました。
『・・・・もっと・・・・顔近づけて・・・良いよ(笑)・・・・』
彼女は彼らに言いました。
『・・・・でも・・・・これ以上近づくと・・・・』
『・・・・足とか触っちゃうと大変だし・・・・』
彼らはそれ以上に顔を近づけると、自分の体を支えることが出来なくなります。
彼女の膝あたりを掴んで、自分の体勢を保たないといけません。
『・・・・膝に手を付いて良いから(笑)・・・・・』
彼女は彼らに言いました。
『・・・・え?・・・・触って良いんですか?・・・・』
『・・・・こんなに綺麗な足に?・・・・・すげぇ・・・・』
足だけでここまで興奮するとは思いませんでした。
彼らは彼女の言葉に甘え、膝に手をつくと、彼女の股間を
覗き込みました。
『・・・・・いいなぁ・・・早く代われよぉ・・・・』
僕の隣で彼が言いました。

『・・・・えと・・・・じゃあ・・・とりあえず・・・・』
彼女はそう言うと両手を自分の股間に持って行きました。
そしてオマンコに人差し指と中指をあてがうと、
ゆっくりとオマンコを開き始めたようです。
『・・・・・うわぁ!・・・・これやっぱすげぇ!・・・・』
『・・・・これヤバイよ(笑)・・・・すげぇ!・・・』
彼らのはしゃぎ様からすると全開になっているようです。
僕は向かい側の席に座っているので、彼女の膝から下は見えません。
『何パーセント?(笑)』
『・・・・え?・・・・100・・・かな?(笑)・・・・』
僕が聞くと、彼女は恥ずかしそうに苦笑いして言いました。

『・・・・・あの・・・詳しく・・・知ってるのかな?(笑)・・・・』
彼女は彼らに恥ずかしそうに聞きました。
『・・・・え?・・・・・いや・・・・名前ぐらいは(笑)・・・・』
『・・・・教えてくれるんですか?(笑)・・・・・』
彼らは興奮して彼女に聞きました。
『オマンコ教室かいさーい!(笑)』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・変なこと言わないで(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『・・・・・えと・・・・じゃあここ・・・・・知ってる?・・・
この・・・・よいしょっ・・・・丸い所・・・・・』
彼女は自分の股間を見つめながら、その妙な掛け声がとても
エッチに聞こえて興奮しました。
どうやら指で更に剥き出しているようです。
『・・・・・なんか出てきた!・・・・あの・・・
クリトリスですよね?・・・・』
『・・・・・すげぇこんなカタチしてるんだ・・・・
小さいんですね・・・・・』
彼らは彼女の股間を見つめて言っていました。
『・・・・なんだよ・・・暗くて見えねぇ・・・・』
僕の隣で彼はテーブルの下を覗き込んでいました(笑)

『・・・・・ここをね・・・・・・あの・・・・・・
女の子は触るの(笑)・・・・・』
彼女はそれを恥ずかしそうに言いました。
『・・・・・あの・・・オナニーですか!(笑)・・・・・』
『・・・・・オナニーするんだ(笑)・・・・・』
彼らはそれを聞くと、彼女がオナニーする姿を想像しているようでした。
『もうね、オナニーばっかりだよ!夏休み中なんて毎日毎日
朝から晩までずっとオナニーしてたんだから!電話したら
イク〜!だって・・・ビックリでしょ?(笑)』
『・・・・してません!・・・・ヘンタイバカッ!(笑)・・・・』
彼女は向かいの席から僕に言いました。
『・・・・・へぇ・・・そうなんだ(笑)・・・・・』
『・・・・クリトリス触るとそうなっちゃうんだ(笑)・・・・』
彼らもふざけて彼女をからかい始めました。
『・・・・ウソだからね!・・・・・信じちゃダメだよ(笑)・・・』
彼女は彼らに言いました。
『今日も帰ったらずっとオナニーだもんね(笑)』
『・・・・・しないもん!・・・・』
あまり言うと泣いてしまうので止めました(笑)

『・・・・・でも・・・小さくて可愛いですね・・・・・』
『・・・・うん・・・可愛い(笑)・・・・クリトリスも・・・・
皮から出てくるんですね・・・・・』
彼らは引き続き彼女のクリトリスを観察しました。
『・・・・そうだね・・・・これ以上は痛いんだけど(笑)・・・・』
彼女は自分の股間を見つめながら言いました。
『・・・・ここ触ると・・・気持ち良いのかぁ・・・・』
『・・・・・柔らかいのかな・・・・』
彼らは段々と奥深い興味を持ち始めていました。
『・・・・・あの・・・・・触ってみる?・・・・・』
彼女はこのタイミングでそれを言い出しました。
勢いなのか考えがあってかは分かりませんが、オナニーネタで
からかわれた直後に言い出したので驚きました。
『・・・・え?・・・・触るって・・・・・
クリトリスをですか?・・・・』
『・・・・あの・・・俺そんな意味じゃ・・・・・』
当然彼らも焦っていました。
『・・・・・俺触りたい!・・・・』
僕の隣の彼がテーブルの下で言いました。

『・・・・・じゃあ・・・・・1人ずつ・・・・・』
彼女は隣にいる彼らに言いました。
そして彼女の右側の彼からクリトリスを触り始めました。
『・・・・・・すげぇ!・・・・やわらけぇ!・・・・』
彼は初めての感触に興奮していました。
『・・・・・もうちょっと・・・・ゆっくり(笑)・・・・・』
加減の分からない彼は結構な勢いで触ってしまったらしく
彼女も体をビクンとさせて反応していました。
『・・・・す・・・・すいません・・・・・
こうですか?・・・・・・』
『・・・・・う・・・・・うん・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・』
彼女はすぐに吐息を荒くし始めました。
彼はそのまま夢中で彼女の剥き出しになったクリトリスを触り続けました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・うぅ・・・・ん・・・・』
『・・・・・あの・・・・大丈夫ですか?・・・・・・
なんか・・・・・凄いヌルヌルしてきてるし・・・・・』
彼は彼女の反応に気を使い始めていました。
むしろ怖くなっているのかもしれません。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・・だい・・・・じょうぶ(笑)・・・
でも・・・・まだ・・・ふぅ・・・・んっ!・・・・説明・・・・
あるから・・・・・はぁ・・・んっ!・・・・・』
これ以上説得力のない大丈夫はありませんでした。
『・・・・説明ですか?・・・・』
彼はそれが何を意味するのかが分からないようでした。

『・・・・はぁ・・・はぁ・・・だから・・・・はぁ・・・
あの・・・・・オマンコの・・・・・説明・・・・はぁ・・・・』
彼女はしゃべるのもやっとでした。
『・・・・ちょっと・・・・止めますね・・・・・』
彼は彼女のクリトリスを刺激していた指を止めました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・えと・・・・
はぁ・・・・クリトリスの・・・・下のところの・・・・はぁ・・・
穴・・・・わかる?・・・・・』
彼女は息を荒くしながらもオマンコの説明を再開しました。
『・・・・・そこが・・・・はぁ・・・・・おしっこ・・・
出るところなの・・・・・はぁ・・・・・』
彼女は既に目がトロトロとして頬も赤く染めていました。
ここで下手に口をはさむと彼女のペースを大きく乱すので
立○天然水ネタを言いたかったのですが我慢しました(笑)
『・・・・・こんな所から出るんですか?・・・・・』
『・・・・すげぇ・・・・ここから出るんだ・・・・・』
お触りを一度中断した所で、再び彼ら2人で彼女のオマンコを
観察し始めました。

『・・・・・その下にも・・・・穴があるのわかる?・・・・』
彼女は続いて膣口の説明を始めました。
『・・・・・・あの・・・・ちょっとウネウネしたところですか?・・・』
『・・・・・これ・・・・穴なんだ・・・・・』
彼らは彼女の小陰唇内部を見ている様子でした。
『・・・・ここが・・・・・あの・・・・膣なの・・・・
知ってたかな?(笑)・・・・・』
彼女も少し落ち着きが戻ってきて、笑顔が戻ってきました。
『・・・・・それは知ってます(笑)・・・・でも見るのは初めてです・・』
『・・・・あの・・・・入れるんですよね?(笑)・・・・・』
彼らは途端に僕の方を見てきました。
『え?・・・・いやそれは・・・・まあ付き合ってるからねぇ・・・
やっぱりするよね(笑)・・・・・』
あまりそれをネタにはしたくなかったのですが、つい言ってしまいました。
『・・・・うん・・・・付き合ってるから(笑)・・・・・』
彼女は嬉しそうに笑顔で言いました。
そんなやりとりだけで嬉しくなりました。

『・・・・じゃあ・・・・2人で触る?(笑)・・・・・』
彼女は隣にいる彼ら2人に言いました。
『・・・・・お願いします!・・・・』
2人揃って同じことを言っていました。
そして2人揃って彼女のクリトリスを筆頭に、
各部分をくまなく触り始めました。
『・・・・・やわらけぇ!・・・・なんだこれ(笑)・・・・』
『・・・・な?(笑)・・・・すごいよなこれ!・・・・・』
彼らはオマンコの質感や柔らかさに感動していました。
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・あの・・・・
膣は・・・・指・・・・入るから・・・・・はぁ・・・・・
入れても・・・・・良いよ・・・・・』
彼女は再び吐息を荒くして言いました。
『・・・・・・指入れるって・・・・良いんですか?・・・・』
『・・・・でも・・・・・なあ?・・・・・』
彼らは膣という場所の意味を知っているだけに、
僕を意識していました。
『入れてあげて(笑)』
僕はシンプルに一言だけ彼らに言いました。
『・・・・・俺・・・・触れますよね?・・・・』
『大丈夫だって!(笑)』
僕の隣で心配そうにしている彼に言いました(笑)

『・・・・あったけぇ!・・・・・うわっ・・・・・
すげぇ・・・・なんだこれ!・・・・・』
どうやら彼女の膣に指が入り込んだようです。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・指・・・・全部入れて・・・
良いから・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・』
彼女は声を震わせて言いました。
『・・・・・はい・・・・・じゃあ・・・・・』
彼はそのまま指を入れ込んだようです。
『・・・・ふぅ・・・んっ!・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・』
彼女の口から声が漏れていました。
彼らは交互に彼女のクリトリスと膣内を刺激していました。
クチュッ・・・・クチュッ・・・・クチュッ
向かい側にいる僕たちの方まで、彼女のオマンコの音が聞こえてきました。
彼女は彼ら2人にクリトリスを刺激され、膣内も指でかき回されていました。
『・・・ふぅ・・・んっ!・・・・ふぁ・・・・ふぅぅん・・・・
ふぅん!・・・・・・ふぅぅ・・・・・』
彼女は声が聞こえないように、オマンコを開いている両手をはなし
自分の口を覆っていました。
『・・・・・あの・・・・・』
『・・・・・大丈夫なのかな・・・・・』
彼らは彼女のその姿に引け気味になっていました。
『続けてあげて(笑)』
僕は彼らに言いました。
彼女も止めてもらうつもりは無さそうでした。

クチュッ!クチュッ!クチュッ!クチュッ!
『・・・・ふぅぅん!・・・・ふぅ・・・・んっ!・・・・
ふぅぅ・・・ふぅぅんっ!・・・・ふぅ!・・・ふぅぅ・・・
ふぅぅぅ・・・・・・・』
彼女は体をビクビクさせて絶頂を迎えました。
『・・・・うわぁ!・・・・・なんか出た!・・・・』
『・・・・・すげぇ!・・・・・ちょっと・・・・・・
大丈夫ですか?・・・・・』
彼女は潮を噴いたらしく彼らはその光景に驚いていました。
『・・・・・イっちゃったんですか?・・・・』
僕の隣の彼が聞いてきました。
『そうみたいだね(笑)』
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
彼女は息を荒くして、グッタリとしていました。
頬は真っ赤になり、目はトロトロと虚ろになっていました。
『・・・・・うわぁ・・・・指がビチョビチョだよ・・・・・』
『・・・・・すげぇ・・・・ヌルヌルしてる・・・・・』
かれらは自分の指に付着した彼女の愛液を見て興奮していました。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・・友達と・・・・
はぁ・・・代わって・・・・あげて(笑)・・・・はぁ・・・・・』
彼女は息を荒くしながらもそれを言いました。
前回の件もあるので、僕はあえて止めませんでした。

僕と隣にいた彼が彼女の隣に移りました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・あの・・・・・
はぁ・・・・オマンコ・・・・はぁ・・・・見て良いよ(笑)・・・』
彼女は息を荒くして彼に言いました。
『・・・・じゃあ・・・・すいません・・・・』
『テーブルの下に潜って見てあげなよ!正面から近くで見れば
オマンコの奥まで見えるよ!(笑)』
僕は彼に言いました。
『・・・・・え?・・・・奥までですか?(笑)・・・・』
彼はエロさ全開の表情で言いました。
以前やった時と同じように、彼にはテーブルの下に潜ってもらい
M字に開脚している彼女の股間を正面から思い切り見てもらいました。
彼女もそれに合わせるように、息を荒くしながらも両手でオマンコを
思い切り開き切りました。
ヌチュヌチュッ!・・・・・ピチッ!
ビチョビチョに濡れている彼女のオマンコは粘り気のある
エッチな音を出して開かれました。
『・・・・うわっ!!・・・・ピンク!・・・・超ピンク!!・・・』
彼は目の前に広がるピンク一色の光景に声を出しました。
『・・・・おまえホント声でかいから!(笑)・・・・』
『・・・・うるせーんだよバカッ!(笑)・・・・』
彼らは声の大きい彼に言いました。
『・・・・ごめん・・・・』
彼には独特の面白さがあって、とても楽しい雰囲気がありました。

彼女はさっきと同じようにオマンコの説明を彼にしました。
そして同時にお触りも進めていきました。
『・・・・・うわぁ・・・ムニュムニュしてる・・・・
ヌルヌルだし・・・・やっぱり・・・・クリトリスが
気持ち良いんですか?・・・・』
彼はテーブルの下から彼女に聞きました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・うん・・・・・
そうかな(笑)・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・もっと・・・・・
触っても・・・・良いよ・・・・・はぁ・・・・』
彼女は再び息を荒くして彼に言いました。
既に頬は真っ赤になり染まり上がり、意識も半分戻っていないようで
目がトロトロとしたままです。
『・・・・・了解です!・・・・すげぇ・・・・たまんねぇ・・・』
彼は夢中になり、中指を膣口に挿入し、親指でクリトリスを刺激していました。
クチュッ!・・・・クチュッ!・・・・クチュッ!
『・・・・はぁ・・・・ふぅん・・・・ふぅぅ・・・・はぁ・・・・』
彼女は再び両手をオマンコからはなし、口を覆いました。
そして隣にいる僕に寄りかかって来ると、頭をグタッとさせました。
僕はいつものように彼女の頭を撫でてあげました。
『・・・・・可愛い・・・・・超可愛い・・・・』
『・・・・・いいなぁ・・・・・可愛すぎる・・・・』
向かい側のテーブルにいる2人が、彼女のそんな仕草を見て
惚れ惚れとしていました。
『・・・・気持ち良いですか?・・・・・・・・
マンコ気持ち良いんですか?・・・・・』
触っている彼はかなり興奮しているらしく目をギラギラさせて
オマンコを触り続けていました。

クチュッ!クチュッ!クチュッ!クチュッ!
『・・・はぁ・・・ふぅぅ・・・・・ふぅぅん!・・・・・ふぅ・・
んっ!・・・・・ふぅぅ・・・・ふぅぅぅ!・・・・・ふぅぅぅ・・・・・』
ピュッ!・・・・ピュ〜!・・・・ピュピュッ!
『・・・・うわっ!・・・・なんだこれ!・・・・・』
彼女は絶頂を迎え潮を噴き出すと、正面にいる彼の顔に少しかかっていました。
『大丈夫?口に入った?(笑)』
僕は彼に言いました。
『・・・・大丈夫です(笑)・・・・ビックリしたぁ・・・・・
おしっこかと思いましたよ(笑)・・・・・・』
勢いよく出るその光景はおしっこと見間違えても無理はありません。
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ご・・・・ごめんね・・・
はぁ・・・・顔・・・・拭かないと・・・・はぁ・・・・』
彼女は彼に言いました。
連続で絶頂を迎え、彼女は意識が朦朧とする状態にも関わらず
彼へそれを伝えました。
『大丈夫?少し休む?』
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・しゃ・・・・・写真・・・・・』
彼女はかすれた声で僕に言いました。
『写真?写真がどうしたの?』
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・撮って・・・・・ほしいの・・・・
はぁ・・・はぁ・・・・・オマンコ・・・・・写真に・・・・・』
僕は耳を疑いました。
写真のことなど忘れていたのですが、彼女から言い出すとは思いませんでした。

『君達さ、携帯で彼女のオマンコ写真撮ってあげてくれる?』
僕は彼らにそれを伝えました。
『・・・・・え?・・・・良いんですか?・・・・』
『・・・・・じゃあ・・・・・お言葉に甘えて(笑)・・・・』
『・・・・携帯・・・あれ?・・・・ああっ・・・・バッグの中だ・・・・
ちょっと・・・・取ってくれよ!・・・・』
彼はテーブルの下であたふたして、頭をぶつけていました。
彼ら3人がテーブルの下に潜って、彼女のオマンコを写真に
撮り始めました。
彼女にはオマンコを開く体力も意識もないので、彼らが自分達で
開いて好きなように撮っていました。
『・・・・うわっ!・・・・すげぇ・・・・ビチョビチョ!・・・・』
『・・・・ヤバすぎだよこれ・・・・ここすげぇ・・・・・』
『・・・・・マン汁溜まってるじゃん!・・・・ってゆうか
これマンコの匂いだよな?・・・・・』
彼らは写真を撮りながら、オマンコの匂いにも興味を持ち始めていました。
『・・・・・なんか・・・・酸っぱいな(笑)・・・・・』
『・・・・・・良い匂い!・・・・マンコってこんな匂いするんだな・・・』
『・・・・俺もっと臭いもんかと思ってたよ(笑)・・・・・
これならずっと嗅いでたいな!・・・・・』
彼らは深呼吸するように、彼女のオマンコの匂いを体内に取り入れていました。

『・・・・でも綺麗すぎるよな・・・・なんだよこの色・・・・』
『・・・・マジでピンクだよ・・・・カタチもなんか良いよな・・・・』
『・・・・AVのキモかったもん(笑)・・・・これなら全然良いよ!・・・』
このオマンコに慣れてしまったら後はありません。
『・・・・それよりもっと撮ろうぜ!・・・・ほらしっかり
開いてろよ!・・・・・』
『・・・・・クリトリス撮れよ!・・・・ほら!・・・・・
出てきた出てきた!・・・・すげぇ・・・・』
『・・・・この皮の所もちゃんと撮れよ!・・・・これ・・・・
なんだ?・・・・・裏になんか筋みたいのあるぞ?・・・・・
ここも撮れよ!・・・』
まずはクリトリスを完全に写真に収められました。
『・・・・・粘膜撮ろうぜ!・・・・この皮膚のところ
から・・・・・お前ちゃんと開けよ!(笑)・・・・』
『・・・・開いてるだろ(笑)・・・・・もう無理だって!・・・・
粘膜じゅうぶん見えてるじゃんかよ(笑)・・・・・』
『・・・・・すげぇ・・・・超開いてる(笑)・・・・・』
続いて小陰唇が収められました。
『・・・・おしっこ出る穴・・・・これだよな・・・・・
よし撮るぞ!・・・・・』
『・・・・・俺ドアップで撮ろうかな(笑)・・・・』
『・・・・可愛い穴!・・・・すげぇ・・・・・』
尿道口が収められました。

『・・・・じゃあ・・・・禁断の穴で(笑)・・・・・』
『・・・・このウネウネしてるところ・・・・・おっ!・・・・
もっと先があるじゃん!・・・・おいここ撮れよ!・・・・』
『・・・・・なんだそこ?・・・・ウネウネで隠れてるの?・・・
ちょっとそのまま押さえてろよ・・・・・・・よし!撮った!・・・・』
膣口でもない小陰唇内の最深部を撮られていました。
『・・・・・やべぇ・・・・たまんねぇ・・・・・
俺ちょっと・・・・ヤバイ!・・・・ごめん!・・・・』
例の彼が、突然テーブルの下から抜け出すと、そのままトイレの方に
走っていきました。
僕も彼らも突然の彼の行動に驚いてしまいました。
何をしに行ったかは分かります。
彼女のオマンコを前に、我慢の限界を超えたようです。
『・・・・なんだよあいつ・・・・』
『・・・・トイレって・・・・マジで(笑)・・・・』
彼らはトイレに駆け込んだ彼の気持ちが分からなくもないようで、
どこか穏やかな笑みを浮かべていました。

彼女のオマンコは隅々まで彼らの携帯に収められました。
『撮ってくれたよ?満足した?(笑)』
僕はまだ意識が朦朧としている彼女に聞きました。
『・・・・・うん・・・・・』
彼女は小さく頷きました。
するとトイレの方から彼が戻ってきました。
少しボーッとした様子でどこか気まずそうに歩いてきました(笑)
『おかえり(笑)』
『・・・・おまえさぁ・・・・家まで我慢しろよ(笑)・・・・』
『・・・・ホントだよ(笑)・・・・ファミレスですることないだろ・・・』
彼らに言われていました。
『・・・・ごめん(笑)・・・・いやぁ・・・・ヤバイね!(笑)・・・・』
彼は満足した顔をしていました。
そのあとしばらく何気ない話をしながらも、彼女の回復を待ちました。
そして彼らと別れたところで、彼女の家の最寄駅まで戻ることにしました。

『しかしエッチになったよね!写真撮って!は驚いたよ(笑)』
『・・・・なんか分からなくなっちゃって(笑)・・・・
気をつけます・・・・・』
彼女は少し反省している様子でした。
僕が一緒にいる時は限度内で収まっているので、この程度なら構いません。
彼女もその辺りはわきまえているので、今の所は安心です(笑)
『オマンコ見せるの好きになったね!・・・・・・・
実はもっと見せたいんじゃないの?(笑)』
『・・・・・え?・・・・・そんなこと・・・・ないよ(笑)・・・・』
彼女は少し焦った様子を見せました。
『あっ!なんか手応えあったけど?(笑)・・・・・正直に言ってごらん!』
『・・・・・・ちょっとは・・・・ねぇ(笑)・・・・』
彼女はそれを認めました。
『じゃあしゃがんじゃう?(笑)』
『・・・・・うん(笑)・・・・・』
その後、ホームでしゃがみ込み、彼女はパックリと開いた
ピンク色のオマンコを披露しました。
同年代の男子達をはじめ、大学生、中年男性まで、幅広い男性に
彼女はオマンコを見せつけました。
体力的にオナニーは無理と彼女も分かっていたので、
その日はその露出で最後にしました。

いつもの通り、最後は彼女と2人だけの時間を食事をしながら過ごしました。
『今日の感想は?(笑)』
『・・・・反省してます(笑)・・・・』
彼女はそれを気にしていました。
『かなりエッチだったよね(笑)オナニーが足りないんじゃないの?(笑)』
『・・・・もぉ!・・・・違いますぅ!(笑)・・・・』
彼女はどこか楽しそうに僕に言いました。
『朝から晩までオナニーしないからそうなるんだよ(笑)
学校でも授業中にイク〜ってオナニーすれば良いのに(笑)』
『学校でするわけないでしょ!バカッ(笑)』
当たり前です(笑)
『じゃあ家ではするんだ?(笑)オナニーいつするの?』
『・・・・なんでそれ聞くのぉ(笑)・・・・』
付き合い始めても、そればかりは聞かれるのが恥ずかしいようです。
『僕も同じ時間にオナニーするから(笑)』
『・・・・バカッ(笑)・・・・・・・・決まってない・・・・』
彼女はボソッと小さく言いました。
『決まってないって、朝とか夜とかも?』
『・・・・・うん・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
『じゃあやっぱり朝から晩までずっとオナニーしてるんだ!エッチ!(笑)』
『・・・・・バカッ!・・・・違うもん!・・・・』
可愛すぎます(笑)

『あっ!・・・・そうだ・・・・・これ・・・・』
彼女は話をしていると、突然自分のバッグを開けました。
『どうしたの?』
僕は気になって彼女に聞きました。
『はい、これ!』
彼女は可愛いリボンに包まれた小さい箱を取り出しました。
『え?・・・これ僕に?』
『うん(笑)それアロマ・・・疲れてるでしょ?少しはリラックスしないと(笑)』
彼女は僕のためにアロマを買ってきてくれていました。
『ありがとう・・・・いやホント嬉しい(笑)』
彼女の優しさにはいつも胸を打たれます。
『体調崩さないでね・・・・会えなくなるのヤダよ(笑)』
『そうだね・・・気をつけるよ(笑)』
そう言ってくれる彼女にウルウル来てしまいました(笑)
『あれ?・・・今日はこの間と逆かなぁ〜?(笑)』
彼女は僕の顔を覗き込むようにして笑顔で言いました。
危なかったですが、やっぱりここで涙流すわけにはいきません。
ここは僕らしくいくことにしました。

『これって・・・・もちろんあなたのオマンコの香りだよね?(笑)』
『・・・・はい?(笑)・・・・何か言いました?(笑)・・・・』
彼女は僕を見て言いました。
『あの香りなら365日寝ないで働けるね!(笑)』
『・・・バカじゃないの!・・・・バカッ!(笑)・・・』
それで十分に癒されます。
『ウソだよ!(笑)・・・・ありがとね(笑)』
『・・・・最初からそう言いなさ〜い(笑)・・・・』
なんともいつものおバカなやりとりですが、僕らはやっぱりこれで良いんです。

彼女と食事をした後、2時間ほどしてから僕は彼女を最寄駅まで
送り、その後に電車で帰路につきました。

最近遅れ気味のレポートですが、
彼女からもらったアロマを焚きながら、ここに16話をまとめました。
香りは想像にお任せします(笑)

【野外露出】JKの露出17【体験談】

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前回、夏休みも明けて、彼女も本来の生活リズムに戻りました。
2学期初めての露出も楽しむことができました。
彼女と会う時は必ず露出をしてると思われてるかもしれませんが、
特別そんなことはありません。
僕も彼女も、そこは普通のカップルなので、それらしく楽しんでいます。
お互いに時間の空きやすい夜は連絡を取り合い、
何気ない話から時にはエッチな話をして、彼女をからかったりしています(笑)
彼女は相変わらず思い切ったエッチな会話が苦手のようで、
笑ってごまかしたり、言いづらそうにそれを口にしたり、
時には怒り気味な反応を見せたりと、とても純粋で可愛いです。
それでも会話を止めようとしないことから、まんざらでもないようです(笑)

『もしもし?・・・・今大丈夫?』
その日は彼女から電話がかかって来ました。
いつも自分からかけてくる時は、僕を気づかってくれます。

『夜は大丈夫だから、そんなに遠慮しないでよ(笑)・・・・・
どうした?・・・寂しくなっちゃった?(笑)』
『・・・・うん(笑)・・・・』
遠慮気味に言う所がとても可愛くて健気です。
『じゃあ話しようか(笑)』
『・・・・・うん!・・・・』
彼女は時々こんな感じで電話をしてきます。
まだまだ高校生の女の子なんだと思うところでもあります。
なんてことのない話をしていても、なぜか彼女とは
話が尽きることがありません。
僕も彼女も特別に話が上手なわけでもないのですが、
気が合うとここまで良い時間が過ごせるのかと、不思議に思うぐらいです。
この間、彼女にもらったアロマは本当に効果があるように思います。
寝付きや寝起きも良くなった感じがしますし、心地良い香りは
気分も休まります。
香りは想像にお任せしますが(笑)
効果はもちろんですが、何より彼女の気持ちが本当に嬉しかったです。
電話でこればかりはおふざけ無しで、彼女にお礼を言いました。
まあ、それでも最後はエロトークに持ち込んでしまうのですが(笑)

『明日も学校でしょ?そろそろオナニーして寝た方がいいんじゃない?(笑)』
『だからしません(笑)』
いつものことながら彼女は嫌がる感じを見せません(笑)
『あ、そうか!今は朝したい気分なんだ?(笑)』
『しない!(笑)』
彼女は笑いながら言いました。
『そんなこと言って・・・・オナニー計画表とかあるんでしょ?(笑)』
『バカッ(笑)・・・ありません!』
あるわけがありません。
『今日はクリトリスの日?それとも膣の日?(笑)』
『・・・・ちょっと・・・なんで勝手に話進めてるの!(笑)・・・』
彼女はどこか楽しげに笑っていました。
『教えてよぉ〜(笑)これからオナニーするんでしょ?』
『・・・・だから・・・・しないもん・・・・・』
彼女は言い攻められて少し変な気分になって来たようです。
ちょっとしたテンションの変化も見逃しません。
『ちょっとエッチな気分になってきた?(笑)
オマンコどうなってるか見てごらん!』
『・・・・・・・・・・・・・・ちょっと・・・・濡れてる(笑)・・・・』
少し間が空いて彼女は答えました。
ガサガサと電話口で音がしていたので、パンツを脱いで
オマンコを確認したようです。

『ほらやっぱりオナニーしたいんだ!(笑)じゃあいっぱい気持ち良くなって
寝るんだよ!最後はちゃんとオマンコ拭くんだよ(笑)』
『・・・・えっ・・・やだやだ!・・・・・一緒に・・・・・』
彼女はこれで電話を終わらせることを嫌がりました。
『一緒にって?(笑)』
『・・・・・この間・・・・一緒にしてくれるって言ったのに・・・・』
彼女は前回の最後にした僕のおバカな話を覚えていました。
『一緒に何をしたいのかなぁ?(笑)』
『・・・・だから・・・・・・・・・・オナニー・・・・・・』
彼女は言いづらそうにそれを口にしました。
『お願いする時はなんて言うの?(笑)』
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・・・・一緒に・・・・・・
オナニーしてくださいっ!(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにも、どこか元気良くそれを僕に言いました。
『じゃあパンツ脱いで(笑)』
『・・・・だから・・・・さっき脱いだでしょ(笑)・・・・』
やはりパンツを脱いでオマンコの確認をしていたようです。
それから電話口で彼女と一緒にオナニーをしました。
自分で語るには気持ち悪いし、誰も聞きたくもないと思うので
省かせてもらいます(笑)
彼女はあまりしゃべることも出来ずに、絶頂を迎えていました。

『大丈夫?(笑)』
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うん(笑)・・・・』
絶頂を迎えたあとの彼女の息づかいはかなり荒くなるので心配になります。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・・あさって・・・・はぁ・・・・
ちゃんと・・・はぁ・・・会える・・よね?・・・はぁ・・・』
『大丈夫だから、まずは落ち着きなさい(笑)』
息づかいを荒くしながらも、そんなことを口にする彼女が
とても可愛く感じます。
しばらくそのまま彼女が落ち着くのを待ちました。
今でも全力で絶頂を迎えてしまうその純粋さがとても初々しいです。
『電話代使わせてごめんね!』
『いいよぉ(笑)・・・私がワガママ言ったんだし(笑)』
なんだかんだと1時間ぐらい話をしていました。
『じゃあ、あさって会いにいくからね!』
『うん!(笑)・・・・いつも来てもらってごめんなさい・・・・』
彼女はいつもそれを僕に謝ってきます。
『大丈夫だよ(笑)・・・・それよりちゃんとオマンコ拭いて寝るんだよ!(笑)』
『分かってますっ!(笑)』
彼女は笑いながら言いました。
『じゃあ、あさってに向けてたくさんオナニー頑張って!(笑)』
『しません!(笑)』
電話でオナニーは初めてでしたが、僕らはいつもこんな感じです。

そして後日、僕は彼女の地元へと電車で向かいました。
まあ、もう説明することもないと思うのですが、彼女の学校帰りに
会うのでもちろん制服です。
その日は僕が先に駅に着いて彼女を待ちました。
少しすると、向こうの方から可愛い制服姿の彼女がやってきました。
僕に気が付くと、小走りでミニスカートをなびかせて、透き通るような
色白の綺麗な太股をぷるんぷるんさせながらやって来ました。
そんなにスカートを短くして、綺麗な太股を露出させて、
いざ自分の彼女になると痴漢にでも合わないかと心配してしまいます。
『お待たせ!・・・ごめんなさい・・・・待った?』
『お股見せたい?(笑)はやいなぁ・・・』
バシッ!
過去最速でひっぱたかれました。
『バカッ(笑)』
『ごめん(笑)・・・今来たばかりだよ!(笑)』
まだまだ暑い日が続き、彼女も手で顔をパタパタとあおいでいました。

『どうする?もう見せちゃう?(笑)』
『さぁ?どうしましょ〜(笑)』
彼女もそれを分かっていますが、わざととぼけていました。
『オマンコ見せたいくせに(笑)もしかしてもうパンツ脱いでる?(笑)』
『穿いてますっ!(笑)』
彼女は笑ながら僕に言いました。
そんな話をしながら何気なく歩いていても
気がつけばホームに向かっていました(笑)
電車に乗り、前回とは近くですが、違う駅に向かいました。
彼女にとってもまだ不慣れな場所ではありますが、どこか雰囲気が
当初の露出していた駅に似ていたので安心しました。
この日も駅の近くに高校があるので、多くの学生がいました。
電車から降りると、見慣れない彼女の制服は注目を浴びていました。
『制服違うだけで結構注目されるね!』
『そうだね(笑)・・・・なんか恥かしい・・・・・』
彼女はその注目によって、どこか申し訳なさそうに歩いていました。
ホームの端の方まで行くと人がほとんどいなくなりました。

『とりあえず・・・・しゃがんじゃう?(笑)』
『・・・・はいはい(笑)・・・・』
もうお馴染みの露出開始の合図でもあります。
彼女はその場でゆっくりとしゃがみ始めました。
チェックのミニスカートから色白の綺麗な太股が露出して行きます。
ピチピチでハリのある肌は、日が当たり輝いていました。
『やっぱりその格好良い(笑)』
『・・・・好きですね(笑)・・・・』
彼女はバッグで股間を隠していますが、足は思い切り開いて
しゃがんでいるので、そのエロさは十分に伝わって来ます。
『スカートちょっと捲ったらお尻見えちゃいそうだよ(笑)』
『・・・・え?・・・・捲らないでよ(笑)・・・・』
彼女はどこか悟ったように僕に言いました。
本当に少し捲ればパンツは穿いていますが、彼女のお尻は見えてしまいます。
それだけ彼女の太股はギリギリの所まで見えています。

『早くパンツ脱ぎたいんでしょ?(笑)』
『・・・・違いますっ(笑)・・・・』
彼女は笑ながら言いました。
『本当に?(笑)オマンコどうなってるのかなぁ・・・』
『・・・・どうもしてません(笑)・・・・』
こんな会話がとても楽しくて興奮します。
『じゃあそのままでいる?バッグどかしてもパンツしか見えないよ(笑)』
『・・・・あ〜!・・・なんか意地悪(笑)・・・・』
彼女は笑ながら目を細めて、僕を見て来ました。
こんな会話も笑顔でこなせるほどに彼女もなってきました。
もちろん付き合ったことによって、壁がなくなったというのが一番の
理由ではありますが、こんな会話が出来てとても嬉しくなります。
『ごめん(笑)・・・・じゃあ脱いじゃう?』
『・・・・はい(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに返事をしました。
そして、前回と同じように、しゃがんだ状態で腕をスカートの中に入れ込むと
体をモゾモゾさせてパンツを脱ぎ始めました。
彼女の色白の綺麗な太股を白いパンツが伝って行く姿がたまりません。
彼女は左足からパンツを脱ぎとったところで手を止めました。
『・・・・右足はいかがいたしますか?(笑)・・・・』
『分かってらっしゃる!(笑)そのままでお願いします(笑)』
彼女は前回の僕の要求を覚えていてくれて、自分から言ってくれました。

彼女の右足の紺色のハイソックスとダークブラウンのローファーの足首部分に
白く丸まったパンツが引っ掛けられたままになりました。
やはりそれは目立ちすぎてエッチでした。
『オマンコ涼しくて気持ち良いんでしょ?(笑)』
『・・・・気持ち良いは余計なの!(笑)・・・・』
僕が気持ち良い言うとエッチに聞こえてしまうようで、
彼女は反応していました。
『そんな意味で言ってないのに(笑)・・・・もしかしてオナニー想像した?(笑)』
『・・・・バカッ・・・・・してませんっ!(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いして僕に言いました。
『やっぱりオナニー足りないんだよ(笑)毎日朝から晩までしないと!』
『・・・・そんなにしたら・・・死んじゃうでしょ(笑)・・・・』
確かに彼女の体力の消耗具合からするとあり得ます(笑)
『死んじゃうとか言わないでよ(笑)でも連続は辛いんだよね?』
『・・・・うん・・・・今は2回まで・・・・かな(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうにもそれを告白しました。
前回のファミレスでの2回連続が限界だったようです。
『いつも全力でイっちゃうもんね(笑)そんなに気持ち良くなっちゃうの?』
『・・・・恥かしいから・・・・あんまり聞かないでよぉ(笑)・・・・』
彼女は少し顔を赤らめて恥ずかしそうに言いました。
電話で一緒にオナニーをしても、やはりこの話は恥ずかしいようです。

『エッチなこと聞くとオナニーしたくなっちゃう?(笑)』
『・・・・そんなこと・・・・ないけど・・・・』
電話の時と同じで彼女に反応が出てきました。
『顔がエッチになってきてるよ(笑)オマンコ気持ち良くなりたいんでしょ?』
『・・・・違うもん・・・・』
彼女は少しうつむき加減で小さく答えました。
『ここでオナニーしちゃう?今なら人がいないから大丈夫だよ?』
『・・・・だから・・・・しないの・・・・』
本心は決してそんなことを思ってはいないことが分かりました。
『大丈夫だよ!ちゃんと周り見ていてあげるから・・・・ね?』
僕は彼女が何を気にしているかを分かっているので、安心させる様に
彼女の頭を撫でながら言ってあげました。
やはり見ず知らずの人達にむやみにオナニーを見せるのは気が進まない様です。
『・・・・・うん・・・・・』
彼女は小さく返事をしました。

『バッグどかしてやる?オマンコ丸見えになっちゃうけど(笑)』
『・・・・・どかしちゃおう・・・・かな?(笑)・・・・』
彼女は可愛くそれを言いました。
僕は嬉しくなってしまい、周りに人がいないのを良いことに、
彼女の前に置いてあるバッグを掴んでどかしてしまいました。
『・・・ちょ・・・ちょっと!・・・・言ってよ(笑)・・・・』
彼女は一瞬焦ったようにしてそれを言いました。
『ごめん(笑)嬉しくなっちゃって(笑)』
彼女の股間は丸見えの状態になり、割れ目は大人しくピタッと
閉じて佇んでいました。
『じゃあオナニー始めてください!(笑)』
『・・・・・声大きいの!(笑)・・・・・』
テンションの高い僕を苦笑いしながら彼女は言いました。
彼女はゆっくりと両手を股間に持って行きました。

彼女は左手人差し指と中指でゆっくりとオマンコを開きました。
ニチ・・・・・ニチチ・・・・・・ニチ・・・・・
彼女のオマンコは既に濡れていて、開くと粘り気のある音を出しました。
片手で開いているので、いつものように全開ではありませんが、
いつまでも変わることのない綺麗なピンク色は十分に確認できます。
右手の薬指にある、ピンクゴールドのリングが意味ありげに
オマンコのピンク色と共演していました。
『いつも開いてオナニーするの?見られてるの想像するとか?(笑)』
『・・・・え?・・・・まあ・・・・・ねえ(笑)・・・・・』
冗談で言ったつもりが本当でした(笑)
彼女は開いたオマンコに右手の中指をあてがうと、まずはオマンコ内部を
上下にゆっくりと擦り始めました。
二チッ・・・・・二チッ・・・・・・二チッ・・・・・
濡れているオマンコはちょっとした指の動きにも敏感に音を出します。
彼女は指に自分の愛液を絡めている様子で、それが終わるとその指は
クリトリスへと向かいました。
そして小さく円をかくように小さなクリトリスを刺激し始めました。
以前に見せてもらった時と比べると、彼女は手つきも少し慣れていました。
やはりオナニーをしているようです(笑)

『どお?オマンコ気持ち良い?(笑)』
『・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・うん・・・・・・
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・』
彼女はすぐに吐息を荒くして、声を震わせました。
やはりクリトリスは感度が高く、剥けていれば尚更のようです。
『オナニーしてるところ可愛いよ!』
『・・・・・はぁ・・・・・そ・・・・そんなに・・・・・・はぁ・・・・
見ないでよぉ(笑)・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・』
彼女は恥ずかしがりながらも手を止めません。
『今日はクリトリスの日なんだ?(笑)』
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・そんなの・・・・・はぁ・・・・
決めてない(笑)・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・』
彼女は目をトロトロとさせながら苦笑いして言いました。
そこで向かい側の電車が来たのでバッグで彼女の股間を隠しました。
しかし、彼女はオナニーを続けました。
『オナニーしてるってばれちゃうよ?(笑)』
『・・・はぁ・・・はぁ・・・・うぅ・・・・はぁ・・・・っん・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・はぁん!・・・・・』
途端に彼女は喘ぎを出し始めました。

電車が走り去り、再びバッグをどけると、さっきまでクリトリスを刺激していた彼女の中指が膣に根元まで入り込んでいました。
そして小さく可愛い親指でクリトリスを刺激していました。
僕はたまらず携帯を取り出すと、彼女の股間に向けて、動画を撮りました。
クチュッ・・・・・クチュッ・・・・・クチュッ・・・・
膣内に入った中指も小刻みに動かしているようで、粘り気のある音を
オマンコから奏でていました。
『・・・・はぁん!・・・・ふぁ・・・・ふぁぁ!・・・・・はぁ・・・・
・・っん!・・・・・はぁん・・・・・・はぁん!・・・・・』
彼女は我慢が出来ずに声を出していました。
細い声質をしているので、周りに聞こえてしまうことはありませんが、
やはり体制を維持していることがやっとになっていました。
僕は彼女の体を支えてあげると、彼女の高揚して赤くなった顔を見ました。
『・・・・どうした?気持ち良いの?もうイっちゃう?』
『・・・・はぁ・・・・っん!・・・・う・・・・うん・・・・はぁん・・・
・・・・ふぁ・・・・あ・・・・頭・・・・・はぁん!・・・・』
もうしゃべれないようです(笑)
僕は彼女の頭を撫でてあげました。

しかしそこで今度はこっち側のホームに電車が来るアナウンスが入りました。
僕は携帯の動画を撮りやめると、バッグで彼女の股間を隠しました。
『電車来るよ?声聞こえちゃうから一度止めようか?』
『・・・はぁ・・・んっ!・・・・もう・・・・ちょっと・・・・・
はぁん!・・・・・ふぁ・・・・ふぁん!・・・・はぁん・・・・・はぁぁ
・・・・はぁん!・・・はぁぁ・・・・・はぁぁぁ・・・・・』
彼女は電車が来る直前で絶頂を迎えました。
彼女は息を荒くしながら、うつむいていました。
何も不自然な格好ではありませんが、バッグの向こう側は現実離れした
光景が広がっています。
電車がホームから走り去ると僕は再びバッグをどかしました。
バッグには彼女の噴き出した愛液が付着していました。
そして、彼女はまだ指を膣に入れ込んだまま、息を荒くしていました。
『大丈夫?』
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・う・・・・うん(笑)・・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・』
彼女は早くも意識が遠のいていて、目がうつろになっていました。
ここまで気持ち良くなれるのは羨ましくもあります(笑)

少し彼女が落ち着くまで待ち、話しかけました。
『指はずっと入れてるの?(笑)』
『・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・え?・・・・・
あっ!・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・早く言ってよ(笑)・・・・・』
彼女は本当に気が回っていないようでした。
ニチ・・・・・・ニチチ・・・・・チュピッ!
膣から彼女の細くて綺麗な指が引き抜かれました。
愛液の糸もはり、その光景はどうしようもないぐらいに可愛くエッチでした。
『今オマンコ開いたら凄そうだね(笑)』
『・・・・・変なこと言わないでよ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『見せたくないの?ビチョビチョのオマンコ?』
『・・・・・やめてよぉ・・・・・恥かしいでしょ・・・・』
僕のエッチな言い方に反応していました。
『本当に見せたくない?(笑)・・・・それとももう一度オナニー?(笑)』
『・・・・・無理だから(笑)・・・・・』
彼女はそう言うと、再び両手をゆっくりと股間に持って行きました。
そして人差し指と中指を割れ目にあてがうと、そのまま濡れたオマンコを
思い切り開いてくれました。
ニチチッ!・・・・ニチッ!・・・・ニチュッ!・・・・・・ピキッ!
ビチョビチョに濡れた彼女のオマンコは最高の音を奏でて開きました。
クリトリスが剥け出し、小陰唇は開かれ、尿道口、膣口が丸見えです。
そして、内部に溜まっていた愛液が小陰唇を開いたことによって
溢れ出て来ました。
彼女の割れ目から溢れ出た愛液は、彼女のアナルのすぐ隣をゆっくりと
流れ落ちると、そのまま行き場を失い、重力に逆らうことが出来ずに
糸を張りながら地面に垂れ落ちました。

『エッチなお汁が垂れてるよ(笑)自分で見てごらん!』
『・・・・分かってるから(笑)・・・・』
彼女は自分の股間に目をやると、恥ずかしそうに言いました。
しかし、オマンコはそのまま開き続けていました。
『そのままオマンコ見せる?(笑)』
『・・・・・そうしましょうか?(笑)・・・・・』
彼女は可愛い笑顔で言いました。
『じゃあ向こうのホームに聞こえるぐらい大きな声で、
オマンコ見せた〜い!って言って(笑)』
『・・・・・やっぱりバカです・・・・ヘンタイバカッ!(笑)・・・・・』
彼女は呆れるように笑って言いました。
それからはしばらく電車が来るたびに、彼女は濡れてパックリと開いた
ピンク色のオマンコを見られ続けていました。
電車が走り出す瞬間にバッグをどけると、それを目にした人達は
男女問わず唖然とした表情を浮かべていました。

『僕もあっちのホームで見て来ても良いかな?(笑)』
僕は久しぶりに客観的な視線で彼女を見たくなりました。
『・・・・えっ?・・・・・やだっ!・・・・一緒にいて!・・・・・』
彼女はオマンコから手をはなすと、僕の腕を掴んで来ました。
『すぐに戻って来るから大丈夫だよ(笑)』
『・・・・一緒じゃないとやだっ!・・・・お願い・・・・』
彼女の目は真剣でした。
確かに露出をしている間はずっとそばにいると約束してるので
彼女の気持ちもよく分かりました。
それに最近は大胆になって来ているので、万が一の時にすぐ近くに
いてあげないと心配でもあります。
『分かった・・・・じゃあここで見てるね!(笑)』
『・・・・ごめんなさい・・・・』
彼女はなぜか僕に謝って来ました。
いつになっても変わることのない彼女の謙虚さには心を打たれます。
『謝らなくていいから(笑)・・・・じゃあオマンコ見せたいって言って!(笑)』
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・・・・・・・・ォ・・・・・・
オマンコ見せたい!・・・・・・・・・・・クスッ(笑)・・・・・』
やっぱり笑ってしまうようです(笑)

しばらくすると向かい側のホームに彼女と同年代の
男子4人組がやって来ました。
僕は少しだけ彼女から距離を置いた場所からその光景を見ていました。
彼らは彼女の存在に気がつくと、何かをコソコソと話し始めました。
そして、早歩きで彼女の正面にやって来ました。
彼らはしゃがんでいる彼女のパンツを見ようとしたようでした。
しかし、デレデレとした表情は彼女の正面に来たところで豹変しました。
彼女は大股開きでしゃがみ込み、自らの両手の指でオマンコをこれ以上ない
ぐらいに開き切っています。
彼らの目にはピンク色の彼女のオマンコが写り込んでいることでしょう。
『・・・・・すげぇ!・・・・・マンコ!!・・・・』
『・・・・なにやってんだあの子!・・・・・やべぇ開いてる・・・・・』
『・・・・・超可愛いじゃん!・・・・たまんねぇ!・・・・』
『・・・・マジ超可愛い!!・・・・・マンコやべぇ!・・・・・』
彼らはかなり興奮しているらしく、そんな会話がこちらまで聞こえて来ました。
彼女はなるべく顔を見られないように、うつむき加減になっていました。
そんな中で彼らは携帯を取り出すと、彼女の姿を撮り始めていました。
彼女もそれに気がついているようでしたが、オマンコを開き続けていました。

『マンコ丸見えだよ!(笑)』
『なんで見せてるの!?(笑)』
『エロすぎなんですけど!(笑)』
『可愛い!!(笑)』
彼らは向こうのホームから彼女に向かって声をあげていました。
彼女はうつむいたまま無視していましたが、彼らの声量からして少し
危なさを感じたので、僕は彼女の近くに戻りました。
彼らは何かを勘付いたらしく、彼女の正面から気まずそうに
少し離れて行きました。
『僕邪魔だったかな?(笑)』
『・・・・・いいえ(笑)・・・・・・』
彼女はどこか嬉しそうに言いました。
それからもしばらくそのままオマンコを見せ続けていました。

実はこの日、以前に彼女のオマンコを観察した男子1人を呼んでいました。
彼女の露出を見てもらった男子達とは連絡先の交換もしています。
実際あれからも、彼らは彼女のことが忘れられないらしく、僕のところに
連絡が来ることがあります。
僕は正直に彼女と付き合い始めたと彼らには伝えてあります。
やはり残念そうにされてしまいますが、それがあるべき姿だと言ってくれる
子もいたのでとても嬉しくなりました。
そんな中で朗報もありました。
あれから、今回呼んだ彼にも彼女ができたらしく、そのときはわざわざ
連絡をして来てくれました。
お互い彼女も出来たので改めて4人で会おうという約束をしました。
もちろん彼女にもその話はしてあります。
彼女も彼のことを覚えていて、会うことを快く受け入れてくれました。
『そろそろ行こうか?彼近くまで来てるって!』
『・・・・うん・・・・なんか会うの複雑な気分だね(笑)・・・・』
彼女は笑ながら言いました。
僕らは電車に乗り、彼と待ち合わせてる駅に向かいました。

駅に着き改札を出ると、あの時の彼は彼女と一緒に待っていてくれました。
『お久しぶりです!』
彼は僕らを確認すると元気良く言いました。
『久しぶりだね!なんか男前になったんじゃないの?(笑)』
彼は彼女が出来たことによってどこか雰囲気が以前とは違いました。
この夏に、僕らと同じで大きな進展があったことでしょう。
僕も彼女も他人事のように思えずに、笑みが溢れてしまいました。
『こんにちは(笑)』
僕の彼女は彼の彼女に(読みづらくて本当にすいません・・・)
優しく言いました。
『・・・あっ・・・・こんにちは(笑)・・・・』
彼の彼女はどこか緊張気味に彼女に返事をしました。
ちなみに彼らは彼女よりも二つ年下になります。
僕らはとりあえず近くのファミレスに向かうことにしました。
彼女は彼の彼女と一緒に話をしながら歩いていました。
彼女の積極的に話しかけて打ち解けて行くその姿がとても好きです。
『彼女可愛いじゃない(笑)』
『ありがとうございます(笑)・・・・でも本当に付き合っちゃったんですね!』
彼は改めて僕にそれを言いました。
『まあ・・・いろいろあってね(笑)』
『いろいろですか?(笑)』
彼は意味ありげな顔をして僕に言いました。
彼の彼女はお世辞ではなく本当に可愛らしい子でした。
やはり彼の大切な彼女でもあるので、詳細はあまり明かさないようにします。

僕らはファミレスに入ると席につきました。
4人がけの席で、僕らはそれぞれ自分の彼女の隣に座りました。
とりあえず飲み物でも飲みながら、何気ない話をして楽しみました。
『あの・・・・今も見せてるんですか?(笑)』
少し話の間が空いた時に彼が言い出しました。
僕も彼女もそれを聞いて驚きました。
彼の彼女もそれを知っているようで、どこか気まずそうな顔をしていました。
考えてみれば、彼が彼女に僕らのことを説明するには
露出のこと以外にありませんでした。
それがなければ、僕と彼に接点が生まれることはなかったのです。
彼の彼女もそれを知っていて、よく来てくれたものだと驚きました。
しかし、そうと分かれば隠す必要もありませんでした。
『どうなんですか?(笑)』
僕は隣に座っている彼女に言いました。
『・・・え?(笑)・・・・あの・・・・どうなんでしょうね(笑)・・・・』
彼女は突然の質問に少し焦っている感じでした。
『彼女も知ってるんだよね?』
僕は彼らに聞きました。
『すいません・・・・言っちゃいました・・・他に説明できなくて・・・』
確かに彼の言う通りでした。何も悪くはありません。
『・・・・・本当なんですか?・・・・・』
彼の彼女も少し信じられないような顔をして僕らに言いました。
『ほら彼女も聞いてるよ?(笑)』
僕は恥ずかしそうにし始めた彼女に言いました。
『・・・・・・うん・・・・・してるよ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに苦笑いして答えました。
場が一瞬静まり返りました。
そして、そんな時こそ変態な僕の出番でした。

『そうなんだよ!実は今もしてきたばかりでね(笑)彼女ノーパンだよ!』
『・・・・うるさいのっ!(笑)・・・・・』
彼女が僕に言いました。
彼らはそれを聞いて固まっていました。
『マジっすか?(笑)・・・・すげぇ・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
彼の彼女は驚きのあまり、無言で唖然とした表情をしていました。
『それだけじゃないよ!もうエッチだからオナ・・・・・』
バシッ!
『してないしてない!(笑)』
彼女は苦笑いしながら僕をひっぱたいて言いました。
『なんで叩くのさ(笑)同じように露出してるって言おうとしただけなのに(笑)』
『・・・・うそ!・・・・違うでしょ!(笑)・・・・』
彼女は僕が何を言おうとしたか分かっています。
『なんですか?(笑)・・・・気になるんですけど(笑)』
彼はニヤニヤしながら彼女に聞いていました。
彼の彼女は既に話に付いてこれないようで、ただ無言で苦笑いしていました。

『何が違うのかな?(笑)知りたいよね?』
僕は彼に聞きました。
『知りたいですね(笑)なんで違うんですか?』
彼も一緒になって彼女に聞きました。
『・・・・なにこれ(笑)・・・・恥ずかしいよぉ・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『教えてあげなよ(笑)ナニーしてたんだっけ?(笑)』
僕はおバカな言い方をして彼女に聞きました。
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・あの・・・・・・さっき駅でね・・・・・
・・・・あの・・・・・オナニー・・・・・したの・・・・・』
彼女は彼らに向けてそれを言いました。
彼らはそれを聞いて再び固まりました。
彼の彼女はあまりのエッチ過ぎる会話に、もう口を開けて驚いていました。
『・・・・・それ本当ですか?(笑)・・・・・』
彼が知っている彼女の露出は、まだお触りに留まる程度で、絶頂を迎える
まで至っていませんでした。
だから、彼女が自らオナニーをする姿など当然信じられないわけです。
『本当だよ!オナニー大好きだからね!(笑)』
『・・・・大好きじゃないの!(笑)・・・・』
彼女は苦笑いしながら恥ずかしそうに言いました。
僕は携帯を取り出すと、さっき撮った動画を再生しました。
『ほらこれ観てよ(笑)』
・・・・はぁん!・・・・ふぁ・・・・ふぁぁ!・・・・・はぁ・・・・
・・っん!・・・・・はぁん・・・・・・はぁん!・・・・・
携帯の画面にさっき撮った彼女のオナニーをしている下半身が映りました。
声もしっかり録音されていて、それが彼女ということは丸わかりです。
『・・・・ちょっと!・・・・やめてよ!(笑)・・・・』
彼女は焦りながら僕の携帯を両手で覆いました。
・・・・どうした?気持ち良いの?もうイっちゃう?
・・・・はぁ・・・・っん!・・・・う・・・・うん・・・・はぁん・・・
・・・・ふぁ・・・・あ・・・・頭・・・・・はぁん!・・・・
画面が隠れても声だけは漏れていました。
『・・・・ダメダメ!・・・・本当にやめて!・・・・・』
彼女も本当に焦り出したので僕は携帯の動画を止めました。
彼も既に唖然としていました。

『・・・・なんかパワーアップしすぎですね(笑)・・・・』
『パワーアップしすぎでメーター振り切ってるでしょ?(笑)』
僕は彼に言いました。
『彼女驚いてるでしょ!・・・・ごめんね・・・・
この人ほんっっとうにバカなの(笑)・・・・・』
彼女は彼の彼女に気を使って言いました。
『・・・・えっ?・・・・ああ・・・・・・あの・・・・なんか・・・・・
すごいんですね(笑)・・・・・』
彼女は我に帰ったようにそれを口にしました。
『お前もしたら?(笑)』
彼は自分の彼女に笑ながら言いました。
『・・・・無理だから(笑)・・・・』
彼女は自分がそんな行為をしている姿を想像すら出来ないようで
冷静に答えていました。
『もし興味あったら彼女に教えてもらうと良いよ!朝から晩までずっと
オナニーしてるから電話したらいきなりイク〜!って言・・・・』
バシッ!
『・・・・あなたはうるさいのっ!静かにしなさい(笑)・・・・』
彼女は僕をひっぱたくと、子供をしかるように言いました。
彼らは変態的な会話を聞きながらも、そのやりとりが可笑しかったらしく
2人とも笑っていました。
『仲良いですね(笑)最高です!(笑)』
『・・・・ついていけない(笑)・・・・』
彼の彼女は相変わらず苦笑いでした。

『見せ方って・・・相変わらずですか?』
彼はそれを僕と彼女に聞いてきました。
『良い質問!どうなんですか?(笑)』
僕はそれを彼女に振りました。
『・・・・なんで私なのぉ(笑)・・・・恥ずかしいでしょ・・・・』
彼女に恥ずかしい質問が続くのはどこか当初の雰囲気に戻ったようでした。
『じゃあ僕が言おうか?その代わりあり得ないぐらいにエッチな
説明しちゃうけど(笑)・・・・しゃがむのは相変わらずだけど、
最近は見せ方が進化してね!今みたいにファミレスに男の子達呼んでね
彼女のオマ・・・・』
『・・・・いやっ!・・・分かったからやめてよ(笑)・・・・』
彼女は僕の説明を止めました。
『なんか凄い予感(笑)』
『・・・・なに興奮してるの(笑)・・・・』
彼の彼女は苦笑いして彼に言いました。
『じゃあ説明してあげて!(笑)』
『・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・・・・・・あの・・・・・・
駅で見せてからね・・・・・・今みたいな所で・・・・・
見てもらってるの(笑)・・・・・・』
『何を?(笑)』
『何をですか?(笑)』
僕と彼は同時に彼女に同じように聞きました。
『良いねそのタイミング!(笑)』
『いやぁ・・・・なんとなく(笑)』
『・・・・・・・・・・・・・』
彼の彼女は相変わらず無言で苦笑いでした(笑)

『・・・・・みんなヘンタイ(笑)・・・・・・・分かってるくせに・・・・
・・・だから・・・・・・ォマンコ・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『えっ?(笑)今聞こえた?』
『聞こえないですねぇ(笑)』
僕は聞こえてるにも関わらずわざと言いました。
『・・・・バカッ!(笑)・・・・・・・・・・だから・・・・・・・
オマンコ見てもらってるの!・・・・・・・・クスッ(笑)・・・・・』
彼女は緊張に耐えきれなくて、自分で吹き出しました。
これが出来るようになっただけでも、当初から比べるとかなりの成長です。
『どうやって見てもらってるんだっけ?(笑)』
『・・・・・もういいでしょ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしさから顔が赤くなり始めていました。
同じ女の子を目の前にしているだけに余計恥ずかしいのでしょう。
『俺も知りたいんですけど(笑)』
彼も僕に合わせるようにして言いました。
『・・・・・彼女いるのにそんなこと言って(笑)・・・・・ねえ?・・・・』
彼女は彼の彼女にどこか同意を求めるかのようにして言いました。
『・・・・・・え?(笑)・・・ああ・・・・・でも私は別に・・・・
・・・大丈夫ですけど(笑)・・・・・』
彼の彼女は話の流れを変えないようにそれを口にしました。
本当に興味があったかどうかは定かではありません(笑)

『みんなどうやって見せるのか聞きたいらしいよ(笑)教えてあげて!』
『・・・・・恥ずかしいのに(笑)・・・・・・だから・・・・・・
あの・・・・・オマンコを・・・・開いて・・・・・その・・・・中を・・・
・・・いろいろ見てもらってるのかな(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながらもそれを言いました。
『・・・・本当に言っちゃうからすごい(笑)・・・・・』
彼は彼女の説明にどこか興奮しながら言いました。
『ごめんね(笑)彼女こういうの苦手かな?やめようか・・・』
僕は彼の彼女に聞きました。
散々言わせておいて勝手なのですが、口数も少なくなっているので
かわいそうになってきました。
『・・・・だから言ってるでしょ!・・・・やめようって(笑)・・・・・
ごめんね本当にバカなの・・・・・』
彼女は彼の彼女を気遣い言いました。
『・・・・私・・・・本当に大丈夫ですよ(笑)・・・・・』
彼の彼女は僕らに苦笑いして言いました。
『・・・・お前・・・・結構エッチだな(笑)・・・・』
バシッ!
『・・・・うるさいなぁ(笑)・・・・・』
彼らのやりとりが、どこか僕らに似ていたので2人して笑ってしまいました。
僕は当初、そんな気は全くなかったのですが、最近のリクエストから
よく目にする同性について考えていました。
彼らは既に付き合っていることだし、僕の彼女が露出をしていることも
知っています。
エッチな話もここまで進めてきているので、勢いでその先まで進めて
しまおうかと考えました。
場所も安全ですし、相手も安心です。

『彼女が普段どうやって見せてるか興味ない?(笑)』
僕は彼の彼女に聞きました。
『・・・・・え?・・・興味ですか(笑)・・・・・』
彼の彼女は突然ふられた質問に戸惑っていました。
『・・・・・やめなさい!(笑)・・・・無視していいからね!・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながら、彼の彼女に言いました。
『・・・・あの・・・・・気にはなるけど・・・・でも・・・・
本当に見せちゃうんですか?・・・・・・』
彼の彼女は自分から質問を始めました。
僕が先導しないと無理かと思ったのですが、少し意外でした。
『・・・・え?・・・・・うん・・・・・見せちゃうのかな(笑)・・・・』
恥ずかしそうにしながらも、嘘はつけないようです。
『・・・・えぇ・・・・・可愛いのに・・・・』
彼女を見ながら、改めてそれが信じられないような顔をして言いました。
『どうやって見せてるか、(彼の)彼女に見せてあげたら?(笑)』
僕はとなりで恥ずかしそうにしている彼女に言いました。
『トイレで見せてもらいなよ(笑)』
彼は冗談半分で笑ながら自分の彼女に言い始めました。
本当にすいません。自分でも書いていてかなり読みづらいです(笑)

『・・・・・・そんなの見たくないよね?(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いしながら彼の彼女に言いました。
『・・・・・・・ちょっと・・・・・見たいかなぁ(笑)・・・・・』
彼の彼女はその時あった空気を読んだのか、少し言いづらそうにも
苦笑いしながらそれを口にしました。
『はい決定!(笑)』
僕はそれを聞いて彼女が何かを口にする前に言いました。
『・・・ちょっと待って!(笑)・・・・本当にやるの?(笑)・・・・』
彼女はまさか同性の相手に自分の生殖器をまじまじと
見せる時が来るとは思いもよらなかったようで、焦っていました。
『いつもと同じように見せてあげれば大丈夫だよ(笑)』
僕は彼女が必要以上に緊張しないように、優しく言いました。
『・・・・もぉ・・・・簡単に言うのねヘンタイさん(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうに笑顔をつくりながら僕に言いました。
『じゃあトイレでじっくりと(笑)』
彼は自分の彼女に笑ながら言いました。

『トイレなんて行かなくても、ここで見せるから大丈夫だよ!ね?(笑)』
『・・・・え?・・・・・・・・・うん(笑)・・・・・』
彼女も既にその気になっているらしく、エッチな顔になっていました(笑)
『僕そっちの席座るから、2人とも彼女の隣に来るといいよ(笑)』
僕は彼ら2人に言いました。
『・・・・・ここでですか?(笑)・・・・・』
あっという間に進んだ話に彼は着いて来ていませんでした。
まさか本当にその場で見せるとは思わなかったようです。
僕と彼らは席を入れ替えました。
彼女の左右に、彼と彼の彼女が座りました。
『・・・・いやぁ・・・なんか緊張しますね(笑)・・・・・』
彼は久しぶりのその雰囲気にどこか興奮している様子でした。
彼の彼女は少し気まずそうに無言で座っていました。
『じゃあいつもの格好してあげようか?(笑)』
僕は彼女に言いました。
彼女も同性の女の子という今だかつてない雰囲気に、まるで初めて露出を
する時のような緊張をしていました。
『・・・・・はずかしいなぁ(笑)・・・・・』
彼女はローファーを脱ぎながら、小さい声で言いました。
『・・・・ってゆうか・・・・やっぱり足めちゃくちゃ綺麗ですね!・・・・』
彼は彼女の下半身に目を向けると言いました。
『・・・・うん!・・・・凄い綺麗・・・・いいなぁ(笑)・・・・・』
彼の彼女も同じように言いました。
感じからして彼に合わせたのではなく、本心で言っている感じでした。
同性からどう思われるのかも、とても興味のある所でした。

『・・・・そんなことないよ(笑)・・・・ふつうふつう(笑)・・・・』
彼女は褒められるとすぐに顔に出ます(笑)
綺麗と言われれば誰でも嬉しくなるので当然ではあります。
照れくさそうに言っていました。
そして彼女は一呼吸入れると、右足を上げ始めました。
踵をソファーの上に置くと、すぐに左足も上げ始めました。
彼らが何かを発する前に、彼女はいつものスタイルになりました。
M字に足を開脚して、僕には膝のあたりまでしか見えませんが、
彼らの前には彼女の股間が大解放されていることでしょう。
『・・・・・うわっ!・・・・・やっぱり凄いです!・・・・』
彼は彼女の股間を覗き込んで言いました。
以前見て触っているだけあって、あまり遠慮がなく覗き込んでいました(笑)
『・・・・・えぇ(笑)・・・・・』
彼の彼女は、同性の女の子が目の前で大切な生殖器を見せつけている姿に
驚いてしまい、口に手を当てて、焦って苦笑いするしかないようでした。
『彼女びっくりしちゃってるね(笑)』
僕は緊張をほどくように笑って言いました。
『・・・・自分にだってついてるだろ(笑)・・・・』
彼は自分の彼女に言いました。
『・・・・そうだけど(笑)・・・・ってやめてよ・・・・・』
彼の彼女は認めてから我に帰ったように恥ずかしがりました。

彼女は股間を広げながら、両手を膝の上に乗せて見せ続けました。
彼の彼女も少しずつ場の雰囲気に慣れて来たようで、彼と一緒に彼女の
股間を覗き込んでいました。
『・・・・綺麗な股間してるなぁ・・・・』
『・・・・・肌が綺麗ですね(笑)・・・・・』
彼らは相変わらず彼女の色白の綺麗な股間を見て感動していました。
『・・・・・毛も薄いし整ってるし・・・・・・なんで割れ目が
こんなに綺麗な形してるんですか?(笑)・・・・』
『・・・・・なんでかなぁ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言っていました。
やはり同性がいる中では思い通りに進められないようです。
『じゃあもっと見せてあげたら?(笑)いつもどうやって見せてるか
もう一度言ってみて!』
僕は恥ずかしそうにソファーに座っている彼女に言いました。
『・・・・・お願いします!(笑)・・・・』
『・・・・・声大きい(笑)・・・・・』
彼の彼女は苦笑いして彼に言いました。

彼女は無言で恥ずかしそうに両手を股間に持って行きました。
僕からはその光景が見えなかったので、その雰囲気でしか彼女のオマンコを
確認することが出来ませんでした。
『・・・・・あの・・・・・・ォ・・・・・・・オマンコを・・・・・
中まで・・・・・見てください(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしがりながらもそれを彼ら2人に言い切りました。
そして彼女が自分の股間を覗き込み、両手がコソコソと動きました。
『・・・・・うおぉ!・・・・・すげぇ!・・・・やっぱすげぇ!!・・・』
『・・・・・・えぇ!・・・・・・すごい・・・・・・』
彼は興奮して声をあげ、彼の彼女はその光景に驚き、慌てていました。
彼らの目の前には彼女のピンク色のオマンコが丸見えになっているのでしょう。
彼女は恥ずかしそうにうつむき加減になっていました。
『今何パーセント?(笑)』
『・・・・・・・100・・・・・・かな(笑)・・・・・』
顔を真っ赤にしながら、小声で答える彼女が可愛かったです。
100パーセントであれば、彼女のオマンコはすべて見えているはずです。

『・・・・・うわぁ・・・・・すげぇ・・・・・やっぱ綺麗ですよ!・・・・
なんだこのピンク・・・・・な?・・・・・綺麗だろ?・・・・・』
彼は自分の彼女に興奮しながら聞きました。
『・・・・・・・・・うん・・・・・・・・なんか・・・・・・・
絵に書いたみたい・・・・・・』
彼の彼女もそれを認めました。
確かに彼女のオマンコは絵にかけるような綺麗さです。
左右対称な形、鮮やかなピンク色、どれをとっても完璧な美しさです。
彼は興奮しながら見つめ、彼の彼女はどこか感動するような表情をして
見つめていました。
しかし、そこは同性でもあります。
彼の彼女はそれが恥ずかしい行為だと改めて気付き、目を背け始めました。
『やっぱり恥ずかしいかな?(笑)』
僕は彼の彼女に聞きました。
『・・・・・・はい(笑)・・・・・・やっぱり・・・・・同じ女の子だし・・・・
・・・・どうしよ・・・・・・』
彼の彼女は、この状況で自分がどうしたら良いのかが分からなく
なっているようでした。
『・・・・・・恥ずかしいよね(笑)・・・・でも・・・・・・
一緒に・・・・・見て欲しいなぁ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながら、彼の彼女に言いました。
『・・・・そうだよ!・・・・・見せてもらえって(笑)・・・・』
彼も興奮しながら自分の彼女に言いました。

彼の彼女は恥ずかしそうにしながらも、再び彼女の股間を覗き込みました。
『・・・・・あの・・・・・・ケアとかしてるんですか?・・・・・』
彼の彼女は恥ずかしそうにしながらも聞きました。
やはり同性としてその綺麗さには憧れのようなものを抱いているようでした。
『・・・・・え?・・・・・なにもしてないよ(笑)・・・・・・
お風呂で洗ってるだけ(笑)・・・・・・』
見せるのと会話は違うようで、彼女は意外にも普通に答えていました。
『・・・・・お風呂だけですか?・・・・・じゃあ・・・・・・・
生まれつき綺麗なんですよ(笑)・・・・・・』
彼の彼女はどこか羨ましそうに言いました。
『・・・・・そんなことないって(笑)・・・・・みんな一緒だよ・・・・』
彼女は言いましたが、残念ながらそんなことはありません。
彼女のオマンコの綺麗さは普通のレベルではありません。
見れば誰もが息を呑む程の美しさを誇ります。
『・・・・・あの・・・・・痛くないんですか?・・・・・・・
その・・・・・ずっと開いてるから・・・・・・』
彼の彼女は恥ずかしそうに聞きました。
『・・・・・・・まあ・・・・・大丈夫かな(笑)・・・・・・』
彼女も一緒に恥ずかしそうに答えました。

『心配ないよ!朝から晩まで開いてるから(笑)』
僕は口をはさみました。
『・・・・・・しません!(笑)・・・・・』
彼女はすぐに僕に言いました。
『・・・・朝から晩までずっと開いてるんですか?(笑)・・・・・・』
『・・・・・・・そうなんだぁ(笑)・・・・・・・』
彼の彼女も合わせる様に言ってくれました。
とても雰囲気の読める子で、こんな行為に付き合ってくれるその姿に
好感が持てました。決して浮気じゃないですよ(笑)
『・・・・・だからしないよぉ(笑)・・・・・・』
2人からもからかわれる様に言われて、彼女も恥ずかしそうに焦っていました。
『この間なんてずっと開いてたみたいで、閉じなくなっちゃったよぉ〜!
助けて〜!って夜に電話かかって来たから(笑)』
『・・・・・・言わないっ!(笑)・・・・やめようよぉ(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながら僕に言いました。
『結局セロテープでとめて寝たらしいよ(笑)』
『・・・・・・しないもん!・・・・・』
はい、この辺が限界なんです(笑)

『・・・・セロテープって(笑)・・・・やばい!・・・・おもしれぇ・・・・』
彼はどこかツボに入ったらしく、1人で笑い出しました。
『・・・・・そんな笑わないでよぉ(笑)・・・・・・』
彼女も苦笑いしながら彼に言いました。
彼の彼女は無言で苦笑いでした(笑)
『そんなこと言いながらも今もしっかり開いてるんでしょ?(笑)
続き見てもらわなくて良いの?』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・・うん・・・・・・見て・・・・欲しいかな(笑)・・・・』
そんな雰囲気の中でも彼女の意思は変わりませんでした。
彼女は引き続きオマンコを開き続け、彼らはその光景を見つめました。
『・・・・・今日は・・・・ずっと穿いてないとか?・・・・』
彼の彼女は質問を続けました。
彼が興奮して見続ける中、冷静に質問をする彼女が対象的でした。
この辺が男子と違う所なのだと感じた瞬間でもありました。
『・・・・・・・・ちゃんと穿いてるよぉ(笑)・・・・・
脱いだのはさっきだからバッグに入ってるよ(笑)・・・・・』
彼女は笑顔で彼の彼女に言いました。
『・・・・あの・・・・・いつから見せる様になったんですか?・・・・』
彼の彼女は鋭い所をついてきました。
『・・・・・それはね・・・・・そこに座ってるヘンタイさんに
会ってからかな(笑)・・・・・・』
彼女は僕を見ながら苦笑いして言いました。
彼ら2人とも僕を同時に見てきました。
『え?違うよ!彼女物心ついた時にはもう見せてたみたいだよ(笑)』
『・・・・・バカッ!・・・・・そんなわけないでしょ(笑)・・・・』
さすがにそれはないですね(笑)
『まあいろいろあるんですよこれが(笑)』
『・・・・・そう・・・・いろいろあるの(笑)・・・・』
彼女も合わせる様にして言ってくれました。

『・・・・・・結構見られてるんですよね?・・・・・』
彼の彼女はどこか心配そうに言いました。
『・・・・・まあ(笑)・・・・でも無理はしないから(笑)・・・・・』
それが本心だったら今後が思いやられます(笑)
『・・・・見せるだけじゃないんですよね?・・・・・・・・・
さっき触ってもらうって・・・・・・』
『・・・・・・うん・・・・・まあ・・・・・そうだね(笑)・・・・・』
彼女もそこは恥ずかしそうに言い詰まっていました。
彼の彼女もそれ以上は自分の口から言える内容ではないと悟ったのか
恥ずかしそうに黙り込んでしまいました。
『さっきからしゃべらないけど、夢中で見てるのかな?(笑)』
僕は空気の流れを変えようと、夢中で彼女のオマンコを見てる彼に聞きました。
『・・・・・え?・・・・ああ・・・・・すいません(笑)・・・・』
彼は我に帰ったように顔を上げて言いました。
『久しぶりに見る彼女のどお?(笑)思ったとおり言って良いから(笑)』
『・・・・・・勝手に決めないでよぉ(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いして僕に言いました。

『・・・・・いやもう凄いですよ(笑)・・・・・なんでこんな綺麗なのか
わけわかんないし・・・・・』
彼は正直に答えていました。
『もっとエッチに!(笑)』
『・・・・・なんでそういうこと言うの!(笑)・・・・・』
彼女はどこか楽しそうでした。
『・・・・エッチにですか(笑)・・・・・いやぁ・・・・・
やっぱり色ですよね・・・・・ピンクで綺麗だし・・・・なんか・・・・・
濡れてるし(笑)・・・・・やっぱり興奮するんですか?(笑)・・・・』
彼は目をギラギラさせながら彼女に聞きました。
『・・・・・そう・・・・・なのかな(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
『・・・・そうなんだ・・・・見られると興奮しちゃうんですね(笑)・・・』
『・・・・・ちょっと・・・・なに興奮してるの(笑)・・・・』
彼の彼女は少し呆れるような感じで言いました。
『・・・・え?・・・・そんなことないって!(笑)・・・・』
強がって言い返すあたりがまだ初々しく見えました。
すいません、この辺りで彼の彼女もあまり乗り気でなくなってしまったので
そろそろやめることにしました。
彼らの関係を崩す訳にはいかないので、無理はしたくありませんでした。
しかし、良い勉強が出来ました。今後に生かしたいと思います。

『・・・・最後にもう少しだけ!・・・・・』
彼はそれを言うと、最後にもう一度彼女の股間を覗き込みました。
『・・・・・・すげぇ・・・・・開いて全部見えてる・・・・・・
こんなに綺麗に裂けるもんなんですね・・・・・・中が丸見え!・・・・・
この奥のところなんか凄いですよ!・・・・・開いて穴が見えてますよ(笑)
・・・・・すげぇ・・・・・』
その感想が最もエッチなんですが(笑)
『・・・・・変なこと言わないの・・・・・・ごめんなさい(笑)・・・・』
なぜか彼の彼女が代わりに謝ってきました。
どことなく、僕と彼女のやりとりにも似ていました。
彼は満足したようでお腹いっぱいな顔をしていました。
その後は何気ない会話をして過ごしました。
彼の彼女も普通の話になれば、元気良く楽しそうに話をしていました。
日も暮れるのが早くなり、空が夕焼けに染まり始めたあたりで
僕らはファミレスを出て、彼らと別れることにしました。
『じゃあまた連絡するね(笑)』
『バイバイ(笑)』
彼女は2人に笑顔で手を降って言いました。
彼らは仲良く手をつないで歩いて行きました。

僕らも少し後で駅に向かい、電車に乗って彼女の家の方へ
向かうことにしました。
しかし、どこか気にかかることがありました。
今まで読んでくれている方々には気づかれていると思いますが、
いまいちなんです。
決して彼らが悪い訳でも、彼女が悪い訳でもありません。
今まで男子限定という枠内で行っていたので、異性の生殖器を見れば
当たり前のように興奮され、楽しんでもらっていました。
しかし、同性となればそうはいきません。
同性への露出は興奮というカテゴリーに属することがほとんどないため、
興味というところを突き詰めていくしかありません。
特に見てもらう側へいかにそれを解ってもらうかです。
今回の彼女は正直なところ、本心から興味を持ってもらうことは
かなり難しいと思います。
何度も言いますが、彼の彼女が悪いことは決してありません。
それを見抜けない僕がいけないのです。
クリアーしなくてはいけないポイントは今回の件で鮮明になってきました。
同性も奥が深くて勉強になります(笑)

彼女も物足りなさにどことなく気付いているらしく、雰囲気で分かりました。
『どうしたの?(笑)』
『・・・・え?・・・・なんでもないよ(笑)・・・』
そんな訳ないことは見れば分かりました。
『物足りないんでしょ?(笑)』
『・・・・・・・・・・ちょっとだけ(笑)・・・・・・』
彼女は悟ったのか、正直に言いました。
『じゃあ、パックリ開いてオマンコ見せる?それとも全力オナニー?(笑)』
『・・・・・・・やめてよ・・・・・その言い方(笑)・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに苦笑いしていましたが、既にエッチな顔になり
それをやりたいのが分かりました。
『言ってごらん(笑)オマンコ?オナニー?』
『・・・・・・・・・・・・・両方・・・・・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうん小さい声で言いました。
『両方ですか(笑)・・・・・・エッチ!(笑)』
ちょっと驚いてしまいました(笑)
『・・・・・・・・・エッチじゃないもん・・・・・・・』
いやいや超エッチです(笑)

ホームの端の方に行き、彼女はその場に早速腰をおろしました。
しゃがむのではなく、直に地面に腰をおろして、足をM字に開きました。
ホームという場所なので大開脚はさすがに出来ませんが、それでも
十分に彼女の股間は解放されて丸見えになっています。
『じゃあ好きなように進めて良いよ!周り見ていてあげるから(笑)』
『・・・・・・・・・うん(笑)・・・・・・・・』
彼女はエッチな顔をしながら苦笑いしていました。
彼女は左手の中指と人差し指でオマンコを開くと、右手の中指でクリトリスを
ゆっくりと円を書くように撫で始めました。
いきなりオナニー開始でした(笑)
『なんか手つき慣れて来たね(笑)朝から晩まで全力オナニーしてる成果?(笑)』
『・・・・だから・・・・してません(笑)・・・・・』
既に歯切れの悪い口調になっている彼女のセリフは何とも
説得力に欠けていました。
ニチュ・・・・・・ニチュ・・・・・・・ニチュ・・・・・・・
既にオマンコは濡れているらしく、小陰唇内部を触り始めると、
小さく音が聞こえて来ました。
夕焼けに染まる彼女のオマンコもまた違った魅力を出していました。
『・・・・・・ふぅん・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・』
彼女はすぐに声を出し始めていました。
やはり物足りなかったようで、反応もいつもより早い感じがしました。
僕は彼女の隣でかがんで、その姿を見ていてあげました。

電車が来るとバッグで彼女の股間を隠しましたが、彼女はオナニーを
そのまま続けていました。
こちら側の電車が来た時は、さすがに声が聞こえそうなのでやめていました(笑)
『オマンコ気持ち良い?そうやって朝から晩まで
毎日オナニーしてるんだ?(笑)』
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・ふぁ・・・・っん!・・・・はぁ・・・
はぁ・・・して・・・・ません・・・・はぁ・・・・そんなに・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・・したら・・・・・はぁ・・・・・』
目をトロトロとさせて、もう全然しゃべれていません(笑)
『わかったわかった(笑)・・・・いっても良いよ!』
僕は彼女の頭を優しく撫でてあげました。
ヌチュ・・・・・ヌチュチュ!・・・・・ヌチュ・・・・・・
僕が言うと彼女は右手の中指を膣に根元まで入れ込みました。
ヌチュ・・・ヌチュ・・・ヌチュ・・・ヌチュ・・・
彼女は自分の膣内を刺激しはじめました。
『・・・・ふぅぅ・・・・ふぁ!・・・・・ふぁぁん!・・・・はぁ・・・・
っん!・・・・・ふぁ!・・・・はぁん!・・・・はぁぁん!!・・・・
んんっ!・・・・ふぅぅ・・・・はぁん!・・・・・はぁぁ・・・・・・
はぁぁ・・・・はぁぁぁぁ・・・・・・・』
そのまま絶頂を迎えてしまいました。
ピュ〜!・・・ピュピュッ・・・・・
勢いよく潮も噴き出していました。
彼女の股間の前に噴き出した愛液は地面に吸収され、シミになっていました。

『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
彼女はいつもの通りに息を荒くしていました。
夕方になるとすっかり涼しくなり、汗が滲むこともなくなりました。
しかし、目は虚ろになり、全力で絶頂を迎えた彼女は力が抜けていました。
『満足した?凄い気持ち良さそうだったよ(笑)』
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・もう少し・・・・・・
だけ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・』
彼女は息を荒くしながら小さくそれを言いました。
『もっとオナニーしたいの?』
『・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・うん・・・・・・はぁ・・・』
彼女はそれを認めました。
息も少しずつ整って来ていましたが、まだ気が遠くなっています。
『良いけど大丈夫?(笑)』
『・・・・・はぁ・・・・・・うん(笑)・・・・・・たぶん・・・・・・』
何とも頼りない返事でした(笑)

『じゃあ続けて良いよ!全力オナニー頑張って!(笑)』
『・・・・・・・うん・・・・・・・・あの・・・・・・・』
彼女は何か言いたそうな雰囲気でした。
『どうしたの?なにか不安?』
僕は優しく聞いてあげました。
彼女が何かを言いたそうにしている時は、大体は不安か、何かの要求です。
『・・・・・・そうじゃなくて・・・・・・・あの・・・・・・・
その・・・・・・・触って欲しい・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながら僕に言いました。
『僕がオマンコ触るの?』
『・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・・・』
僕は正直驚きました。
まさかここで自分に振られるとは思いもしませんでした。
『わかった・・・良いよ!じゃあ両手でしっかりオマンコ開いて!(笑)』
『・・・・・・・ヘンタイ(笑)・・・・・・・』
彼女はいつものように勢いのない声で言いました。
どっちが変態か分からなくなってきました(笑)

ニチ・・・・ニチニチ!・・・・ピチッ!
彼女は両手の人差し指と中指でオマンコを一気に開き切りました。
ビチョビチョになっている彼女のオマンコは粘り気のある音を発てて
パックリと開きました。
もうオマンコの中の状態は僕が説明するまでもありません。
僕は彼女の背後に回り腰を下ろすと、座っている彼女を
抱き覆うようにしました。
そして両手を彼女の股間に近づけながら、股間を覗き込みました。
周りから見れば、駅でいちゃついているカップルにしか
見えなかったと思います。
2人とも両手が股間に行ってるのはおかしいですが(笑)
夕方にも関わらず、人がほとんどいない駅だったので安心でした。

彼女は両手の人差し指で可愛いクリトリスをしっかりと剥き出し、
中指で小陰唇をピチピチになるまで開いて僕の指刺激を待っていました。
『オマンコの開き方も上手になったね!家で練習してるの?(笑)』
『・・・・・・知りません(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『またまた!(笑)正直に言ってごらん、僕になら恥ずかしくないでしょ?』
『・・・・・・・・・たまに・・・・してます(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに苦笑いして言いました。
『やっぱり(笑)どこでどうやって練習するの?』
『・・・・・・・・お風呂で・・・・・鏡見ながら・・・・かな(笑)・・・・』
彼女は初めてそれを口にしました。
『そのままオナニーしちゃうんでしょ?(笑)』
『・・・・・・・・たまに(笑)・・・・・・・』
冗談で言ったつもりが本当でした(笑)
恥ずかしそうにも笑顔でエッチなことを告白する彼女がとても可愛いです。

『クリトリスも綺麗に剥けてるよ!ほら・・・・ちゃんと剥き出てるし
立○天然水放出口や洞窟入口もちゃんと見えてるよ(笑)』
『・・・・・もぉ・・・・・・変なこと言わないで(笑)・・・・・・』
彼女は気分が完全にエッチになっているようで、目つきや表情、
声のトーンからもそれが分かりました。
いつも男子達には見せない、僕だけに見せる雰囲気でした。
自慢ですいません(笑)
『オマンコ触って欲しい?』
『・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・』
彼女は小さい声で頷きながら返事をしました。
『じゃあ自分で言ってごらん!何て言うんだっけ?』
『・・・・・・・・私の・・・・・・オマンコ触ってください・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながらも、はっきりと言い切りました。

僕は右手の中指で剥き出たクリトリスを優しく撫ではじめました。
そして左手の中指で小陰唇内部をくまなく撫で回しました。
『・・・・・ふぅっ!・・・・・はぁ・・・・っん!・・・・・・・
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・うぅ・・・・・・ふぅん!・・・・・』
彼女は体をビクンと動かすと、すぐに声を出し始めました。
彼女のクリトリスは柔らかく、芯のコリコリとした感触をわずかに
感じ取りながら、優しく円を書くように刺激しました。
そして小陰唇内部はまさにヌルヌルの状態でした。
僕は触れている中指に彼女の愛液をしっかりと絡めて、全体を撫で回しました。
小陰唇内部も柔らかく、少しでも乱暴に扱えば壊れてしまうようでした。
電車が来ると一時的に刺激を中断して、バッグで股間を隠しましたが、
電車が走り出すと同時にバッグをどけて彼女の開いたオマンコを露出しました。
気付いた乗客は口を空けて唖然としていました。
男性もいれば女性もいました。
向かい側の電車の乗客は写真を撮ってる人もいました。
もちろんその時は彼女に教えてあげましたが、オマンコを閉じることはなく、
顔が撮られないようにうつむくだけでした。

『・・・・はぁん!・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅぅ!・・・・はぁ・・・
・・・っん!・・・・・ふぁぁ!・・・・・はぁん!・・・・・』
彼女は感度が良くなっているようで、すぐに声を出してぐたっと僕に
寄りかかってきました。
少し戻りかけていた意識も再び遠のき、目はトロトロとして何とも
エッチで可愛い顔をしていました。
僕は左手の中指をゆっくりと彼女の膣内に入れ込みました。
ヌチュ・・・・・ヌチュチュ!・・・・・
既に濡れ切った彼女の膣には何の抵抗もなく僕の指を受け入れました。
そしてゆっくりと彼女の暖かい膣内を刺激しました。
ヌチュッ!・・・ヌチュッ!・・・ヌチュッ!・・・ヌチュッ!
『・・・・・はぁん!・・・・・・はぁ・・・・っん!・・・・・・
あぁ・・・・・はぁん!・・・・・・ふぁぁ・・・・・』
彼女は喘ぎながら僕の方を見てきました。
言葉をまともに発せられなくなり、表情や行動でしか事を伝えられなくなった
彼女はどこか小動物のような可愛さを醸し出します。
『イっても良いよ・・・周りは大丈夫だから心配しないで!』
僕は周りに気づかれないと判断して、彼女に言いました。
いかに彼女を安心させて、気持ちよく絶頂を迎えさせられるかが、
僕の役目でもあります。
僕は膣内の指の動きを激しくさせ、クリトリスへの刺激も大きくしました。
グチュグチュグチュグチュグチュッ!!
『・・・・ふぅ・・・・・ふぅぅぅんんっ!!・・・・・はぁん!・・・・・
はぁん!・・・・はぁぁん!!・・・・ふぅぅ・・・・ふぅぅんっ!・・・
ふぁぁ!・・・・はぁん!・・・・はぁぁ・・・・・はぁぁぁ・・・・・・』
ピュピュ〜!・・・・ピュ〜・・・・・
彼女は体をビクビクさせて絶頂を迎えました。
同時に潮吹もして、再び地面を湿らせました。

『・・・はぁ!・・・はぁ!・・・はぁ!・・・はぁ!・・・はぁ!・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・』
涼しくなってきたとはいえ、さすがに汗を滲ませていました。
体力を使い果たしたように、彼女は僕にぐったりと寄りかかっていました。
『大丈夫?汗拭いてあげるね(笑)』
僕はハンカチで彼女の額を拭いてあげました。
まるで小さな子供の面倒を見てるような錯覚をしました。
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・
ありがと(笑)・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・』
彼女は虚ろな目になりながらも僕を見て笑顔で言いました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・次は・・・・はぁ・・・・・
逆で・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・したい・・・・・』
彼女は息を切らしながら小さな声で僕に言いました。
『逆?・・・・・僕がオマンコ開くの?』
『・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・うん・・・・・・
私が・・・・はぁ・・・・・触るから・・・・・はぁ・・・・』
彼女の言いたい事は分かりました。
体力が心配ではありましたが、彼女も子供ではないので自分の限界ぐらいは
なんとなく分かってるはずです。
『でも大丈夫なの?(笑)』
『・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・死んじゃうかもっ(笑)・・・・
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・』
やっぱり分かってないかもしれません(笑)

僕は再び彼女のオマンコに両手を持っていくと、彼女と同じように
人差し指と中指でオマンコをゆっくりと開きました。
ニチ・・・・ニチチ・・・・・ニチ
彼女のオマンコはヌルヌルになっていて指が滑るほどでした。
『痛くない?もっと開いて良い?』
『・・・・・・うん・・・・・大丈夫・・・・・・』
確かに彼女が開いている時よりも開き度は少ないですが、そこは女の子の
大切な生殖器なので十分に確認をしました。
ニチチ・・・・・・・ピチッ!
このピチッ!という音が彼女のオマンコの限界の音です。
膣口が少し口を開ける音で、濡れているとなんとも言えない弾けるような
音を出します。
『凄い濡れてるね!粘膜丸見えだよ(笑)』
『・・・・・・・ヘンタイっ(笑)・・・・・・・』
彼女は笑いながら僕に言いました。
しかし目はトロトロとしてほとんど意識が残っていない状態でした。
そんな状態でも彼女は右手をオマンコに持っていくと、すぐに中指を
膣へ入れ込みました。
ヌチュッ!・・・ヌチュ・・・ヌチュチュ・・・・
根元まで入り込み、そのまま刺激をし始めました。
ヌチュ・・・ヌチュ・・・ヌチュ・・・ヌチュ・・・
『・・・・・はぁ・・・・・・っん!・・・・・・ふぁ!・・・・・
ふぁぁ・・・・・はぁん!・・・・・・』
彼女はすぐに声を出し始めました。

『2回が限界って言ったのに(笑)これ3回目だよ?』
『・・・・はぁん!・・・・はぁ・・・・・っん!・・・・・
ふぁ・・・・・ふぁぁ!・・・・・はぁん!・・・・・・』
彼女は何かを言おうとするのは分かりましたが、既にしゃべれなく
なっていて、ただ喘ぐだけでした。
僕はオマンコを開いている人差し指がちょうどクリトリスの剥き役と
なっているので、そのままグリグリと刺激しました。
『・・・・・ふぅ・・・・ふぁん!・・・・・はぁん!・・・・・
ふぁ・・・・・・はぁぁ・・・・・・はぁん!・・・・』
彼女は体をビクンとさせると喘ぎが一段と激しくなりました。
やはりクリトリスの刺激は絶大のようです。
そこで向かい側のホームに電車が来るアナウンスが流れました。
僕はこれがこの日最後のオナニーになると悟っていたので、最後に
彼女に言いました。
『電車来るからこのまま続けようか?イクところ見せてあげる?』
彼女は喘ぎながら小さく無言で頷きました。
そして向かい側のホームに電車が入ってきました。

僕は同時に彼女のクリトリスへの刺激を強くしました。
彼女も膣内を自分の指で一生懸命に刺激していました。
ヌチュッ!・・・ヌチュッ!・・・ヌチュッ!・・・ヌチュッ!・・・
『・・・・はぁん!・・・・はぁぁん!!・・・・・ふぁぁ・・・・・
ふぁん!・・・・・はぁん!・・・・はぁぁ・・・・・はぁぁぁ・・・・・・』
彼女は電車が止まる前に絶頂を迎えました。
ピュ〜ッ!・・・・ピュピュッ・・・・
しっかりと潮吹もしてその姿を見せつけました。
電車の乗客は彼女のその姿を見ても、何が起こっているのか理解が
出来ないようでした。
可愛い女子高生がM字開脚で座り込み、何者かに生殖器を開かれて
彼女自らの指がその生殖器を刺激しています。
この駅で露出を始めてからそれなりに時間も経っていたし、かなりの
人数に彼女はオマンコを見られています。
そろそろ引き際だと感でそう思いました。
『大丈夫?次の電車で戻ろうか?』
『・・・はぁ!・・はぁ!・・はぁ!・・・はぁ!・・・うん・・・・・
はぁ!・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
彼女は息を荒くして、返事をするのもやっとでした。
意識が遠のいているようで、絶頂を迎えたあとも、そのまま指は膣の中に
入れたままで、抜くことすら忘れているようです。
向かい側の電車の乗客にその光景に圧倒され、ただその姿に唖然とした
表情を浮かべていました。
しかしこれこそ露出なのです。

少しすると、電車が来るアナウンスが入り、ホームに電車が入ってきました。
『立てる?』
僕は彼女の体を支えてあげながら、その場に立ちました。
『・・・・・・うん・・・・・・大丈夫・・・・・・』
彼女はフラフラしながらもその場に立ち上がりました。
息は整って来ているものの、意識はまだ薄れていて、目つきもあさってを
向いています。
『やっぱり連続3回はまだきついよ・・・(笑)』
『・・・・・・うん・・・・・・ごめんなさい(笑)・・・・・』
彼女は笑顔を見せて答えました。
こんな時はあえて笑いながらしゃべりかけると空気も変わります。
オマンコを拭くことも、指を拭くこともせず、僕らは来た電車に乗りました。
席があまり空いてなかったので、とりあえず彼女だけを座らせました。
彼女の隣には中年の男性が座っていて、彼女のミニスカートから露出する
色白の綺麗な足をチラチラと気にして見ていました。
そのミニスカートの下はノーパンで、しかも今さっきまでオナニーをしていた
ビチョビチョの状態とは思いもしないでしょう。
男性は可愛い女子高生と席の隣で体が触れ合い、綺麗な足を見れてなんとも
嬉しそうに、どこか興奮して見えました。
気がつくと表は日も落ちて、すっかり暗くなっていました。
早いもので、夏休みが終わったと思えばもう秋なんだと、電車の車窓から
そんなことを考えてしまいました。

その後はもう恒例と言って良い夕食の時間でした。
とりあえずお店のトイレを借りて、彼女は濡れたオマンコ(たぶんほとんど
乾いていたと思います)を僕のプレミアムコットンティッシュ携帯サイズで
拭きに行きました(笑)
『お疲れ様でした(笑)』
『・・・・・・・お疲れ様でした(笑)・・・・・・』
彼女は申し訳なさそうに頭を下げて言いました。
『感想は?(笑)』
『・・・・・ごめんなさい・・・・・また反省(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いしながら言いました。
『反省しなくても良いのに(笑)気持ち良かったんでしょ?』
『・・・・・・・え?(笑)・・・・・・まぁ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
さっきの興奮した姿が嘘の様に恥ずかしそうな表情をしていました。
しかし、そのギャップがたまらないところでもあります。
『オナニー上手になったね!手つきも前よりエッチだし(笑)』
『・・・・言わないでよぉ・・・・恥ずかしいでしょ(笑)・・・・・』
彼女は本当に恥ずかしそうな顔をしていました。
『今日も帰ってから夜明けまでオナニーするの?(笑)』
『しませんっ!(笑)明日学校あるの!(笑)』
彼女はいつもの感じに戻っていました。
『学校なかったら夜明けまでオナニーしちゃう?(笑)』
『だからしないっ!(笑)・・・・死んじゃうよ?(笑)』
夜明けまでしたらそうなりかねません(笑)

『今度の週末泊りでどこか行かない?休みとれそうなんだけど(笑)』
『本当!?行く行く!ねぇねぇどこ行く?(笑)』
彼女は嬉しそうに可愛い笑顔で言いました。
『イクイクって・・・まだオナニーするの?(笑)』
『それはいいから!ねぇどこにする?(笑)』
オナニーどころではなくなっていました(笑)

実は今まさに彼女と旅行に来ています(笑)
彼女は隣で寝てますが、今のうちに最後の仕上げをしていました。
最近は仕事も忙しく、彼女と露出をなしにしたデートももちろんしています。
そこに時間を費やしている分、レポートは定期的に書く様にしていますが、
なかなかその通りには出来ていないのが現状です。
読んでくれている方々には本当に申し訳ないのですが、これだけは約束します。
遅れることや、多少文章が短くなることはあっても、
今の段階で予告なしに勝手にやめることはしません。
なのでどうか今後も今のように楽しみに待っていてください。
僕もコメントをもらえるのが本当に嬉しいし、楽しみです(笑)

そろそろ良い時間になって来たので寝ようと思います。
その前にせっかくのリアルタイムなのでリアルなレポートします。
今彼女の下半身の前に来ています(笑)
何も穿いてないのでオマンコ丸見えです。
足開かせてますが、起きません(笑)

オマンコの目の前に来ています。
良い匂いがいます。
開きました。
今のところまだ濡れてないです(笑)
指経験豊富なオマンコが全部見えてます。
やっぱりこのピンク色は彼女にしかない綺麗な色です。

ちょっとモゾモゾと動き出したのでやめることにしますね(笑)

ではでは、17話を投稿します。
みなさんおやすみなさい・・・

【野外露出】JKの露出18【体験談】

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小説18

先日はリアルタイムレポート失礼しました(笑)
以前から一度はやってみたいと思っていたのですが、露出中にそれをやることも出来ないので、これが良い機会でした。
といっても内容的にはあの通り、かなりシンプルになりますが、臨場感は
伝わるかなと勝手に考えていました。
旅行はかなり楽しめました。3連休を外したのでそこまで混み合うこともなく、
彼女とは良い時間を過ごすことができました。
彼女はとても楽しんでいて、僕も仕事の疲れを発散させることができました。
やはり付き合った以上、たまにはこんな時間も作って行きたいです。
ちなみに、露出はしませんでした(笑)

帰ってくれば現実に戻り、再び仕事三昧な毎日に戻るわけですが、
やはり楽しんでリラックス出来たあとは気分もすっきりするので、
仕事もとてもはかどります。

彼女も将来を決める大切な時期に入ってきているので、これを良いスイッチに
してくれれば良いと思っています。
何事もまずは気分からなのかなと、経験の少ない若者ながら思います。
彼女の体力もなるべく使わせないように、これからしばらくは僕が彼女の
地元に通おうと思っています。
もちろん彼女はあの性格なので、それはダメと言ってきますが、ここだけは
男らしく彼女を説得しました。
これは正直なところですが、僕は彼女に会いに行くにはそれなりの距離が
ありますが、それを苦だと思ったことは今までに一度もありません。
彼女は良き露出パートナーでもあり、なによりも僕にとって本当に大切な
存在であり、付き合っている彼女です。
これからもそれは常に心にとめて、露出も続けて行きたいと思っています。

この日は僕から彼女に電話をしました。
『もしもし?』
『はいは〜い(笑)』
彼女はいつものように明るく電話に出てくれました。
『あっ、ごめん!オナニー中でしたか?(笑)』
『してませんっ!(笑)』
いつもの展開に彼女もすっかり慣れてきたようです。
『本当に?クリトリス触ってたんじゃないの?(笑)』
『ヘンタイバカッ(笑)』
彼女は笑ながら言いました。
『週明けにそっち行こうと思ったんだけどなぁ(笑)』
『え!?会いたい会いたい!』
彼女は今でも嬉しそうに言ってくれるので、僕も微笑ましくなります。
お互いこの気持ちはいつまでも持ち続けて行きたいものです。
その後もしばらく電話で彼女と何気ない話をしていました。

『これから寝る前にオナニーするんでしょ?(笑)』
『だからしませんっ(笑)』
僕は少し煽って見ることにしました。
『じゃあ電話切るよ?今日は寂しくならない?』
『・・・・え?・・・・・・それは・・・・・』
彼女は考えていました。夜になると時々寂しくなって彼女は電話をしてきます。
そして、前回はそのまま電話オナニーまで発展しました。
実は結構楽しかったんです(笑)
『おやすみ言うよ?』
『・・・・・やだやだっ!・・・・ちょっと待って・・・・』
彼女は焦るように僕に言うと少し沈黙しました。
『あれ?どうしたのかな(笑)』
『・・・・・・・・・・・するっ・・・・・』
彼女は小さい声で電話口で言いました。
『ナニーをするの?(笑)ちゃんと言ってごらん!』
『・・・・・・一緒に・・・・・・オナニーしてください(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『いいよ!じゃあパンツ脱いでオマンコ思いっきり開いて!クリトリス剥いて
膣にも指入れちゃおう!(笑)』
『・・・・もぉ!・・・・ヘンタイッ(笑)・・・・・』
この日も電話で彼女とオナニーを楽しみました。

『大丈夫?(笑)』
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・うん・・・・・はぁ・・・・』
いつものことながら彼女は絶頂を迎えて息を切らしていました。
全力で気持ち良くなる姿はどこか羨ましくも見えてきました。
しばらく彼女の息が整うのを電話口で待ちました。
はぁはぁと彼女の可愛い息切れが聞こえて来ると、興奮してしまいます。
『ちゃんとオマンコ拭くんだよ?びちょびちょでしょ?(笑)』
『・・・・・・はい(笑)・・・・・あのティッシュで(笑)・・・・』
どうやらプレミアムコットンティッシュを買ったようです。
おふざけなしで、あのティッシュは肌が荒れることもなく、繊細なオマンコを
拭くにはもってこいなのです。
まあ、僕が言うとおふざけ以外のなにものでもないですが・・・
『じゃあ、あとは朝までひたすらオナニー頑張ってください(笑)』
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・明日お葬式の連絡いくからね・・・・・』
あまり僕のおバカ発言に付き合わせるのも良くないのですが、そこはボケて
笑って言ってくれないと生々しいです(笑)
『じゃあおやすみね(笑)』
『うん・・・おやすみなさい(笑)』
最後はちゃんとこれで締めくくる様にしています。

そして後日、僕は彼女の地元へ向かいました。
ここ最近、急に涼しくなりました。前回はまだ汗ばんでいたのがまるで
嘘の様にこの日も涼しい1日でした。
いつも通りの場所で僕らは待ち合わせをしていました。
この日は彼女が先にいつもの場所で待っていてくれたのですが、
涼しいこの日は、彼女も紺色のカーディガンを着ていました。
半袖でなくなると、彼女の綺麗な肌の露出も少なくなってくるのですが、
相変わらずミニスカートはそのままでした。
色白の綺麗な太ももはスベスベのピチピチで、涼しい季節でも乾燥する気配は
全く見せずに、若々しい瑞々しさをいつまでも保ってくれそうな
予感すらします。
『ごめんね!待った?』
『今来たばかり(笑)今日涼しいね!』
前回は手をパタパタとさせて扇いでいたのに、今日は肌寒く感じるぐらいです。
『秋ですねぇ・・・寒いから今日はパンツ脱げない?(笑)』
『どうでしょ〜(笑)』
彼女は笑いながら言いました。

僕と彼女は手をつなぎながら誘い込まれる様にホームに降りました。
何も決めていないのに、話しながら歩いていると気がつけばホームにいます(笑)
そのまま電車に乗り、いつもの辺りの駅を目指しました。
毎度のことですが、電車に乗っている最中も彼女はただシートに座って
いるだけの行為にも関わらず、ミニスカートから露出した下半身を近くにいる
男性から見られているのが分かりました。
僕は以前からこの視線を露出にも組み合わせたいと考えていました。
僕は彼女の耳元で小さい声で言いました。
『足組んでみて(笑)』
『・・・・ここで?(笑)・・・・』
彼女も僕に小さい声で聞いて来ました。
僕は無言で頷いて彼女に伝えました。
彼女は周りをさりげなく見渡すと、ゆっくりと右足を上げて左足に組みました。
なんて事のない光景ですが、ミニスカートの彼女がそれをやると、
露出度は一気に増してしまいます。
色白の綺麗な太ももは足を組む事によって、ミニスカートが捲れてしまい
更に足の付け根の方まで露出してしまいます。
彼女の向かい側には大学生らしき男性が座っていたのですが、彼女のその
行動にもちろん気がつき、チラチラと下半身を見ていました。

目的地に着くまで彼女はその格好を維持していました。
このぐらいであれば、女子高生によく見られるスタイルなので、
なにも不自然なことはありませんでした。
パンツも穿いているので、万が一見えてしまってもまだ安心です。
駅で降りると、お馴染みの様にホームの端の方へ行きました。
この駅でもホームにはたくさんの学生がいました。
この駅も中学生と高校生がいるので、幅広くターゲットを
見つける事が出来ます。
『今日も学生さんがたくさんいますね(笑)』
『いますね〜(笑)』
彼女は僕が何を言いたいか分かり切っていました。
彼女との露出も回数を重ね、付き合い始めてからはお互いの言いたい事や
感じている事が言葉に表さなくても分かる様になっていました。
『パンツ脱ぎたいんでしょ?(笑)』
『ん〜・・・どうしよ?(笑)』
分かってはいますが、恥ずかしい事を正直に口に出来ない姿は相変わらずです。
しかしコメントにもある通り、これが彼女の良いところでもあり、
魅力的なところでもあるので、今後も変わらないでいて欲しいものです。
と言って他人事の様に言ってはいけませんね(笑)

『今が涼しくて一番良い季節なんだけどなぁ(笑)』
『・・・・・脱いじゃおうかな(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながらもそれを口にしました。
僕は女の子がパンツを脱ぎ取る瞬間がなんとも言えなく興奮します。
特に露出をする時に限っては、いかにもこれから見せるという感じが出ていて
何回見てもたまらない気持ちになります。
彼女は周りをキョロキョロと見回しながら脱ぐタイミングを計っていました。
そして、電車がホームを出て行き、人気がホームから少なくなったところで
両手をスカートの中に入れ込み、一気に膝辺りまで脱ぎ下ろしました。
そしてそのまま足首まで下ろし切り、左足から脱ぎ取ると、そこで手を止めて
いつものように僕の顔を見て来ました。
『・・・右足・・・・どうしますか?(笑)』
『そのままでお願いします(笑)・・・・あっ!脱いで頭に被っても良いけど(笑)』
バシッ!
ひっぱたかれました。
『・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・』
彼女は僕のあまりにも馬鹿馬鹿しい発言に呆れるのを通り越して笑いました。
『じゃあ・・・しゃがんじゃう?』
『・・・・そうしようかな(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうな笑顔で言うと、ゆっくりと腰を下ろしました。

色白の綺麗な太ももがスカートが捲れる事によって更に露出していきます。
まずはお馴染みのバッグで股間を隠し、足はかなり開いてもらいました。
いつもの行為からすると、なんて事なく思えてしまいますが、
大股開きで股間をあえてバッグで隠すという格好も、見えそうで見えないという
男心の心理をくすぐり、かなりエッチです。
この日はそんな辺りも重点的に実行することにしました。
『前に両手ダランとさせて股間を隠したの覚えてる?』
『・・・・え?・・・・・うん、覚えてるけど?・・・・』
彼女が露出を始めた初期の頃の事ですが、しっかりと覚えていました。
『今日もあれやってみようか?(笑)』
『・・・・うん・・・・でも、何か考えてるでしょ?(笑)・・・』
最近よく見透かされるようになりました(笑)
『何も考えてませんよ?(笑)』
僕はおとぼけ丸出しの顔で答えました。
まあ、お互い分かりあってるのでそんなやり取りで済んでしまいます。

彼女は両手をバッグの中に入れ込みました。
『オマンコちゃんと隠れてる?ちゃんと隠さないと綺麗な
割れ目が見えちゃうよ(笑)』
『・・・・わかってます!(笑)・・・・』
彼女はそう言いながらも、ちゃんと隠れているか股間をチェックしていました。
僕はバッグに手をかけると、そのままどかしてしまいました。
『・・・・ちょっと!・・・・だからどかす時は言ってよぉ(笑)・・・・』
『ごめん(笑)・・・・割れ目ちょっと見えてるけど?(笑)』
僕は彼女の股間を指差して言いました。
『・・・・えっ?・・・・・ホント?・・・・・』
彼女は焦って股間に目をやりました。
いつもなら丸見えにさせているのに、恥ずかしがるのが不思議でした(笑)
『ウソだよ!(笑)ちゃんと隠れてるよ(笑)』
『・・・・もぉ!・・・・・ビックリするでしょ(笑)・・・』
彼女は苦笑いして言いました。
確かに彼女の両手でオマンコは隠れていますが、足の付け根のラインは
丸見えになっていて、普通のパンツを穿いていれば見えない領域まで
見えてしまっています。
足もかなり大きく開いているので、エロさは抜群の姿でした。

『電車が来てもずっとそのままでいる?オマンコ見せたくて我慢できなく
なったら腕どかしちゃってもいいけど(笑)』
『・・・・・どうしようかな(笑)・・・・・』
やはりどうしたいかをその時聞かれてもうまく言えないようです。
エッチな気分になれば積極的になるのでゆっくり待ちます(笑)
それから向かい側の電車が来ても、こちら側の電車が来ても、彼女は
その格好を維持していました。
当然のごとく、しゃがんでバッグで隠していないだけでも目立つのに、
両手で股間を隠し、足の付け根を丸出しにしている可愛い女子高生を目にして、
それを目にした人達は驚いていました。
更に右足の足首にある、脱ぎかけた白いパンツが余計にエロさを
引き立てて、注目を浴びていました。
中には電車の窓越しから、彼女を指差して話をしている男性達もいました。
僕は彼女が見られている時は少し距離を置いてその光景を見ていました。
そして、向かい側のホームにいる、高校生2人組が彼女に気がついたようで
何かを話しているのが分かりました。
そして、さり気なくニヤニヤとしながら彼女の正面に近づいて来ました。
彼女も彼ら2人が向かい側のホームの向こう側から正面に近づいて来るのが
分かったようで、一瞬彼らに目を向けました。
しかし、バッグで隠そうとはせずに、その格好を維持していました。

彼らは彼女の正面に来ると、想像を超えたその姿に驚いていました。
声を上げてはしゃいだりはしていませんでしたが、なんともニヤニヤと
エッチな事を考えた表情をしていました。
僕は彼らの方を彼女から少しはなれた所から見ていました。
『・・・・おぉ!!・・・・』
『・・・・うわっ!!・・・・』
彼らが突然向かい側のホームから僕に聞こえるぐらいの声を出しました。
僕も何が起きたのか一瞬分からなかったのですが、さり気なく彼女の方を
見ると、さっきまで股間を隠していた両手が、膝の上に置かれていました。
彼女は彼ら2人に向けて、オマンコを見せていました。
彼らは最初の声を出してからは、あまりの光景に声が出ないで
ただ彼女の下半身を見つめていました。
そして、向かい側のホームに電車が来るアナウンスが入ると、
彼女は膝の上に置いた両手を、再び股間に持っていきました。
僕は彼女が何をするのか、すぐに分かりました。
『・・・・・・うおぉ!!・・・・・・』
『・・・・・・すげぇ!!・・・・・・』
少し間を置いて、彼らが再び声を上げました。
彼女は彼ら2人に向けて、オマンコを開いて見せているようです。
僕の場所から彼女の下半身は見えませんが、間違いないと確信はありました。

向かい側のホームに電車が来ると、彼女は再び両手で股間を隠しました。
そして僕の方を見ると、恥ずかしそうな顔で笑みを浮かべていました。
露出を始めた当初から比べると、かなり余裕も出て来ているようです。
向かい側のホームから電車が走り始め、ホームを去って行ったのですが
さっきの彼ら2人はまだその場に残って、彼女の方を見ていました。
彼女の両手によって再び隠された股間を見て、
少し残念そうな顔をしていました。
彼女も彼らが電車に乗らずにホームに残った事は意外だったようで、
それに気が付くと少し驚いている感じでした。
しかし、彼女はそんな彼ら2人に向けて、再びオマンコを開きました。
それは彼らのさっきと同じ反応から分かりました。
彼らはたまらず、ポケットに腕を入れると、携帯を取り出し彼女に向けました。
そして、しばらく写真を撮っていました。
当然向かい側のホームからだと、彼女の全体像が写ってしまうので、彼女も
それを察し、顔をうつむかせました。
彼らは見た感じ女性経験も無さそうで、彼女に声をかけてくることは
無いと感じました。
そして案の定、次の電車が来ると彼らは乗っていきました。

僕は彼らがいなくなると、彼女の所に行きました。
彼らがいなくなったにも関わらず、彼女はオマンコを思い切り開いていました。
小さいクリトリスは剥け出し、小陰唇はこれ以上無いぐらいにパックリと裂けて
鮮やかで綺麗なピンク色の中身がすべて丸見えでした。
そして、見られることで気持ちも高揚してきたのか、ピンク色のオマンコは
濡れて光っていました。
『あれ?オマンコ濡れてるよ?エッチな気分になってきた?(笑)』
『・・・・・・え?(笑)・・・・・うん・・・・・ちょっと・・・・・』
彼女のその顔はちょっとではないぐらいにエッチな表情でした。
そのあとも、しばらく彼女にはそのままの格好を維持してもらい、電車の
乗客に向けて、思い切り開いたオマンコを見せていました。
向かい側のホームの人達だけではなく、こちら側のホームの人も彼女の
その格好に気がつくことがありました。
こちら側のホームからでは彼女の股間が見えてしまうことはありませんが、
それでも大股開きでしゃがんでいる格好と、右足の足首に掛けられた
白いパンツは目立ちすぎました。
紺色のハイソックスとダークブラウンのローファーに白いパンツは
かなり目立つ色の組み合わせで、誰もがその白い物体が何なのか
不思議そうに感じているようでした。

僕は再び彼女から少し距離を置いて見ていました。
しばらくすると、ホームに茶髪で少し濃いめの化粧をしたギャル系の
女子高生2人組が降りてきました。
彼女達は楽しそうに話をしていましたが、一瞬自分の視界にしゃがんでいる
彼女の姿が入ると、話をしながらも2人でキョロキョロとしゃがんでいる
彼女を見ていました。
『やっぱ気になるよね?(笑)』
『だってあの格好ヤバくない?(笑)』
彼女達はしゃがんでいる彼女を見て言いました。
彼女達もミニスカートで色白の太股を惜しげもなく露出していることから、
しゃがむとどうなってしまうか分かっているようでした。
『しかもあの足に付いてる白いのなに?』
『ねっ!あれ超気になる(笑)新しいアクセ?(笑)』
やはり、それがまさかパンツだとは思わないようです。
向かい側に電車が来るアナウンスが入りました。
『え?・・・・ちょっとバッグ置かないと見えちゃうでしょあれ・・・』
『えぇ〜!そのままなの(笑)・・・・あぁ〜電車来ちゃった・・・・』
電車がホームに入って来てもバッグで股間を隠そうとしない彼女には、
さすがの彼女達も驚いていました。
電車が来ても彼女は両手を股間に持って行っているのですが、おそらく
その時だけは両手でオマンコを隠しているのだと思います。

前回の同性への露出から色々考えたあげく、やはり彼女に適しているのは
今回のようなギャル系で積極的なタイプの女の子だと思いました。
控え目なタイプには積極的なタイプという、対極的な組み合わせのほうが
上手く行くような感じがしました。
最近はこの沿線添いで露出をしていますが、いつもただ露出しているわけでは
ありません。
同じ学生でも、その学校によって雰囲気も変わるし、今回のようなギャルっぽい
女の子達が多くいる学校もあります。
いつも露出をしながらその場の環境も気にしています。
結果論みたいで申し訳ないのですが、今回この駅を選んだ理由の一つとして
ギャル系の女子高生が多いということもその一つです。
僕は電車が来て彼女達が乗って行ってしまわないうちに声を
かけることにしました。

『あの、ちょっといいかな?』
彼女達のようなタイプにはあまり控え目な態度は逆効果です。
少し図々しいぐらいに話しかけたほうが結果的に良い場合がほとんどです。
『・・・・え?・・・・ウチら?・・・・』
『・・・・え・・・・なに・・・・・』
まあ突然話しかけられれば、不信に思われても仕方ありません。
『あそこにいる子の話してたでしょ?』
『・・・・え?・・・・・あぁ・・・・』
『・・・・・・・・・・・』
当然ですがちょっと怖がっている感じにも見えました。
僕は間を開けずに彼女達に話し続けました。
『僕さっき向こうのホームであの子の正面にいたんだけどさ・・・・・
ちょっと凄いんだよね・・・・・』
僕は彼女の事を他人のように話しました。
付き合ってるだけにちょっと心が痛かったです(笑)
『・・・・・凄い?・・・・・』
『・・・・えぇ・・・・ちょっと何なの・・・・・』
彼女達は不信感いっぱいに僕のことを見てきました。
向こうでしゃがんでる彼女も僕の方をチラチラと見ていました。
今回は彼女にはこのことを話していません。
おそらく僕が知らない女の子と話をしている姿を見て
不安な気持ちになっているのかもしれません。
可哀想になってしまいますが、早く先に進める様に話を続けました。
『あの足に掛かってる白いのあるでしょ?あれ・・・・・・
たぶんパンツだよ・・・・』
我ながら妙な演技をしているのが分かりました。

『・・・・・え?・・・・・なにそれ・・・・・』
『・・・・・ねぇ・・・・・もう行こうよ・・・・・』
さっきの盛り上がりが嘘の様に、彼女達は大人しい話し方をしていました。
『だからさ・・・君達があの子に言ってあげた方が良いと
思うんだよね・・・・あのままだとちょっと危なそうだからさ・・・・』
僕は彼女達に言いました。
『・・・・・言うって・・・・・・あの・・・・・・ちょっと・・・・・・
よくわかんないんですけど・・・・・』
『・・・・・・もう行こうよ・・・・・』
彼女達は戸惑っているからか、僕の言っている意味が分からないようでした。
『足にパンツ掛けてあの格好だからさ・・・・・分かるでしょ?・・・・
僕の口からはちょっと言えないからさ・・・・』
よく言えたものだと自分でも思いました(笑)
『・・・・・行く?・・・・・』
『・・・・・えぇ?・・・・・・マジで?・・・・・』
彼女達も流石に同年代の女の子の置かれている状況が分かると放っては
おけないようでした。
嘘だと思われても仕方のないことですが、彼女の足首に引っ掛けられた
白いパンツが事実だと言うことのすべてを物語っていました。
まさかこの行為がこんな所で本領発揮するとは思いませんでした。
『・・・・あの・・・・・一緒に来てもらえます?・・・・・』
彼女Aが僕に言って来ました。
今回は本格的に分かりづらくなりそうなので、彼女2人は彼女AとBに
略させてもらいます。
男子の時でもこの方が良いかもしれませんね(笑)
彼女Aのこの要求は僕と彼女にとっても好都合で助かりました。

僕は彼女達と彼女の元に向かいました。
彼女は心配そうに僕の方をチラッと見て来たので、
ジェスチャーだけで『大丈夫だ』と伝えました。
彼女はそれを見ると一瞬苦笑いしたようにも見えました。
彼女は両手を股間からはなし、膝の上に置いて待機していました。
そして彼女達は彼女の斜め前に来ると、唖然とした表情になりました。
『・・・・・あの・・・・どうしたの?・・・・・』
『・・・・・・大丈夫?・・・・・なにかされてるの?・・・・』
彼女達はその光景を目の前にすると、本心から目の前の彼女を
何とかしてあげたいという気持ちに切り替わったようです。
『・・・・え?・・・・・うん・・・・・大丈夫(笑)・・・・』
彼女は2人の表情とは裏腹に、苦笑いして答えました。
『・・・・隠そうよ・・・・・バッグ貸して・・・・・・』
彼女Aは彼女の隣に置いてあるバッグを手に取ると、彼女の前に置いて
股間を隠してあげていました。
そして2人とも彼女の前にかがみました。
『・・・・・大丈夫?・・・・・誰かにやらされてるの?・・・・・』
『・・・・・一緒に行こうよ・・・・ダメだよこんなことしたら・・・・』
彼女達は本気で心配してくれていて、事実を明かすのが悪くなってしまいます。

『・・・・あの・・・・・自分でしてるの・・・・だから大丈夫(笑)・・・・』
彼女は目の前の2人に恥ずかしそうに言いました。
『・・・・え?・・・・それって・・・・わざと見せてるってこと?・・・・』
『・・・・・・ウソでしょ(笑)・・・・・・』
彼女達はその発言が信じられないようでした。
『・・・・・ホントなの・・・・・・こうやって・・・・・』
彼女は置いてくれたバッグを掴むと、再び自分の横にずらし、
彼女達に向けてオマンコを丸見えにさせました。
『・・・・・ちょっとダメだよ!・・・・・見えちゃうって!・・・・』
『・・・・・・やめよ!・・・・・ね?・・・・・・』
彼女達はどけたバッグを再び戻しました。
『ごめん・・・・本当にわざとなんだよ(笑)』
そろそろ彼女1人では対応しきれなくなって来たので、
僕も参加することにしました。
『・・・・・え?・・・・・』
『・・・・・え?・・・・・』
2人も全く同じ反応を見せました。
『・・・・あの・・・・その人とね・・・・一緒なの・・・・』
彼女は訳が分からずに固まっている2人に言いました。

『・・・・あの・・・・どーゆうことなの?・・・・・』
『・・・・・訳わかんない・・・・・なにこれ?・・・・・』
彼女達は僕と彼女を交互に見て言いました。
ここまで来れば、もうなにも隠す必要はありません。
『露出って知ってるかな?野外露出ね!』
僕は彼女達に聞きました。
『・・・・・・これって・・・・何かの撮影ですか?・・・・・』
『・・・・・露出って・・・・・・ウソでしょ・・・・・』
彼女達は現実とは思えない光景に戸惑いを隠せませんでした。
『撮影じゃないよ(笑)彼女と一緒にやってるんだけどね(笑)』
僕は正直に話しました。
『・・・・・ホントなの?・・・・・』
『・・・・・・ウソだよね?・・・・・』
彼女達は同年代の女の子がそのような行為をしてることを
認めたくないようでした。
『・・・・ごめんね・・・・・ホントなの・・・・・』
彼女は助けようとしてくれた彼女達に申し訳なさそうに言いました。
彼女達は黙り込んでしまい、沈黙が流れました。

『ごめんね、騙すつもりはなかったんだけどさ・・・・
彼女の露出見てあげてくれないかな?』
僕は彼女達に言いました。
『・・・・・いいです・・・・・もう行こう・・・・・』
『・・・・・うん・・・・・』
彼女達は自分たちが救いの手を出したことが馬鹿馬鹿しくなったように
冷めた言い方をしました。
『・・・・あの!・・・・・ごめんなさい・・・・・・でも・・・・
見て欲しいなぁ(笑)・・・・・・』
彼女達が立ち上がり、背を向けようとしたその時に、彼女は言いました。
『・・・・・え?・・・・・でも・・・・・』
『・・・・・・見てられないよ・・・・・・』
異性の僕が言うよりも、同性の彼女から言われた方が
後ろ髪を引かれるようです。
『・・・・大丈夫だから・・・・・一応その人ついてるし(笑)・・・・』
『一応って酷いなぁ(笑)』
緊迫した空気のなかで、僕も彼女も笑顔を戻して行きました。
『・・・・・あの・・・・付き合ってるとか?・・・・・』
彼女Bは僕と彼女に聞いて来ました。
『・・・・・・うん・・・・・すごいヘンタイだけど(笑)・・・・』
彼女は苦笑いしながら言いました。
『・・・・・・マジでぇ!(笑)・・・・・・』
『・・・・・・あり得ないんだけど(笑)・・・・・・・』
全員笑顔復活です。
今回は彼女に助けられました。

『じゃあ見せてあげて!』
僕は彼女に言いました。
彼女は股間の前に置いたバッグを掴むとゆっくりとどけました。
そして彼女達の前で再びオマンコを丸見えにさせました。
『・・・・・ちょっと大丈夫なの?・・・・・ヤバイって!・・・・』
『・・・・・良いんですか?・・・・・彼女なのに・・・・・』
彼女達はあまりの光景に焦っていました。
慣れていなければ焦るのも無理はありません。
『大丈夫だよ!これが野外露出だから(笑)』
彼女達は平然としている僕が信じられないように見ていました。
『いつもの見せてあげたら?(笑)』
僕はしゃがんでる彼女に言いました。
『・・・・・恥ずかしいなぁ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに苦笑いして言いました。
『・・・・・・なに?・・・・・』
『・・・・・まだ何かするの?・・・・・やめなよぉ・・・・・・』
心配してくれる彼女達を目の前にして、彼女は両手を股間に持って行きました。
そしていつものように人差し指と中指を割れ目にあてがうと、
そのままゆっくりとオマンコを開きました。
『・・・・え!?・・・・・ちょっと!!・・・・・』
『・・・・・・ダメだよ!・・・・・やめなって!!・・・・・』
彼女Aは焦って自分のバッグで彼女の股間を隠そうとしました。
『待って!大丈夫だから見てあげて!』
僕は彼女Aの腕を掴むと言いました。

彼女はうつむき加減でオマンコを思い切り開いていました。
『大丈夫だから(笑)ちゃんと見てあげてくれる?』
僕は見ていられず目を逸らしている彼女達に言いました。
『・・・・・だって・・・・・・こっちが恥ずかしい・・・・・・』
『・・・・・・でもさぁ・・・・・・・超キレイ・・・・・』
彼女Bが彼女のオマンコに目をやると小さい声で言いました。
『でしょ!?そうなんだよ!超キレイ!(笑)』
『・・・・・うるさいの!・・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・・』
彼女は、はしゃぐ僕に苦笑いしながら言いました。
『・・・・・すごい・・・・・なにこの色!・・・・・・・』
『・・・・・・凄いよねぇ?・・・・・超キレイなんだけど!・・・・・・』
彼女達も彼女のピンク色のオマンコを見て感動していました。
男子の場合は興奮が先走りますが、同性の彼女達の場合はまさに感動でした。
『・・・・・ってゆうか・・・・・モテるでしょ?・・・・・』
『・・・・・そうそう!・・・・・超カワイイもん!・・・・』
彼女達は彼女を褒め始めました。
なんだか僕が嬉しくなりました(笑)
『・・・・・え?・・・・・そんなことないよ(笑)・・・・・』
彼女も褒められて照れくさそうに言いました。
『・・・・・肌もキレイだしさぁ〜・・・・・いいなぁ(笑)・・・・』
『・・・・・なんかもったいないよぉ!・・・・・・』
彼女達は冷静になり始めると、彼女の全体像を見て感想を言い始めました。

そんな話をしている所で向かい側のホームに電車が来ました。
『・・・・・電車来たよ!・・・・・』
『・・・・・ほら!・・・・見られちゃうって!・・・・・』
彼女達は自分のバッグで彼女の股間を隠そうとしました。
『・・・・・大丈夫だよ(笑)・・・・・』
彼女は笑顔で彼女達に言いました。
そして全開になったオマンコを向かい側の電車に向かって見せつけました。
『・・・・・ちょっと・・・・・見られてるよ!・・・・・』
『・・・・ヤバイヤバイ!・・・・隠そうよぉ!・・・・・』
彼女達は向かい側の電車の乗客から見られているのに気がつき、
彼女に伝えました。
『見られちゃうから露出なんだよ(笑)』
僕は彼女達に言いました。
『・・・・彼女なのに良いんですか?・・・・』
『・・・・・・ホントに見せるの好きでやってるの?・・・・・・』
彼女達はまだ露出という行為が信じられないようでした。
『恋愛と露出はちょっと違うんだよね・・・・彼女も分かってるから(笑)』
彼女もそれを聞いて小さく頷いていました。
『・・・・・そうなんだ・・・・・ん〜!わかんない(笑)・・・・・』
『・・・・・・私もわかんない(笑)・・・・・・』
それが普通だと思います(笑)

『・・・・・ってゆうか・・・・・ちょっと濡れてない?(笑)・・・・・』
『・・・・・やだぁ!(笑)・・・・・どうしてぇ!・・・・・』
彼女達はすっかり濡れ切った彼女のオマンコ見て、ついに言いました。
『・・・・え?・・・・・あっ・・・・・ホントだ(笑)・・・・・』
彼女は自分のオマンコを見て恥ずかしそうに言いました。
『見せるとエッチな気分になっちゃうんだって(笑)いつもこのあと
ナニーしてるんだっけ?(笑)』
『・・・・・・バカッ(笑)・・・・・知りません(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いして言いました。
『・・・・え?・・・・・私ちょっと分かっちゃったんだけど(笑)・・・・』
『・・・・・え?・・・・・なになに?・・・・・・』
彼女Aは僕のお馬鹿な言い方で悟ったようです。
『え?分かった?(笑)じゃあ言ってみて!』
僕は彼女Aに聞きました。
『・・・・え!・・・私が言うんですか?(笑)・・・・』
『・・・・・・なになに?・・・・超気になる!(笑)・・・・』
彼女Bも興味を持ったように聞いていました。
この好奇心こそ若さならではです。だから女子高生が大好きです。
『言ってみて!(笑)彼女もさっきからナニーナニーって聞いてるでしょ(笑)』
『・・・・・やめなさい!・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・・』
彼女は僕に言いました。
『・・・・・ぷっ!(笑)・・・・・私も分かっちゃった(笑)・・・・・』
彼女Bも分かったようです。

『ナニーが分かったのかな?(笑)教えて!』
僕はそれでも問い詰めました。
『・・・・・・え?・・・・・・・ォナニーでしょ?(笑)・・・・』
彼女Aは言いづらそうに答えました。
『え?もう一度!(笑)』
『・・・・・やめなさい!(笑)・・・・・ごめんね・・・・・・
ほんっっとにバカなのこの人(笑)・・・・・・・』
彼女はためにためて馬鹿を強調しました。
はい、変態で馬鹿なんです(笑)
『・・・・・オナニー・・・・するの?(笑)・・・・・』
『・・・・・ここではしないよね?(笑)・・・・・・』
彼女達は少し恐る恐るといった感じで彼女に聞きました。
『・・・・・・えと・・・・・・しちゃう・・・・・かな(笑)・・・・・・』
彼女は彼女達の質問に対して言いづらそうに答えました。
『・・・・・・ここで!?・・・・・ウソでしょ?・・・・・』
『・・・・・だって・・・・・声とかさぁ・・・・・』
彼女達は結構エッチな想像をしている感じがしました。
そんな姿がどこか興奮してしまいました。
『もちろんそれなりに声も出るし、エッチなお汁も出ちゃうよね?(笑)』
僕は彼女達の前で彼女に言いました。
『・・・・・・変な言い方しないでよ(笑)・・・・・・』
彼女は苦笑いしていました。

『・・・・・ホントにヘンタイだぁ〜(笑)・・・・・・』
『・・・・・・それにエッチ〜(笑)・・・・・・』
彼女達は笑いながら僕を見て言いました。
『・・・・・でしょ?(笑)・・・・・ヘンタ〜イ!(笑)・・・・・』
『・・・・・ヘンタ〜イ(笑)・・・・・』
『・・・・・ヘンタ〜イ(笑)・・・・・』
彼女に続いて、彼女達2人も僕に言いました。
『すいません(笑)』
笑って答えるしかありませんでした(笑)
『じゃあ彼女達にオナニー見せてあげたら?(笑)』
僕はオナニーをする提案をしました。
『・・・・え?・・・・いいですよぉ!(笑)・・・・・』
『・・・・・見てもねぇ(笑)・・・・・・』
確かに同性のオナニーを見ても何も感じないかもしれません。
『どうしようか?(笑)』
僕が彼女に聞いた時、既に彼女は右手でオマンコを開き、左手の中指で
オマンコ全体を撫でてオナニーを始めていました。
『・・・・・え?・・・・・ちょっとマジで・・・・・』
『・・・・・・ホントにしちゃうの?・・・・・』
彼女達はその光景に唖然としていました。

『・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・うぅ・・・・』
彼女はすぐに吐息を荒くしていました。
『いつもこんな感じだから(笑)・・・・・見てあげてよ(笑)』
僕は彼女達に言いました。
彼女達は無言でその光景を見つめていました。
断りながらも、いざ始まってしまえば年頃の彼女達も
見ない訳にはいかないようです。
クチュッ・・・・・クチュッ・・・・・・クチュッ・・・・・
既に濡れ切っている彼女のオマンコからは粘り気のある音が出ていました。
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
彼女の吐息は見る見るうちに荒くなって行きました。
『・・・・・大丈夫?・・・・・』
『・・・・・私周り見てるね・・・・・』
拒否をしていた彼女達もなぜか、オナニーをしている彼女のことを
気遣い始めました。
息を荒くしながら一生懸命にオナニーをする彼女の姿が、彼女達の何かを
擽ったのでしょうか。
こればかりは僕にも分かりませんでした。
今までもそうですが、彼女は何も狙っている訳でもないのですが、
どこか人を引き寄せ、見方に付けてしまう不思議な能力があります。
これもその一つなのかもしれません。

ピチャッ・・・・ピチャッ・・・・・ヌチュ・・・・ヌチュ・・・・
彼女は中指でクリトリスを弾くように刺激をしてから、小陰唇の
内部をくまなく撫で回す行為を繰り返し続けました。
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ふぅぅん・・・・・・ふぁぁ・・・・』
そしていつもよりも遠慮がちに小さい声を出し始めました。
彼女達も彼女の隣に屈んでその様子を見守っていました。
『・・・・もうすぐ電車来るよ?・・・・・このままで良いの?・・・・』
彼女Bが言うと、彼女は無言で小さく頷きました。
そしてそのまま中指を膣の中に入れ込みました。
『・・・・・え?・・・・ちょっと大丈夫?・・・・・』
『・・・・・・入れちゃってるし・・・・・』
彼女達は少し心配そうに言いました。
『・・・・はぁ・・・・っん!・・・・はぁん!・・・・・ふぁ・・・・
はぁん!・・・・・ふぅぅ・・・・・』
彼女は既に答えることが出来ずに、小さく頷くだけでした。
そしてそのタイミングで電車がホームに入って来ました。
『・・・・隠す?・・・・見られちゃうって!・・・・』
『・・・・・ダメだよ・・・・・こんな所見られたら・・・・』
向かい側のホームに電車が入って来ると、彼女達は更に慌て始めました。
『・・・・・はぁん!・・・・はぁ・・・・っん!・・・・・ふぁぁ!・・・・
はぁぁん!・・・・はぁぁ・・・・はぁぁぁ・・・・・・』
彼女は電車が止まる少し前に絶頂を迎えました。
ピュ〜!・・・ピュ〜!・・・・ピュッ・・・・
彼女のオマンコから潮が噴き出しました。

『・・・・・・えぇ!・・・・ちょっと・・・・・』
『・・・・・ホントに?・・・・・・ヤバイんだけど・・・・・』
彼女達はあまりの光景に何も出来ない様子でした。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
彼女はいつもと同じように息を切らしていました。
『大丈夫?』
僕は彼女に寄り添って聞きました。
『・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・うん・・・・・・はぁ・・・・・・』
彼女は息を整えながら返事をしました。
そして気が遠くなりながらも、彼女は両手でオマンコを思い切り開きました。
ニチャッ!・・・・ニチチチ・・・・・ピチッ!
彼女のピンク色の綺麗なオマンコは濡れてテロテロに光り輝いていました。
小陰唇内部が彼女の吐息に合わせる様に、まるで生き物のように
小さく遠慮気味にヒクヒクと動いていました。
そしてヒクヒクと動くと、小陰唇内部に溜まっていた愛液がゆっくりと
割れ目から溢れ出し、そのまま股間を伝って地面に糸を張りながら
垂れ落ちました。
『・・・・・・もう隠そうよぉ・・・・・見られちゃうって・・・・・』
『・・・・・拭いた方がいいよ・・・・・ティッシュある?・・・・』
彼女達も見られはしないかと、周りを見回しながら彼女に言いました。
『大丈夫だよ!僕が見てるから大丈夫(笑)』
僕が彼女達に言うと、オマンコを開いてる彼女も僕の方を見て、
息を切らしながら無言で笑みを見せました。

それからは彼女は息が整うまで、そのままオマンコ開き続けました。
彼女達も段々と、僕や彼女の意思というものが分かって来たようで
止めるような発言をしなくなって来ていました。
露出というものを理解してくれているわけではなく、言っても無駄ぐらいに
思っていたのかもしれません(笑)
それでも彼女達はなぜか帰ることをせずに、彼女の行為をじっと
見守っていました。
僕はこの辺りで人呼吸いれようかと、彼女達をファミレスに
誘うことにしました。
これが一呼吸になるのかは微妙なところなのですが(笑)
『時間あるなら一緒にファミレスでも行く?(笑)』
『行く行く!ウチら一緒で良いんですか?(笑)』
『まさかファミレスで見せたりしないよね?(笑)』
彼女Bがしゃがんでる彼女に言いました。
鋭い質問に僕も彼女も一瞬黙ってしまいました。
『・・・・・しないと思うよ(笑)・・・・・・』
彼女は苦笑いしながら答えました。
『・・・・思うって・・・・・マジで?(笑)・・・・・』
『・・・・店員に見せちゃうの?・・・・・』
彼女達はどこか興味ありげに彼女に聞いていました。
『・・・・・しないしない!(笑)・・・・・』
彼女はまた苦笑いでした。

彼女の状態も落ち着いたところで僕らは電車に乗りました。
電車に乗るにも関わらず、足に掛けていたパンツを穿くどころか
脱ぎ取った彼女の行為に彼女達は驚いていました。
電車の車内はそれなりに混んでいて、座ることはできませんでした。
『ってゆうかさぁ!超スタイル良くない!?』
『マジ羨ましいんだけど!カワイイし肌もキレイだし完璧じゃん!』
ずっとしゃがんでいた彼女が立ち上がると、その全貌を彼女達は初めて
目にしました。
僕も彼女に出会った当初、その時の彼女達と同じことを思っていました。
彼女自慢と言われてしまいますが、本当にそう思います。
今も自分がこんなに可愛くて良い子と一緒になれたことが
信じられないぐらいです。
『・・・・そんなことないよぉ(笑)・・・・』
彼女は褒められると、照れくさそうに言いました。
『あ〜!照れてる(笑)』
『超カワイイ〜!(笑)』
彼女達にからかわれ気味に言われていました(笑)
彼女とはタイプの違う彼女達ですが、時間と会話を重ねるごとに
自然と打ち解けて行きました。
彼女のさり気ない人懐っこい性格と愛嬌は誰にでも通用するようです。
僕もそれに惹かれた一人です。

僕らは電車を降りると、いつものファミレスに入りました。
いつも行くこの時間は空いているので、安心できます。
『今日はいきなり声かけてごめんね(笑)』
僕は彼女達に言いました。
正直なところ、ここまで付き合ってくれるとは思っていなかったので、
彼女達には感謝の気持ちすらありました。
『ビックリしたよね?(笑)』
『うん!だってあり得ないんだもん(笑)』
彼女達は改めてそれを感じていました。
『いつもさっきみたいに見せてるんですか?』
『見つかったりしない?』
彼女達は僕と彼女に聞いてきました。
『いつもはもっと凄いよね?(笑)聞いてよ!この間なんかイキすぎて
死んじゃう!って言ってたんだよ!(笑)』
『・・・・うるさいのっ!(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『マジで?(笑)そんなにしちゃうの?』
『外じゃないとダメなの?』
彼女達は質問を続けてきました。

『違う違う!家でも朝から晩までずっとしてるんだけど、物足りなくて
さっきみたいに外でもしちゃうんだよ!ね?(笑)』
『・・・・してません!(笑)・・・・』
彼女は苦笑いして言いました。
『へぇ〜そうなんだぁ(笑)』
『カワイイのにエッチなんだぁ〜(笑)』
彼女達も嘘と分かっていながら、僕に続いて言いました。
『・・・・本当にしてないからぁ(笑)・・・・』
彼女が恥ずかしそうに彼女達に言いました。
『今度は学校で授業中にも声出してやるらし・・・・』
バシッ!
『・・・・しません!ヘンタイバカッ(笑)・・・・』
ひっぱたかれました。
『超ウケる!(笑)なんかコントみたい!』
『なんかいいなぁ〜!仲良いよねぇ(笑)』
彼女達は僕らのやり取りを見て笑っていました。

『いつも誰かに声かけて見せてるの?』
『・・・・まさか・・・・・おじさんとか?(笑)・・・・』
彼女達は普段の行為に興味を持ったようで、聞いてきました。
『・・・・・おじさんは見せないけど(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いして答えました。
『けど?・・・・けどなに!?』
『・・・えぇ!・・・誰かに見せてるの?・・・・』
彼女達は少し身を乗り出して聞いてきました。
『いつもは同じぐらいの年齢の男の子達に声かけて見てもらってるよ(笑)』
僕は彼女が恥ずかしがって言い難いところを先走って言いました。
『・・・・ちょっと!・・・・恥ずかしいよぉ(笑)・・・・・』
彼女は隣に座っている僕に言いました。
『マジ〜!?・・・・えぇ!・・・・さっきみたいに?』
『・・・・あんな近くで!?・・・・何かされない!?』
彼女達はどこかテンションが上がってきていました。
『されてるよね?(笑)してもらってるだっけ?(笑)』
『・・・・・もぉ!・・・・やめてよっ(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうに苦笑いしていました。

『してもらってるって・・・・まさか・・・・・しちゃうの?』
『・・・・えぇ〜!!・・・・マジで!?しちゃうの!?』
彼女達は少し行きすぎた想像をしているようでした(笑)
『しないしない!(笑)・・・・・いつもどうするんだっけ?(笑)』
僕は誤解を解いてから彼女に聞きました。
『そうだよね・・・・・ごめんね(笑)・・・・・』
『・・・・でも・・・・いつもどうしてるの?(笑)』
彼女達も僕に合わせて彼女に聞き始めました。
『・・・・え?(笑)・・・・・あの・・・・・・えと・・・・・
いつも・・・・・触ってもらってるの・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに小さい声で言いました。
『何を!?(笑)』
バシッ!ひっぱたかれました。
『・・・・・声大きいの!(笑)・・・・・』
確かにその時結構な勢いで聞いてしまいました(笑)
『・・・・触ってもらってるって・・・・・マジで?・・・・』
『・・・・・・それって・・・・・・アソコ?・・・・・』
彼女Bの口からアソコという発言が出た時はどこか興奮しました。
『どうなのかな?教えてあげたら?(笑)』
『・・・・・恥ずかしいよぉ(笑)・・・・・』
彼女は同じ女の子に向かって言いにくそうな感じでした。

『・・・・・あの・・・・・・・・・オマンコ(笑)・・・・・』
彼女は顔を赤くしてそれを口にしました。
『ちょっとぉ!(笑)・・・・言っちゃってるし!(笑)』
『カワイイ顔してそんなこと言っちゃうんだぁ(笑)』
彼女達はどこか楽しそうにしていました。
『それをどうしてもらってるの?(笑)詳しく教えてあげないと(笑)』
僕は彼女達の前で問い詰めて行きました。
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・・・・あの・・・・・
オマンコ見てもらってから・・・・・触ってもらってるかな(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしがりながらも、彼女達に向かって言いました。
『・・・・えぇ!・・・・でもそれ・・・・冗談じゃなくて?・・・・』
『・・・・・触らせちゃうって・・・・・ヤバイでしょ・・・・・』
彼女が自分から言い出すと、彼女達も緊張感が増したように見えました。
『それだけじゃなくて、最後は指入れられてイっちゃうよ(笑)
さっきみたいにクタクタになっちゃうけど(笑)』
バシッ!
『・・・・ちょっと!・・・・言わないでよ!(笑)・・・・・』
彼女は僕をひっぱたいて言いました。
『マジで?(笑)・・・・でも2人が言うとなんか笑っちゃうんだけど(笑)』
『ねっ!(笑)あり得ないんだけど笑っちゃう(笑)』
彼女達は僕たちのやり取りを見てまた笑っていました。
そんなにおかしいですか?(笑)

『でもさでもさ!・・・・・アソコ・・・・超キレイじゃない?(笑)』
彼女Aが自分から言い出しました。
『そうそう!・・・・・やっぱり見せるから気を使ってるの?・・・・・』
彼女Bもその話に乗ってきました。
『・・・・え?(笑)・・・・・何もしてないよ?(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしがりながらも、褒められてどこか嬉しそうに答えていました。
『マジで?・・・・だって凄いじゃん!・・・・・超ピンクだったよ?』
『超ピンクってウケるんだけど(笑)・・・・・でも超ピンクだよね(笑)』
同性から見ても彼女のオマンコの綺麗な色は評価されるようです。
『もう一度見せてあげたら?(笑)』
僕はそのタイミングで彼女に言いました。
『・・・・なに言ってるの!・・・・・・・そんな・・・・・
見たくないよね?(笑)・・・・』
彼女はどこか恐る恐る彼女達に聞きました。
男子達のように即答で『見たい!』という返事が返ってくるとは
限らないところからだと思います。
『・・・・え?(笑)・・・・・』
『・・・・・そんな・・・・ねぇ?(笑)』
突然の話の展開に彼女達も少し困っていました。
『遠慮しないで!(笑)恥ずかしそうにしてるけど
見せたくて仕方ないんだから!ね?(笑)』
『・・・・・・うるさいのっ・・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いで僕に言いました。

『じゃあ・・・・見ちゃう?(笑)』
『・・・・見ちゃいます?(笑)・・・・』
彼女達は話に乗ってくれました。
『じゃあ席変わろうか?僕がそっち座るから2人とも彼女の隣に来なよ(笑)』
僕は彼女達に言いました。
『・・・え?・・・・見せるって・・・・ここで?』
『・・・・ウソでしょ?(笑)・・・・トイレだよね?』
普通ならそう考えて当然だと思います。
しかし、僕らの根底は常に露出というところにあります。
見せるのであれば、人がいてもおかしくない場所です。
それを常に意識しながら見せることに意味があります。
『・・・・ここで良いよ(笑)・・・・大丈夫だから(笑)・・・・』
彼女は彼女達に不安がらせないように笑顔で言いました。
『じゃあ席替え!(笑)』
僕は彼女達に言うと、席を立ち上がりました。
彼女達は苦笑いしながらも席を立ち上がり、僕と場所を入れ替わりました。
僕は向かい側の席に1人で座り、彼女の左右隣には彼女達が座りました。
ギャルっ娘と純粋娘のなんともアンバランスな組み合わせに
可笑しくなってしまいました(笑)
『ホントにここで見せちゃうの?』
『大丈夫?・・・・店員とかにバレない?』
彼女達は周りを気にしていました。
僕が見る限り周りにお客の姿もなく、席には囲いが付いているので
気を使っていれば、店員さんに見つかる心配もありません。

彼女は履いているローファーを丁寧に脱ぐと、ゆっくりと右足を持ち上げ
座っているシートに踵を乗せました。
そして続いて左足も持ち上げると、同じように踵をシートに乗せると、
足をしっかりとM字に開き、彼女達に再びオマンコを丸見えにさせました。
『ちょっと!・・・・・そんないきなり(笑)・・・・』
『丸見えだって!・・・・ホント大丈夫?』
彼女のあまりにも大胆な格好に、彼女達も驚いていました。
『・・・・うん・・・・・大丈夫だよ(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうに小さい声で言いました。
彼女達もあまりの大胆な格好に最初は目を反らし気味でしたが、
目の前にある彼女の色白の綺麗な肌を気にし始めると、
徐々にいろんな場所へ目を向けました。
『ホントに肌キレイだよねぇ!・・・・・ほら超スベスベ!』
『触ってるし(笑)・・・・白いよねぇ!スタイルも良いしいいなぁ!』
彼女達は彼女の太股あたりを撫でるように触って言いました。
この辺りのタッチが許されるのが同性ならではです。
『・・・・なんか・・・・恥ずかしいよぉ(笑)・・・・』
照れていました(笑)
『それ超カワイイ〜!!・・・・このモテモテ!(笑)』
『モテモテ〜!(笑)』
またからかわれていました(笑)

『もしかしてファミレスでもこうやって見せてるんですか?』
彼女Bが僕に聞いて来ました。
『見せてるよ!ね?(笑)』
僕は恥ずかしそうに見られている彼女に言いました。
『・・・・え?・・・・・・うん・・・・そうかな(笑)・・・・・』
彼女は遠慮気味に小さい声で答えました。
『そうなんだぁ・・・・男の子達になんて言われる?』
『聞きたい聞きたい!(笑)』
彼女達は興味を持って彼女に聞きました。
『・・・・・それは・・・・・どうなんだろぉ(笑)・・・・・』
男子達からは褒め言葉しかもらったことがないので、彼女は自分から
それを言いづらそうにしていました。
彼女は真面目な上に、自慢をするようなことをまず言わない性格なので
思った以上に酷な質問だったのかもしれません。
そこは僕が代わりに言うことにしました。
『色々言われてるよね!綺麗はもちろんだけど、奥の方まで観察されて
すげぇ!とか、たまんない!とか(笑)』
『・・・・ちょっと!・・・・言わないでよぉ!(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『奥の方って・・・・なんかエッチ(笑)』
『やだぁ!・・・・なにそれ(笑)』
彼女達もそろそろ変態トークに慣れて来たようです(笑)

『彼女達に見せてあげたら?奥の方(笑)』
『・・・・変なこと言わないで!(笑)・・・・』
彼女はそう言っていましたが、既に顔がエッチになりかけていました。
恥ずかしさはあるのでしょうが、同性相手でもオマンコを見せる
気持ち良さは相変わらずといった所なのでしょう。
『・・・さっきみたいにしちゃうの?・・・』
『・・・・・ここで?・・・・』
彼女達もさっきの衝撃的な光景が脳裏に蘇っているようでした。
『さっきより開いちゃうかもよ?(笑)ね?』
『・・・・知りません!(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうにとぼけていました。
しかし嫌な感じを見せることもなく、彼女は膝に置いていた両手を
ゆっくりと股間に持って行きました。
『・・・・えぇ!・・・・ちょっと!マジで!?』
『ヤバイヤバイ!!・・・・ちょっとヤバイって!』
彼女達は声をあげ、それが彼女がオマンコを開き切ったことを
伝える合図でもありました。
僕の位置からでは彼女の膝から下は見えないので、オマンコの様子は
分かりませんが、彼女達の反応で十分楽しめました。

『・・・・スゴッ!(笑)・・・・・やっぱり超キレイだよ!』
『なにこれぇ!・・・・マジ凄くない!?なんでこんなキレイなの?』
彼女達は再び目の前に露わになった彼女のオマンコに驚いていました。
彼女は苦笑いしながら、恥ずかしそうにしていました。
『ねぇねぇちょっとぉ!・・・・なんで濡れてるの?(笑)』
『ホントだぁ!(笑)・・・・超エッチィ〜!(笑)』
彼女達は彼女のオマンコが濡れていることに気がつきました。
『・・・・・・なんで・・・・かなぁ(笑)・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにするしかありませんでした。
『もっと色々感想言ってあげて!その方が恥ずかしがるし、照れるよ(笑)』
僕は彼女達が楽しめるように言いました。
彼女達はどこか彼女が恥ずかしがったり、照れてしまったりするところを
面白がっている様子があったので、あえてそう言いました。
男子が相手の時のように、ひたすら興奮を煽るような発言をするのとは
同性の場合、この辺が変わって来ます。
『・・・・彼氏さんドSでしょ?(笑)・・・・』
『・・・・モテモテはドMなの?(笑)・・・・』
彼女達は笑ながら言いました。
『そんなことないよ(笑)僕らの性癖みたいなものかな(笑)』
でも確かに他から見たら、そう感じられてもおかしくないですね(笑)

『でもいいなぁ〜・・・・マジでキレイだよ〜!』
『ねぇ!・・・・小さいしカワイイよねぇ!・・・・入るの?(笑)』
彼女Bが僕と彼女を交互に見て言いました。
結構深いところまで聞いてくるので、僕も少し焦りました(笑)
『入るって何がかな?(笑)』
僕は彼女達に向けてわざととぼけました。
『え?(笑)・・・・・それは・・・・・ねぇ?(笑)』
『ねぇ?・・・・あれじゃないの?(笑)』
やはり初対面の相手には恥ずかしくて口に出来ないようです。
『・・・・・そういうこと聞かないの!(笑)・・・・・』
彼女も割って入って来ました。
『じゃあ代わりに答えてみよう(笑)何がどこに入るのかな?(笑)』
僕はすかさず彼女に質問を振りました。
『やっぱりドSだぁ(笑)・・・・でも教えてほしいよね〜(笑)』
『モテモテが代わりに言ってくれるんだぁ?(笑)』
彼女達も話が彼女に切り替わって、少し安心した感じがありました。
『・・・・なんで私になるの!(笑)・・・・・・恥ずかしいよぉ・・・・』
確かに恥ずかしいと思います。
『いつももっと恥ずかしいこと言ってるでしょ?(笑)』
僕は彼女に言いました。

『・・・・・・あの・・・・・・えと・・・・・・オチンチンが・・・・
入るの・・・・・かな?(笑)・・・・・』
彼女は小さめの声で恥ずかしそうに言いました。
『そうなんだぁ!(笑)・・・・・入るんだぁ(笑)』
『入っちゃうんだぁ〜(笑)』
彼女達はどこか何かを想像してドキドキしているようにも見えました。
『どこに入るんだっけ?じゃあこれは全員で言ってみよう!(笑)』
僕は彼女も含めて3人に言いました。
『・・・えっ?(笑)・・・』
『・・・・マジでぇ?(笑)・・・・』
『・・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・・』
彼女達にも何か一つくらいは言って欲しいのもありました。
『じゃあ行くよ!(笑)せ〜の!』
僕は勢いに任せて彼女達に合図を出しました。
『・・・・・・・オマンコ(笑)・・・・・・・プッ!(笑)・・・・・』
『・・・・・・・・オマンコ(笑)・・・・・・・クスッ(笑)・・・・・・』
『・・・・・・オマンコ(笑)・・・・・・・・・笑わないでよぉ(笑)・・・・』
彼女達は恥ずかしいことを口にして笑い出してしまいました。
この辺が彼女と同じような反応だったので面白かったです。

オマンコと口にして、気が軽くなったのか、
彼女達は彼女の股間を覗き込むようにしてオマンコを見ていました。
『・・・・クリトリスも小さいよね(笑)・・・・』
『・・・小さい小さい!カワイイ!・・・・・ってなんかウチら
スゴイエッチになってきてない?(笑)・・・・』
彼女達は気がついたようです(笑)
『今どれぐらい見えてるの?何パーセントかな?(笑)』
『・・・・80ぐらいです(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『じゃあ120ぐらいまで開いちゃってください(笑)』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・えっ!?・・・・ちょっとそんなに・・・・・』
『・・・・痛い痛い!・・・・モテモテの壊れちゃうよぉ!』
『・・・・・大丈夫だよ(笑)・・・・・』
彼女達は彼女の全開オマンコに驚いていました。
確かに初めて見ると痛々しくも見えますが、彼女にもその辺は無理を
しないように伝えてあるので大丈夫です。
しかし、彼女の呼び名がモテモテになっているのがちょっと笑えました(笑)

『スッゴーイ!!・・・・えぇ!!こうなってるの!?』
『自分のもこんなに見たことないもんね(笑)・・・・・えぇ・・・・・
何これぇ・・・・・』
彼女達も自分のオマンコでさえ奥までは見たことがないらしく、彼女の
丸見えになっているオマンコを見て感激していました。
『もっと言ってあげて!見て感じたままに口にして大丈夫だから(笑)』
僕は彼女達に言いました。
『なんかカワイイよぉ〜!えぇ〜なんでこんなキレイなカタチなのぉ?(笑)』
『マジでスゴイよねぇ!これで手入れしてないんだよ?
あり得ないでしょ!モテモテホントは何かしてるんじゃないの?(笑)』
彼女達はあまりにも綺麗な彼女のオマンコについて聞いていました。
『・・・・本当にしてないよぉ(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうにも照れて答えていました。
『たぶん朝から晩までオナニーすればそうなると思うよ(笑)』
『・・・・・バカッ!(笑)・・・・・』
彼女は笑ながら僕に言いました。
『そうなんだぁ(笑)モテモテはそれで自分磨きをしてるんだぁ(笑)』
『朝から晩までしてるんだぁ?やっぱりモテモテはエッチだ!(笑)』
彼女達もどこか楽し気に言いました。

『彼女達に触ってもらえば?そろそろ我慢出来ないんでしょ?(笑)』
『・・・・・そんなことないです!(笑)・・・・・・』
彼女は苦笑いして答えました。
『え?(笑)モテモテそうなの?(笑)』
『ウチら女だよ?男の子の方が良いんじゃないの?(笑)』
彼女達は彼女をからかうように言いました。
さっきまでだったら引いてしまうような内容も、彼女達は好奇心旺盛な
若さからすっかり受け入れていました。
『・・・・そんなことないから(笑)・・・・・ヘンタイさんの言うこと
信じちゃダメだよぉ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに彼女達に言いました。
しかし自らオマンコを思い切り開いた状態でそう言われても
説得力は全くありませんでした(笑)
『でもさぁ・・・・ずっと開いてるじゃん(笑)』
『そうだよねぇ〜!(笑)』
彼女達も言い始めました。
『どうして欲しいか正直に言ってごらん!(笑)
それとも僕がめちゃくちゃに恥ずかしく代弁しちゃおうかな(笑)』
『・・・・やだやだっ!・・・・・・・言っちゃダメだよ(笑)・・・・・』
やはり僕に言わせるのは嫌なようです(笑)
『じゃあ正直に言ってごらん!(笑)』
『・・・・・・あの・・・・・・触ってくれる?(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに小さい声で彼女達に言いました。
『何を?(笑)』
僕はそれでもまだ問い詰めました。
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・・あの・・・・・・
・・・・・・私の・・・・オマンコ触ってください(笑)・・・・・』
彼女は左右に座っている彼女達に向けて言いました。

『・・・・・マジで?(笑)・・・・・ウチら?』
『・・・・モテモテの触るの?・・・・・』
まさか彼女自身の口からその要求が来るとは思っていなかったようで、
彼女達はどこか戸惑っていました。
『触ってもらわないと、今日もこの後オナニー止まらないからさ(笑)
たぶん明日の朝までずっと続けてると思うよ(笑)』
『・・・・・そんなにしません!(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いで答えました。
『そんなにってことはやっぱりこの後でオナニーするんだ?(笑)』
『・・・・・しないもん!・・・・・』
ちょっと怒っていました(笑)
『しないもん!ってカワイイ!!(笑)』
『マジでモテモテ可愛すぎ〜!(笑)』
彼女達は彼女の仕草や口調から、可愛いと本心で言っている感じがありました。
『早く触ってもらいたくてちょっとイライラしてるのかも(笑)
触ってあげてくれる?(笑)』
僕は彼女達に言いました。
『・・・・・どこ触れば良いの?・・・・・』
『・・・・なんか・・・・ちょっと緊張するんだけど(笑)・・・・・』
彼女達は確かに緊張している感じがありました。
おそらく同性のオマンコを触ったことなどないはずなので、当然でもありました。
『・・・・あの・・・・・クリトリス・・・・・かな(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。

『・・・・じゃあ・・・・触るよ?・・・・・』
彼女Bが先に触るようで、彼女に言いました。
彼女は無言で小さく頷きました。
彼女Bの右腕が彼女の股間に向かっていくと、彼女の体がビクンと
動くのが分かりました。
それは彼女Bの指が彼女のクリトリスに触れたことを意味していていました。
『・・・・・モテモテ大丈夫?(笑)・・・・・』
『・・・・ビクってなったよ(笑)・・・・』
彼女達は彼女の反応の良さに少し驚いていました。
『そのままグリグリ刺激してあげてくれる?(笑)』
僕は彼女Bに言いました。
『・・・・じゃあ・・・・・・モテモテいくよ?・・・・』
彼女Bは確認をするように彼女に聞きました。
僕は同性でもある彼女達の手付きにとても興味があったので、
テーブルの下から覗き込み、その様子を観察しました。
彼女Bは中指を彼女のクリトリスにあてがい、小さく円を書くようにして
素早く動かして刺激しました。
手首や指のスナップも効いていて、いつもの男子達とは違うことが分かります。
同時に彼女達もオナニーをしているという証明でもありました。

『・・・・・ふっ・・・・うぅ!・・・・・ふぅん!・・・・・・』
彼女はたまらずに、オマンコを開いていた両手を離して、
声が漏れないように口を塞ぎました。
『代わりに開いてあげてくれる?開いてないと彼女満足できないから(笑)』
僕は彼女Aの言いました。
『・・・・え?(笑)・・・・・じゃあ・・・・・良い?・・・・』
彼女Aは彼女に確認をすると、彼女は無言で頷きました。
彼女Aは体を乗り出すようにすると、彼女の股間に両手を持って行きました。
そして、まずは彼女のクリトリス付近に人差し指をあてがうと、
ゆっくりと、そして思い切り彼女の小さいクリトリスを剥き出しました。
そしてすかさず彼女Bの指が剥き出しになったクリトリスを刺激します。
『・・・・・うぅっ!・・・・ふぅん!・・・・・ふぅん!・・・・・』
彼女は目をつむって声を出さないように必死で耐えているのが分かりました。
『・・・・マジで超キレイ・・・・・・小さいしカワイイ!・・・・・』
『・・・・ねぇ?・・・・・モテモテ褒められてるよ(笑)・・・・・』
彼女は話しかけられても、既に答えられるような状況ではありませんでした。
彼女達の刺激はやはり同性だけあって、ツボを心得ている感じがあり
彼女もすぐに限界がやってきました。
両手で口を抑えているので、声ではあまり分かりませんが、
体をよじり出したので、それが分かりました。
『・・・・大丈夫?・・・・・やめる?・・・・・』
彼女達もその反応に驚き、さすがに最後までやるのは気が引けたようです。
『そのまま続けて!大丈夫だから(笑)』
僕は彼女達に言いました。

『・・・・ふぅっ!・・・・ふぅん!・・・・・ふぅぅん!!・・・・
ふぁ・・・・・ふぁぁ!・・・・・・ふぅ・・・・・・・ふぅぅ・・・・・
ふぅんんんっ!!・・・・・・』
ピューッ!!・・・ピューッ!・・・ピューッ・・・・・
彼女は絶頂を迎え、勢いよく潮吹きをするのが分かりました。
『・・・・うわっ!・・・・・ちょっと大丈夫!?・・・・・』
『・・・・・ごめん!・・・・・ごめんね!・・・・・大丈夫?・・・・』
彼女のあまりの反応に、彼女達は謝り出しました。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・だ・・・・
大丈夫(笑)・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・』
その状態で大丈夫と言われても全く説得力がありませんでした(笑)
彼女はフラフラの状態にも関わらず、両手を股間に持っていくと
ビチョビチョになったオマンコを再び思い切り開き切りました。
『・・・・え?・・・・ちょっとぉ(笑)・・・・・』
『・・・・・モテモテエッチすぎだよぉ(笑)・・・・・』
彼女達もその行為には驚きを隠せませんでした。
『もっと見て欲しいんだって(笑)』
僕は彼女達に言いました。
彼女達は再び彼女の股間を覗き込み、オマンコを観察しました。

A『・・・・モテモテの超濡れてるんだけど(笑)・・・・』
B『・・・・・こうなってるところ男の子達に見せてるんだぁ?(笑)・・・・・』
A『・・・・キレイだねぇ・・・・・男の子達喜ぶでしょ?(笑)・・・・』
B『・・・・どんな男の子達に見せるの?・・・・』
彼女達は色々と質問をしていました。
『・・・・・普通の子だよ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
『童貞の男の子達がほとんどかな(笑)見るのすら初めての子ばかりだから
感想とか凄いよね?(笑)』
『・・・・・・さぁ?どうなんでしょう(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いしながらおとぼけしていました。
『マジで!?童貞?ねぇねぇどんなこと言われるの?(笑)』
『超知りたい!(笑)ねぇねぇ教えてよぉ!(笑)』
彼女達は興味津々で彼女に聞きました。
『・・・・・えぇ(笑)・・・・・・まあ・・・・・・凄いとか・・・・・
初めて見たとか・・・・・・かなぁ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
こういう質問こそ変態の出番でした(笑)

『まずは驚いて口空いちゃうよね(笑)1人ずつ観察してもらったりするんだけど、
かなり近くで見るから最初は匂いを嗅がれるよね!(笑)』
『・・・・・言わなくて良いのにっ!(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにして言いました。
『そんな近くで見せちゃうの!?』
『マジで!?・・・・それで?どんな匂いって言われるの?(笑)』
彼女達の質問攻めは止まりそうにありませんでした(笑)
『今と同じような場所で、彼らはテーブルの下に潜って
彼女の正面から股間の目の前まで顔を持ってくるよ!そうだね・・・・・
彼女の股間から10cmない時もあるかな(笑)だから匂いも思い切り嗅がれて
よく酸っぱい匂いとか言われてるよね?(笑)』
『・・・・・うるさいのっ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしくて顔が赤くなり始めていました。
しかし、それでもオマンコを開き続けるその姿がなんともエッチで可愛いです。
『・・・・うん・・・・確かにちょっと酸っぱいかな(笑)』
『・・・・匂い嗅いじゃってるし!(笑)・・・・・あっ・・・・・
でもホントだ!酸っぱいかも!(笑)』
彼女達はさっきのお触りで指についた彼女のオマンコの匂いを嗅いで
感想を言っていました。
確かに酸っぱいんです(笑)
『それで・・・・モテモテも自分で説明してよぉ!(笑)』
『エッチなのに恥ずかしいことは言えないんだぁ(笑)』
彼女達は彼女に言いました。
『・・・・・だって恥ずかしいよぉ(笑)・・・・・』
彼女は顔が真っ赤になっていました。
それを見て、彼女達にからかわれたのは言うまでもありません(笑)

『その後はひたすら観察されて触られるよね?(笑)割れ目の奥の方まで
掻き分けられて恥ずかしい感想言われてるよね?(笑)』
『・・・・・・・・うん(笑)・・・・・・・・』
彼女は苦笑いしながら恥ずかしそうに小さく頷きました。
『・・・・掻き分けられてって(笑)・・・・・彼氏さん言い方が(笑)・・・・・』
『・・・・エッチすぎ!(笑)・・・・ねぇねぇ!掻き分けるって・・・・
どうされるの?(笑)』
彼女達は恥ずかしがる彼女に聞きました。
『・・・・あの・・・・・・オマンコのね・・・・奥の方を・・・・・
指で広げられて・・・・・・その・・・・・行き止まりまで・・・・
見てもらってるの(笑)・・・・・・』
彼女はやっと自分から恥ずかしい説明をし始めました。
『・・・・えぇ!なにそれ!(笑)・・・・・何?行き止まりって?・・・・』
『・・・・それって膣のところじゃなくて?・・・・・え?どこ?・・・・』
彼女達は彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコを見て言いました。
『・・・・・えと・・・・・・それは・・・・・ここの・・・・・』
彼女は自分のオマンコを見ながらその部分を広げて見せていました。
『・・・・うわっ!・・・・そこ?・・・・確かに行き止まりだ(笑)・・・』
『・・・・そんな所まで見せてるの!?・・・・・だってそこ・・・・
捲らないと見えないじゃん!・・・・・痛くない?』
彼女達の感想も十分すぎるぐらいにエッチでした(笑)

『それであとは写真だよね?(笑)ドアップで開いたところ撮られてるよね?(笑)』
『・・・・・そうでしたっけ?(笑)・・・・・』
彼女は行き止まりの説明を思い切りしたせいか、どこかすっきりしていました。
『写真!?・・・・マジで!?それヤバくない!?』
『うんうんヤバイ!!・・・・だって・・・・制服が・・・・・』
彼女達はそれを聞いて心配し始めました。
『・・・・・大丈夫だよ(笑)・・・・・撮られるのは・・・・・・
・・・・その・・・・・オマンコだけだから(笑)・・・・・・』
彼女は彼女達の心配を拭うように説明しました。
『だけって(笑)それだけでもエッチだって!(笑)』
『それ持ち帰って誰かに見せてるかもしれないじゃん!いいの?』
確かにそれを心配するのは当然でもありました。
『・・・・・まあ・・・・・・・見られるだけなら(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
『大丈夫だよ!いちおうその辺は彼らにもちゃんとしてもらってるから(笑)』
彼女が意外にも見られるだけなら良いと発言したので驚きました(笑)

『さて!・・・・そろそろお時間ですか?』
外も薄暗くなり、彼女達との会話も落ち着いてきたので、僕はそろそろ
ファミレスを出ようかと言いました。
『あっ!こんな時間だ!・・・・・モテモテはこの後もするの?(笑)』
『どうなんだぁ〜モテモテ?(笑)』
彼女達はどこか悟っている感じがありました。
『どうなんですか?この後ナニーかするの?(笑)』
僕も彼女達に合わせて言いました。
『・・・・え?(笑)・・・・・・どうしよ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしくてハッキリとは言えないようでした。
『とりあえずお店出ようか?(笑)ここは僕が払うから先に出ててくれる?』
『え?・・・・いいですよ!払いますって!』
『うんうん!・・・・払います!』
彼女達は僕に言いました。
もちろん僕が払いましたが、やはり人は見かけで判断してはいけませんね。
ギャルっ娘でも良い子達はたくさんいるし、清純でもエッチな子はいます(笑)

とりあえず僕達は駅のホームに降りました。
彼女達も変える方角は同じだったので、一緒に帰ることにしました。
最近では恒例になってしまった彼女のオナニーですが、やはりどこか
物足りなく感じているのが彼女を見て分かりました。
『電車乗る?それともナニーかする?(笑)』
『・・・・・・え?・・・・・・どうしよ(笑)・・・・・』
彼女は彼女達がいるのであまり積極的には言えないようでした。
『どうしよって(笑)・・・・・したいの?』
『そうなのモテモテ?』
彼女達はどこか彼女のオナニー発言を期待しているようにも感じました。
『ナニーかしたくないの?(笑)それとも帰る?』
『・・・・・・・・・・・する・・・・・・・・・・』
彼女はうつむき加減で恥ずかしそうに小さい声で言いました。
『え?ナニーをするの?(笑)』
『・・・・・・・・・オナニーするの!・・・・・・・・・』
彼女ははっきりと言い切りました。
そしてその顔はエッチな表情になっていました。

ホームの端まで行くと、彼女は向かい側のホームに向かって大股開きで
しゃがみ込みました。
そしてそのまま両手を股間に持っていくと、左手でオマンコを開けるだけ開き
右手でクリトリスと小陰唇内部をくまなく撫で始めました。
『・・・・ウチら周り見てたげるね?・・・・』
『・・・・・モテモテ頑張れ!・・・・・』
彼女達はなぜか応援のような感じで彼女に言いました。
彼女のピンク色のオマンコは見る見るうちにびちょびちょになり、
やがて声も出し始めました。
『・・・・・ふぁ!・・・・・はぁ・・・・・・んっ!・・・・・
うぅ・・・・・ふぁん!・・・・・・はぁん!・・・・・・』
ニチッ!・・・・・ニチチチ・・・・・ヌチュッ!
彼女は中指を膣の中に入れ込み、中を刺激しながら親指でクリトリスも
刺激していました。
『・・・・ふぁん!・・・・・はぁ・・・・んっ!・・・・はぁん!・・・・・
はぁぁん!!・・・・・はぁぁん!!・・・・・ふぁ!・・・・ふぁぁ!・・・・
はぁん!・・・・はぁぁ・・・・はぁぁぁ・・・・・』
ピューッ!・・・・・ピューッ!・・・・・ピュ〜・・・・・・
彼女はこの日3回目の絶頂を迎え、再び綺麗な潮噴きも見せました。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
肌寒くなるこの時間でも彼女の顔は赤く高揚して、少し汗が出ていました。
『・・・・モテモテ大丈夫?・・・・』
『・・・・頑張りすぎだよぉ・・・・』
彼女達は全力で絶頂を迎える彼女を見て心配していました。

『大丈夫?(笑)ほら汗拭いて・・・・風邪引いちゃうよ?』
僕は息を切らしてしゃがんでいる彼女の隣にかがみ、ハンカチで
汗を丁寧に拭いてあげました。
『・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・ありがと(笑)・・・・・
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・』
彼女は息を切らしながらも、笑顔で僕に言いました。
『なんかうらやましぃ〜!超優しいよね?』
『うん!モテモテ良かったね!(笑)』
彼女は僕らのやりとりを見て言いました。
彼女はこの日既に3回の絶頂を迎えており、季節の変わり目の冷え込みからも、
どこか体力的に厳しそうな感じがしました。
やり過ぎで体調を崩してしまっては、せっかくの露出も
辛い思い出になってしまうので、この日は見切りをつけました。
守りに入っていると言われても、やはりそこは無理を出来ないところです。

彼女の息が整うのを待ち、オマンコを拭いてあげると
僕らは来た電車に乗りました。
帰りもそれなりに混んていて、座ることは出来ませんでした。
『モテモテ大丈夫?最後すごかったよ!(笑)』
『すごい声出てたよね?(笑)』
彼女達はなるべく周りに聞こえないように、小さい声で彼女に言いました。
『・・・・・ごめんね(笑)・・・・・びっくりしたよね・・・・・』
彼女はそれが驚く行為だということを自覚していました。
『今日は男の子じゃないからこれでも控え目だよね?(笑)
いつもはもっともっと〜!ってエッチな顔して・・・・・』
バシッ!
『・・・・・うるさいのっ!(笑)・・・・・』
彼女は周りにを気にして言いました。
『それマジウケる!(笑)』
『ずっと見てたい!(笑)』
彼女達はそのやり取りを見て、また笑っていました。
『じゃあウチら次で降りるね!モテ子また会おうね!』
『モテ子になったね!(笑)マジで今度遊ぼうよ!彼氏さんも一緒に(笑)』
彼女達は笑顔で僕らに言いました。
『そうだね(笑)今度はお互い見せっこしようね!(笑)』
バシッ!
『・・・・するわけないでしょ!ヘンタイバカッ(笑)・・・・』
『ヘンタ〜イ!(笑)』
『ヘンタ〜イ!(笑)』
最後に3人から変態を頂きました。
『モテ子バイバイ!(笑)』
『バイバイ!(笑)』
彼女達は笑顔で手を降りながら電車を降りて行きました。

『良い子達だったね!最初ちょっとこわかったけど(笑)』
『うん(笑)・・・・私も最初こわかった(笑)・・・』
彼女の友達ではいないタイプのようでしたが、この短かい時間の中で
すっかり仲良くなっていました。
まだまだ追求するところはありますか、とりあえず同性2回目は
こんな感じで幕を下ろしました。

電車に乗っている最中ですが、やはり彼女の下半身を気にする人が
いることに気が付きました。
僕らは座ることが出来ずに立っていたのですが、彼女の前に座っている
中年男性のちょうど目の前に、彼女のミニスカートから露出した色白の綺麗な
太股が来ていました。
その男性はさり気なく彼女の太股をジロジロと見続けていました。
そしてその男性の股間を見ると、ズボン越しに勃起しているのが分かりました(笑)
彼女はそれに気が付くこともなく、車窓から暗くなった景色を見ていました。
僕は携帯を取り出すと、メモアプリを開き、急いで文字を打ちました。
そしてそれをさり気なく彼女に見せました。
『目の前のおじさんが見てる。そこのドア横でおじさんの方向かって
しゃがもう。バッグで隠して良いから。』
彼女はそれを見ると、少しだけ笑みを見せると小さく無言で頷きました。
僕らはすぐ後ろの電車のドア横に移動しました。
その男性は少し残念そうな顔をしましたが、移動しても彼女の下半身を目で
追ってきていました。
彼女はその男性の方を向くと、ドア横でゆっくりとしゃがみ込みました。
パンツは穿いていないので、バッグで見えないように隠しながら
しゃがんでいました。
彼女の色白で綺麗な太股は更に露出され、男性に向かってそれを披露しました。
男性の目が一瞬見開いたのが分かりました。

僕らが降りる駅が近づいて来たので、少し挑戦をしてみることにしました。
僕は再び携帯に文字を打って彼女に見せました。
『駅降りる時、立ち上がる前に一瞬だけバッグどかして
オマンコ思い切り開いて見せよう』
彼女はそれを読み終えると、頬を少し膨らませて怒ったふりをした顔で
僕を見てきました。
そしてその男性がチラチラと彼女を見ている中、電車が僕らの降りる駅に
近付き減速を始めました。
すると彼女が股間を隠しているバッグを掴むと、そのまま肩にかけました。
僕はその行為に声を出しそうになってしまいました。
しかし、彼女はすぐに両手を股間に持って行くと、いつものように
オマンコを隠していました。
しかし、隠すまでのその一瞬、確実に彼女のオマンコは男性に向かって
丸見えになっていました。
まさかいつもの成果をこんな所で見せてくれるとは思いもしませんでした。
その男性は口を開けて唖然としていました。
そして、電車がホームに止まるという寸前で、彼女は両手をどけると
まずはオマンコを丸見えにさせ、人差し指と中指を素早く割れ目にあてがうと
そのまま思い切り開き切りました。
綺麗なピンク色のオマンコの中身が丸見えになった瞬間、彼女はすぐに
両手を離し立ち上がりました。
僕らはその男性の反応を確認することもなく、素早く電車を降りました。
そしてホームを歩きながら2人で笑ってしまいました。
『おじさんの反応見た?(笑)』
『見てるわけないでしょ(笑)もぉ・・・・すごい恥ずかしかった(笑)』
彼女は恥ずかしそうにも笑顔で僕に言いました。
なかなか心臓にダメージのある露出でした(笑)

『じゃあ何か食べに行こうか?』
いつものように僕は彼女と夕食を食べに行こうとしました。
『ねぇねぇ・・・明日も休みなんでしょ?今日ウチに泊まっていきなよ(笑)』
彼女は突然僕にそれを言いました。
『え?(笑)・・・・そうだけど泊まりはまずいでしょ・・・・』
確かに次の日も珍しく休みで、彼女も週末で学校が休みだったので
お互い都合は良かったのですが、彼女の家に泊まるわけにはいきません。
『大丈夫なの!お母さんも連れて来なさいって言ってたし、
お父さんはゴルフで明日までいないしね〜(笑)』
彼女は最初からその気でいたようです(笑)
『あの・・・・お母さんは僕のこと知ってるの?(笑)』
僕は少しおそるおそる彼女に聞きました。
『知ってるよ?花火の時言わなかったっけ?』
確かにそれらしきことを言っていたのを思い出しました。
確かに浴衣を着て嬉しそうにしていたら、言わなくても親なら気付きますね(笑)
彼女は僕と付き合っていることを母親に伝えていたようです。

『ねぇねぇ!泊まっていってよぉ〜!』
彼女は僕の腕を掴んで誘ってきました。
『分かった(笑)・・・・じゃあ、おじゃまします(笑)』
『ホント!?じゃあ一緒にいられるね!(笑)』
彼女は本当に嬉しそうに言ってくれました。
彼女の言う通り、彼女のお母さんも快く迎えてくれました。
なぜか夕食までごちそうになり、楽しい時間が過ごせました。
そして、驚いたのは彼女には妹がいました。
彼女に似た顔立ちでとても可愛らしい子でした。
高校1年生と聞いて少しウズウズしてしまったのは内緒です(笑)
しばらく彼女の家族と話をした後、彼女は2階にある自分の部屋に
僕を入れてくれました。
高校生の女の子らしく可愛い部屋でした。
そして、僕がもらったものと同じアロマが置いてありました。
香りは想像にお任せしますが(笑)

『可愛い部屋だね!・・・・このベッドで朝から晩までオナニーしてるんだ?(笑)
あの鏡はオマンコをエッチに見せる練習用?(笑)』
バシッ!
『バカなことばっかり言わないの!ヘンタイバカッ(笑)』
彼女は子ども叱りつけるように僕に言いました。
『そうだ!・・・・お願い聞いてくれる?』
『なに?一緒にオナニーするの?(笑)』
僕は彼女がそんな気で言っているのではないと分かっていながらも
おバカな発言をしてしまいました。
『違いますっ!(笑)・・・・・・・勉強教えて・・・・・』
彼女はボソッと小さい声で言いました。
『え?・・・勉強?・・・・僕そんなに勉強得意じゃないけど(笑)』
『ヘンタイバカなのは分かるけど・・・・・・・数学得意でしょ?
・・・・・テスト近いから教えてよぉ(笑)・・・・・』
決して得意ではないのですが、見たところ何とかなりそうだったので
付き合うことにしました。
『ちょっと待って・・・・もしかして僕泊めたのってこれ?(笑)』
『違う違う!本当に違うからね!』
そこまで必死に言わなくても、彼女はそこまで器用でないことや
そういうことが出来るタイプではないことぐらい分かっています(笑)
とりあえず彼女の後で、僕もお風呂を借りて身を軽くしてから
始めることにしました。
それから変態トークを混ぜながらも、彼女の勉強に付き合いました。
久しぶりに頭を使うと結構疲れるものですね(笑)

『あとは何とかなるでしょ?そろそろやめようか?(笑)』
『うん!ありがと!・・・・少し楽になりました(笑)・・・・』
彼女も疲れたようで、背伸びをして力を抜いていました。
既に時計は12時を回っていて、外も静まり返っていました。
『もうみんな寝ちゃったのかな?』
『そのようですね(笑)』
僕は隣に座っている彼女と目が合いました。
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
お互い少し笑みを浮かべたまま見つめ合いました。
『・・・・・仲良くしちゃう?(笑)・・・・・』
『・・・・・・・うん(笑)・・・・・・・・・』
そのままベッドインしました(笑)
彼女が焚いてくれた優しいアロマの香りに包まれながら、
ゆっくりとお互いを確かめ合いました。
『・・・・・あったかい(笑)・・・・・・このままで良い?・・・・・』
『・・・・・・どうぞ(笑)・・・・・・』
涼しくなったせいか、彼女は裸のまま僕にピッタリとくっ付いて寝付きました。
何とも可愛い仕草に、彼女を抱き寄せると、そのまま僕も眠ってしまいました。

次の日も朝食までご馳走になってしまい、申し訳ないばかりでした。
彼女の優しい雰囲気がどこから来るのか分かったような気がします。
その後は彼女と一緒に出かけ、一緒に服を買ったり、食事をしたりしていると
あっという間に夕方になり、僕はそろそろ帰宅することにしました。
『じゃあまた電話するね!・・・あんまりオナニーばっかりしないように(笑)』
『だからしませんっ!(笑)・・・・・気を付けてね(笑)』
彼女は笑顔で手を降ってくれました。

最後が再びおのろけ気味のレポートになりましたが許してください・・・。
実はあれだけ彼女の体調を心配しておいて、僕が風邪をひきました(笑)
別に大したことはないのですが、どうもまだ完治していません。
彼女は心配をしてくれて、毎日電話をして来てくれます。

これって恋の病ってやつでしょうか?

すいません冗談です・・・・では18話投稿します(笑)

【寝取られ】静岡の片田舎 【体験談】

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<>139名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/12/03(土)16:25:13.29ID:bRm7KKok0<>
KEKO1
静岡の片田舎。中学時代、部活が一緒だった同級生と付き合っていた。
「卒業したらね」ということでキスまでだった。
3年の初夏。部活後、自転車が壊れた彼女を後ろに乗せてペダルを漕いでいた帰宅の途上。
農道でワンボックスに追突され、転んだ我々は数人の男達により車内に拉致された。
僕は前席に縛られ目隠しされた。広い後席から彼女の悲鳴が響く。

<>140名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/12/03(土)16:31:07.43ID:bRm7KKok0<>
KEKO2
「いやあああ!」「それは許して!」「痛い、痛い!やめてー!」「だめー!」
約1時間。車が去り開放され目隠しを解いた僕は、号泣する彼女の惨状に絶句した。
ユニホームはボロボロだった。下着も引きちぎられ、辛うじて彼女の身体に纏わっていた。
全身が汗と精液に塗れ、股間からは赤い血が滴り白いハイソックスを染めている。

<>141名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/12/03(土)16:33:09.74ID:bRm7KKok0<>
KEKO3
彼女は恨めし気に僕を睨むと、汚辱されたユニホームと下着を抑えながら自宅に駆けて行った。
翌日彼女は登校した。暗く憂いを帯びていた。いたたまれなかった。
「私、あんなこと何でもないんだから。もう私にはつきまとわないで」
彼女が、とても大人に、そして美しく見えた。
クラスの席も隣だったが、それから卒業まで一言も話さなかった。いたたまれなかった。

<>142名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/12/03(土)16:34:39.89ID:bRm7KKok0<>
KEKO4(end)
卒業後十年程、音信不通だったが、先頃、僕らはまた付き合い出した。以外にも職場が近かった。
当時のことを話題にすると、流石に緊張する。

【寝取られ】美帆の寝取られメモリーPart.3【体験談】

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幼稚園の上司の「マツタケのような極太マラ」に寝取られ
そし初めて、て、園児のパパの「とうもろこし級の長いマラ」に酔わされ・・・
それをオカズに燃える美帆と俺とのセックスは興奮度を増した。

春に幼稚園を退職すれば結婚する秋まで遠距離恋愛になる。
俺は父親の家業引き継ぎの修行、美帆も花嫁修業だ。

幼稚園の上司久保との一件のあった後、秋のある日
隣の部屋に越してきたカップルが挨拶に来た。

男の俺から見ても惚れ惚れするイケメン君と
ギャルっぽいがスタイル抜群の美人の彼女だった。

美帆と会えない日はボイスレコーダーを再生して
久保に寝取られる美帆の声をオカズに毎晩オナニーをしていた頃だ。

エレベーターですれ違う隣の二人もさほど気にはしていなかった。

近所のお手軽珈琲チェーンの店で見かけた二人も美男美女ゆえに目立っていたが。

ある日駅前の食券を機械で購入するタイプの定食屋で、
その彼氏と偶然、相席になったのだ。

「あっ、ども、ども、お隣さん」人懐っこい顔で話しかけてきた。
「今日は美人の彼女一緒じゃないの?」と俺。

彼女とは半同棲で居たり居なかったりということらしい。
名前は聡(さとし)。俺より二歳下で大学中退後4年程飲食関係でバイト。
今は駅裏にあるビルの二階のプールバーで店長をしていると言った。

俺も軽く自己紹介を兼ねた会話をしながら食事をしたが、そこで別れた。

ちょっと気になるのは、会話の中で
「いつも見かける彼女・・・めっちゃ可愛いですね」と
美帆の話題が出た事。
褒められることには慣れていたけれど・・・
やっぱり美帆は目立って可愛いんだと認識。

しばらくして、あの「蓮君パパ」との一件のあった頃・・
そう、パパ佐伯との寝取られ話で熱く萌えていた頃だ。

あの珈琲チェーンで偶然2対2での接触があった。
定食屋での好意的な会話の延長でもあって挨拶代りに紹介しあった。

聡の彼女はエミといってアパレルのショップ店員だといった。
少し影のある気取った女かなという印象だったが、
明るく話しかけた美帆と打ち解けて話をした。
何より芸人クラスの聡の話術に美帆はバカ受けして、笑いこけた。

美帆も聡には好印象をもったようだったが間違いなくイケメン
ということに、俺も少し嫉妬していたと思う。

エレベーターや街角ですれ違う聡は気の利いた挨拶で笑わせてくるし
「美帆ちゃんいつもお洒落でかわいいねー」とか言われると
「エミちゃんって綺麗よねー」と返す。

「聡君って楽しい子だね!」と美帆もまんざらでない様子。

そんなこんなで、以来、隣の二人を妙に意識し始めた俺たち。
美帆にあることを教えた。

そう・・ベランダのサッシ戸を開けて窓際で耳をじっと澄ますと
ほんの微かだがエミの喘ぎ声が聞こえるのだ。

「やだ!聞こえちゃう」「私達のも?」「ウソッ」

といいつつ俺の肩をつかみ何だか萌えている様子。

「オーッ、アーッ、アッ、アッ、オーッ」

激しい二人の行為を想像させる微かな声を聴きながら
「あれって・・・エミちゃんと・・・・・・さとしくん?・・・」
美帆の胸を揉み、尻に手を滑り込ませると、洪水の様に濡れている。

「ダメ―ッ、康介。なんか変」
「何感じてるの、盗み聴きなんかして、変態だね美帆」

窓辺にうつ伏せになった美帆のフレアスカートをまくりパンティーをずらして
硬くなった物をぶち込んでピストンを始めた。数分で「ア・・・イ、イクッ」
小さくピクンピクンと逝った。

聡を妄想させる事はあえてしなかった。
俺の中にちょっとした計画が芽生えていたのだ。

プライベート重視でお互いの部屋に上がり込む事はなかったが
寒くなってきたある日エレベーターの中での立ち話の延長で
あっさりと俺の部屋に上がり込んだ聡。

「結婚かー、いいなあ。美帆ちゃん、めっちゃ可愛いしー、康介さんうらやましいわ」
「何いってんのエミちゃんだってすごい、いい女だよ」

「そうっすか?じゃ、今度スワッピングなんてどうです?」

きわどい話をさらっと持ちかける聡の遊び慣れている感じに圧倒された。
「うーん、考えとくわ」

内心エミを抱く俺より、美帆を抱く聡の方に興味があったし
エミを満足させる自信のかけらも無い情けない俺だった。

週に一度通ってくる美帆。
「ちょっとー、今エレベーターで軟派されたんですけどー」
「エミも居ないし、間違えて俺の部屋来ない?だって、
それにね・・・お尻触られちゃったよ」
「エミちゃんに言っちゃうよ!って言ってやったよ。」
と言いながら少し顔が高揚しているのが解る。

壁の向こうに一人でいる聡を意識して窓辺でキスを始め、聡の部屋側の
縁に手をつかせ胸を揉み、乳首をつまむと美帆の喘ぎ声は大きくなる。

「聡に聞こえるかな、聞こえたら自分でちんぽ、しごくかな、もうシコシコ始めてるよ、
美帆の事凄く気にいってるみたいだし・・・聞かせてあげちゃう?」

「あー!そんな、ダメ。ちょっと気持ちいい!聞こえちゃうよ!隣に聞こえちゃう!」

「入れて!康くん!欲しい!」

「ほら美帆、もっと大きい声で言わないと聞こえないよ!」

「イイーッ!気持ちイイよー!して!して!もっと!・・ああ、イクイクイクーーッ!」

確実にいつもより大きな声で「誰か」に聴かせるように喘ぐ美帆はエロく
聡のオカズになっているかもしれない事に濡れまくり絶叫した。

クリスマスの夜も隣から微かに聞こえるエミのエロい喘ぎ声に触発された俺達。
あえて聡の名を呼ばせない事で聡を想像しているかも知れない美帆に興奮した。

年を越えお互いの仕事も終盤にさしかかり
退職の準備や引き継ぎ事項と、会えない週も増えた。

たまに蓮君を迎えに来る佐伯パパとの会話と、その熱い視線に
あの18cmの男根がリンクして
残業中の園のトイレで激しくオナニーしてしまったと電話で知らされた時は
久々に「佐伯ネタ」で2回抜いた。

次の日「ねえ、じゃあ毎日熱い視線で見てくる久保主任でもオナるの?」
と電話した。
「毎日、疲れて即、爆睡してますっ!・・・でもね・・主任とは・・・ちょっとね・・・」

「ちょっとって何だよ、隠し事なしだぞ」
何をしても何があっても全部知っておきたい俺。

ひょっとして聡と絡みたくて
俺の寝取られモードを呼び起こしたかった美帆からのアピールだったのか?

2月初め頃近所のコンビニでばったり会った聡と長い立ち話に付き合わされたと
息を荒くして部屋に来た時も美帆のテンションは高かった気がする。
「どんな話をしたの?エミちゃんの事?又触られた?それともエッチな話?」
超ミニスカートに手を入れ上から触ったパンティーの中はしっとり濡れていた。

隣の聡を意識しながら口に出さない美帆が可愛かった。
「小さな恋心」が芽生えた妹の様にも思えた。

2月も後半、エミの姿を見かけなくなったのは気が付いていた。

エントランスですれ違った聡に「エミちゃんは元気?」と聞くと、
2月のはじめ些細な事で喧嘩が始まり、先週、別れたのだと言う。

「そっかー、寂しいねえ」
と言いながら俺の欲望がむくむく顔を出したのをはっきり覚えている。

人の不幸を喜ぶタイプでは無い美帆の性格は聡への心配から母性本能へと
変化して行ったのか「大丈夫かな、聡君」「今一人で居るんだよね」
と盛んに気にしている様子だった。

久保の件も佐伯の件も俺がレールを敷いたり後押ししたりした。
寝取られ願望もエスカレートして直接覗きたい盗撮でもいい
そして少しは男に惚れて自らの欲望で抱かれる美帆が見たい・・・
際限なく欲望と妄想は広がった。

引っ越しが近ずいた3月、
聡の部屋でとんでもない提案を持ち出した俺に、聡も驚いていた。

もう合わなくなるであろう行きずりの友人。
以前に提案されたスワッピング話の軽いノリが後押ししたと思う。

スワッピングはダメになったげど・・・・もし良かったら美帆を抱かないか。
理解できないとは思うけど・・こういう趣味の男もいるんだ。
引っ越し前の週末、3人で映画を観に行こう。
流れは任せるが、きっと美帆は抱かれるだろう。
ただ、美帆の嫌がる事はしない。中だしはNG。
そして、条件だけど・・・・・実は、この部屋で盗撮させて欲しい。

この提案で、俺の寝取られ属性を理解した聡は異常に興奮して快諾してくれた。

電気街でお金をかけた機材を買い何度も試し研究した。
美帆の本当の寝取られシーンが見たい為とはいえ
お互いなんでも話すという二人の約束を破り美帆を裏切るのは心苦しかったが。
欲望には勝てなかった。

月末の卒園式や謝恩会の別れで泣きまくった美帆はどこか寂しげ。

最後に聡を励ます会、として3人で映画に行く事に目を輝かせた。

タイトミニのグレイのワンピース。
短か目のGジャンを羽織った美帆はセクシーな黒の二―ハイソックス。
お泊りの許可も出た。

二―ソックスの上にのぞく白い生の太腿
地下鉄で移動する間中聡の目は美帆の体や服装に釘付けだった。
聡も美帆も大胆にボディータッチしながらはしゃいだ。

タレント顔負けの美帆と超イケメンの二人は
本当の恋人同士のように眩しかったし、妬けた。

映画も音の大きなアクション物を選んだ。
以外に空いている席が多く美帆を真ん中に座らせ後は・・・・お任せ。

聡が美帆を落とす・・・・・いよいよ、その夜がやって来た。

早くも館内の空調が暑いと言って上着を脱ぎ膝に掛ける聡と美帆。

30分も経った頃には聡の左手は美帆のGジャンの中、
美帆の右手も聡の上着のなかに誘い込まれもぞもぞと動いている。
知らぬ顔をしながら、右の二人の、交差する手を見ながら俺の勃起は止まらない。

あとで聞いた話だが美帆はジッパーを下ろしたズボンの中に手を入れさせられ
異常な形の肉棒を下着の上からさすり続け
聡の左手は小さなスキャンティーの上からクリトリスを撫で続けていたと言う。
俺と聡との密約が聡の行動を大胆にさせていた事は間違いなかった。

激しい戦闘シーンでの爆音の中
美帆のため息の様な「ハア、ハア」という息使いがエロティックに聞こえた。

映画館を出て個室っぽい部屋のある居酒屋でお別れ会。
堀こたつ式のテーブルに美帆と聡を並ばせ俺は向かえに座った。

キャッ、キャッと聡の話に大受けしながら酒のピッチの上がる美帆。

酔っ払ってトイレに起つ美帆の体を支えた時
わざとワンピースを持ち上げ尻を丸出しにして見せつけてやった。
聡の視線はそこに集中し俺を見たあと
もう一度パンティーに包まれた丸い尻をガン見した。

そして俺がトイレに立つと障子の中の会話は止まり
俺が戻った時の空気感はとてもエロい匂いがした。
軽いキスをしたり、胸を揉まれたりしていたようだ。

地下鉄の階段を登る美帆の、両側に立った俺達の二の腕につかまり、
ふらふらしている美帆。

柔らかい素材のワンピースの中の、美帆の丸くて形の良い尻を撫でまわすと
反対側の聡の手も負けじと同じ事をしている。
時々あたる聡の手・・・
階段を登るつらい息では無く、性的に「ハア、ハア」言う美帆。

「映画館でも軽く逝ったし地下鉄の階段でマンコはびしょびしょだった」
とは後の美帆本人の告白。

俺の部屋で飲み直そうとコンビニで買い物をして出てきた時も
二人腕を組み
「寂しくなるね・・」「元気で頑張ってね・・」
等と囁き合っている。

そし、俺の部屋での飲み直しのペースが落ちて来た深夜
「うーダメだ、飲みすぎた」とトイレに立つ俺。

トイレのドアを閉めるふりをして陰で二人の気配を見る。
「アッ!エッ?!・・ン・・ン・・・」キスをされトロンとした目の美帆。

戻った俺はベッドに倒れ込むと少し寝たふりをした。

「康介さん、ダウン?・・・じゃ、俺もそろそろ帰りまーす!といっても隣だけど、ハハ!」

「うそ!なに、帰っちゃうの?」と焦る美帆。

「お二人のお楽しみ邪魔しちゃ悪いし・・シャワーして寝るわ・・おやすみなさーい」さっさと玄関を出る聡。

「何?急に?エーッ!」キョトンとする美帆。

「あーごめんね、またねー」と俺。

・・・・・・・・「康くん、康くん寝ちゃうの?」

「ねえ・・キスして・・・ね・・・ほんとに・・しないの?・・・もう・・・」

・・・・・・・「寝ちゃうんだったら・・・隣で二次会してきちゃうぞ、康介・・・」

待っていた言葉だった。

・・・・・「美帆・・・あいつと、やりたい?」眠そうに、そして優しく聞いた。

「もー、康介の意地悪・・・」
「ヤリタイって言いなよ、正直に」

「・・・・・・・したい!ごめん、してもいい?・・・・
なんか凄くしたい!もうダメなの!いいよね、康くん!」

立ち上がった美帆は、ユニットバスでシャワーを始めた。
汗を流しマンコを洗い、とても手際よく
全裸にワンピースを着て再び二―ハイソックスを履き、歯を磨いている。

(なんなんだ、このまっしぐらな勢いは?)

今頃聡もシャワーを終え美帆を待ちわびているだろう。

バタン!と戸が閉まり、美帆は隣のチャイムを押した。

・・・・・・・・
レンズは見事に窓側ベッドの足元にセッティングされ
ベッド全体と玄関を写し出していた。

「素人の寝取られ動画」としては、秀作と呼べる凄い盗撮が開始された。
顔モザイクの技術があれば是非お見せしたい動画だ。

チャイムと共に録画スイッチが入れられたらしい。

腰にタオルを巻いた聡はドアを開けたとたん美帆を引きずり込む様に招き入れ、
立ったまま玄関で、獣のようなキスがはじまった。

それまでの隠れる様な中途半端なキスの反動の様にベロを絡め合い、
唾液を交換するような激しいキス。

聞くと見るのはこうも違うものか・・・・衝撃的な展開だった。

腰のバスタオルをストンと落とした、そこには・・
奇形とも呼べる、手前に反り繰り返った長いちんぽ。

大きな亀頭がシャワーヘッドの様にヘソの前まで反り返り、
見る物を圧倒する、まさにエロいちんぽが現れた。

しゃがんだ美帆の顔を両手で持ち、それを顔にこすり付けたり
ピタンピタンと叩きつけた。

口を半開きにして、されるがままにしていた美帆は思わずそれを両手で掴み
上から咥えこんだ。首を振り、舌を使い、音を立てて、ヨダレまで垂らしている。

「何?すごい!ジュル、ジュル!」
口から外すたび目に焼き付けるように見つめ、また咥える。

聡は気のせいかチラチラとカメラの位置を確認しているようだった。

今度は美帆を立たせるとワンピースをまくりあげる。
ノーパンの美帆に興奮したのかバックから一気に突き上げる聡。

さらにまくり上げた手で生の乳房を揉み上げながら・・・パン!パンパン!

美帆は泣いている様な顔で歓びの絶頂に達している。
俺も今まで見た事のない顔で聡に貫かれている。

「イヤーッ!!ダメー、こんなの・・・スッゴイ!イキそう!アッ・・アッ!」

「イクイク、聡君、イッチャうよーッ!」

パンパン!と腰を止めた聡は前を向かせた美帆の乳房を両手で掴み
「チュパ、ぺロッ、チュパッ!」と激しく乳首を吸い、舐める。

今度は顔をワシ掴みにしてディープキスをする。

そのまま手前のベッドまで体を引きずるように運び寝かせ、
ワンピースを剥ぎ取り裸にした。

足を持って広げ美帆のマンコの中心に顔を埋め
「ジュル、ジュル!ジュルジュルッ!」とすすり始める。
黒の二―ハイソックスに包まれた両足が伸びきっている。

こんなに汁を溢れさせているんだぞ、と言わんばかりに、
舌や唇を使い喉を鳴らし、首を左右に振り、美帆のマン汁を吸い尽くすように
わざとらしく音を響かせる。

「アー、アー、オーッ、オーッ!」と言葉にならない声を発し美帆も首を振る。

横に寝た聡はディープキスを繰り返しながら美帆のマンコに指を差し込み
いやらしいリズムで手マンを始めた。

ピチャピチャと溢れる汁をかき回すような指使いが目の前に映し出される。
慣れた手つき、そして凄いテクニックだった。
「美帆、可愛い・・好きだよ」

「ダメッ!アア・・イイ・・さ・・と・・し」
聡君から聡になった瞬間だ。

やがて堪えきれなくなった美帆は・・・「ごめん!・・あ!出ちゃう!イクイク」
と大量の潮を吹く。
長いキスを終え

聡は足元のカメラを意識するように美帆の足を深く折り、
自分も相撲のしこを踏むような恰好で勃起したちんぽを真上から差し込む。

正上位でも結合部分が見やすいように出し入れされる深さやスピードがよく解る
絶妙なアングルでピストン運動が続けられ美帆の絶叫が止まない場面。

(俺の寝取られフェチの琴線に触れるこのシーンでいつも耐えられず射精するのだ。)

そして体位を変えた聡は上向きになり
美帆を和式トイレで用を足すようなスタイルでまたがらせ、
そして美帆に腰を上下させる。

これも凄いアングルだ。
自ら尻を上下させたり、腰をグラインドさせたり
ピクンピクンしている時は無言で絶頂に達しているのか・・・

白いボンドの様なマン汁が結合部分から垂れ落ち
肛門が突き出される。

美帆の腰の上下が緩やかになり、それを止めると
聡は両手のひらで尻を持ち上げ下からパンパン突き上げるのだ。

「凄い!ホントに凄い!コリコリ凄い!何これ!
反り返った亀頭がいわゆるGスポットを擦りあげているのか・・

「ダメ、またイクッ!!!またイクッ!!聡、すごい!」

もう何度も絶頂を迎えた美帆を
今度はカメラレンズの方に顔を向けさせ
バックでぶち込み始める。「パン!パン!」「パン!パンッ!」

「美帆ッ!あー美帆!」
「好きだよ!好きだっ!」
「美帆は?アーッ!美帆!」
カメラに向かってそれを言わせたいのか・・・

カメラに近い位置の美帆の顔は黒目が寄り口を半開きにして
「ダメ!聡!アー、ウー、イイ!気持ちイイッ!」
美帆もそれには答えない。
(言わないでくれ!でも・・言ったら凄い!)
形の良い白い乳房が垂れて揺れる。

再び体勢を変え美帆の尻を四つん這いでこちらに向け
肛門や尻を舐めながら起用にコンドームをつけている。

突き上げた尻を隠さないように美帆の体をまたぐようにして、
高い位置からマンコに差し込む聡。

相変わらず聡のサービスショットは続く。
このアングルも結合シーンが実に見事に見える。

黒い二―ハイソックスと対照的な白い尻。
ズンズンズン!と深く、深く、差し込む聡の腰使いは美帆を狂わせる。

「もーダメッ!おかしくなっちゃう!聡!」

「好きだよ美帆!会った時から・・・・あ、イクよ美帆!」

「好きッ、私も好きよ!さとしー!好き!イクッイクッ、オ―――イックーーーー!」

言わされたのか。正直好きになったのか・・・・・・

聡がダラリと精子を溜めたゴム付のちんぽを抜き横に倒れ込んでも
美帆は尻を突き上げたままずっとピクピク痙攣していた。
なんと聡は前に回りゴムを外したちんぽをしゃぶらせている。
(これ以上エロい画像があるだろうか・・・再生を繰り返し見るシーンだ)

聡が持って来たペットボトルを二人分け合って飲み終えると
何故かカメラ側を枕にして抱き合い、ささやきあう二人。

そして、キス・・・又、キス・・・

わざとらしく「康介さん・・大丈夫?」と聡。
こちらも「ウン、爆睡中じゃないかな?」と美帆。

「これ・・・・すごい・・・・びっくりした・・・」
美帆の左手が、聡の奇形のような反り返ったチンポを包むように、さすりあげている。

「気にいってくれた?・・・みんなイイって言ってくれるよ」
「そんなの、アッ!ダメ、アー」
嫉妬させようとするように囁くと美帆も体をピクピクさせ感じている。

「アー、反り返っちゃって・・もー、また大きくしちゃって・・ハア、ハア・・」
撮られている事を知らないとは言え、まるで恋人同士のようだ。

「もうだめ!はい、終わり。シャワー借りていい?」

「どうぞ、どうぞ」と言いながら、さりげなく触ったマンコが
ビショビショに濡れていたのを聡は確認していた・・

美帆が入ったあと寝転んでいた聡は少し遅れてユニットバスに向った。

想像どうり、そこからは、美帆の喘ぎ声が・・

「もう・・ダメだって聡・・・・限界!無理、ほんと無理!・・アーッ!ダメだって!」
空のベッドが映る画面には音声だけのセックスが、延々と続く。

「ウン、アン、・・意地悪!・・・入れて!・・・欲しい!・・・ン・・オーッ!」
喘ぎ声というより、絶叫のようだ。

「すっごーい!アー!ヤバい!もうダメ!イクイクイク―ッ!!!」

しばらくしてタオルを首に掛けて出てきた全裸の聡が・・・・・・・・
録画のスイッチを切った。

隣から聞こえる美帆の喘ぎ声に二度も射精してしまった俺の部屋に
美帆が戻って来たのは4時半を過ぎていた。

「どうだった?良かった?」
「ウン・・・凄かった・・でもごめん・・疲れちゃった。又教えてあげるね、康くん」
・・・と、倒れ込む美帆を抱く気力も体力も無かった。

熟睡を始めた美帆を確かめた俺は、聡の部屋へ機材の回収に向った。

「あー、康介さん。美帆ちゃん寝ちゃったの?」

「美帆ちゃん最高でした。・・・・それ、うまく撮れてますかね?」
「おれも見たいな、なーなんちゃって」

「もう寝ていいっすか?おやすみなさい・・・」
聡もぐうぐう寝てしまった。

美帆が帰った後の引っ越しの日までの間
録画をオカズにしたオナニーは際限が無く「究極の寝取られ」の達成感もあった。

画面の中で狂う美帆を、卒園式の日憧れの目で撮影していたパパ達に見せたら・・・
晒してしまいたい自分の欲望が、正直怖かった。

引っ越し業者に指示を出す横で、美帆も拭き掃除に忙しい。
部屋を磨き、あちこち手続きをしに回った。

隣の聡に「じゃあ!元気で!がんばれよ!」「バイバイ、聡君」
と二人で挨拶したのは4時を過ぎていた。

業者に荷物を任せ美帆の親の車を借りた二人は
半年後の式の打ち合わせも兼ねて俺の実家へ向かう。

美帆が帰れば月に一度位しか会えない遠距離恋愛になる。
車で3時間JRでも乗り継いで2時間以上はかかる。

なんでも伝え合う二人に問題は無い、と思っていた。

引っ越しの作業中も隣の聡の事も気にはしている様だったが
俺もあえて話題にするのを避けていた。

聡に別れの挨拶をした後の美帆のテンションが沈んだのを、
俺は見逃さなかった。

コンビニでドライブ用の食料を買い込み、
俺は別の袋に菓子やドリンク剤を分けていれた。

遠回りして又マンションのそばの公園脇に車を止め美帆に告げた。
「聡・・・・気にいってたんだろ?」
「これ、・・・置いてきてやって」と袋を差し出した。

グッと泣きそうな顔で鼻を膨らませた美帆。
「いいの?・・・・康くん、ほんとに?・・・・ごめんね、すぐ来るから」

バタンとドアを閉め歩き始めた美帆の後姿はとても綺麗だった。
なのに
俺の勃起は、その行動を止められなかった。

「あ、聡?・・今、美帆に餞別持たせたから、食べて・・・
・・・それとさ・・・・・この携帯、繋ぎっぱなしでもいい?」
理解が早い男だった。

ピンポン!とチャイムが鳴り、ドアを開ける音。

「これ・・・アーッ、ダメ、すぐ行かなきゃ!」

「アー美帆・・・美帆」

「アッ!ン!アー、聡!・・ン・・ン・・」

キスの荒い息の音、ベッドに倒れ込む音
デニムや下着を引きずり下ろす音
フェラチオする生々しい音、マンコをすする音、

「時間無いの聡、早く早くッ、入れて!!・・これ入れて!」

パン!パン!パン!・・パン!パン!パン!・・・
聡の強烈な腰使いが伝わるライブな音だ。

「アーッ!!やっぱりすご−い!これ、すごい!イキそう!」

「美帆ッ!好きだ、美帆!」

「イクイクイク!聡、キス!キスして聡!・・・・・・・イク‐ーッ!!!!」

電話が切れた15分後、美帆は駆け足で戻って来た。
「ごめん、康介・・・・・・嫌いになった?」

「最後に、あいつの事、吹っ切れたらいいなーと思ってさ。」
「バカ!愛してるのは康介だけだよ!!」

暗くなりかけた公園脇の車の中で、勃起した俺のチンポをしゃぶり
精液までも飲み干した美帆を、信じよう、と思ったのが
落とし穴だったとは・・・

寝取られの究極を求めた俺は
その報いの恐さも知る事になる。


【人妻】妻と若い男の情事(歳の差16歳)【体験談】

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自分はいわゆる「妻に他人棒」という欲望が数年前から湧き上がってきていて、昨年の1回だけですが一応成功しました。
凛太郎(仮名・21)という男の子がいて、彼は私たち夫婦が住む某市内の簿記専門学校に通うために、2年ほどに隣県から来て一人暮らししています。
市が定期的に開催する市民交流の場で、1年半ほど前に私たちと知り合い、それからはそこでよく出会うようになりました。
妻(37)は短大生時代に取得した簿記1級を活かし今でもOLをしていますが、凛太郎が簿記合格を目指しているということで、たまに夕食を兼ねて自宅に呼んでは簿記の問題を解いて教えたりもしていました。
凛太郎も解らない箇所があれば直ぐに電話してくるようになりました。
解らなければ学校で講師に聞けば?そのために学校に通ってるんじゃないの?なんて思ったりもしましたが、凛太郎もまんざら妻に会いたかったのだと思います。
妻は妻で、自分に頼ってくる今風の可愛いカッコいい凛太郎がとってもお気に入りでした。
「そんな先生の教え方じゃダメよ、あたしに聞いてね!!」なんてよく言ってましたので。
その甲斐あってか、まずは2級に合格しました。
ある日、凛太郎が、「お世話になってるし、合格もしたのでお二人にお礼がしたいです。」と言ってきたので、自分はこれを利用出来るかも!!とすぐに考えました。
自分は、妻に内緒で、先に男同士でお祝いだと凛太郎を誘い居酒屋へ行き、彼を結構酔わせて胸の内を聞き出すと、案の定、妻が気になって仕方ない、結婚するなら奥さんみたいな女性がいいです、などと勝手に熱く語り始めました。
「妻みたいな女性か・・・。例えばだけど、シテみたいとか思ったことある?」と聞くと、照れながら「奥さんとですか!?う~ん、無いと言ったらウソになりますけど…少し思いましたよ、だって美人だし大人の女性の色気があるから…アハッ」と誘導尋問に段々と引っ掛かってきました。
そこでズバリ、「口説いてみる?もし嫁がOKしたら一晩限りということで。」と切り出し、「奥さんに叱られそうだし、嫌われそうだけど…、好きって言われて嫌な女性はいないですかね!!」と無理やり言わせました。
そして、あらかじめ紙にメモっておいた手順をバッグから出して凛太郎に見せました。
◎お礼したいと2人を食事に誘うが、自分は直前に出張で行けなくなる。

◎凛太郎に悪いので、と妻だけを行かせる。
◎そのために、自分は架空の出張を組む。
◎出張は妻の安全日に合うように設定して教えるので、お誘いもそれに合わせて事前に連絡が欲しい。
◎お代は全て面倒みるので、ホテルの部屋とレストラン、バーを予約しておく。
◎妻の好きな話題、食事、ワインなどネタを提供する。
◎レストランが終わったら最上階のバーで飲み直し、(妻の性分で)熱くストレートに口説くこと。
◎自分も隣の部屋に泊まるので、口説いたら部屋に連れ込んで欲しい。
◎妻が現実に戻らないよう、お客さんとの付き合いがあるので、出張先から電話やメールは今回はしないのでと妻に言っておく。
等々がその中身でした。
計画はことのほか順調に進み、妻は「悪いけど今夜ご馳走になってくるね♪お客さんと飲み過ぎたらダメだょ!」と上機嫌でした。
自分は、悲しいかな…チェックインまでの間、車中や喫茶店などで時間を潰し、チェックインしてからもかなり長時間テレビを観たり、夜のために寝たり、近所をぶらついたりしました。
これで凛太郎がコケたら、なんかすごく無駄だなぁ~、何かバカなことしちゃってるよな、なんて思いながら。
凛太郎からのメールによれば、妻は少し残業となり、一旦帰宅してから7時に待ち合わせとなったようです。
アレの終わり頃だから普通の下着に履き替えていたのかも知れませんね。
さらに妻が遅くなり、30分遅れで食事となったようです。
妻は、ホテルの玄関で待ち合わせるだけと思っていたようで、そのホテルの11階のレストランで食事と聞いてちょっと驚いていたそうです。
凛太郎から、最上階(14階)のバーに移動します、頑張りますが酔いましたぁ、とメールが入ったのは、もう22時過ぎ…。
待つ身は長いんだからよ、それにお前が酔うなよ、とため息。
そのうち自分も部屋のビールを飲んで寝てしまいました。
部屋の乾燥した空調に馴染めず、目を覚ましたのは01時近くで、ハッと携帯を見ると着信メールの点滅が…。
わッちゃ~と急いで見るとなんと妻からで、ひょっとしたら凛太郎が酔って口を割って妻にバレたかもと恐る恐る読むと、「出張お疲れさま!お風呂入ったりしててメールが遅くなったけど、今夜は楽しかったですよ!!明日も仕事だし、疲れたのでもう寝ます。飲み過ぎないようにネ、それではおやすみなさ~い!!」と書いてありました。
なんだ~帰っちゃったのか、失敗かぁ…と頭が真っ白になりました。
何時に終わったのかな、と凛太郎に確認メールしようとした途端でした。
「もうすぐ部屋行きます。奥さん多分OKです。かなり酔ってていまお手洗い行きました。さっき、○○さん(自分のこと)にメールしてましたよ。明日仕事休むそうですよ、僕はもともと学校休みですけど(^_^;)」と凛太郎からメールが届きました。
なになに???もう一度妻からのメールを読み返しました。
そういうことね!
それから15分ほどして、ドア向こうの廊下から人の声がして、こちらに近づいてくるのがわかりました。
ドアの穴から覗くと、凛太郎と妻がしっかりと映って、すぐ隣り部屋なので、キーを開ける間しばらくアップで見えていました。
凛太郎、よくやった、と独りごとを言いながら、壁に耳をあてると、バタンとドアが閉まり、2人が中に入ってくる様子がわかりました。
凛太郎は酔ったせいか、意識してか、大きめの声で話していたので、妻の声もそれにあわせて良く聴こえました。
楽しかった話、バーからの綺麗な夜景、ワインを飲み過ぎたこと、などなど盛り上がっていました。
「明日どうせ暇だから会社休んじゃうよ」、「それがいいよね、○○さんはいつ戻りなのかな?」、「多分いつも夜だけど、早く帰ってきたら風邪気味で休んだってその時言えばいいんじゃない(笑)」…しばらくはそんなお喋りが続きました。
そして、コンコンッ、コンコンッとこちらの壁を軽くノックする音。
心臓の鼓動が高鳴りました。示し合わせておいた合図でしたから。
それをきっかけに、2人の笑い声や物音がピタリと聴こえなくなりました…。
無言状態は長くも短くも感じました。
凛太郎が妻を抱き寄せて、唇を塞いでいることに間違いありませんでした。
壁に耳をあてても何も聴こえず、かえって自分の心臓の鼓動が聴こえるくらいでした。
(ギシッ…ィ)
ベッドが深く軋む音がしました。
2つの体がゆっくりと倒れ込んだようです。
(ギッギ、ギィッ)
不規則な軋みが断続的に起こりました。
ついに、16才も年下の男と妻が…
「(ンッ、ッ…)」、「(ンン、ン~ンンッ…)」
唇を塞がれながら、凛太郎に身体のどこかを悪戯されている妻の声にならない声。
妻がどんな服装だったか、せめてスカートかパンツルックかくらい凛太郎に聞いておけば良かった、そしたらより一層イメージが膨らんだのに…。
もしスカートだったら、凛太郎の手が裾から内股へと滑り込んで…とか想像していました(苦笑)。
「平気だよ」、「とっても綺麗」
「あぅう…あッあッ、あッ、、」
凛太郎が妻の内股に顔をうずめている様子が目に浮かびます。
しばらくは、悲鳴のようだけど可愛い声が続きましたが、年下の男の前で喘いだら恥ずかしいという雰囲気がひしひしと伝わってきました。
「お返ししてあげよっか!」
「おっきいよねぇ~さっきから当たってて解ってたけど…」
攻守交代し、若い他人棒にご奉仕。
妻が自分にしてくれるフェラの順番やその時の表情を重ねながら興奮しつつ、妻の口にちゃんと入るのかなぁ、なんて心配してしまいました。
やがて、2人の会話や動きがピタリと止みました。
きっと、全裸で抱き合いキスをしながら余韻に浸っているんだろうなぁ…。
でも…少々長いのでは!?
会話が途絶えてから15分以上経ちました。
ひょっとしたら、酔いと疲れでそのまま寝てしまったのでは!?との焦燥感。
それからまた10数分…。
内心がっかりし、諦め始めていた矢先、再びベッドの軋む音。
(ギッギ…、ギギッ…)
(ギギギッ…、ギギッ…)
(ギッ…、ギッ、ギッ、ギッ…)
(ギッギッギッギッギッギッ…)
軋みは、だんだんリズミカルで大きな音となり、テンポも速くなっていきました。
明らかにさっきまでの軋みとは違う、間違いない。
凛太郎と妻が…、一線を越えて男と女の関係に!!
凛太郎が妻を貫いている。
その軋みは、さらに力強さと深さをますように聴こえ、若い他人棒が秘唇を奥深くまで蹂躙していくのが解りました。
あぁ、凛太郎のはどれくらい太くて固いんだろう、妻の秘唇はソレでどんな風に広げられているんだろう、…いろんな想像で心臓が破裂しそうでした。
営みはそれからも長く行われました…。
聴いていると、ベッドの上だけでなく、部屋の中で場所や体位を変えたりするのが解りました。
部屋が対称的な配置なので、壁のテーブルに手をついて立ちバックしている(だろう)時は、妻の顔が自分の方に向いているんだなとか、多分ソファーに移動してやっているなとか。
結局、凛太郎と妻の行為は3時間ほど続き、その間に2人が達したと声で解ったのが4、5回ありました。
凛太郎にはゴムは持っていかないようにと言ってありましたし、妻はそんなつもりではなかったので持っているはずがありません。
最初からわざと安全な日に合わせていたので、妻が生挿入を許していたことになります。
ベッドの上ではもちろん、立ちバックでも若い精子を受け入れてしまったのかと、ゾクゾクするほど興奮しました。
立ちバックでは、ベッドで大量に注ぎ込まれた凛太郎の濃い精子が秘唇から溢れ、内股に沿ってドロリと垂れているはずでしょう。
凛太郎は、腹にくっつくほど90度以上勃起した肉棒を手で押さえ、妻のそんな秘唇に捩じ込み、ヒップ鷲掴みで突き捲くり、また熱い精子を注ぎ込む…その繰り返しだったと思います。
朝8時前に2人は部屋を出て行きました。
自分は寝てしまい、チェックアウトがギリギリ(汗)
ずっと壁に耳を当てていたので、首が痛いしで…午前中のうちに帰宅することにしました。
「出張終わったので、先に早めに帰宅しておきます。」とメールすると、妻は「そうなんだぁ。あたしも体調悪くて、会社休んじゃったから横になってますよ。」との返信。
なんだ、凛太郎がいるかもと思ったのにと、ちょっと残念やら安心やら。さっきまでつながっていた2人を見てみたい気もしましたものですから。
帰宅してから、2階で寝ている妻に、<セックス疲れね!>と内心思いつつも、安静にしてねと声を掛けてからすぐに1階へ。
洗濯機には妻の下着があるはず…。
案の定、パンティーは2枚。
昨夜脱いだ生理終わり頃のショーツ、そしてさっき脱ぎたての薄ピンク色のパンティー。
それを取り出しアノ部分を見てみると・・・、、、期待と想像どおりでした!!
朝方近くまで何度も何度も妻を貫いた若く逞しい他人棒。
妻を征服した証として注ぎ込まれた大量の精液。
チェックアウト前に処理しても、帰宅中に溢れ出て妻のパンティーをじっとりと濡らした凛太郎のドロドロとしたものが付いていました。
これからも、凛太郎にうまく振舞ってもらうつもりです。
妻は2階寝室でぐっすり(=ぐったり)と眠っていたので、洗濯機からパンティーを持ち出して、リビングでクロッチ部分を凝視しながら数時間前までの激しい営みを思い出し、思わずオナってしまいました(苦笑)
今でも妻の膣(なか)に凛太郎の若い精子が残ってるかなぁ、とか、シャワーでおま○こ洗いながら思い出しオナニーしたかなぁとか想像しながら…。
凛太郎も寝ているだろうからと、夕方近くにメールを入れてから電話してみました。
凛太郎の話を要約すれば…。
◎妻は、黒っぽいスカートにハイソックス(タイツは好みません)、薄いセーター、ダウンジャケット姿。
(※スカートとということは、凛太郎の手が滑り込みましたね!)
◎最初のうちは、やっぱり悪いし、失敗して雰囲気がシラケたら怖いので告白する(口説く)のは止めるつもりだった。
◎でも、楽しく食べたり、飲んだりしているうちに、ご主人が折角OKしてるし、こんな素敵な女性ともしかしたら一晩…と段々エッチな気分になっていった。
◎年の差で全くの子ども扱いされないよう、どちらかと言えば、お姉さんと弟みたいな接し方をしてみた。
◎芸能人、歌手など世間の話題の他に、週末は筋トレやジョギングなどして体を鍛えていることや寝ないで深夜の道路工事のバイトをしたりと、話題を肉体のことや逞しさの方へと変えていった。
◎飲めとばかり勧め過ぎて断られてはいけないので、次はどのワインにする?と言って、断る隙を与えなかった。
◎貴女みたいな優しくて綾瀬はるか似の女性を彼女や奥さんにしたいと褒め尽くした。
◎バーで、部屋を予約していることを打ち明けて、「こんな無茶なことしちゃいましたぁ、無理っすよね~やっぱり(笑)」とバカを演じてみた。
◎奥さんは少し驚きつつ意味を理解した感じ。でもYESとは決して口に出さなかったが、反応と素振りでまんざらでもなさそうと感じた。
◎そして、奥さんは照れ隠しのためか、弾けたように声のトーンも上がり、飲むペースも上がった。
◎後は雰囲気の許すままバーを去り、部屋に入ってからはシャワーも浴びさせずに抱いた。
◎奥さんにわざと、スキンが無いので止める?と聞くと、今日は大丈夫だからちょうだい…と甘い声で言われた。
◎それからは、朝まで奥さんの身体を貪り尽くし、5~6回は中でたっぷりと出した。
◎美人奥さんのおま○こが自分の精液にまみれている様子を視る度に興奮して、また挿れたくなる…の繰り返しだった。
◎またチャンスがあればシテみたい(←こちらもそのつもり^^)
・・・等など聞いていて興奮ばかりでした。
凛太郎には、また違う設定をするからお楽しみに、それまでは今まで通り普通に接するようにと言って電話を切りました。
あれから約4カ月が経ちました。
その間、凛太郎と妻のメールのやりとりはOKしていました。
妻は、自分がそのことを知らないと思っています。
凛太郎にはわざとエッチなメールのやりとりはしないよう、そんなことをしたら2度と妻とさせないよ、とキツく言ってありました。
妻とヤリたくて必死な凛太郎は言いつけを守っていましたし(苦笑)、そんなやりとりを続けるといずれ妻が、もう止めましょう、と言い出し2回目が無くなるのは目に見えていましたから…。
かと言って、まったく疎遠になるのもなんですし。
夫婦して昨年の夏休みも、年末年始も時間が合わず旅行も何も出来なかったこともあり、2月の3連休に1日休みを追加して3泊4日で旅行を決行、同時進行で2回目に挑みました。
出張や買い物で貯まった某航空会社のマイレージが6万マイルほどあったのですが、3月末で2万マイル近くが期限切れになってしまうので、それは勿体無いということになり、そのこともあって旅行に出掛けることにしたのですが、行先は、夫婦で大好きな沖縄に即決でした。
沖縄といっても2月ですので、まだまだ全然寒いのですが、旅行の間はたまたまぽかぽか日和で汗が滲むこともありました。
「マイルを捨てるのも勿体無いし、折角だから、部屋だけは別で凛太郎も連れて行ってあげようか?」と妻に尋ねると、
「別にかまわないよ^^」との意外な返事でした。
会社の福利厚生で提携ホテルは安くなるので、1泊目をAホテル、2~3泊目をBホテルに。
2泊目の夜にチャレンジするつもりでしたので、3日目の朝にチェックアウトでバタバタするのを避けるためです。
今回の主役は凛太郎以外に、ネット通販で買った米国製の『RADIO AV RECEIVER』というもの(CMではありません、悪しからず^^;)。
これはマイクロカメラが撮影した映像と音声を受信器で受信し、AV機器に接続し、画像を見たり録画したり出来る優れものです。
四角い消しゴムほどの小さな送信機を凛太郎に隠し持たせて、自分は別室でポータブルDVDで鑑賞するのです^^
旅行直前に妻のアレも丁度終わり、安全日が3日間程ありますから、今回もギリギリ生でいけるかもと期待して出掛けました。
那覇空港に着くと早速レンタカーでホテルまでの道のりを観光。
初日の夜は美味しい食事、2日目の日中は楽しい観光と、有意義に過ごすことが出来ました。
そして初日は、部屋で妻を抱きながら、
「中でイッてもいいんだっけ?」
「大丈夫だよ、終わったばかりだから2、3日はいいよ。」なんてさりげない会話で安全なことを確認しておいたのです。
2日目の夜は、宜野湾の宿泊ホテルで館内にある沖縄料理店で、オリオンビール(ライトなので妻は大好き、ちなみに自分は物足りなさを感じますけど^^;)を何杯もおかわりしながら、21時近くまで3人で過ごしたのですが、妻に旅行前から断っておいたとおり、何年も会っていない旧友との約束(ウソ)で今からお迎えが来て出掛ける、飲んでそいつの家に泊まり、明日の朝8時頃に送ってきてもらうから、すまないけどスパに入ったり、館内のお土産店やリラクゼーションマッサージに行ったりして凛太郎と適当に遊んでて、と言ってお開きにしました。
もちろん、出掛けるのは全くの振りで、実は別階の凛太郎の部屋にお泊まりセット一式持って行ったのです。そう、控室兼観賞室ですネ(苦笑)。どうせ、凛太郎は私の部屋に泊まることになるんですから…。妻と2人で。
凛太郎が秘密兵器の「眼」をセットするまでは状況が解りませんので、妻の隙を窺ってのメールでの短いやりとりだけが唯一の情報でした。
食事のお開きの後、妻は館内のお風呂に行ったため、一度凛太郎が部屋に戻ってきました。
「これからどうするの?」と尋ねると、
「○○さん(妻)が、お風呂終わったらホテルの売店やら見てみようって言ってました。メールくれますよ。」との返事。
1時間ほどして、妻からのメールで出て行った凛太郎。
お土産店などのショップはほとんどが23時で閉店となり、その後は館内のゲームセンターでちょっと遊び、同じく館内の郷土居酒屋で軽く飲んだとの報告がきました。
そしてやっと、「○○さんにマッサージしてあげることになって、部屋に帰りますよ!」とのメール。
どういう経過でそうなったかは解りませんが、一度肉体関係を持った者同士、言い訳があれば何でも良かったのかも知れません。
自分は逸る気持ちを抑えられなくて、何度も何度も携帯やポータブルDVDの画面を覗きこみました。
画面は依然として何も映っておらず、無機質なままでした。
部屋に帰りますとのメールがあってから、約20分くらい・・・。
DVDの画面にザザーと乱れが入り、ブツブツッとノイズが聴こえました。
目まぐるしく画面が動いた後、やっと落ち着いて、それが部屋の中の様子だと解ったのです。
凛太郎のウエストポーチのファスナーから「眼」を覗かせるようにと指示しておいたのですが、どうやらウエストポーチを壁のフックに下げて、ベッドを斜め上から撮っている感じでした。
少し離れてはいるもののベッド全体が丁度収まるなかなかのアングルです。
昨年は声だけでも大興奮でしたが、今度は映像が加わり、しかも録画出来るのでとっても楽しみでした。
画面には、部屋の中を行ったり来たりする妻が映っていましたが、ほどなくして凛太郎に抱きすくめられたようです。
そして、後ろ姿の妻は、キスされたままベッドに倒されていったのです…。
全身を視られるようにと。
昨年起きた最初の激しい交わりは、2人にとって最高のものだったに違いありません。
しかし、すでに一線を越え、お互いの気持ちをゼロから探り合う必要の無い今夜の交わりは、期待以上のものでした。
ベッドの上でキスを交わしながら、想像以上に速いピッチで脱ぎあっていく2人。
お互い下着一枚になり、凛太郎は妻のパンティーに指を滑り込ませ弄るように濡れ具合を確かめ、妻は硬くなったイチモツの大きな形に沿ってトランクスの上から何度もさすり、まるでこれから結合する相手の愛おしい部分を待ちわびているようでした。
それからは、DVDの小さな画面一杯に映し出される、啜り尽くすような激しいクンニ、濃厚なフェラ、貪り合う69、バックから獣のように妻に襲いかかる凛太郎、凛太郎に跨り形の良いヒップを揺らす妻…等々を視ながら、ティッシュ片手に何度も放出してしまいました(汗)
でも、凛太郎がしてくれた最高のサービスアングルは、何と言っても、背面座位でソファーのリクライニングを少し倒し、自分の両足で妻の両足を大きく広げての合体でした。
「眼」から僅か数10cm先で、女性器と16才も若い男性器が生で妖しく交じり合う…。
2人が姿勢をちょっと崩した際に肉棒が勢い良く外れてしまい、凛太郎が再挿入に少々手こずっていると、妻自らが肉棒をあてがい導くシーンがありましたが、そのことは妻が凛太郎とのセックスに既に受け身ではないことがうかがえた瞬間でした。
硬くいきり立った、若く逞しい肉棒が真下から妻の秘唇を捲りながら深く浅く、そして拡張しながら犯していく…
やがて、もっと深い挿入のためか(それとも少し疲れたのか^^;)、凛太郎は足をソファーの両端から下ろし、妻の両ひざ裏を両手で抱えてM字開脚にし、また突き上げ続けました。
長く逞しく、反り返るような勃起力が無ければ、これだけしっかりと秘唇に食い込むことは出来ません。
すぐ目の前のガラステーブルの上に、あたかも無造作に置かれたような凛太郎の黒っぽいウエストポーチ。
そのファスナーの隙間から、ひとつの妖しい「眼」が2人の結合部と甘い囁きを鮮明に捉えているなんて、妻は全く気付いていません。
そう、乳房を後ろから揉みしだかれながら、極太肉棒に秘唇を大きく広げられ、膣奥まで激しく突かれている姿をリアルタイムで主人に視られているなんて…。
しばらくの間、微かな淫音を立てながら2つの性器は交合し続けていましたが、急に凛太郎が、
「ぐッ、いきそぅ…いく…かも、、、」と声を発しました。
妻がハッとして、
「…いくの?いっちゃうの…?」と反応すると、
「うん、いく、いくよぉ」と凛太郎。
「いいよッ、いっちゃって!このままいいよッ…」
…短いやりとりが一瞬で終わり、凛太郎はガシッと妻のウェストを掴み、自分の腰をひときわ高く浮かせ密着させるとそのまま静止…、その瞬間怒張さを増した(ように見えた)肉棒の先端部から若い種汁がドクドクッと子宮口へ注ぎ込まれるのが解りました(今度も中で受け入れたんだなぁ…とちょっとした驚きと興奮^^ AVでもなかなかこんなに間近では観れないものですね)。
2、3分じっとしていた凛太郎は、ビンビンのままの肉棒をおもむろに抜き出して、「眼」に良く映るようにしてくれました。
すぐに、白濁の濃厚スペルマがぽっかり開いた膣穴からゆっくりと大量に溢れ出て来ました。
「あぁ、また○○さんの中でいけちゃった!感激だよぉ…」
「あ~あ、また出されちゃった(照れ笑い)。いーけないんだぁ~」
そんな会話をしながら凛太郎の右手が恥丘を下り、クリトリスや秘唇を弄りまわしていました。
指でスペルマ塗れの秘唇を開いて見せたり、膣口に入れて淫猥な音を立ててみたりと、妻を征服した証しを見せつけるように。
妻は凛太郎の指技に興奮し、凛太郎は妻のその喘ぎ声に興奮の様子。
相乗的に再び高揚し始めた2人。
凛太郎はそのまま同じ体位で挿入、肉棒は愛液と精液でヌラヌラとテカり、結合部からはズップ…ヌププ…といやらしい音が洩れてきました。
ほどなく凛太郎は妻をベッドに横たえ、すかさずウエストポーチのポジションを変えてくれたようです(多分、テレビか棚の上へと)。
すぐにベッドに戻ると、妻を仰向けにし、妻の太ももに割り込んでから両手で妻の手首を万歳の格好に押さえつけてしまいました。
それからはじっくりと唇を奪い、うなじ、首筋、鎖骨、乳房、乳首と激しく音をたてながら啜り捲り…。
妻は、手首を押さえつけられて自由にならないながらも、上半身をよじらせながら悶えていましたが、その様はまるで強姦魔に犯されているようで、(もっと犯してやってくれ、もっと、もっと…)と思わず呟いていました。
そうしながら、凛太郎は逞しい男根を濡れそぼった妻の秘唇にズブリ…
「あぅぅ…んッ」
妻が思わず洩らしました。
妻を体全体で押さえ込みながら、腰を激しくリズミカルに律動させる凛太郎。
その動きに合わせて、揺れ動く妻の長くて綺麗な足。
両肘の内側と妻の両膝の内側を重ね合わせるように妻をまんぐりにし、腕立て伏せの姿勢で、バネのようにしなやかに腰をスイングさせる。
鍛えた筋力と若い体力が無いと到底無理なそのスイングの度に、股間の根元に生えた巨大な肉の凶器が垂直に突き下ろされ、妻の秘唇と膣奥を激しく襲い、そしてまた引き上げることで大きなカリが広がり膣壁を引っ掻き回す…。
まんぐりに折り曲げらた妻の体は、ベッドの緩衝も手伝って大きく上下し、肉の凶器の衝撃をモロに受けていました。
そのラーゲだけでも、凛太郎は3回も妻の子宮に大量の種汁を注ぎ込んでいましたから、バックで1回、背面座位で1回と数えると、24時の合体~午前2時の僅か2時間で5回も妻に注ぎ込んだことになります!
(あぁ、その場に行って妻のおま○こがどれほどグチュグチュになっているのか視てみたい…)
(シーツもビチョビチョになってるかな)
本当に超刺激的なセックスでした。
午前2時半。
予定の時刻になりました。
旧友の都合で旧友宅に泊まれなくなり、今ホテルに向かっているというサプライズメールを妻に入れる時間でした。
凛太郎とのセックス、若い肉体、逞しい肉棒の虜にされた妻にとって、メール着信はどうでも良かったみたいで携帯を見ようともしませんでした(汗)
凛太郎が気を利かし、メールみたいだけど見てみたら?と言って、やっと携帯を開く妻。
「えッ…!?ヤダ!!」と飛び起きる妻の姿が映りました。
「どうしたの?」
「もう帰ってくるんだって!!なんで、なんで、、、」
バタバタと身支度し妻にキスして部屋を去る凛太郎(盗撮はここでおしまい)。
すぐに凛太郎が帰って来ました。
「はい、これ、お返ししときますね。」と送信機を渡す凛太郎。
「後でじっくり感想聞くけど、よくあんなに出たねェ?」
「いやぁ、すみません。久し振りに○○さんとでついつい…でもまだまだしたかったですよ。ヤバいすねッ!」
二言、三言程度交わすと私は急いで自分たちの部屋へと。
妻に時間を与えないことがポイントでしたから(苦笑)
そしてノックすると、ロックが外れて、眠そうな(振りの)妻が迎えてくれました。
「おかえり…」
「急にごめんね。寝てたよね?」
「うん、寝てた…」
部屋の中は何だかムワッとした感じで、今さっきまでの激しい営みの余韻が漂ってました。
「オレ、シャワー浴びてから寝るわ。」
「あ、あたしも浴びたい。先にいい?」
「どうしたの?」
「何か汗かいちゃって…」
そう言う妻を、抱き寄せて、
「でもその前に…なんか、○○とまたしたくなっちゃったよ。」と囁きました。
「昨日したのに…遅いからもうダメ。ダメ。」
珍しく拒否モード。
「いいじゃん、しよう、しよう!」と無理やりベッドに倒しました。
「ええ~、するのぉ…眠たいよぉ」
「今シャワー浴びるって言ったばかりじゃんよ~」
私は、すかさずホテルの部屋着を捲り、パンティーに手を入れました。
ずりゅ…ずちゅ…
妻の秘裂に沿って軽くなぞるつもりで指を這わせただけが、人差し指と中指が簡単に入ってしまったのです。
(うわッ、すげッ、こんなに出されちゃってたの…)
(それにこんなに広げられちゃって…)
濡れてることに気付かれたと思った妻はとっさに、
「やっぱり濡れてる?わかる??ちょっとエッチなこと考えてたんだぁ…」とごまかしの苦しいセリフ。
妻と凛太郎との現場を押さえたり、事実を聴き出すのではなく、どれほどヤラレたのかを実際に確認するのが目的だったので、私は妻の言い訳を素直に聞いて騙されてあげました。
妻によれば、食事の時の生ビールで少し酔ってしまい、△△さん(私)と沖縄の白いビーチでエッチなことしたいな~っとかモヤモヤしてたら、興奮してきてついつい自分で慰めてしまい…そのまま寝てしまったとのこと。
だからたくさん濡れちゃった…のだそうです^^;
じゃあ、もう3時過ぎだし寝ようか…というと、妻は賛成し一緒にベッドに入りました。
腕枕をしてあげると、バレなかった安堵感と激しいセックスの疲れからか、妻はすぐにスヤスヤと深い眠りに…。
それから気付かれないように、そお~っとベッドを出て、エアコンの温度をマックスにし、シャワーを浴びにいきました。
15分程して浴室からあがると、予想通りでした^^
暑くなり、妻は無意識に掛け布団を剥いでいました(自分も風呂上がりで暑かったけど、ガマンです)。
すぐにデジカメを持ち出し、ベッドに近寄りました。
浴衣風のホテルの部屋着から太ももまではだけさせ、横向に眠る妻。
裾をさらにもう少し捲り、お尻を露出させました。
足元側の壁のライトの光量を少しずつ増やし、携帯電話のライトも加えて、太ももの間を覗き込むと…白いパンティーのクロッチ部分は、もうビッショリ。
愛液もあるでしょうけど、なんと言っても大量の若い種汁で薄布が滴るくらい…な感じでした。
履き替える時間もシャワーの時間も与えなくて正解でした!
はやる気持ちを抑えつつ、ゆ~っくり、ゆ~っくりとお尻からパンティーをズラしていくと…。
あぁ、スゴい!!
大陰唇や小陰唇の合わせ目、膣口周り、クリトリスの包皮、アナル…、あらゆる肉襞、皺、隙間は白濁した種汁に侵されていて、ヘアーは秘唇にべっとり張り付いていました…。
前回は壁越しに、今回は画面、そして指と目でしっかりと交尾の証しを視ることが叶ったのです。
16才も若い、ヤリたい盛りのビンビン肉棒に膣奥まで激しいピストン攻撃を受け、熱いザーメンで子宮まで犯し尽くされた37才妻。
私は、デジカメでその部分を撮りまくり、たまに視ながらヌイています。
そして…その後、新たな企てを実行することになります。
初回の試みは昨年11月、2回目はつい先月のことですから、今でも思い出しては、私本人もまだまだ興奮覚めやらず…です^^;
その後については、凛太郎とのセックスではなくて、妻のオナニーを盗撮した内容です。
次のセックスにつなげるために…。
凛太郎は相変わらず簿記(勃起?)の質問やら…とこじつけて、何食わぬ顔でたまに我が家に来ています。
私がそうさせているのも半分ありますが(苦笑)。
2回目以降、早速、凛太郎と計画を立てておき、ある土曜日に家に来てもらいました。
私はその土曜日、お昼から仕事(口実)ということで、例の『眼』を居間の『ある場所』に仕掛けて、長時間の録画モードにして外出しました。
◆凛太郎が学費等のために高額アルバイトの男性ヌード被写体になっている。
◆まだ採用されるか解らないが、ついては妻にだけコッソリと生データ(SDカード)を渡すので色々と評価して欲しい。
◆凛太郎はSDカードを無理やり置いて、翌日その件で打ち合わせがあるので夕方までに評価して欲しい、SDカードはあげます、と言って帰る。
…というシナリオです。
画像は前もって私が凛太郎をデジカメで撮影したものです(苦笑)
撮影は、お互い素人ですし、男同士で照れがあってかなり苦労しましたけど…。
居間には、パソコンを置いて使うための専用のデスクと椅子があり、「ある場所」とは、そのデスクの下面のことです。
以下は、夕方に帰宅して夜になってから録画を見たものです。
凛太郎は僅かばかりの質問をしてすぐに帰って行きました。
その後しばらくは、珈琲か紅茶を飲みながらコタツで雑誌を読む妻の姿が椅子越しに少しぼやけて映っていました。
(ピントはすぐ前の椅子辺りです☆)
そして飲み終えた珈琲カップをキッチンに片付けると戻ってきて、椅子に腰掛けパソコンを立ち上げ、SDカードをコネクトし画像を見始めました。
男性ヌードと言いつつも、凛太郎の局部も何枚も撮ってあり、平常時、勃起時の全身画、接写画など織り交ぜてありました。
カチッ…カチッ…とマウスをクリックする音が何回も聞こえ、画像を次々と開いているのが解りました。
たまに、クリックに間隔があるのは、気になる画像、気に入った画像か何かなのでしょうね。
デスクの下からのアングルなので妻の下半身しか映ってしませんでしたが、そのうち姿勢に落ち着きが無くなり、モジモジし始めました。
左右の足を組み直してみたり、太ももをパフパフと開いたり閉じたりと。
まるで、お手洗いに行きたいのかなって感じです。
そういった動きの度に、厚手のニットのスカートの奥にパンティーがチラリ、チラリと…。
私はそれだけでも勃起してしまいました。
自分の妻なんですが、覗きという状況がゾクゾクさせるんでしょうね!
そして、ついに…妻の左手がスカートの裾を捲って股間へ。
薄ピンク色のパンティーの上から指を押し付け始めました。
(ふぅぅ…ぐぅう、あッ、、、)と押し殺すような小さな声が漏れ聞こえます。
(ハァァう、くッ、、、)

【近親相姦】彼女を騙してAVに出演させた【体験談】

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自分は彼女が他の男とセックスしているのを想像していつも興奮していました。
実際に行動に移す機会は無かったので寝取られ系のSNSに入って同じ趣味の人達と情報交換などをしていました。
彼女には内緒で、横顔や身体の画像などを他の人に見せて彼女についてコメントをもらったりして興奮して楽しんでいました。
そんなある日、男性から1通のメッセージが届きました。
「こんばんは。初めまして、私の名前は速水といいます。彼女さん凄く可愛いですね。彼女さんが他の男性とセックスしているビデオ見てみたくありませんか?実は私はインディーズビデオのア○ト○ードというレーベルの人間です。興味あれば是非一度連絡下さい」
そのメッセージを読んだ時、かなり怪しんだ気持ちもありましたが、かなりドキドキしてどうしても話しだけでも聞いてみたくなりました。
自分は意を決して、次の日連絡先に書いていた携帯に電話してみました。
すると明るい声で速水と名乗る男が電話に出ました。
「あの、昨日SNSサイトでメッセージもらった者ですけど」
「あー!広人さんですね?連絡来ないかなーって待ってたんですよ。連絡ホントありがとうございます」
「いえいえ、それよりビデオの人って本当ですか?」
「はい、もちろん本当ですよ」
そう言うと速水さんは会社の番号を自分に教え、更に他の同僚の名前も言い確認して下さいと言ってきました。
その時点でこれは本物っぽいぞと思い、話しを聞くだけ聞いてみようと思っていました。
「彼女さん、梨香さんでしたっけ?かなり可愛いですよね。実は今寝取られモノを企画しているんですよ。彼女さんにビデオ出演依頼をして彼女さんが彼氏さんに内緒でビデオに出てしまうかどうかという内容なんです」

「へえ」
「最近寝取られモノって人気あるんですよね、でもほとんどがやらせばっかりなのでリアルな企画をやろうという事になって、あのサイトで失礼ながら可愛い彼女さん、奥さんをお持ちの方に声掛けていたんですよ」
その日大まかな事を電話で聞き、それからしばらくの間考えてどうしても梨香がどうするのか見てみたいのを抑えきれず後日OKをして企画に参加する事にしました。
速水さんと実際に会い、色んな細かい取り決めやルール、私や梨香の同意のない事は決して行わない事など、書面にしてもらっていよいよ計画実行となりました。
ちなみに梨香は23歳、細身の身体で顔はホントに結構可愛いです。
小さなカフェで働いていたので、一番最初そこで声を掛けるとの事でした。
梨香をどうやって口説いていくのかと思っていましたが、最初は女性の方を使って徐々に口説いていくという事でした。
その女性は涼子さんといい30代でキャリアウーマンっぽい感じでした。
涼子さんが仕事中の梨香に雑誌の取材と声を掛けて今度写真撮らせて欲しいからと連絡先を交換するとの事でした。
いよいよ計画スタート当日、梨香の働くカフェ近くに車で速水さんと行き、車の中から涼子さんを見送りました。
涼子さんとカメラマン(隠し撮り)が店内に入って行くのを見てかなりドキドキしました。
速水さんと車内で梨香の性格や男性経験などの話をしながら待っていると、40~50分して2人が戻ってきて、涼子さんがテンション高めで言いました。
「梨香ちゃんすっごい可愛いわね!結構渋ってたけど、番号とメルアドゲットしたわよ」
本当に計画が進んでいくのが分かって、ますますドキドキしていきました。
その日の夜、梨香から電話が来ました。
「広ちゃん?今日私ね、雑誌に載せたいからって声掛けられちゃった」
「えー!凄くない?何の雑誌なの?」
「何かいろんなショップの店員を紹介する雑誌なんだって」
「マジで?良かったね、それでいつ撮られるの?」
「まだ分からないの、後で連絡するからって、連絡先は交換したの」
少し心は痛みましたが、今後の展開がどうなるのか本当に楽しみでした。
自分と梨香は週に2日は会っていたのですが、梨香の寝顔や普段の何気ない事で楽しそうに笑っている顔を見ていると、どんな口説かれ方をしようとビデオに出るなんて事は全く想像が出来ませんでした。
それから数日、涼子さんは梨香と何度も電話やメールをしてかなり仲良くなっていきました。
少しでもスムーズに口説く為に、梨香に涼子さんを信用させて雑誌撮影と偽った当日に涼子さんが速水さんを紹介して話を進めるとの事でした。
偽りの雑誌撮影当日、いよいよ梨香とアダルトビデオの人間として速水さんを紹介する日が来ました。
自分は梨香がどう反応するか凄く緊張していました。
梨香の休みが平日でしたので偽撮影は木曜日、自分は仕事で現場に行けませんでしたが、速水さんから偽撮影、対面が終わった後すぐに連絡が来ました。
「もしもーし、広人くん?無事対面終わりましたよ」
「マジですか?どうなったんですか?」
「梨香ちゃんびっくりしてましたよ。え?みたいな顔で、何で私?って感じでしたよ」
「どういう風に言ったんですか?」
「涼子が自分を紹介する前に、面白そうだからとか以外と楽しいかもしれないよとか言って紹介したので、思ってたよりは話し聞いてくれた感じでたよ。ビデオ出演とは言わないで現場見学に来ない?という感じで誘いました。OKはもらえませんでしたけど、携帯とメールアドレスは教えてもらいましたよ」
「ホント徐々に進んでる感じがしますね」
その日、今後の大まかな計画の説明を受けました。
撮影現場に梨香を誘い出して、男優と女優が絡んでいるところを見せて梨香の様子を見ながらそのまま絡んでいるところに参加させるという事でした。
この時初めて聞いたのですが、梨香の前で絡む女優は涼子さんとの事でした。
顔見知りの女性が誘う事によって成功率が上がると言われました。
その日の夜、速水さんとの出会いを自分に言ってくるかどうかを確かめようと梨香に電話しました。
「梨香撮影どうだった?無事終わった?」
「うん、終わったよー、けどね雑誌の発売遅れるかもしれないんだって」
「そうなんだ、でもいい記念だから良かったね」
「うん、それに撮影ちょっと楽しかったよ」
嬉しそうに梨香は話していました。
しかし、15分くらい話していましたが梨香の口から速水さんの話しは出てきませんでした。
ちょっとした隠し事でしたが、隠した事実が今後の期待と興奮を一層高めていました。
その日から、速水さんと梨香はメールのやりとりをするようになっていました。
2人のやりとりは全て教えてもらっていたので内容は把握していました。
メールのやりとりを始めて何日が経ったある日、速水さんから連絡がありました。
「梨香ちゃんに見学しに来てくれたら1万円払うよって言ったら、じゃあちょっとだけ行ってみようかなって言ってきましたよ。遂に乗ってきましたね、いつ誘いましょうか?」
それを聞いただけで興奮していました。
お金で動く自分の知らない梨香の一部が見えた気がしました。
「じゃあ梨香が明後日休みなので、明後日誘ってもらえますか?」
「分かりました。すぐ梨香ちゃんにメールしますので少し待っていてもらえますか?」
10分後速水さんから着信がありました。
「梨香ちゃんからOKの返事もらいました。いよいよですね、本当に上手くいくといいですね。自分も早く梨香ちゃんの喘ぐ顔見てみたいです、きっといい声で鳴くんでしょうね」
速水さんの言葉にかなり興奮していました。
撮影前日の夜、自分は梨香の部屋で一緒にいました。
普段と全く変わったところは無く、料理や洗い物している姿を見ているとやはりビデオに出演するなんていう事はありえないと思っていました。
ふと思いついて、明日一緒に過ごそうと誘うと何と答えるか試しに聞いてみました。
「梨香明日も一緒に居れる?」
「ごめん広ちゃん、私、明日は用事があるの」
「そうなんだ?明日何あるの?」
「お母さんと買い物行くって約束してるの」
梨香はケロッとした顔でそう言いました。
どういう理由で隠したかは分かりませんが、その事で何かが起きる期待がまた高まっていました。
そして、いよいよ計画実行の日がやってきました。
場所は、見た目普通の一軒家でしたが中に入ると余分な物はあまりなくスタジオっぽい感じでした。
梨香が到着する1時間前に行って、梨香が見学する部屋の隣の部屋で待機しました。
もちろん
そこから梨香の様子も撮影に使うベットも見えていました。
内心かなり緊張していましたが、期待と興奮も同じぐらいしていました。
「遂にきたねー、どう?気分は?」
速水さんがいつもの明るい感じで部屋に入ってきました。
「いやー、マジで緊張しますね。でもどうなるかホント楽しみです」
そんな会話の後、男優さんを紹介されました。
少しだけ色黒で、さすがに筋肉質のいい身体をしていました。
涼子さんとも挨拶して、いよいよ梨香の到着を待つだけとなっていました。
そして10分後…。
「来た来た、梨香ちゃんきたみたいだから出迎えてくるね。じゃあ広人くんはここでこれから起きる事じっくり見ててね」
そういうと速水さんは玄関の方に向かいました。
数秒後、速水さんと梨香が談笑しながらベットのある部屋に入ってきました。
固定カメラが3台、ベットを取り囲むように設置されていました。
部屋は男優と涼子さん、梨香の3人だけにして速水さんは途中から退出して自分と一緒に見ているとの事でした。
「こういう風になってるんですね」
「そうそう、じゃあここに座って待っててね」
梨香は部屋を見渡しながら座っていました。
白の七部袖のワンピース、黒の膝上くらいまでハイソックスを穿いていました。
それから1分もしないで、男優と涼子さんが入って来ました。
梨香は2人が下着姿だったせいか照れている感じでした。
じっくりと見る事はしていなくて、女優が涼子さんという事も気付いていない感じでした。
「梨香ちゃん他人のエッチなんて見る事ないでしょ?」
速水さんが梨香の隣に座って話しかけました。
「ないですないです」
「じゃあじっくり見てあげてね。2人とも梨香ちゃんに見られてたら興奮しちゃうってよ」
男優は早速、ディープキスをして、慣れた感じで涼子さんの下着を脱がせていきました。
男優が愛撫を続けていくと次第に涼子さんの声が漏れてきました。
「いやらしいでしょ、どう?梨香ちゃん」
「何か私が恥ずかしいです。でも何か見入っちゃう感じ…」
「いいね、もっとじっくり見ててごらん」
梨香は食い入るように見つめていました。
恥ずかしいと言いながらも、初めて見る他人の行為に興味津々といった感じでした。
男優が涼子さんの身体を舐め回すと、涼子さんの喘ぎ声は段々大きくなり部屋中に響いていました。
梨香は時より隣にいる速水さんの顔を見て、照れ笑いのような表情浮かべたりしていましたが、速水さんは
「いやらしいねぇ、こっちも興奮しちゃうね」
などと梨香の欲望を煽っていきました。
「梨香ちゃんもっと近くで見よっか?ベットに座ってごらん」
速水さんは梨香の手を引いて、ベットに座らせました。
梨香が座ると男優はベットに仁王立ちになり涼子さんにフェラチオをさせる体勢になりました。
「梨香ちゃん、ちゃんと見ててね」
涼子さんが言いました。
「やっぱり涼子さんです…よね?」
「そうよ、びっくりさせてごめんね」
梨香は女優が涼子さんという事に何となく気付いていたようでした。
そして涼子さんが男優のチンポを手でしごき始めながら言いました。
「梨香ちゃん見て、すっごい大きいでしょ?」
「はい、すごく…」
「もっと近くに来て」
梨香の目の前で黒光りのチンポが反り返っていました。
自分は隣の部屋で物凄く興奮していました。
自分の彼女が他の男のチンポを目の当たりにしているという事実がたまりませんでした。
そんな事を思っていると速水さんが自分のいる部屋に戻ってきました。
「梨香ちゃん満更でもなさそうだね。男優のチンポ興味ありそうだし」
涼子さんが手でしごいている様子を少し赤らんだ顔で梨香は見ていました。
「梨香ちゃん、ちょっと触ってみる?」
「え?私?」
「うん、そう」
涼子さんが梨香の手を掴み男優のチンポまで持っていきました。
すると梨香は恐る恐る男優のチンポを握りました。
「どう?こんなに固くなってるのよ」
「はい…何か凄い」
「うふふ、じゃあそのままおちんちんしごいてあげてみてくれる?」
梨香は無言のままゆっくり男優のチンポをしごき始めました。
「あー梨香ちゃん気持ちいいよ」
男優が言いました。
梨香は自分にしている時と同じような手つきでしごいて、表情に段々力が無くなっていっていました。
涼子さんは男優の後ろにまわってタマを弄ったり、アナルを舐めたりして、梨香をどんどん誘い込むようにしていました。
そして涼子さんが言いました。
「梨香ちゃん、おちんちん咥えてみよっか?」
自分はたまらなく興奮していました。
あの梨香がほとんど抵抗する様子もなく男優のチンポをしごいて咥えようとしていました。
梨香はどんな気持ちでしていたんでしょうか…速水さんが自分の隣で言いました。
「たまんないなぁ、ほら広人くん、梨香ちゃんチンポ咥えちゃうよ」
梨香はゆっくり口を開いて男優のチンポを咥え込みました。
そして目は瞑ったままゆっくり前後に動き出しました。
「あー梨香ちゃん気持ちいいよ」
男優が気持ち良さそうな声で言いました。
梨香の口が他人のチンポを咥え込んでる姿がたまらなくいやらしくて興奮しました。
「うわ、パックリ咥えてんなぁ、梨香ちゃん可愛い顔して結構旨そうに咥えてんじゃん」
速水さんがそう言うと、ベットでは涼子さんが梨香の後ろに回ってワンピースの上から胸を揉み始めていました。
(ちなみにCカップです)
梨香は少し驚いていましたが、抵抗するまではせずフェラチオを続けていました。
涼子さんは梨香が抵抗しないのを確認すると、ワンピースの中に手を入れてショーツの上からアソコを指でなぞり出しました。
「んっ…」
「梨香ちゃん、おまんこどうしたの?すっごい濡れてる」
梨香のアソコは既に濡れているようでした。
涼子さんが何度もアソコをなぞっていると、梨香から少しずつ声が漏れはじめ、フェラチオしている口が時より止まるようになっていきました。
涼子さんが続けて言いました。
「梨香ちゃん、ショーツ脱いじゃおっか。こんなに濡らしてたら汚れちゃう」
そう言うと涼子さんは梨香のショーツをあっさり抜き取りました。
梨香は少しうつろな表情で涼子さんに脱がされるのを素直に受け入れていました。
自分の隣で速水さんが言いました。
「こりゃもうやれるなぁ、ここまで来たら梨香ちゃん股開くでしょ」
自分のチンポはビンビンに勃起していました。
頭に血が昇っているようなクラクラする感じになって興奮していました。
ベットでは梨香が仰向けに寝かされ、男優と涼子さんが梨香の首筋や耳を舐めながらワンピースを捲くりあげていきました。
ブラジャーもあっという間に外して、ワンピースを首から抜き取り梨香はハイソックスだけの格好にされました。
「梨香ちゃんいい身体してんなー、乳首もまだピンクだし、こりゃいい女だわ」
速水さんがいやらしい表情で言いました。
そして、男優が梨香のピンと立った乳首を舌で転がし出しました。
「あっ…ん…」
梨香の身体がピクンと反応し、控えめな声が聞こえてきました。
男優がそのまま乳首を吸ったり舐めたりすると梨香の身体はピクンピクンと動いて、段々声も沢山漏れてくるようになってきました。
男優はすぐに梨香のアソコに手を伸ばしてヌルヌルになっているマンコを弄り始めました。
「あん…や…」
梨香は恥ずかしがりながらも、どんどん快楽に溺れていっている感じでした。
男優が乳首を舐めながらマンコを弄り、梨香がされるがままの状態の時に涼子さんが言いました。
「梨香ちゃん、このままビデオ出ちゃおっか。顔隠してあげるから、このままカメラの前でおちんちん入れてもらおうね」
自分は爆発寸前な感じでその様子を見ていました。
すると梨香は少しだけ肩で息をしながら、うん…と小さく頷きました。
あの梨香がアダルトビデオに出演するのを了承した瞬間でした。
それを確認して涼子さんはベットから下り部屋を出て、部屋は梨香と男優の2人きりになりました。
「梨香ちゃん舌出して」
男優がそういうと梨香は少しだけ舌を出しました。
男優は梨香の舌を吸い始め、濃厚なディープキスをしました。
控えめながら梨香も舌を絡ませて男優の舌の動きに答えていました。
「うは、たまらんなぁ、梨香ちゃんベロベロされてるよ」
速水さんの言うとおり、男優は梨香の舌を旨そうに吸っていました。
そのまま乳首を吸ったり舐めたりすると、梨香の気持ちよさそうな声がどんどん大きくなってきました。
「やっ…あん…」
男優はすぐに梨香のアソコに手を伸ばして弄りながら言いました。
「梨香ちゃんこんなにマンコグチョグチョにして、いつもこんなになるの?」
「…はぁ…はぁ…そんなの…分からない…です」
「いやらしいマンコだなぁ、もっと気持ち良くしてあげるから脚開いてごらん」
梨香が少しだけ脚を開くと、男優が更に梨香の両脚を広げました。
だらしなく脚を広げられアソコが丸見えの状態でしたが、梨香は脚を閉じようとしませんでした。
男優は指を入れ梨香のアソコを掻き回すと、クチュクチュクチュといやらしい音が響きました。
「梨香ちゃん凄いねぇ、何このマンコ?グチャグチャいってるよ」
「やぁ…あん…ああん」
自分の見ている場所からでも分かるくらいシーツまで濡れていました。
男優はまた仁王立ちになって、梨香の目の前にチンポを近づけました。
「梨香ちゃんもう一回しゃぶってよ」
梨香は頷いて、素直に咥え込みました。
その様子を見ながら速水さんが自分に聞いてきました。
「どう広人くん?自分の彼女が他の男のチンポ咥えてる姿は?」
「ホントに興奮しますよー。でも何かこうやって見てると自分の彼女じゃないみたいですね」
「ハハ、そりゃそうだよね。でも正真正銘、広人くんの彼女がチンポ咥えてるんだよ」
男優は梨香の頭を掴んで、前後に動かしていました。
「あーいいよ梨香ちゃん、結構上手だねぇ」
「…チュク…チュパ…」
「舌先でペロペロって、あーそうそう、すげー気持ちいい」
梨香の口が男優のチンポの道具にされていました。
いつもは自分が吸っている梨香の舌が今は男優のチンポを舐めていました。
しばらくフェラチオをさせた後、男優が言いました。
「じゃあそろそろ梨香ちゃんのマンコ入れせてもらおうかな、そこに寝て」
梨香は何も言わず、ベットに仰向けになりました。
そして速水さんが興奮ぎみに言いました。
「うわー、遂に梨香ちゃんやられちゃうよ。たまんないねー、広人くんの希望通り、男優には生でやるように言ってあるからね」
自分は最初に決まりごとを決める際に、梨香が了承すれば生でやる事や、中出しもお願いしていました。
その方が裏切られた感が強くてより一層興奮するからです。
男優は梨香を正常位の格好にして、アソコを弄りながら言いました。
「こんなにマンコグチャグチャにして、梨香ちゃんそんなにチンポ欲しいんだ?」
「や…恥ずかしいよ…」
「ホントスケベなマンコだなぁ、梨香ちゃん生でやらせてよ、いいよね?」
「え…ほんとに…?」
「もちろんホントだよ、梨香ちゃんのマンコじっくり味あわせてよ」
男優はそういうと生のチンポを梨香のアソコに擦りだしました。
「はぁ…はぁん…ああ…」
梨香のたまらないと言ったような声が聞こえてきました。
「梨香ちゃんいいよね?このまま入れちゃうよ」
梨香はうんと頷きました。
それを見て男優が大きなチンポをゆっくり梨香のアソコに埋めていきました。
「あああんっ…」
梨香の少し大きめな声が部屋中に響きました。
よほど待ち望んでいたのでしょうか、恥ずかしがっている感じはあるものの、男優の顔を見ながらもっともっととせがんでいるようにも見えました。
そして男優はゆっくりとストロークを始めました。
「ああん…ダメだよぉ…」
「こりゃ気持ちいいわ、吸い付いてくる」
男優は梨香の足首を掴み大きく脚を開かせ、大きなストロークで突きました。
大事な大事な梨香がおもちゃのように使われるのを見て本当にたまりませんでした。
「梨香ちゃん上になってよ」
男優は梨香を騎乗位の体勢にすると、梨香はゆっくりと腰を沈め前後に動き始めました。
「…やだ…どうしよ…」
「結構いやらしい腰使いすんなー、騎乗位好きだろ?」
「…ああ…や…そんな事ないよ…」
「ほら、もっと遠慮しないで気持ちよくなるように動いてみな」
梨香は段々大きく前後に腰を振り出しました。
チンポを根元までずっぽりと咥え込んだまま、擦りつけるように腰を動かしてどんどん喘ぎ出しました。
「ああ…どうしよ…気持ちいいよ…」
「あ~気持ちいいわ、動くたびマンコグッチャグッチャいってるよ」
梨香は自分が見た事のないいやらしい腰使いをしていました。
自分の彼女が見知らぬ男の上に跨って快楽に溺れている姿が本当にたまりませんでした。
「はぁ…はぁ…私いっちゃいそう…どうしよ…」
「我慢しないでいっちゃいな、カメラの前でいってごらん」
「ああっ…やんっ…イクっ!…イクっ!…」
梨香はビクンビクンと身体を痙攣させてイキました。
肩でハァハァと息をして恥ずかしそうに顔を隠していました。
夢中で見ていた自分の隣で速水さんが言いました。
「梨香ちゃんたまらんねぇ、初めて会った男に跨っていっちゃうんだもんなぁ、梨香ちゃんかなりの好きもんなんじゃないの?」
男優は梨香に四つん這いになるように言いました。
梨香は恥ずかしそうに四つん這いになると男優が言いました。
「ほら、チンポ欲しかったらもっとケツ突き出してごらんよ」
梨香は顔をベットに埋めて、お尻だけを高く突き上げました。
早く頂戴と言わんとばかりの格好に男優も満足したのか、梨香の真っ白な尻を掴んでチンポをねじ込みました。
「ああんっ…凄いよ…」
男優はゆっくりなストロークからどんどんスピードを上げて打ち付けていました。
パンパンという音が部屋中に響いて、それに合わせるように梨香は喘いでいました。
騎乗位同様、見知らぬ男にケツを突き出してチンポを受け入れている姿に物凄く興奮しました。
「どう?広人くん、梨香ちゃんあんな簡単に男にケツ向けてるよ」
「ホントたまんないです…」
「ケツ穴丸見えであんあん喘いでんなぁ、あーあ女ってこんなもんだよな」
男優は更に激しく打ち付けました。
梨香はあんなに激しく突かれた事は無かったと思います。
半分悲鳴のような声が部屋中に響きました。
「…やっ!…あっ!…だめっ…だめっ!…おかしくなっちゃうよ!」
梨香のあんな必死な声は聞いた事がありませんでした。
男優はバックから梨香のマンコを堪能すると、すぐに仰向けにさせ正常位でまた挿入しました。
「もうダメ…おかしくなっちゃうよ…」
切なそうな顔で梨香言いましたが、男優は全く聞く耳持たずといった感じでピストンを始めました。
正常位で突かれている梨香を真横から見ていると速水さんが言いました。
「梨香ちゃんもうだめ…だって、可愛い事言ってんなぁ、梨香ちゃん男優にただの肉便器だと思ってやられてる事に気付いてんのかな?広人くんにとって大事な女でも、男優にとってはその辺にいる女と何の変わりもないからねぇ。遊んでる緩いマンコよりはマシと思ってるかもしれないけどね」
男優は梨香の顔を見ながら乱暴に突いていました。
バカな女とでも思って見ていたのでしょうか…男優は梨香の身体をくの字に折り曲げ、奥深くまで突きながら、梨香の舌をベロベロと舐めていました。
男優に梨香の頭を掴まれ、好きなように口を舐められ、チンポを思う存分ズボズボとされ、その屈辱感が本当にたまりませんでした。
「あ~そろそろ出すから、中にたっぷり出してあげるからね」
「…えっ…やっ…だめだよっ…」
自分は男優のセリフに驚いて速水さんの方を見ました。
すると速水さんが落ち着いた表情で言いました。
「この方が興奮するでしょ?嫌がる梨香ちゃんに中出しするとこ見せてあげるから」
男優は梨香の身体をくの字に曲げたままマンコを突いていました。
「やだって何言ってんの?生でやらせてる時点で覚悟してんでしょ?」
「…だめだよっ…お願いやめてっ…」
「ハハハ、もったいないからたっぷり精子中に出してあげるからね」
男優はどんどんピストンのペースを上げていきました。
「ああっ!…ああんっ!…やっ…ダメ!…外にお願いっ!」
「しつこいねぇ、ほら、そんなに嫌だったらもっと必死にお願いしてごらん」
「やっ!…やだっ!…お願い!…中は止めてっ!」
梨香は必死でお願いしていました。
男優はその様子を覗き込むように見ながら嘲笑うかのようにピストンを早めフィニッシュに向かいました。
「あ~梨香ちゃんそろそろ出ちゃうよ、もっとお願いしなくていいの?もう出しちゃうよ」
「やめてぇ…お願い!…そんな事したら出来ちゃうよ!…」
「アハハ、そんなの知らないよー、ああ梨香ちゃんのマンコ気持ちいい~、こんなに気持ちいい事したんだから妊娠くらいしょうがないでしょう?」
「いやぁっ…ダメっ…ダメっ!…止めて!…お願い!」
「ああ~出るっ、おら出るぞっ、ああああ~」
男優は梨香の身体をガッチリ抱えたまま、卑猥な声を出しながらマンコの奥深くに精子を注ぎ込みました。
「あ~、気持ちいい~、まだ出る、あ~、出る出る」
「…やぁ…やだよぉ…」
男優は満足そうな表情で、梨香のマンコに精子を搾り出していました。
チンポを抜き取り半泣き状態の梨香に男優が言いました。
「ほら、梨香ちゃん妊娠が嫌だったら早くお風呂で流しておいで」
梨香はゆっくり起き上がってお風呂場に消えていきました。
それを見届けて、速水さんが自分に言いました。
「いやーどうだった、広人くん?興奮したでしょ?」
「マジで参りました、こんなに興奮したの初めてです」
「それは良かった、こっちとしてもいい画撮れて良かったよ」
梨香はシャワーを浴びて、着替えを済ませると速水さんに見送られて帰って行きました。
自分も撮影した映像をダビングしてもらってスタジオを後にしました。
妊娠の事ですが、最初から危険日を避けて計画を実行した事もあって梨香は妊娠しませんでした。
ビデオの事はそれからお互い知らないフリをしています。
自分は何度も何度も梨香のビデオを見て本当に興奮させてもらいました。
その後、梨香とセックスをする度にその事を思い出だして今まで以上に興奮してセックスをするようになりました。
何年か前の話しですが、今思い出しても興奮します。
梨香の事もますますいやらしく見えてもっと好きになりました。
お互いに秘密の出来事ですが、本当に計画して良かったと思っています。

【近親相姦】美少女2【体験談】

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こんばんは。2月15〜17日頃に3回ほど書き込ませていただいた「悪徳塾講師」です。覚えておいででしょうか。熱心な方々からありがたいご意見・感想をいただいておきながら(「手鏡のぞきの話題」のコーナー)、あれからいろいろありまして、その後の報告が遅れてしまいましたことを、まずはお詫びいたします。
 私の雅美に対する最終作戦は、皆さんとのやりとりの中でお話しした通り、春休み前から計画・行動をおこすことになりました。で、結論から言いますと、お陰様で「成功」といえると思います。正確に言えばまだ犯してはいない(挿入はしていません。理由はあとで述べますが、雅美はまだ処女です)のですが、恥ずかしい写真を撮ったり、触る・いじる・舐める・しゃぶるとひと通りはやって、そのようすはすべて録画してあります。
 実は今日の日曜日も、夕方まで雅美をイタズラしていました。半月ほど前に16才になったばかりの美少女は、顔を真っ赤にしてすすり泣くだけ。ただし、彼女はまたもや例のアイマスクをし、実のところ、私にイタズラされているとはわかっていないのです。
 この辺の事情を説明するには、以前ふれた、書店でのあるできごとからお話ししなければなりません。また長くなりますが、おつきあいください。

 二月のある金曜日の夕方、駅前の書店の2階で偶然雅美を見かけました。清楚な美少女は、遠目にもすぐ雅美だとわかりました。声をかけようと思ったのですが、ちょっとおかしな雰囲気を感じてやめました。彼女の近くにいる中学生くらいの少年のようすが、明らかに変なのです。落ち着かないというか、本を次々に手にとっては戻しながら、周りをさかんに気にしています。万引きかと思ったのですが、彼は雅美の方を何度も振り返り、しかも足元の方を見ているようなのです。ピンとくるものがあったので、少し離れた書棚の陰から2人を観察することにしました。
 雅美はしばらく書棚の本を見ていましたが、やがてバッグを下に置き、一冊を手にとってパラパラとめくりはじめました。そのとき、背後の少年がサッとしゃがんだかと思うと、ポケットから何か取り出して、雅美の両脚の間に後ろから差し入れたのです。そして数秒後に立ち上がって周りを見回し、誰にも見られていないことを確認しているようでした。私は「やったな」と思いました。明らかに手鏡です。
 少年は雅美の横側にまわり、横目で彼女の顔を見ています。おそらく「大当たり」と思っているのでしょう。これほど極上の美少女ですし、しかも彼女は冬でもブルマーなどははかないので生パンティ(色はおそらく白)を見たことは間違いありません。私は少年の気持ちを想像する一方、雅美が見知らぬ少年に手鏡されている光景になぜかとても興奮していました。
 雅美が気づいていないことを確認した彼は、ふたたび背後にまわってチャンスをうかがっています。ところがここで、予想もしなかったことがおこりました。おそらく20代前半の「いかにも」風な男(小太り・メガネ・ショルダーバッグ)が近づいて、2人のすぐ脇に立ってしまったのです。これでは少年は手鏡ができず、しかたなく雅美から少し離れました。すると男はさらに少年を追うように近づいて、威嚇するようなそぶりをしています。かわいそうな少年は、おどおどして逃げるようにその場を離れ、階段をおりていってしまいました。正義の味方のような行為をした男は、しかし、少年と同じように周りを見回しています。私は慌てて顔を下に向け、気づかれないように上目づかいで観察を続行しました。
 男はやや離れたところにいる私を注意深く見ているようでしたが、見られていないと判断したのか、「行為」を始めました。雅美の背後でショルダーバッグのストラップ部分を手に持ち、バッグ本体部分を床すれすれまで下ろしたのです。そして自分の足を巧みに使って、バッグの端を雅美のスカートの下に入れていこうとしています。なんと、今度は逆さ撮りです。逆さ撮り男が手鏡少年から「極上の獲物」を奪ったわけです。何やらすごいことになってきたと思ったのですが、ここで雅美は時計を見て本を戻し、階段をおりて店を出ていってしまいました。私は上目で男の顔を見ながら、「逃がした魚はデカかったね」と心の中で笑ってしまいました。私は雅美のパンティどころか、その中の秘部をすべて盗み見ているので、余裕というか妙な優越感を感じていました。
 次の日曜日、塾に来た雅美に「本屋で見かけたよ」と話すと、毎週金曜日はあの時間あの本屋にいるのだといいます。近くにフルート教室があって、自分の順番まで時間をつぶしてから行くとのこと。ということは、もしかすると・・・私は予想を確かめるため、次の金曜日も本屋に行ってみることにしました。
 その日、雅美が言っていた時間より少し早く本屋に行くと、やはり予想通りでした。2階にまたあの逆さ撮り男がいたのです。周りには超ミニスカ・ルーズソックス・茶髪の女子高生も何人かいたのですが、なぜかそれには見向きもせず、階段から誰かが上がってくるのを待っているようです。手鏡少年は・・・いませんでした。しばらくして雅美が、私がいることは知らずにやってきました。先週と同じように参考書コーナーの方へ向かうようです。男は雅美を見ると、すっと彼女の後についていきました。このようすを見ると、はじめから雅美を狙って待っていたのは明らかです。おそらく私と同様に「清純系」が好みなのでしょう。毎週来ることを知っていて、以前から逆さ撮りの餌食にしていたのかもしれません。
 私は気づかれないように位置どりに注意しながら2人を観察しました。雅美は後ろにまわした手にバッグを持って、ゆっくりと書棚を見ながら歩いています。なかなか立ち止まらないし、その通路にはけっこう人もいて、男はなかなか「行為」ができないようです。しかし、雅美がその書棚を回り込んで反対側に来ると、そこには誰もおらず、かなり離れたところに私が視線が合わない向きに立っているだけでした。
 ここでようやく雅美が、下に横積みされている本のあたりを何やら探し始めました。美少女がバッグを持つ手を前にまわして前かがみになった瞬間、男はすばやい動作でショルダーバッグを下ろし、床すれすれの高さでスカートの下に差し入れました。逆さ撮り開始の決定的瞬間です。雅美はそのままの姿勢でゆっくりと横に移動していきます。男は度胸がすわっているのか、大胆にもその間ずっとバッグをスカートの中に入れたままです。かなり長い間盗撮されていたのに、相変わらず無防備な雅美はまったく気づくようすがありません。やがて立ち止まり、手に取った本を読み始めました。すると男は今度は雅美の真横に並んで立ち、ショルダーバッグを自分の足元に置きました。そして自分の足でずらしながら、ゆっくりと雅美の足元に押し込んでいくのです。位置としては雅美の靴先と書棚との間の狭いスペースで、雅美自身からは読んでいる本やスカートのすそでさえぎられて見えないところです。前から仰ぎ見る逆さ撮りというわけです。無駄のないスムーズな動きは、私と違ってかなり慣れていることを感じさせました。
 感心してばかりもいられません。期待どおりの展開になったので、こちらも作戦開始です。実はこのとき、私もバッグの中にビデオカメラを忍ばせていました。そして男の行為の一部始終をひそかに撮影していたのです。

 私は男に近寄って「何をしてる」と小さくしかし少々すごんだ声で聞きました。男は驚いた顔をし「いえ、別に」とその場から立ち去ろうとします。私の声に雅美も振り向いて驚いた顔をしましたが、何やら緊迫した雰囲気を感じたのか、黙って私たちのやりとりを聞いていました。私は男のベルトをつかんで逃げられないようにし、さらに問いつめます。
「とぼけるな、全部見ていたんだぞ。見ただけじゃない、あんたがこの子にしていたこと、全部ビデオに撮ってあるんだ」
私は自分のバッグを開けて、セットしたビデオカメラを見せました。男は愕然としたようでした。
「何なら見せようか。ついでに、この子にも見せようか」
「・・・いえ、いいです。すみません・・・」
もっと抵抗するかと思ったのですが、あっさり落城です。
 私は男を外の公園に連れ出しました。雅美も、事情がさっぱりわからないまま、不安そうな顔でついてきます。
「すみません、警察だけは許してください」
「うん、警察じゃこの子もいろいろ聞かれてかわいそうだ。もう二度とこの子に近づくな。それと、今日のあんたの持ち物全部おいていけよ。それなら勘弁してやる」
「・・・カメラだけ持ってっちゃダメですか」
「ダメ。嫌なら警察だ。バッグの中身と俺のビデオが決定的証拠だよ。間違いなく有罪だ」
「・・・わかりました」
男は観念してショルダーバッグともうひとつ小さなウエストバッグを置き、そそくさと逃げていきました。
 やや離れて私たちのやりとりを見ていた雅美は、男の姿が見えなくなるとかけよってきました。
「先生、どうしたんですか、何があったんですか」
「何でもないよ、気にしなくていい」
「でも、何かケンカしてたみたいな・・・私のことも何かいってたし・・・あの人だれなんですか、知ってる人?」
「本当に何でもないんだ、だいじょうぶだから」
「でも・・・」
「それよりレッスンの時間だろ。早くいきなよ、遅れちゃうよ」
「先生何か隠してるでしょう。お願い、教えて。気になります・・・」
私は少し考え込むふりをしてから
「じゃあ、今度塾に来たとき教えてあげる。でもそれまで今日のことはだれにも話さないこと。いい?」
「・・・わかりました・・・それじゃ」
「うん、じゃあね」
 わざと不安を煽るようないい方で雅美と別れた私は、そのあとすぐ自宅(塾)に戻り、男から取り上げたものを調べました。ショルダーの中にはデジタルビデオカメラと数本のテープ。ウエストバッグにはレンタルビデオの会員証などと、画像取り込み用のメモリカードが2枚入っていました。テープとカードの中身は、やはりすべて雅美の映像でした。夏服のものまであり、かなり前からつけ狙っていたようです。通学ルートや電車の中の映像が多いのですが、途中ところどころに、あの本屋での逆さ撮りがでてきます。例のやり方で後ろからも前からも、くり返し雅美の無防備なスカートの中に入り込み、白やグレーの生パンティがはりつく下半身を何度も盗撮しています。そのしつこさ、執着ぶりは見上げたものです。そして、おそらく巧みにバッグを構え直すのでしょう、可憐な美少女の顔や全身像までもが、上から下まで舐めるように撮影されていました。そしてまた近づいていって、スカートの中へ・・・
 私自身いままで何度も雅美の逆さ撮りをしてきましたが、他人が盗撮した雅美を見るのはもちろん初めてです。本屋という普段とは異なるシチュエーションもあって、かなり興奮しました。
 (よし、これなら使えるぞ)
 私はここからいよいよ本格的な状況設定に入りました。雅美の性格を考え、皆さんからの貴重なご意見も参考に、綿密に計画したつもりです。そしてその結果・・いまから7時間ほど前まで、私は左手で雅美の豊かな乳房を揉みあげながら乳首をつまみ、右手の中指をアナルに深々と差し込んで、強い締めつけを楽しみながら抜き差ししていました。
 いかがでしょう。皆さんの予想通りだったかどうかはわかりませんが、今回はここまでです。次回はとりあえず今回の続き、イタズラできる状況になるまでをお話ししましょう。ただ、今月からもうひとつ職を持ち多忙なため、次回まで少し間が空きますがお許しください。その間、またご意見や感想・アドバイスなどを寄せてくれたらうれしいです。まだいろいろなことを雅美にやってみたいので・・・どうぞよろしく。

美少女・手鏡・盗撮・凌辱記1投稿者:悪徳塾講師投稿日:5月22日(水)0時43分29秒
みなさん、こんばんは。すっかり遅筆になってしまった悪徳塾講師です。お前なんか知らねえよ、という方がほとんどでしょう。いままで「美少女・手鏡&盗撮記」のタイトルで4回ほどここに書き込ませていただき、また支持してくださる方々とは他のコーナーをかりてお話ししてきました。今回で興味を持ってくださった方は、以下のところをご覧ください。いままでの経緯をご理解いただけると思います。
本編 2月15日(パート1・2) 2月17日(同3) 4月15日(同4)
ご案内と対話編 「手鏡のぞきの話題」のコーナー 2月15日 4月15日

 書店での「事件」から2日後の日曜日、雅美はやはり気になっていたらしく、金曜日のできごとについて聞いてきました。私はあまり話したくないそぶりをしながらも、しっかりと話してやりました。雅美は「まさかそんなことが」というように唖然とし、そのあとは何ともいえない顔になりました。見知らぬ男にスカートの中を盗撮された恥ずかしさと怖さ、これから大丈夫だろうかという不安が入り交じった表情です。
 私は純真な美少女の気持ちを見透かしながら、計画通りにテープをカセットから引き出しズタズタに切ってやりました。もちろん何も映っていない偽テープですが、雅美は例によってしっかりと騙され、少しホッとした表情になりました。
 「ところで、一応ご両親や学校の先生に話しておこうか?」
 「だめ! そんな・・・いえないですよ、こんなこと。だれにもいわないで」
美少女は顔を赤くして、私から目をそらし懸命の「お願い」です。いわれるまでもありません。望むところ、思うつぼ、そして予想通りの答えでした。とりあえずこの日はテープを処分し、2人だけの秘密にして安心させればよしとします。勝負は一週間後・・・
 次の日曜日、塾に来た雅美に、私はわざと暗い顔で一通の手紙を手渡しました。すでに私が封を切っており、差出人は不明で宛名は私、写真が5枚同封されています。文面は次の通りです。

「この間は恥をかかせてくれた。大事なテープを奪われた恨み、復讐する。こちらの調べでは、お前は塾の収入を税務署に申告していない。確かな証拠がある。立派な脱税で、刑務所行きだ。
 雅美の写真やビデオは、まだたくさん持っている。同封したのはほんの一部だ。これを全部ネットで公開する。かわいい顔出しで目線もモザイクもなしだ。教師や中学の同級生にも送りつける。ポスターにも出ている有名人だから大評判だ。かわいそうに、街を歩けなくなるぞ。
 イヤなら、取引だ。雅美が俺のいうことをきくように説得しろ。彼女が素直にしたがえば、写真とビデオ、お前の脱税の証拠書類を全部わたす。拒否すれば、全部公開だ。
 俺はお前たちを監視しているから、警察が動いても、捕まる前にすべて公開できる。俺のクリックひとつですべてが終わる。お前たちは破滅だ。
 2人でよく相談しろ。次の日曜日、電話する。良い返事を楽しみにしている。」

 もちろん手紙も写真も私がつくりました。写真5枚はすべて、書店での例の映像をPCに取り込み印刷したもの。制服での全身像、かわいい顔のアップ、そしてスカートの中が角度を変えて3枚。純白のパンティが鮮明に映っているものばかりで、清純な美少女には耐え難い写真ばかりです。子供騙しの内容ですが、素直な雅美はすっかり信じ込んでしまいました。かわいそうに、ふるえる両手で口を押さえ、涙ぐんでいます。かなりショックだったようです。
 「あとをつけられたらしい・・そのあといろいろ調べられて・・・ここの会計が脱税になってるのは事実なんだけど・・・」
 雅美は懸命に落ち着こうとしているようです。動揺している今が、たたみかけるチャンスです。私は、自分は逮捕されてもいいから警察に任せようといいました。しかし雅美は同意しません。こころ優しい美少女は、私が逮捕されたら自分のせいだと思いこみ、さらに自分の写真やビデオのことが重なって、パニックになっているのです。
 「先生、お願い! 警察はやめて、だめですよ・・要求をきいてからでもいいでしょう。意外に簡単なことかも・・」
ふるえる声で、そうであるように祈っているようでした。
 絶好のタイミングと思った私は、雅美に気づかれないようにポケット中で携帯を操作し、塾の電話の呼び出し音を鳴らしました。雅美はビクッとし、身体も表情もこわばらせて電話を凝視しています。さあ、ここからは自作自演の大芝居です。私は固まっている美少女と目で合図をし、受話器を取りました。実在などしない犯人との会話でしたが、事前にシナリオをつくって練習もしておいたので、信じやすい雅美を騙すのには十分でした。ひととおり怒ったりうらみごとをいったりしたあと、内容によっては要求をきく用意があることを伝えます。そして、相手のいうことを一字一句すべてメモし、雅美に手渡したのです。メモは次の7条項でした。

1 スカートの中を直に覗いたり、スカートをまくったりさせろ。
2 着がえるところを見たい。見ている前で制服からブルマーになれ。
3 目の前でストリップをしろ。服を全部脱いで、素っ裸になれ。
4 からだを自由に触らせろ。あらゆるエッチなイタズラをさせろ。
5 以上のことを抵抗せずに受け入れるなら、SEXまでは要求しない。処女は必ず守ると約束する。
6 自分は雅美に顔も声も知られたくないから、目隠しをさせる。自分は一切しゃべらず、先生に言わせる。
7 写真やビデオが近所や全国に出まわってしまってもいいか。一人にだけ触られるのを我慢するほうがいいか。よく考えればわかるだろう。

そして30分後にまた電話があることにしていったん受話器を置きました。我ながら迫真の演技だったと思います。
 雅美はメモの紙をギュッと握り、涙顔でふるえています。ある程度は予想していたとはいっても、清純な美少女にとっては酷すぎる内容です。しかし彼女は最終的に要求受け入れを決心しました。私の強い反対(の演技)をおしきって!
 決め手となったのは5番の条項でした。「SEXはしない、処女は奪わない」という約束は、15才の美少女には効果絶大。いずれは犯してしまうかもしれませんが、今はそういっておけば素直にいうことをきくだろうと考えたのです。実際、雅美の心の中で「最悪でも犯されはしないんだから」という気持ちが生まれ、それなら何をされても我慢しよう、だれにもいわずに黙っていよう、という気になったようです(事実、今に至るまで、われわれの秘密の行為が外部にもれるようなことは、まったくありません)。
 30分後、私はもう一度電話の演技をし、今から奴(犯人)が来る、目隠しをして待っていろといっていると告げました。雅美はいっそうこわばった顔になり、身体を固くしています。以前に使ったアイマスクをさせ、念のためさらに手ぬぐいで二重に目隠しをしました。そして椅子にすわらせ、犯人の指示だといって謝りながら両腕を後ろにまわさせ手首のところを手ぬぐいで縛ります。両脚は縛らなかったのですが、恐怖のためか膝はしっかりと閉じられていました。
 私は、奴を出迎えなければならないといって一度部屋を出ました。しばらくしてからふたたびドアを開け、犯人がいま一緒にここにいることを雅美に告げました。
そして近づいて、耳元で小声で聞きます。
 「本当にいいの、雅美ちゃん? いまならなんとか取り押さえられるかも・・」
 「だめ、やめて、先生・・・いいんです、大丈夫・・我慢できますから・・それが一番いいんです」
 「・・わかった、でも・・大変なときは呼んでよ」
 「先生、ここにいるんですか?・・見られたくない・・」
すっかり涙声です。
 「いるけど、部屋の隅で、壁を向いて座らされてる。何か伝えたり何かさせるときだけ呼ばれるから」
 「・・ごめんなさい・・まきこんじゃって・・」
 「そんな、君が悪いんじゃないんだから・・あ、じゃあ立てって」
私はせかされたふりをしながら、椅子からゆっくりと立たせます。目隠しのせいか少しふらつくので、両脚を肩幅よりやや広く開かせました。
 「目隠しは絶対にとらないようにって・・」
雅美は黙ったまま頷きました。
 私はまず部屋の隅の椅子にわざと音を立ててすわってから、そっと立って、静かに雅美の正面にまわりました。そこでごそごそ動いて犯人の存在を印象づけます。さらに、隠しておいたビデオカメラを三脚にセットし、構図を定めて録画ボタンを押しました。いよいよ、凌辱ショーの始まりです。こんな超美少女を自由にイタズラできる。私の興奮は最高潮に達していました。
 雅美は緊張と恐怖で小さくふるえながら、肩で大きく息をしています。私は背後に忍び寄り、右手でそっとお尻を撫で上げました。微笑はビクッとしましたが、かまわず撫でまわしました。スカートの布地のむこうに、パンティの線が手触りではっきりとわかります。柔らかなお尻の感触も最高です。雅美はいいつけ通り、ふるえながらも必死におとなしくしています。もちろん私の仕業だとは気づいていません。
 すぐにもスカートの中に手を突っ込みたい気持ちを抑えて、セーラーの上着のすそから両手を差し入れ、豊かなオッパイをブラジャーごとやんわりと、そしてすぐにブラジャーをずり上げて、直接、強く揉みしだきました。美少女は初めて体験する感触に、大きく息をしながら耐えています。私の息も荒くなっていました。15才らしからぬオッパイは、とても張りがあるのに柔らかく、最高の手触りでした。少し汗ばんでいるのは私のてのひらか、それとも雅美の冷や汗でしょうか。胸の大きさのわりには小さめの乳首をコリコリとつまみ上げると、すぐに固く尖ってきました。いい反応です。
 我慢できなくなった私は、こちらを向かせてスカートをまくり上げました。あらわになった純白のパンティの上から、恥毛のあたりをさすります。木綿の布地越しに、ショワショワと、薄くまばらな恥毛の感触がします。思わず興奮してパンティの中に手を差し込むと、やはりアソコはほとんど濡れていません。無理矢理なのだから当然と思ったのですが、しかし! 奥の方で指先がヌルッと・・・熱っぽくなった蜜壺から少しですが愛液がにじみ出していました。意外でしたが、清楚な外見に似合わず性的な感度はかなりいいようです。これには少し驚きました。
 美少女は大きな抵抗はしないものの、少しでも私の触手から逃れたいのか身体をひねったり腰を引いたりします。私はパンティのうしろからも左手を入れて尻肉の谷間をこじ開け、指先でアナルを探りあてました。中指の先でクニクニこね回してから、ズブリと差し込んで、ツポツポ抜き差しを楽しみます。
 「ひ・・・」
指を入れられた瞬間、雅美は声にならない小さな悲鳴をあげました。恥ずかしい排泄器官をいじられるなど、美少女にはすべてが初めての感触です。お尻の左手から逃れようと腰を前にだせば右手にアソコを責められ、腰を引けばアナルに突き立てられた指が容赦なく暴れます。
 「う・・・くうっ・・・・い、いや・・」
目隠しをされたまま、顔を真っ赤にしてすすり泣く雅美。しかし、そんな反応とは裏腹に、アソコはだいぶ濡れてきました・・・

 私は夢のような気分でした。アイドル以上の超美少女(国仲涼子似だが彼女より美少女)をイタズラしている。妄想するしかなかったことが現実になっているのです。
雅美は「とにかく今だけ我慢すれば・・」と思っているはずですが、もちろん私はもっともっと引っぱるつもりでいます。今後も抵抗されずにもっとすごいことをさせるためには、やはり決定的な写真や映像が必要です。たとえば「顔出しオールヌード」でイタズラされているようすが撮れれば、あとは何でもできるでしょう。清純派美少女の脱衣・オナニーショー・・M字開脚で無理やり放尿・・浣腸して強制排泄・・前をローターで責めながらアナルセックス・・私の雅美に対する妄想は限りなく膨らみます。
 しかし、妄想ではない。
 ここまでの雅美の反応はすべて予期した通りですし、この感じなら今後もすべて思い通りにいくでしょう。しかも実行者がこの私だと知られることは決してなく、
すべては実在しない犯人の仕業にできる。やはり、最高の餌食でした!
 しかし、黙ったままというのもつらいものです。次の手は・・・その後の今に至るまでの凌辱経過を、またあらためてお伝えする予定です。タイトルは「美少女・手鏡・盗撮・凌辱記」に変更させていただきます(ほとんど同じですが)。また「手鏡のぞきの話題」のコーナーでレスお待ちします。

美少女・手鏡・盗撮・凌辱記2投稿者:悪徳塾講師投稿日:5月24日(金)23時33分33秒
 初めて雅美を思い通りにできたその日、私は彼女を生まれたままの姿にして、いろいろと恥ずかしいポーズをとらせました。そして全身を舐めまわし、特に勃起した乳首とヌルッとしはじめたアソコは念入りに、気合いを入れてしゃぶってやりました。薄くてまばらな15才の恥毛はスリットの上部分にしか生えておらず、ねちっこくクンニをするには好都合でした。アソコの形がはっきりとわかり、クリトリスも小さいけれどしっかりと勃起します。下から舐め上げるのが一番効果的で、我慢しながらもせつない声をもらし、目隠しされた顔をゆがめて腰をくねらす美少女。局部のアップなどもすべて録画し、記念すべき凌辱初日は終了です。
 雅美は犯人が去ったあとの部屋で、服こそ着たもののしばらくは放心状態でした。私は彼女を慰めながら、気持ちは痛いほどわかるが今日はしっかり帰るように、たぶん一週間後にもう一回くらいで終わるだろうから、それまでがんばって、決してだれにも気づかれないようにと念を押しました。雅美もそれだけは困るといい(何のために耐えたかわからないので)、絶対に秘密ですよ、親にも学校にもですよと、逆に私に念を押してきました。私はこのことばで、秘密が外にもれることは絶対にないと確信しました。雅美は今日のことがビデオに撮られていたとは夢にも思わずに、健気に気を取り直して帰っていきました。
 私は次週からの「本格凌辱」に向けて、シナリオづくりと大道具・小道具の準備を始めました。そろえるものが多くなり、秋葉原まで何度も出向いたりして、とてもいそがしい一週間でした。凌辱2日目は3月17日の日曜日と決定。ここで成功すれば、春休みは楽しくなりそうです。
 塾のビルの4階には、普段閉め切ったままの2つの部屋があり、そのひとつを一週間かけて「凌辱部屋」に仕上げました(隣の部屋とは室内のドアでつながっており、こちらの部屋も使います)。撮影用のカメラを3台も用意し、違う角度からの撮影にも対応できます。モニター用の大型テレビも同じ数だけ用意しました。中央にはキングサイズのマットレス。そのほか革製の拘束具や様々な淫具、浣腸の用意などが並び、かわいい餌食を待っています。あとは、雅美の性格をうまく利用して追い込むだけ。そのためのシナリオや小道具は、すでに綿密に練り上げられていました。
 いよいよその日が来ました。いきなり凌辱部屋では予想外の反応をするかもしれないので、まずは隣の部屋へ通します。そこには、三脚にセットされたビデオカメラが1台と、そこからコードでつながれた大型テレビが置いてあります。雅美は顔色を変え、ビデオに撮るなんて約束にないと抗議しました。しかし、先週のようすがすでにビデオに撮られていたと知らされ、愕然とする美少女。私が悔しそうに、悲しそうに、でもどうしようもないといえば、「犯人」のいうことをきかせるのは簡単でした。
 私はこの日の重要な小道具として、頭にインカムをつけています。犯人は隣の部屋で、こちらのカメラから電波でとばした映像をむこうの部屋のモニターで見ている。そしてやはり電波をとばしインカムで私に指示を出す。はじめに私にいろいろさせるのは、私を共犯者にして警察などにいえないようにするため、という設定です。これまた実に子供だましですが、例によって雅美は信じ込み、ドアの向こうの犯人におびえ、ふるえています。
 私がこのかたちを考えた理由は2つ。まず、私が声を出しても何の問題もないこと。もうひとつは、目隠しの必要がなく雅美のかわいい顔をはっきり撮れること。これほどの超美少女ですし、目隠しをしていてはもったいない。それに、目隠しは目線やモザイクと一緒ですから、雅美を追い込むのには決定力が弱い。ここでしっかりと「顔出し」を撮っておき、また犯人になりきるときに目隠しをさせればよいのです。
 もちろん、これから私がすることはすべてむこうの部屋にいる犯人の指示であり、私はそのつど雅美に謝りながら「行為」におよんでいます。私のいかにもつらそうな仕草やインカムを通じた犯人とのやりとりで、雅美も私がしかたなくやらされていると信じています。演技さえ手を抜かなければ、楽勝だったのです。
 清楚な制服姿の雅美をカメラの前に立たせ、全身を大型モニターに映し出します。映像は雅美自身にもよく見えています。固定カメラではリモコンでズームなどを行い、モニター画面を確認しながら撮影します。もうひとつ手持ちカメラを持って、局部や表情のアップを撮影します。あとで編集して1日1本のテープにまとめるのです。技術的にはうまいとはいえませんが、やらせでない本物の、臨場感あふれる「美少女凌辱ビデオ」シリーズです。
 内容を紹介しましょう。
第1巻「スカートめくりからパンツを下ろしてイタズラ」
 制服姿の雅美に両手を後ろで組ませ、背後から前に手をまわしてスカートの前裾を持ち、ゆっくりとめくりあげていきます。白くきれいな太股が徐々にあらわにされていき、その終点に純白のパンティが! 雅美は私にめくられる恥ずかしさでモニターを見ることができず顔をそむけようとします。しかし、モニターをちゃんと見ろという指示を伝えると、半泣きの顔を真っ赤に染めて画面を見るしかありませんでした(モニターは固定カメラのすぐ脇にあり、雅美がモニターを見れば自然にカメラ目線になります)。さらにめくりあげて、ギュッとくびれたウエストから下をすべてまるだしにしてやります。美少女は目をつぶってしまいました。この恥じらう表情がたまりません。
 めくった裾を雅美自身に持たせ、私はパンティに両手をかけました。雅美はすすり泣きをはじめますが、私は謝りながらそのままゆっくりと引き下ろしていきます。まず薄い恥毛があらわれ、つづいてスリットの上端があらわになりました。パンティは太股のなかほどまでずり下げて、そこでとめます。パンティを中途半端に下げさせられたぶざまな格好が、純真な美少女の羞恥心をよけいにあおるからです。次にここでスカートを元に戻してやり、パンティも自分で直させます。そして後ろを向かせて、またスカートをめくっていきます。今度は白いパンティにつつまれた形のよいお尻がまるだしになります。前かがみにさせてスカートを背中にかぶせ、またパンティを引き下ろします。見事なお尻の双丘と、真ん中のきれいなアナル、その下にかわいらしく閉じられたスリット。私は手持ちカメラで、アナルやスリットをおし広げてアップで撮影します。スリットのなかは鮮やかなサーモンピンク。清純な美少女にふさわしい、ひかえめな襞と小さな突起。雅美は目をつぶってすすり泣いています。
 ふたたびスカートとパンティを元に戻して正面を向かせます。ここで雅美にしっかり目隠しをさせ、私は退場します。かわって入ってきた「犯人」は、雅美をしっかりとおびえさせていました。実はこの時点で、ことばで辱めるための小道具も準備できていたのですが、雅美が本当に何をされても我慢するかどうかを確かめたくて、あえてもう一度だけ無言でじっくりと嬲ってみることにしました。
 背後にまわり、セーラー服の上着の裾から両手を入れて、ブラジャーごと胸を揉みあげます。雅美はからだをよじって逃れようとしますが、ブラをずり上げて左右の乳首をつまみあげると、ヒッと息をのんでおとなしくなります。顔を真っ赤にしてうつむく表情は、まさに痴漢されながら抵抗できずにいる純情な女子高生そのものです(目隠しがなければもっと表情がわかるのですが・・・)。スカートのサイドホックをはずしてファスナーを下げると、スカートはストンと足もとに落ち、雅美の下半身は純白のパンティと紺のハイソックスだけになります。恥ずかしさで思わずしゃがみ込もうとする美少女を無理やり立たせ、左手でお尻の谷間をなぞってやります。右手はパンティの上から若草のあたりを何度もなで上げ、さらにその下の柔らかいところを、ねぶるようにつつきます。
やがて両手ともパンティの中へ、前と後ろの両方から入りこみます。前の指が、雅美のもっとも敏感な部分を直接いじりはじめます。
 「あ・・・あっ・・・・ いやっ」
雅美は完全に泣き声になり、腰をよじって逃れようとしますが、私はかまわずいたぶり続けます。15才の淡い恥毛をかきわけ、深いスリットの熱く湿った奥を何度もこすり、敏感な突起を優しく転がすようになで上げてやります。スリット全体がヌルヌルしてきました。泣いて嫌がっているくせに・・・やはり感度はとてもいいようです。
 ここで、パンティを一気に膝下まで引き下ろします。
 「いやあ・・・!」
不意をつかれ、思わず声をあげてしゃがみ込む雅美。何度パンティを下ろされても、恥ずかしさは変わりません。腕をつかんで強引に立たせ(このあたり、無言でするのはとても苦しい)、下半身をまるだしにされたぶざまな姿を意識させます。
 「お願い、もう許して・・・」
美少女の、消え入るような小さなかすれ声。目隠しの下の方の布地が涙でにじんでいます。
 もう一度割れ目に指を入れ、ヌルつく襞をかきわけて小さな突起を強めにいじってやると、今度は愛液があふれ出し、あっというまにヌルヌルのビショビショになってしまいました。まだ15才といっても、クリトリスはやはり敏感らしい。雅美のはやや小さめですが、ちょっと触られただけでツンと尖ってくるので、わかりやすいのです。
 次に、両手でお尻の双丘をわしづかみにし、左右に思い切り広げてやります。見知らぬ男にお尻の穴をまるだしにされるなど、清純な美少女にとって耐えがたい恥辱です。
 「いやあ・・・ ひどい・・・みないで・・・」
 泣き叫ぶ美少女の声を無視し、前のあふれる愛液を指にたっぷりとつけて、きれいな桜色のアヌスになすりつけます。雅美はいやがってお尻の穴をキュッとすぼめます。私は気をそらすためにクリトリスをいじり乳首を吸い、一瞬うしろがゆるんだ隙に、中指を一気に突っ込んでやりました。
 「くぅーっ」
 尻の穴を指で犯された雅美は、その瞬間全身を固くし、のどの奥で声にならない悲鳴をあげました。私は根元まで指を差し込み、15才の肛門の強い締めつけを楽しみながら、ゆっくりと何度も出し入れします。ニチャニチャと何ともいえないいやらしい音がします。
 「あ・・・ あ・・・」
 美少女は目隠しの下から涙を流してふるえています。私の左手は、そのままクリトリスの周辺をいじくりまわしています。いやがってもどうしようもなく、されるがままです。前と後ろを同時に責められ、泣きながら腰をくねらす美少女。あわれな雅美の姿がなんとも・・・・なやましい!
 次回は第2巻を紹介しましょう。いよいよ凌辱部屋に連れ込んでのイタズラです。テーマはストリップ、ブルマー、言葉嬲りに、おもらし。小道具はボイスチェンジャーとイヤホンです。お楽しみに・・・

美少女・手鏡・盗撮・凌辱記3投稿者:悪徳塾講師投稿日:5月26日(日)1時37分13秒
第2巻「制服でストリップ、ブルマーではじめての絶頂、そして・・・?」
 雅美の凌辱ビデオ第2巻は、春休み最初の日曜日、前回の部屋で私と雅美が「犯人」からの指示を待っているところから始まります。突然、部屋の中におかしな声が響きます。よくテレビでやっている、プライバシー保護のために加工された音声なのです。しかもかなりエコーがかかっています。
「かわいいかわいい雅美ちゃん、こんにちは。今日もいい子でよろしく頼むよ。これからこういう形で指示を出すからちゃんということをきくんだよ・・・さて、じゃあ先生はこっちの部屋に来てもらおうか・・・」
 実は、私の声を事前にボイスチェンジャーを通して録音しておき、部屋についているスピーカーから流したのです。雅美は初めて聞く犯人の声に、かわいい顔を引きつらせています。すっかり固まった美少女が返事などできないことも、すべて計算づくでした。不安いっぱいで心細そうな顔をしている雅美を残して、私は仕方なさそうに隣の部屋へ消えます。そしてここからは犯人になりすまし、モニターを見ながら、ボイスチェンジャーを通したマイクで、カメラの前の雅美に直接指示を出すというわけです。
「後ろに下がって・・・壁ぎわにすわれ」
雅美は硬い表情のまま、いわれた通りにしました。カメラをリモコンで少しズームにします。
「そのままカメラを向いてすわるんだ・・・そう・・・そしたら膝を立てて・・そうそう・・・両膝をくっつけたまま、膝から先を左右に開け」
スカート中が見えてしまうので、雅美は少しためらっています。
「はやくしろ!」
厳しい声にビクッとした美少女は、おずおずといわれた通りに脚を開きました。スカートの奥に、白いパンティのきれいな三角形がしっかりと見えます。
「おやおや雅美ちゃん、パンツ見えてるよ。白いパンツがまるみえですよー」
私はわざとらしい口調で、雅美を辱めます。さらに
「そのまま膝も左右に開いちまえ・・・さっさとやれよ!・・・まだまだ、もっと大きく!」
雅美はあきらめて膝を大きく左右に開きます。清純な美少女がはじめてみせる、恥ずかしいM字開脚のポ−ズです。白い三角形は、ちょっとゆがんでうねった大きな台形に広がりました。
「だめじゃないか雅美ちゃん、まじめそうな顔してそういう恥ずかしい格好をしちゃ・・・大事なところがまるみえじゃないか、はしたないなあ」
雅美は悔しげにカメラから目をそらし、赤い顔で恥ずかしさに必死で耐えているようです。
「ようするに見て欲しいんだろ、くくく・・・よーし、じゃあ立ちな」
ここから、ストリップショーの始まりです。まずはセーラー服の上着を脱がせ、上半身を白いブラジャーだけにします。決して巨乳ではないのですが、全体的にスレンダーなため、胸の大きさが目立ちます。
「いやーなかなか大きいじゃないか。立派だねえ雅美ちゃんのオッパイは・・・」
思わず両腕で隠そうとするのを怒鳴りつけ、次にスカートとハイソックスを脱がせて、雅美を完全な下着姿にしてしまいました。ウエストが細く、グッとくびれた見事なプロポーション。白い木綿のブラとパンティが、清純な高校生らしさを感じさせます。
 いよいよブラジャーをはずさせる番です。また腕で隠そうとするので、両手を頭の上で組ませます。雅美は泣きそうな顔でいわれた通りにし、みずみずしい張りのあるオッパイがこぼれでました。あらわになった左右の乳首は元気にツンと上を向いていて、何といってもオッパイの形がすばらしい。
 そしてとうとう最後の一枚・・・
「さっさとパンツをおろしな・・・ゆっくりだ、そうそう・・・そーら、おケケがでてきたぞお、うひゃひゃ」
完全なオールヌードで泣いている雅美を、カメラの前に立たせ、ゆっくりとまわらせます。前後左右どこからみても、15才とは思えないすばらしいスタイル。ため息がでて、ことばで嬲るのを忘れてしまいます。でも、あせることはない・・・このカラダを私はまだまだたっぷりと堪能できるのですから。
 ストリップを楽しんだあとは、ブルマーです。私はこの日、雅美に学校の体操着を持ってこさせていました。上は白い丸首シャツで、左の脇腹あたりにクラスと名前が書かれた布がついています。1−2というクラス名が、この美少女がまだ高校1年生であることを証明しています。濃紺のブルマー(実は中学のもの。雅美の高校はハーフパンツなのです)からすらりと伸びたかたちのよい両脚に、白無地のスポーツソックスがよく似合います。本当に理想的な女子高生のブルマー姿です。
 ここからは雅美にまた目隠しをさせます。ただし、顔や表情が少しでもわかるように髪をふたつに縛らせました(すこしロリっぽくなりますが)。そしていよいよ「凌辱部屋」へ連れ込み、思う存分嬲ってやるのです。
 ここからの重要な小道具は、両耳につけさせる特殊なイヤホン。私がインカムで話す声が、ボイスチェンジャーを通ってこのイヤホンと部屋のスピーカーから聞こえるようにしてあります。ただしそれだけでは、私の生の声も雅美に聞こえてしまいます。そのため、耳栓に近い密封性を持つイヤホンをさがし(もちろんはずれにくく、首を激しく振ったりしても大丈夫)、さらに部屋スピーカー4つからの音量を大きくしたうえにエコーを効かせて響かせます。こうすることで私の生の声はほとんどかき消され、実際に雅美のすぐ耳元で話しても気づかれることはありませんでした。これは親戚の子供を使って実験を重ねた、私の自信作です。
 カメラ3台(ひとつは手持ち)の録画ボタンをすべてオンにし、ブルマーでの凌辱と撮影の開始です。まずはキングサイズのマットレスに、雅美を四つんばいにさせます。両腕を背中にまわして手ぬぐいで縛り、頭と肩をマットにつけたままお尻を高く突き上げさせます。障害物競走のハシゴくぐりのようなポーズです。小さめのブルマーがお尻にピッタリとはりつき、中にはいているパンティの線がクッキリと浮だして、クロッチの線までよくわかります。
「ひひ、パンツの線がはっきり見えるぞ」
私が指先でその線をなぞってやると、雅美は恥ずかしそうに唇をギュッとかんで、私の指から逃れるようにお尻を少し動かします。お尻をゆっくりとなでまわし、ブルマー独特の手触りと、15才の張りのあるお尻の弾力をじっくりと楽しみます。
指先でアソコのあたりをなぞると、プニュッとした柔らかい感触でした。
 ブルマーのゴムに指をかけ、ブルマーだけを太股のなかほどまですばやく引き下ろします。下げられたブルマーの裏地と、お尻に残るパンティのコントラストが、映像的にはおいしいです。さらに次はパンティを、今度はゆっくりと下げていきます。美少女のパンティを下ろす行為は、何度やってもいいものです。雅美の反応を確かめながら、わざとゆっくりずり下げるのです。そしてかわいいアナルが見えたところで止めました。中途半端な下げかたが、美少女の哀れな姿をよけいいやらしく見せています。
「雅美ちゃあん、肛門がまるみえだよ・・・わかってる? お尻の穴を見られてるんだよ・・・くく、恥ずかしいねえ、なんてぶざまな格好をしてるんだ」
雅美は耳まで真っ赤になり、黙ったまま小さくふるえています。
「いま何されてるかわかるかなー・・・雅美ちゃんのお尻の穴をビデオに撮ってるんだよ。どアップで、細かいしわまでバッチリだ」
「いやあああ・・・」
「ケツまるだしで泣いてないで起きろ。今から一番恥ずかしいところをよーく見せるんだ」
耐えきれずに泣き出してしまった雅美を起こして、椅子にすわらせます。ブルマーとパンティをあえて片足に引っかけたまま、両脚を大きくM字に開かせ革ベルトの拘束具で固定します。15才の淡い恥毛ときれいなスリットが、カメラの前に惜しげもなくさらされました。両手を後ろで縛られ目隠しをしたままの雅美は、どうすることもできずにすすり泣くだけです。
 白い体操シャツをまくり上げ、ブラジャーも上にずらしてオッパイもカメラの前にさらします。乳房をゆっくりと揉みあげながら乳首をキュッとつまむと、すぐに固く尖ってきます。左手はそのまま乳首をいじり、右手を前にまわしてスリットをなぞります。人差し指と薬指で割れ目を大きく広げ、あいだの中指で突起を掻き上げるようにすると、小さなクリトリスがピンと勃起します。
「ひっ・・・く・・・あ・・・あ・・・・お、おねがい、許してください・・・」
乳首とクリトリスを同時にせめられ、敏感な雅美は洪水のように愛液をあふれさせてしまいます。アソコはもうすっかりヌルヌルのビショビショです。
「お、お、お、あふれてきたよ・・・ひひひ、すごく敏感なんだねえ。さては清楚なふりしてけっこうオナニーとかしてるな」
「ひ、ひどいっ・・・そんな・・・してません! そんなこと絶対にしてな・・・ひあっ」
勃起したクリトリスをつまみあげられ、思わずせつない声をあげる雅美。
「クリちゃんこんなに立たせておいて何いってんだよ! 乳首もこんなにおっ立てやがって、もうビンビンじゃねえか・・・処女のくせに、何でこんなに感じてんだよお」
「は、はい・・・ごめんなさい、おこらないで・・・」
やがて、雅美の体が小刻みにふるえだします。
「あ・・・へん・・・変に・・・ひ・・・い・・い・・・あんっ・・・あはっ」
泣き方もかわってきました。今までとは明らかに違います。何ともいえないいい声ですすり泣く雅美。
「イクか? イキそうか? 答えろ」
私の問いに、雅美は何と答えてよいのかわからないようです。かわいい顔を真っ赤にし、荒い息をしながらうろたえています。この清純な美少女は、イクということばを知らなかったのです。もちろん、イッた経験もないはずです。
「ようし・・・じゃあ今から天国にいかせてやろう」
 私は雅美を、自分の指と舌だけでイかせてやることにしました。かわいく尖った乳首をひねり、唇ではさんで吸い、舌で舐め上げころがしてやります。下ではヌルヌルの割れ目をなぞる指の動きを速めます。
「ああっ、いやっ・・・・あんっ・・・あ・・・あ・・あ・あ・あ」
美少女の声がどんどん大きくなり、両脚を大きく開かされたまま、とうとう腰が前後に動き始めました。まるで私の指を求めるかのように・・・あの雅美がこんなふうに腰をつかってくるとは、本当に意外でした。清楚な雰囲気の中に隠され、本人さえも知らなかった淫乱な面が顔を出してきたのかもしれません。
 さあ、最後の仕上げです。前の愛液をたっぷりつけた右手の中指を、まったく無防備だったアナルにうしろから突っ込みます。
「んんっ・・・ああっ」
不意をつかれた雅美は哀れな声をあげますが、ヌルヌルにした指は「ヌプッ」という感触ですんなり入ってしまいました。いったん根元まで埋めこんだ中指をゆっくりと出し入れしながら、あいている左手を前にまわし、すっかり開いた割れ目をかきわけて勃起したクリトリスをせめまくります。
「ひいいいい・・・」
雅美は顎を跳ね上げて大きくのけぞり、全身をブルブルッとふるわせました。そして身体を反らしてビクッビクッビックッと痙攣するように・・・15才の美少女が経験した初めての絶頂でした。・・・と、ここで予想外のできごとが!
「プシャッ・・・シャ、シャー・・・」
雅美は初めて気をやった瞬間に、なんとおしっこを漏らしてしまったのです。M字開脚のつけ根からきれいな放物線がマットの落ちて撥ね、濡れたところのシミがどんどん大きく広がっていきます。我慢していたのか、なかなか途切れず、雅美自身も止められないようでした。
「いやあっ・・・・だめ、見ないでっ」
思わぬハプニングでしたが、15才美少女の初めての絶頂シーンと放尿シーンがいっぺんに撮影できました。恥ずかしい格好のまま茫然自失の雅美・・・
 さらにこのあとも、前の突起とうしろの穴を中心にいじりつづけて、もう一度イかせてやりました。2回目はあっというまでした。そして雅美に、気をやる感覚をおぼえさせ、イクということばも教えます。これから、イクときには必ずイクというように命じました。今後が楽しみです。
 この第2巻は、パンチラ・ストリップ・ブルマー・絶頂・放尿と、見どころの多い一本になりました。
 次回は第3巻。4月に入ってからの記録です(雅美は3月の末で16才になりました)。凌辱アイテムは「レオタード」と「こぶ付きロープ」。
 それでは、また・・・

【近親相姦】15年くらい前【体験談】

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もう、10年くらい前のことである。
2ショットダイヤルで楽しんでいたところ、かかってきた相手は○6歳という甲1であった。
バージンで、なかなか出会いもないので、かけてきたという。
エッチには興味があるけれども、最後まではしたくない。とのこと。
Bまでという約束で次の日会うことにしたのだが、何せ遠い。本当にくるかなと思っていた。

朝、10時待ち合わせ。
駅の改札近くでずっと待っていたが、30分たっても来ない。
諦めて帰ろうとしたとき、電話で話した通りの物を持った子が改札から出る。
身長は150cmないかな。
ミニスカートで白いハーフコート。
やわらかそうな感じだけれどもポチャではない。
目は大きくぱっちりとしていて、可愛い。
あの子だといいな。と思ってこちらも、指定した雑誌を見えるように胸に抱える。
それを見つけて、その子がやってきた。

確認をすると、車に乗せて、いざ、ラブホへ。

ラブホに入ると、いろいろと聞いてみる。

「名前は?」
「○○良子です。」
「かわいいね。彼氏とかいないの?」
「はい。いないんです。それに、そんなにかわいくないし・・・。」
「部活動は?」
「吹奏楽やってます。」

テレビでアダルトをつけると、ちょっとびっくりしたような感じであったが、口をちょいひらき気味にしてそれに見入る。
その彼女をベッドの端に座らせて、肩をそっとよせる。
コートを脱ぐと、超ミニであり、すぐにストライプのパンツが見えてしまう。
ちょっと触るだけでおびえるようにびくっとする。
かわいい。愛らしいという言葉が当てはまる。
そっと彼女の胸に手を当てると、びっくりしたように、肩をびくっとさせ、うつむくようにして逃げよとする。
すごくかわいい。
必至に耐えている様子がわかる。
最初はそっと触っていたのだが、やがて、服の上からしっかりともむと、体を震わせて、逃げようとする。
それを抱き寄せて、服のボタンを少しはずし、中に手を入れる。
ブラの上からそっと触れ、素早く、ブラの中へ手を入れる。
かわいい乳首が感じられた。
良子は俺の胸に顔をうずめる。
スカートの中に手を入れると、ちょっとしめっている様子。
もう、抑えきれなくなり、彼女をベッドに横たえると、少しずつ服を脱がす。
かわいいブラとパンティ、ハイソックスだけの姿になると、体をちぢこませて逃げようとする。
手を押さえて、体を開く。
彼女の唇をそっと奪う。
観念した小鳥のように、ただただ従う。
舌をそっとからませる。
良子のどうしてよいかわからない舌使いがかわいらしい。
ブラをはずして、胸を舐める。
そして、かわいらしいピンクの乳首を吸う。
体の割に大きい乳房。
感度もよく、ちょっと触っただけで、ビクビクする。
おれも欲望を抑えきれず、彼女の手を誘導して、おれのものに触らせる。
一瞬引いた手を強引に押しつける。
手の上からおれの手をぐいぐい無理矢理おしつける。
そして、ベルトをはずし、おれもズボンを脱ぐと、パンツの中に手を入れさせる。
いやがる感じで触るのが初々しい。
やがて彼女のパンツをはぎ取ると、おれも服を脱いで裸になる。
服を脱いでいるとき、テレビのAVは、女の子が男の胸を舐め、だんだんと下へと舐めていくシーンであった。
それをじっと見つめている良子。
「ああいうふうにするんだよ。」
というと、ちょっと固くなった様子であるが、こっくりと頷く。
彼女をおれの上にのせて、キス。
だんだんと彼女もなれてくる様子である。
ちょっと下へずらすと、彼女の顔がおれの胸へ。
良子はたどたどしい口で俺の胸をなめる。
ためらったようななめかたに、おれの物はぎんぎんになる。
おへそくらいまで舐めた良子は、顔を上げておれの顔をじっと見ている。
「さあ、それもなめてごらん」
と促す。
「うん。」
と小さな声で言うと、おれのさきっちょをちょっと舐める。
たまらないいい感じである。
「くわえてごらん」
「うん。」
と言い、ぱくっとくわえる。
「上下させて・・・。」と教える。
風俗嬢のような激しさのない、ソフトな、そして、ためらいがちな、初めてのフェラにおれの興奮も最高潮へ達する。
彼女の体をずらして、彼女の胸をもんだり、彼女自身を舐めたりとする。
そのうち、一気に波が来て、良子の口の中へ発射。
しばらく彼女の頭を押さえて口から出ないようにしている。
おれのものを彼女の口から出す。
口の中からザーメンがと思い、彼女の口元を見ると、何もない。
良子は何も知らずに飲んでしまった。
それを見て、余計感動する。

まだまだ元気なおれ。
彼女を引き寄せて、愛撫を続ける。
もうぐったりとしている良子。
良子のあそこをじっくりと触る。指を入れる。
初めてのフェラで初めての口内発射。しかもごっくん。
そんな体験でもう、なすがままである。
そっとおれの物を彼女になでさせると、興奮ですぐ大きくなる。
「ねえ、良子ちゃん、せっかくだかから、やってみる?」
大きめな目をさらに大きくさせて、はっとした様子。
しかし、舐められ、愛撫された体が何かをほしがっている感じだ。
声にならず、どうしようか迷っている。
そこで、おれは良子のあそこに指を入れてゆっくり動かす。
良子の体がビクッとふるえる。
小さく彼女が頷く。
「しめた、(もちろん心の中で叫ぶ)」
彼女をそっと抱きしめて、体を上にして寝かせる。
胸を舐め、愛撫し、おれのぎんぎんになったものを彼女に押しつける。
彼女のあそこは、柔らかい毛で薄く覆われていて、形もよく見える。
まだまだ未発達なあそこ。
割れ目にそっておれのをゆっくり上下させる。
その度に彼女の肩がビクっとする。
「気持ちいいでしょ。」
と声をかける。
「うん」っと小さく頷いた瞬間におれのものを良子の中へ入れる。
「あん・・・・」声にならない叫びが良子の口からでる。
少し入ったところで止め、彼女の反応を見る。
痛いのを我慢している様子だ。
その状態で、俺は体をそっと上下させる。
彼女の中で揺れるのがわかる。
それにしてもきつい。
少しすると、彼女の痛さが和らぎ、よい鳴き声になってくる。
中もぬれているのがわかる。
その次、一気に体を押しつけ、中まで入れる。
「や〜ん・・・・。」
前より大きな叫び。
「痛い、すごおく痛いよ。」
良子の口をおれの口でふさぎ、さらに奥までねじ込む。
「あ、あ、あ、い・た・い・・・・・」
途絶え途絶えに良子の声が聞こえる。
「我慢してね」
おれは徐々にピストン運動をする。
あえぎ声と、痛いと言う声が交互にする。
「良子ちゃん、生理はいつだったの?」
「え、2日前に終わったところです。」
「じゃあ、大丈夫だね。」
「え、何が?」
「うん。心配ないよ。」
有無を言わさず、彼女の中でピストン運動をする俺。
「良子、いくよ」
叫ぶと、良子の奥に本日2度目の射精をする。
勢いよくザーメンが出ているのがわかる。
一度途絶えた射精も、中でぴくぴくしながら、続きを出す。
すごく気持ちがいい。
良子は放心状態でぐったりとしている。
彼女に優しくキスをし、体をそっとなでながら、抜く。
おれのものは血で赤くなっている。
さきっちょを抜いた瞬間、彼女の体が震える。
そして、おれのザーメンが糸を引いて、彼女の中から出てくる。
彼女のあそこからは血が出ている。
しっかりと閉じているせいか、ザーメンは流れ出てこない。

「良子ちゃん、どうだった?」
「すごく痛い」
「気持ちよかった?」
「途中、ちょっとだけど・・。」

そのあと、良子とお風呂に入り、洗ってあげる。
その際も、泡まみれになり、ぬるぬるした体のまま、彼女と合体。
またまた中田氏を体験できた。

ホテルで良子と楽しみ、駅まで送り別れた。
その際、連絡先とかを聞く。
「本当に○○良子って名前なの?」
彼女は疑いも何もなく、
「はい。本当ですよ。ほら。」
と財布の中の会員カードなんかを見せてくれる。
「また、会ってくれるよね」
「はい。ぜひ、会って下さい。」
彼女が恥ずかしそうに言う。
「どうする、今度連絡するけど・・・」
「じゃあ、電話下さい。」
「何時頃がいいかな?」
「夜遅いのがいいです。」
「大丈夫、家族は?」
「夜の電話は切り替えちゃうから。平気です。」

しばらくして、夜11時頃、彼女の家へ電話をしてみた。
そして、衝撃的なことがわかる。
「あ、こんばんは。○○さんですか?」
女の子の声で
「はい」
あれ、良子とちょっと声が違うような気がするなと思いながら・・・
「えっと、この前の○○ですが・・・。」
「え、誰?」
「ブラバンの良・子・さん・・・へ・・・・・」
「あ、良子ね。同じ中○校の子ですか?」

え?宙学?高○生じゃないのか?
とっさに、おれも、
「いえ、先輩なんですけど・・・。」
「じゃあ、替わりますね。」

「もしもし・・・」
「良子ちゃん、おれ、○○わかるよね」
「うん」
「良子ちゃんって・・・」
「ちょっと待っててね。」

「ごめんなさい。部屋に子機持ってきたから・・・。」
「良子ちゃん、○学生なの?」
「うん。今度○3なんです。ごめんなさい。うそついていて。」
「そうなんだ」
「でも、電話してくれてすごくうれしい。また、会って下さい。」
「いいけど・・・。」
「ねえ、彼女にして下さい。それなら問題ないでしょ。」
「あ、ああ・・・。」

と言うわけで、大学時代、なんと、宙学生の彼女を持ち、いつもエッチをする関係となってしまった。
夏休みなんかはおれの部屋に泊まりに来たり、一緒に旅行行ったり、して、ラブラブな関係を続けた。
つきあって半年もすると、ゴムは絶対につけずに、生、中出しの連続。
(といって、月に2回〜3回くらいしか会えなかったけど・・・。1日は不意におれの部屋を訪れて、部屋のチェックをしていった。・・・おれに女がいないかどうか確かめていたらしい。)
その冬は学校が早く終わると、制服のまま俺の部屋へ来ていた。
いつも生、中だし。
卒業したあと聞いてみると、4月生まれの良子、妊娠そく結婚へと考えていたようだ。
その時妊娠していたら俺の人生も良子の人生も大きく変わったことだろう。

高○生になり、夏休み過ぎくらいになってから良子が少し変わってきた。
今までおれにべったりだったのがだんだんと変わってくる。
携帯も持ち始め、おれと会っている時も、わけのわからないメールや電話に出るようになっていき、持ち物が突然ブランドになってきた。
 
不審に思った俺だった。
ある時、良子がおれの部屋に携帯をおいたまま外出した。
悪いと思ったが、彼女の携帯を覗いた。
そこのメールには、援助交際をもちかけるメールがぎっしりと来ている。
送信ボックスを読むと、良子が援助交際をやっていることがはっきりとわかった。
電話履歴も電話番号だけのものだらけ。
今日も俺と別れたあと、誰かと会うことになっていた。

1ヶ月くらい俺は悩んだ。
そんな俺の良子に対するぎこちない態度から何か察した良子は、俺から次第に離れていった。

しばらくして、自宅に電話を入れる。
母親が出た。
「こんにちわ、○○ですが・・・」
「あ、○○さん。」
「良子さんは?」
母親のちょっとした沈黙のあと、あのあと、良子は病気になったと伝えられた。
「○○さんがもっと近いところだったら、って良子が言っていました。」
「・・・・」
「ごめんなさい。もう、電話しないで下さい。良子のことは忘れて下さい。」
良子の母からのその言葉、それで良子との絆はすべてなくなった。

長々と思い出話につきあってもらってすみませんでした。
今ではいい想い出です。
良子が幸せになっているといいなと思っています。

【学校で】美少女2【体験談】

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こんばんは。2月15〜17日頃に3回ほど書き込ませていただいた「悪徳塾講師」です。覚えておいででしょうか。熱心な方々からありがたいご意見・感想をいただいておきながら(「手鏡のぞきの話題」のコーナー)、あれからいろいろありまして、その後の報告が遅れてしまいましたことを、まずはお詫びいたします。
 私の雅美に対する最終作戦は、皆さんとのやりとりの中でお話しした通り、春休み前から計画・行動をおこすことになりました。で、結論から言いますと、お陰様で「成功」といえると思います。正確に言えばまだ犯してはいない(挿入はしていません。理由はあとで述べますが、雅美はまだ処女です)のですが、恥ずかしい写真を撮ったり、触る・いじる・舐める・しゃぶるとひと通りはやって、そのようすはすべて録画してあります。
 実は今日の日曜日も、夕方まで雅美をイタズラしていました。半月ほど前に16才になったばかりの美少女は、顔を真っ赤にしてすすり泣くだけ。ただし、彼女はまたもや例のアイマスクをし、実のところ、私にイタズラされているとはわかっていないのです。
 この辺の事情を説明するには、以前ふれた、書店でのあるできごとからお話ししなければなりません。また長くなりますが、おつきあいください。

 二月のある金曜日の夕方、駅前の書店の2階で偶然雅美を見かけました。清楚な美少女は、遠目にもすぐ雅美だとわかりました。声をかけようと思ったのですが、ちょっとおかしな雰囲気を感じてやめました。彼女の近くにいる中学生くらいの少年のようすが、明らかに変なのです。落ち着かないというか、本を次々に手にとっては戻しながら、周りをさかんに気にしています。万引きかと思ったのですが、彼は雅美の方を何度も振り返り、しかも足元の方を見ているようなのです。ピンとくるものがあったので、少し離れた書棚の陰から2人を観察することにしました。
 雅美はしばらく書棚の本を見ていましたが、やがてバッグを下に置き、一冊を手にとってパラパラとめくりはじめました。そのとき、背後の少年がサッとしゃがんだかと思うと、ポケットから何か取り出して、雅美の両脚の間に後ろから差し入れたのです。そして数秒後に立ち上がって周りを見回し、誰にも見られていないことを確認しているようでした。私は「やったな」と思いました。明らかに手鏡です。
 少年は雅美の横側にまわり、横目で彼女の顔を見ています。おそらく「大当たり」と思っているのでしょう。これほど極上の美少女ですし、しかも彼女は冬でもブルマーなどははかないので生パンティ(色はおそらく白)を見たことは間違いありません。私は少年の気持ちを想像する一方、雅美が見知らぬ少年に手鏡されている光景になぜかとても興奮していました。
 雅美が気づいていないことを確認した彼は、ふたたび背後にまわってチャンスをうかがっています。ところがここで、予想もしなかったことがおこりました。おそらく20代前半の「いかにも」風な男(小太り・メガネ・ショルダーバッグ)が近づいて、2人のすぐ脇に立ってしまったのです。これでは少年は手鏡ができず、しかたなく雅美から少し離れました。すると男はさらに少年を追うように近づいて、威嚇するようなそぶりをしています。かわいそうな少年は、おどおどして逃げるようにその場を離れ、階段をおりていってしまいました。正義の味方のような行為をした男は、しかし、少年と同じように周りを見回しています。私は慌てて顔を下に向け、気づかれないように上目づかいで観察を続行しました。
 男はやや離れたところにいる私を注意深く見ているようでしたが、見られていないと判断したのか、「行為」を始めました。雅美の背後でショルダーバッグのストラップ部分を手に持ち、バッグ本体部分を床すれすれまで下ろしたのです。そして自分の足を巧みに使って、バッグの端を雅美のスカートの下に入れていこうとしています。なんと、今度は逆さ撮りです。逆さ撮り男が手鏡少年から「極上の獲物」を奪ったわけです。何やらすごいことになってきたと思ったのですが、ここで雅美は時計を見て本を戻し、階段をおりて店を出ていってしまいました。私は上目で男の顔を見ながら、「逃がした魚はデカかったね」と心の中で笑ってしまいました。私は雅美のパンティどころか、その中の秘部をすべて盗み見ているので、余裕というか妙な優越感を感じていました。
 次の日曜日、塾に来た雅美に「本屋で見かけたよ」と話すと、毎週金曜日はあの時間あの本屋にいるのだといいます。近くにフルート教室があって、自分の順番まで時間をつぶしてから行くとのこと。ということは、もしかすると・・・私は予想を確かめるため、次の金曜日も本屋に行ってみることにしました。
 その日、雅美が言っていた時間より少し早く本屋に行くと、やはり予想通りでした。2階にまたあの逆さ撮り男がいたのです。周りには超ミニスカ・ルーズソックス・茶髪の女子高生も何人かいたのですが、なぜかそれには見向きもせず、階段から誰かが上がってくるのを待っているようです。手鏡少年は・・・いませんでした。しばらくして雅美が、私がいることは知らずにやってきました。先週と同じように参考書コーナーの方へ向かうようです。男は雅美を見ると、すっと彼女の後についていきました。このようすを見ると、はじめから雅美を狙って待っていたのは明らかです。おそらく私と同様に「清純系」が好みなのでしょう。毎週来ることを知っていて、以前から逆さ撮りの餌食にしていたのかもしれません。
 私は気づかれないように位置どりに注意しながら2人を観察しました。雅美は後ろにまわした手にバッグを持って、ゆっくりと書棚を見ながら歩いています。なかなか立ち止まらないし、その通路にはけっこう人もいて、男はなかなか「行為」ができないようです。しかし、雅美がその書棚を回り込んで反対側に来ると、そこには誰もおらず、かなり離れたところに私が視線が合わない向きに立っているだけでした。
 ここでようやく雅美が、下に横積みされている本のあたりを何やら探し始めました。美少女がバッグを持つ手を前にまわして前かがみになった瞬間、男はすばやい動作でショルダーバッグを下ろし、床すれすれの高さでスカートの下に差し入れました。逆さ撮り開始の決定的瞬間です。雅美はそのままの姿勢でゆっくりと横に移動していきます。男は度胸がすわっているのか、大胆にもその間ずっとバッグをスカートの中に入れたままです。かなり長い間盗撮されていたのに、相変わらず無防備な雅美はまったく気づくようすがありません。やがて立ち止まり、手に取った本を読み始めました。すると男は今度は雅美の真横に並んで立ち、ショルダーバッグを自分の足元に置きました。そして自分の足でずらしながら、ゆっくりと雅美の足元に押し込んでいくのです。位置としては雅美の靴先と書棚との間の狭いスペースで、雅美自身からは読んでいる本やスカートのすそでさえぎられて見えないところです。前から仰ぎ見る逆さ撮りというわけです。無駄のないスムーズな動きは、私と違ってかなり慣れていることを感じさせました。
 感心してばかりもいられません。期待どおりの展開になったので、こちらも作戦開始です。実はこのとき、私もバッグの中にビデオカメラを忍ばせていました。そして男の行為の一部始終をひそかに撮影していたのです。

 私は男に近寄って「何をしてる」と小さくしかし少々すごんだ声で聞きました。男は驚いた顔をし「いえ、別に」とその場から立ち去ろうとします。私の声に雅美も振り向いて驚いた顔をしましたが、何やら緊迫した雰囲気を感じたのか、黙って私たちのやりとりを聞いていました。私は男のベルトをつかんで逃げられないようにし、さらに問いつめます。
「とぼけるな、全部見ていたんだぞ。見ただけじゃない、あんたがこの子にしていたこと、全部ビデオに撮ってあるんだ」
私は自分のバッグを開けて、セットしたビデオカメラを見せました。男は愕然としたようでした。
「何なら見せようか。ついでに、この子にも見せようか」
「・・・いえ、いいです。すみません・・・」
もっと抵抗するかと思ったのですが、あっさり落城です。
 私は男を外の公園に連れ出しました。雅美も、事情がさっぱりわからないまま、不安そうな顔でついてきます。
「すみません、警察だけは許してください」
「うん、警察じゃこの子もいろいろ聞かれてかわいそうだ。もう二度とこの子に近づくな。それと、今日のあんたの持ち物全部おいていけよ。それなら勘弁してやる」
「・・・カメラだけ持ってっちゃダメですか」
「ダメ。嫌なら警察だ。バッグの中身と俺のビデオが決定的証拠だよ。間違いなく有罪だ」
「・・・わかりました」
男は観念してショルダーバッグともうひとつ小さなウエストバッグを置き、そそくさと逃げていきました。
 やや離れて私たちのやりとりを見ていた雅美は、男の姿が見えなくなるとかけよってきました。
「先生、どうしたんですか、何があったんですか」
「何でもないよ、気にしなくていい」
「でも、何かケンカしてたみたいな・・・私のことも何かいってたし・・・あの人だれなんですか、知ってる人?」
「本当に何でもないんだ、だいじょうぶだから」
「でも・・・」
「それよりレッスンの時間だろ。早くいきなよ、遅れちゃうよ」
「先生何か隠してるでしょう。お願い、教えて。気になります・・・」
私は少し考え込むふりをしてから
「じゃあ、今度塾に来たとき教えてあげる。でもそれまで今日のことはだれにも話さないこと。いい?」
「・・・わかりました・・・それじゃ」
「うん、じゃあね」
 わざと不安を煽るようないい方で雅美と別れた私は、そのあとすぐ自宅(塾)に戻り、男から取り上げたものを調べました。ショルダーの中にはデジタルビデオカメラと数本のテープ。ウエストバッグにはレンタルビデオの会員証などと、画像取り込み用のメモリカードが2枚入っていました。テープとカードの中身は、やはりすべて雅美の映像でした。夏服のものまであり、かなり前からつけ狙っていたようです。通学ルートや電車の中の映像が多いのですが、途中ところどころに、あの本屋での逆さ撮りがでてきます。例のやり方で後ろからも前からも、くり返し雅美の無防備なスカートの中に入り込み、白やグレーの生パンティがはりつく下半身を何度も盗撮しています。そのしつこさ、執着ぶりは見上げたものです。そして、おそらく巧みにバッグを構え直すのでしょう、可憐な美少女の顔や全身像までもが、上から下まで舐めるように撮影されていました。そしてまた近づいていって、スカートの中へ・・・
 私自身いままで何度も雅美の逆さ撮りをしてきましたが、他人が盗撮した雅美を見るのはもちろん初めてです。本屋という普段とは異なるシチュエーションもあって、かなり興奮しました。
 (よし、これなら使えるぞ)
 私はここからいよいよ本格的な状況設定に入りました。雅美の性格を考え、皆さんからの貴重なご意見も参考に、綿密に計画したつもりです。そしてその結果・・いまから7時間ほど前まで、私は左手で雅美の豊かな乳房を揉みあげながら乳首をつまみ、右手の中指をアナルに深々と差し込んで、強い締めつけを楽しみながら抜き差ししていました。
 いかがでしょう。皆さんの予想通りだったかどうかはわかりませんが、今回はここまでです。次回はとりあえず今回の続き、イタズラできる状況になるまでをお話ししましょう。ただ、今月からもうひとつ職を持ち多忙なため、次回まで少し間が空きますがお許しください。その間、またご意見や感想・アドバイスなどを寄せてくれたらうれしいです。まだいろいろなことを雅美にやってみたいので・・・どうぞよろしく。

美少女・手鏡・盗撮・凌辱記1投稿者:悪徳塾講師投稿日:5月22日(水)0時43分29秒
みなさん、こんばんは。すっかり遅筆になってしまった悪徳塾講師です。お前なんか知らねえよ、という方がほとんどでしょう。いままで「美少女・手鏡&盗撮記」のタイトルで4回ほどここに書き込ませていただき、また支持してくださる方々とは他のコーナーをかりてお話ししてきました。今回で興味を持ってくださった方は、以下のところをご覧ください。いままでの経緯をご理解いただけると思います。
本編 2月15日(パート1・2) 2月17日(同3) 4月15日(同4)
ご案内と対話編 「手鏡のぞきの話題」のコーナー 2月15日 4月15日

 書店での「事件」から2日後の日曜日、雅美はやはり気になっていたらしく、金曜日のできごとについて聞いてきました。私はあまり話したくないそぶりをしながらも、しっかりと話してやりました。雅美は「まさかそんなことが」というように唖然とし、そのあとは何ともいえない顔になりました。見知らぬ男にスカートの中を盗撮された恥ずかしさと怖さ、これから大丈夫だろうかという不安が入り交じった表情です。
 私は純真な美少女の気持ちを見透かしながら、計画通りにテープをカセットから引き出しズタズタに切ってやりました。もちろん何も映っていない偽テープですが、雅美は例によってしっかりと騙され、少しホッとした表情になりました。
 「ところで、一応ご両親や学校の先生に話しておこうか?」
 「だめ! そんな・・・いえないですよ、こんなこと。だれにもいわないで」
美少女は顔を赤くして、私から目をそらし懸命の「お願い」です。いわれるまでもありません。望むところ、思うつぼ、そして予想通りの答えでした。とりあえずこの日はテープを処分し、2人だけの秘密にして安心させればよしとします。勝負は一週間後・・・
 次の日曜日、塾に来た雅美に、私はわざと暗い顔で一通の手紙を手渡しました。すでに私が封を切っており、差出人は不明で宛名は私、写真が5枚同封されています。文面は次の通りです。

「この間は恥をかかせてくれた。大事なテープを奪われた恨み、復讐する。こちらの調べでは、お前は塾の収入を税務署に申告していない。確かな証拠がある。立派な脱税で、刑務所行きだ。
 雅美の写真やビデオは、まだたくさん持っている。同封したのはほんの一部だ。これを全部ネットで公開する。かわいい顔出しで目線もモザイクもなしだ。教師や中学の同級生にも送りつける。ポスターにも出ている有名人だから大評判だ。かわいそうに、街を歩けなくなるぞ。
 イヤなら、取引だ。雅美が俺のいうことをきくように説得しろ。彼女が素直にしたがえば、写真とビデオ、お前の脱税の証拠書類を全部わたす。拒否すれば、全部公開だ。
 俺はお前たちを監視しているから、警察が動いても、捕まる前にすべて公開できる。俺のクリックひとつですべてが終わる。お前たちは破滅だ。
 2人でよく相談しろ。次の日曜日、電話する。良い返事を楽しみにしている。」

 もちろん手紙も写真も私がつくりました。写真5枚はすべて、書店での例の映像をPCに取り込み印刷したもの。制服での全身像、かわいい顔のアップ、そしてスカートの中が角度を変えて3枚。純白のパンティが鮮明に映っているものばかりで、清純な美少女には耐え難い写真ばかりです。子供騙しの内容ですが、素直な雅美はすっかり信じ込んでしまいました。かわいそうに、ふるえる両手で口を押さえ、涙ぐんでいます。かなりショックだったようです。
 「あとをつけられたらしい・・そのあといろいろ調べられて・・・ここの会計が脱税になってるのは事実なんだけど・・・」
 雅美は懸命に落ち着こうとしているようです。動揺している今が、たたみかけるチャンスです。私は、自分は逮捕されてもいいから警察に任せようといいました。しかし雅美は同意しません。こころ優しい美少女は、私が逮捕されたら自分のせいだと思いこみ、さらに自分の写真やビデオのことが重なって、パニックになっているのです。
 「先生、お願い! 警察はやめて、だめですよ・・要求をきいてからでもいいでしょう。意外に簡単なことかも・・」
ふるえる声で、そうであるように祈っているようでした。
 絶好のタイミングと思った私は、雅美に気づかれないようにポケット中で携帯を操作し、塾の電話の呼び出し音を鳴らしました。雅美はビクッとし、身体も表情もこわばらせて電話を凝視しています。さあ、ここからは自作自演の大芝居です。私は固まっている美少女と目で合図をし、受話器を取りました。実在などしない犯人との会話でしたが、事前にシナリオをつくって練習もしておいたので、信じやすい雅美を騙すのには十分でした。ひととおり怒ったりうらみごとをいったりしたあと、内容によっては要求をきく用意があることを伝えます。そして、相手のいうことを一字一句すべてメモし、雅美に手渡したのです。メモは次の7条項でした。

1 スカートの中を直に覗いたり、スカートをまくったりさせろ。
2 着がえるところを見たい。見ている前で制服からブルマーになれ。
3 目の前でストリップをしろ。服を全部脱いで、素っ裸になれ。
4 からだを自由に触らせろ。あらゆるエッチなイタズラをさせろ。
5 以上のことを抵抗せずに受け入れるなら、SEXまでは要求しない。処女は必ず守ると約束する。
6 自分は雅美に顔も声も知られたくないから、目隠しをさせる。自分は一切しゃべらず、先生に言わせる。
7 写真やビデオが近所や全国に出まわってしまってもいいか。一人にだけ触られるのを我慢するほうがいいか。よく考えればわかるだろう。

そして30分後にまた電話があることにしていったん受話器を置きました。我ながら迫真の演技だったと思います。
 雅美はメモの紙をギュッと握り、涙顔でふるえています。ある程度は予想していたとはいっても、清純な美少女にとっては酷すぎる内容です。しかし彼女は最終的に要求受け入れを決心しました。私の強い反対(の演技)をおしきって!
 決め手となったのは5番の条項でした。「SEXはしない、処女は奪わない」という約束は、15才の美少女には効果絶大。いずれは犯してしまうかもしれませんが、今はそういっておけば素直にいうことをきくだろうと考えたのです。実際、雅美の心の中で「最悪でも犯されはしないんだから」という気持ちが生まれ、それなら何をされても我慢しよう、だれにもいわずに黙っていよう、という気になったようです(事実、今に至るまで、われわれの秘密の行為が外部にもれるようなことは、まったくありません)。
 30分後、私はもう一度電話の演技をし、今から奴(犯人)が来る、目隠しをして待っていろといっていると告げました。雅美はいっそうこわばった顔になり、身体を固くしています。以前に使ったアイマスクをさせ、念のためさらに手ぬぐいで二重に目隠しをしました。そして椅子にすわらせ、犯人の指示だといって謝りながら両腕を後ろにまわさせ手首のところを手ぬぐいで縛ります。両脚は縛らなかったのですが、恐怖のためか膝はしっかりと閉じられていました。
 私は、奴を出迎えなければならないといって一度部屋を出ました。しばらくしてからふたたびドアを開け、犯人がいま一緒にここにいることを雅美に告げました。
そして近づいて、耳元で小声で聞きます。
 「本当にいいの、雅美ちゃん? いまならなんとか取り押さえられるかも・・」
 「だめ、やめて、先生・・・いいんです、大丈夫・・我慢できますから・・それが一番いいんです」
 「・・わかった、でも・・大変なときは呼んでよ」
 「先生、ここにいるんですか?・・見られたくない・・」
すっかり涙声です。
 「いるけど、部屋の隅で、壁を向いて座らされてる。何か伝えたり何かさせるときだけ呼ばれるから」
 「・・ごめんなさい・・まきこんじゃって・・」
 「そんな、君が悪いんじゃないんだから・・あ、じゃあ立てって」
私はせかされたふりをしながら、椅子からゆっくりと立たせます。目隠しのせいか少しふらつくので、両脚を肩幅よりやや広く開かせました。
 「目隠しは絶対にとらないようにって・・」
雅美は黙ったまま頷きました。
 私はまず部屋の隅の椅子にわざと音を立ててすわってから、そっと立って、静かに雅美の正面にまわりました。そこでごそごそ動いて犯人の存在を印象づけます。さらに、隠しておいたビデオカメラを三脚にセットし、構図を定めて録画ボタンを押しました。いよいよ、凌辱ショーの始まりです。こんな超美少女を自由にイタズラできる。私の興奮は最高潮に達していました。
 雅美は緊張と恐怖で小さくふるえながら、肩で大きく息をしています。私は背後に忍び寄り、右手でそっとお尻を撫で上げました。微笑はビクッとしましたが、かまわず撫でまわしました。スカートの布地のむこうに、パンティの線が手触りではっきりとわかります。柔らかなお尻の感触も最高です。雅美はいいつけ通り、ふるえながらも必死におとなしくしています。もちろん私の仕業だとは気づいていません。
 すぐにもスカートの中に手を突っ込みたい気持ちを抑えて、セーラーの上着のすそから両手を差し入れ、豊かなオッパイをブラジャーごとやんわりと、そしてすぐにブラジャーをずり上げて、直接、強く揉みしだきました。美少女は初めて体験する感触に、大きく息をしながら耐えています。私の息も荒くなっていました。15才らしからぬオッパイは、とても張りがあるのに柔らかく、最高の手触りでした。少し汗ばんでいるのは私のてのひらか、それとも雅美の冷や汗でしょうか。胸の大きさのわりには小さめの乳首をコリコリとつまみ上げると、すぐに固く尖ってきました。いい反応です。
 我慢できなくなった私は、こちらを向かせてスカートをまくり上げました。あらわになった純白のパンティの上から、恥毛のあたりをさすります。木綿の布地越しに、ショワショワと、薄くまばらな恥毛の感触がします。思わず興奮してパンティの中に手を差し込むと、やはりアソコはほとんど濡れていません。無理矢理なのだから当然と思ったのですが、しかし! 奥の方で指先がヌルッと・・・熱っぽくなった蜜壺から少しですが愛液がにじみ出していました。意外でしたが、清楚な外見に似合わず性的な感度はかなりいいようです。これには少し驚きました。
 美少女は大きな抵抗はしないものの、少しでも私の触手から逃れたいのか身体をひねったり腰を引いたりします。私はパンティのうしろからも左手を入れて尻肉の谷間をこじ開け、指先でアナルを探りあてました。中指の先でクニクニこね回してから、ズブリと差し込んで、ツポツポ抜き差しを楽しみます。
 「ひ・・・」
指を入れられた瞬間、雅美は声にならない小さな悲鳴をあげました。恥ずかしい排泄器官をいじられるなど、美少女にはすべてが初めての感触です。お尻の左手から逃れようと腰を前にだせば右手にアソコを責められ、腰を引けばアナルに突き立てられた指が容赦なく暴れます。
 「う・・・くうっ・・・・い、いや・・」
目隠しをされたまま、顔を真っ赤にしてすすり泣く雅美。しかし、そんな反応とは裏腹に、アソコはだいぶ濡れてきました・・・

 私は夢のような気分でした。アイドル以上の超美少女(国仲涼子似だが彼女より美少女)をイタズラしている。妄想するしかなかったことが現実になっているのです。
雅美は「とにかく今だけ我慢すれば・・」と思っているはずですが、もちろん私はもっともっと引っぱるつもりでいます。今後も抵抗されずにもっとすごいことをさせるためには、やはり決定的な写真や映像が必要です。たとえば「顔出しオールヌード」でイタズラされているようすが撮れれば、あとは何でもできるでしょう。清純派美少女の脱衣・オナニーショー・・M字開脚で無理やり放尿・・浣腸して強制排泄・・前をローターで責めながらアナルセックス・・私の雅美に対する妄想は限りなく膨らみます。
 しかし、妄想ではない。
 ここまでの雅美の反応はすべて予期した通りですし、この感じなら今後もすべて思い通りにいくでしょう。しかも実行者がこの私だと知られることは決してなく、
すべては実在しない犯人の仕業にできる。やはり、最高の餌食でした!
 しかし、黙ったままというのもつらいものです。次の手は・・・その後の今に至るまでの凌辱経過を、またあらためてお伝えする予定です。タイトルは「美少女・手鏡・盗撮・凌辱記」に変更させていただきます(ほとんど同じですが)。また「手鏡のぞきの話題」のコーナーでレスお待ちします。

美少女・手鏡・盗撮・凌辱記2投稿者:悪徳塾講師投稿日:5月24日(金)23時33分33秒
 初めて雅美を思い通りにできたその日、私は彼女を生まれたままの姿にして、いろいろと恥ずかしいポーズをとらせました。そして全身を舐めまわし、特に勃起した乳首とヌルッとしはじめたアソコは念入りに、気合いを入れてしゃぶってやりました。薄くてまばらな15才の恥毛はスリットの上部分にしか生えておらず、ねちっこくクンニをするには好都合でした。アソコの形がはっきりとわかり、クリトリスも小さいけれどしっかりと勃起します。下から舐め上げるのが一番効果的で、我慢しながらもせつない声をもらし、目隠しされた顔をゆがめて腰をくねらす美少女。局部のアップなどもすべて録画し、記念すべき凌辱初日は終了です。
 雅美は犯人が去ったあとの部屋で、服こそ着たもののしばらくは放心状態でした。私は彼女を慰めながら、気持ちは痛いほどわかるが今日はしっかり帰るように、たぶん一週間後にもう一回くらいで終わるだろうから、それまでがんばって、決してだれにも気づかれないようにと念を押しました。雅美もそれだけは困るといい(何のために耐えたかわからないので)、絶対に秘密ですよ、親にも学校にもですよと、逆に私に念を押してきました。私はこのことばで、秘密が外にもれることは絶対にないと確信しました。雅美は今日のことがビデオに撮られていたとは夢にも思わずに、健気に気を取り直して帰っていきました。
 私は次週からの「本格凌辱」に向けて、シナリオづくりと大道具・小道具の準備を始めました。そろえるものが多くなり、秋葉原まで何度も出向いたりして、とてもいそがしい一週間でした。凌辱2日目は3月17日の日曜日と決定。ここで成功すれば、春休みは楽しくなりそうです。
 塾のビルの4階には、普段閉め切ったままの2つの部屋があり、そのひとつを一週間かけて「凌辱部屋」に仕上げました(隣の部屋とは室内のドアでつながっており、こちらの部屋も使います)。撮影用のカメラを3台も用意し、違う角度からの撮影にも対応できます。モニター用の大型テレビも同じ数だけ用意しました。中央にはキングサイズのマットレス。そのほか革製の拘束具や様々な淫具、浣腸の用意などが並び、かわいい餌食を待っています。あとは、雅美の性格をうまく利用して追い込むだけ。そのためのシナリオや小道具は、すでに綿密に練り上げられていました。
 いよいよその日が来ました。いきなり凌辱部屋では予想外の反応をするかもしれないので、まずは隣の部屋へ通します。そこには、三脚にセットされたビデオカメラが1台と、そこからコードでつながれた大型テレビが置いてあります。雅美は顔色を変え、ビデオに撮るなんて約束にないと抗議しました。しかし、先週のようすがすでにビデオに撮られていたと知らされ、愕然とする美少女。私が悔しそうに、悲しそうに、でもどうしようもないといえば、「犯人」のいうことをきかせるのは簡単でした。
 私はこの日の重要な小道具として、頭にインカムをつけています。犯人は隣の部屋で、こちらのカメラから電波でとばした映像をむこうの部屋のモニターで見ている。そしてやはり電波をとばしインカムで私に指示を出す。はじめに私にいろいろさせるのは、私を共犯者にして警察などにいえないようにするため、という設定です。これまた実に子供だましですが、例によって雅美は信じ込み、ドアの向こうの犯人におびえ、ふるえています。
 私がこのかたちを考えた理由は2つ。まず、私が声を出しても何の問題もないこと。もうひとつは、目隠しの必要がなく雅美のかわいい顔をはっきり撮れること。これほどの超美少女ですし、目隠しをしていてはもったいない。それに、目隠しは目線やモザイクと一緒ですから、雅美を追い込むのには決定力が弱い。ここでしっかりと「顔出し」を撮っておき、また犯人になりきるときに目隠しをさせればよいのです。
 もちろん、これから私がすることはすべてむこうの部屋にいる犯人の指示であり、私はそのつど雅美に謝りながら「行為」におよんでいます。私のいかにもつらそうな仕草やインカムを通じた犯人とのやりとりで、雅美も私がしかたなくやらされていると信じています。演技さえ手を抜かなければ、楽勝だったのです。
 清楚な制服姿の雅美をカメラの前に立たせ、全身を大型モニターに映し出します。映像は雅美自身にもよく見えています。固定カメラではリモコンでズームなどを行い、モニター画面を確認しながら撮影します。もうひとつ手持ちカメラを持って、局部や表情のアップを撮影します。あとで編集して1日1本のテープにまとめるのです。技術的にはうまいとはいえませんが、やらせでない本物の、臨場感あふれる「美少女凌辱ビデオ」シリーズです。
 内容を紹介しましょう。
第1巻「スカートめくりからパンツを下ろしてイタズラ」
 制服姿の雅美に両手を後ろで組ませ、背後から前に手をまわしてスカートの前裾を持ち、ゆっくりとめくりあげていきます。白くきれいな太股が徐々にあらわにされていき、その終点に純白のパンティが! 雅美は私にめくられる恥ずかしさでモニターを見ることができず顔をそむけようとします。しかし、モニターをちゃんと見ろという指示を伝えると、半泣きの顔を真っ赤に染めて画面を見るしかありませんでした(モニターは固定カメラのすぐ脇にあり、雅美がモニターを見れば自然にカメラ目線になります)。さらにめくりあげて、ギュッとくびれたウエストから下をすべてまるだしにしてやります。美少女は目をつぶってしまいました。この恥じらう表情がたまりません。
 めくった裾を雅美自身に持たせ、私はパンティに両手をかけました。雅美はすすり泣きをはじめますが、私は謝りながらそのままゆっくりと引き下ろしていきます。まず薄い恥毛があらわれ、つづいてスリットの上端があらわになりました。パンティは太股のなかほどまでずり下げて、そこでとめます。パンティを中途半端に下げさせられたぶざまな格好が、純真な美少女の羞恥心をよけいにあおるからです。次にここでスカートを元に戻してやり、パンティも自分で直させます。そして後ろを向かせて、またスカートをめくっていきます。今度は白いパンティにつつまれた形のよいお尻がまるだしになります。前かがみにさせてスカートを背中にかぶせ、またパンティを引き下ろします。見事なお尻の双丘と、真ん中のきれいなアナル、その下にかわいらしく閉じられたスリット。私は手持ちカメラで、アナルやスリットをおし広げてアップで撮影します。スリットのなかは鮮やかなサーモンピンク。清純な美少女にふさわしい、ひかえめな襞と小さな突起。雅美は目をつぶってすすり泣いています。
 ふたたびスカートとパンティを元に戻して正面を向かせます。ここで雅美にしっかり目隠しをさせ、私は退場します。かわって入ってきた「犯人」は、雅美をしっかりとおびえさせていました。実はこの時点で、ことばで辱めるための小道具も準備できていたのですが、雅美が本当に何をされても我慢するかどうかを確かめたくて、あえてもう一度だけ無言でじっくりと嬲ってみることにしました。
 背後にまわり、セーラー服の上着の裾から両手を入れて、ブラジャーごと胸を揉みあげます。雅美はからだをよじって逃れようとしますが、ブラをずり上げて左右の乳首をつまみあげると、ヒッと息をのんでおとなしくなります。顔を真っ赤にしてうつむく表情は、まさに痴漢されながら抵抗できずにいる純情な女子高生そのものです(目隠しがなければもっと表情がわかるのですが・・・)。スカートのサイドホックをはずしてファスナーを下げると、スカートはストンと足もとに落ち、雅美の下半身は純白のパンティと紺のハイソックスだけになります。恥ずかしさで思わずしゃがみ込もうとする美少女を無理やり立たせ、左手でお尻の谷間をなぞってやります。右手はパンティの上から若草のあたりを何度もなで上げ、さらにその下の柔らかいところを、ねぶるようにつつきます。
やがて両手ともパンティの中へ、前と後ろの両方から入りこみます。前の指が、雅美のもっとも敏感な部分を直接いじりはじめます。
 「あ・・・あっ・・・・ いやっ」
雅美は完全に泣き声になり、腰をよじって逃れようとしますが、私はかまわずいたぶり続けます。15才の淡い恥毛をかきわけ、深いスリットの熱く湿った奥を何度もこすり、敏感な突起を優しく転がすようになで上げてやります。スリット全体がヌルヌルしてきました。泣いて嫌がっているくせに・・・やはり感度はとてもいいようです。
 ここで、パンティを一気に膝下まで引き下ろします。
 「いやあ・・・!」
不意をつかれ、思わず声をあげてしゃがみ込む雅美。何度パンティを下ろされても、恥ずかしさは変わりません。腕をつかんで強引に立たせ(このあたり、無言でするのはとても苦しい)、下半身をまるだしにされたぶざまな姿を意識させます。
 「お願い、もう許して・・・」
美少女の、消え入るような小さなかすれ声。目隠しの下の方の布地が涙でにじんでいます。
 もう一度割れ目に指を入れ、ヌルつく襞をかきわけて小さな突起を強めにいじってやると、今度は愛液があふれ出し、あっというまにヌルヌルのビショビショになってしまいました。まだ15才といっても、クリトリスはやはり敏感らしい。雅美のはやや小さめですが、ちょっと触られただけでツンと尖ってくるので、わかりやすいのです。
 次に、両手でお尻の双丘をわしづかみにし、左右に思い切り広げてやります。見知らぬ男にお尻の穴をまるだしにされるなど、清純な美少女にとって耐えがたい恥辱です。
 「いやあ・・・ ひどい・・・みないで・・・」
 泣き叫ぶ美少女の声を無視し、前のあふれる愛液を指にたっぷりとつけて、きれいな桜色のアヌスになすりつけます。雅美はいやがってお尻の穴をキュッとすぼめます。私は気をそらすためにクリトリスをいじり乳首を吸い、一瞬うしろがゆるんだ隙に、中指を一気に突っ込んでやりました。
 「くぅーっ」
 尻の穴を指で犯された雅美は、その瞬間全身を固くし、のどの奥で声にならない悲鳴をあげました。私は根元まで指を差し込み、15才の肛門の強い締めつけを楽しみながら、ゆっくりと何度も出し入れします。ニチャニチャと何ともいえないいやらしい音がします。
 「あ・・・ あ・・・」
 美少女は目隠しの下から涙を流してふるえています。私の左手は、そのままクリトリスの周辺をいじくりまわしています。いやがってもどうしようもなく、されるがままです。前と後ろを同時に責められ、泣きながら腰をくねらす美少女。あわれな雅美の姿がなんとも・・・・なやましい!
 次回は第2巻を紹介しましょう。いよいよ凌辱部屋に連れ込んでのイタズラです。テーマはストリップ、ブルマー、言葉嬲りに、おもらし。小道具はボイスチェンジャーとイヤホンです。お楽しみに・・・

美少女・手鏡・盗撮・凌辱記3投稿者:悪徳塾講師投稿日:5月26日(日)1時37分13秒
第2巻「制服でストリップ、ブルマーではじめての絶頂、そして・・・?」
 雅美の凌辱ビデオ第2巻は、春休み最初の日曜日、前回の部屋で私と雅美が「犯人」からの指示を待っているところから始まります。突然、部屋の中におかしな声が響きます。よくテレビでやっている、プライバシー保護のために加工された音声なのです。しかもかなりエコーがかかっています。
「かわいいかわいい雅美ちゃん、こんにちは。今日もいい子でよろしく頼むよ。これからこういう形で指示を出すからちゃんということをきくんだよ・・・さて、じゃあ先生はこっちの部屋に来てもらおうか・・・」
 実は、私の声を事前にボイスチェンジャーを通して録音しておき、部屋についているスピーカーから流したのです。雅美は初めて聞く犯人の声に、かわいい顔を引きつらせています。すっかり固まった美少女が返事などできないことも、すべて計算づくでした。不安いっぱいで心細そうな顔をしている雅美を残して、私は仕方なさそうに隣の部屋へ消えます。そしてここからは犯人になりすまし、モニターを見ながら、ボイスチェンジャーを通したマイクで、カメラの前の雅美に直接指示を出すというわけです。
「後ろに下がって・・・壁ぎわにすわれ」
雅美は硬い表情のまま、いわれた通りにしました。カメラをリモコンで少しズームにします。
「そのままカメラを向いてすわるんだ・・・そう・・・そしたら膝を立てて・・そうそう・・・両膝をくっつけたまま、膝から先を左右に開け」
スカート中が見えてしまうので、雅美は少しためらっています。
「はやくしろ!」
厳しい声にビクッとした美少女は、おずおずといわれた通りに脚を開きました。スカートの奥に、白いパンティのきれいな三角形がしっかりと見えます。
「おやおや雅美ちゃん、パンツ見えてるよ。白いパンツがまるみえですよー」
私はわざとらしい口調で、雅美を辱めます。さらに
「そのまま膝も左右に開いちまえ・・・さっさとやれよ!・・・まだまだ、もっと大きく!」
雅美はあきらめて膝を大きく左右に開きます。清純な美少女がはじめてみせる、恥ずかしいM字開脚のポ−ズです。白い三角形は、ちょっとゆがんでうねった大きな台形に広がりました。
「だめじゃないか雅美ちゃん、まじめそうな顔してそういう恥ずかしい格好をしちゃ・・・大事なところがまるみえじゃないか、はしたないなあ」
雅美は悔しげにカメラから目をそらし、赤い顔で恥ずかしさに必死で耐えているようです。
「ようするに見て欲しいんだろ、くくく・・・よーし、じゃあ立ちな」
ここから、ストリップショーの始まりです。まずはセーラー服の上着を脱がせ、上半身を白いブラジャーだけにします。決して巨乳ではないのですが、全体的にスレンダーなため、胸の大きさが目立ちます。
「いやーなかなか大きいじゃないか。立派だねえ雅美ちゃんのオッパイは・・・」
思わず両腕で隠そうとするのを怒鳴りつけ、次にスカートとハイソックスを脱がせて、雅美を完全な下着姿にしてしまいました。ウエストが細く、グッとくびれた見事なプロポーション。白い木綿のブラとパンティが、清純な高校生らしさを感じさせます。
 いよいよブラジャーをはずさせる番です。また腕で隠そうとするので、両手を頭の上で組ませます。雅美は泣きそうな顔でいわれた通りにし、みずみずしい張りのあるオッパイがこぼれでました。あらわになった左右の乳首は元気にツンと上を向いていて、何といってもオッパイの形がすばらしい。
 そしてとうとう最後の一枚・・・
「さっさとパンツをおろしな・・・ゆっくりだ、そうそう・・・そーら、おケケがでてきたぞお、うひゃひゃ」
完全なオールヌードで泣いている雅美を、カメラの前に立たせ、ゆっくりとまわらせます。前後左右どこからみても、15才とは思えないすばらしいスタイル。ため息がでて、ことばで嬲るのを忘れてしまいます。でも、あせることはない・・・このカラダを私はまだまだたっぷりと堪能できるのですから。
 ストリップを楽しんだあとは、ブルマーです。私はこの日、雅美に学校の体操着を持ってこさせていました。上は白い丸首シャツで、左の脇腹あたりにクラスと名前が書かれた布がついています。1−2というクラス名が、この美少女がまだ高校1年生であることを証明しています。濃紺のブルマー(実は中学のもの。雅美の高校はハーフパンツなのです)からすらりと伸びたかたちのよい両脚に、白無地のスポーツソックスがよく似合います。本当に理想的な女子高生のブルマー姿です。
 ここからは雅美にまた目隠しをさせます。ただし、顔や表情が少しでもわかるように髪をふたつに縛らせました(すこしロリっぽくなりますが)。そしていよいよ「凌辱部屋」へ連れ込み、思う存分嬲ってやるのです。
 ここからの重要な小道具は、両耳につけさせる特殊なイヤホン。私がインカムで話す声が、ボイスチェンジャーを通ってこのイヤホンと部屋のスピーカーから聞こえるようにしてあります。ただしそれだけでは、私の生の声も雅美に聞こえてしまいます。そのため、耳栓に近い密封性を持つイヤホンをさがし(もちろんはずれにくく、首を激しく振ったりしても大丈夫)、さらに部屋スピーカー4つからの音量を大きくしたうえにエコーを効かせて響かせます。こうすることで私の生の声はほとんどかき消され、実際に雅美のすぐ耳元で話しても気づかれることはありませんでした。これは親戚の子供を使って実験を重ねた、私の自信作です。
 カメラ3台(ひとつは手持ち)の録画ボタンをすべてオンにし、ブルマーでの凌辱と撮影の開始です。まずはキングサイズのマットレスに、雅美を四つんばいにさせます。両腕を背中にまわして手ぬぐいで縛り、頭と肩をマットにつけたままお尻を高く突き上げさせます。障害物競走のハシゴくぐりのようなポーズです。小さめのブルマーがお尻にピッタリとはりつき、中にはいているパンティの線がクッキリと浮だして、クロッチの線までよくわかります。
「ひひ、パンツの線がはっきり見えるぞ」
私が指先でその線をなぞってやると、雅美は恥ずかしそうに唇をギュッとかんで、私の指から逃れるようにお尻を少し動かします。お尻をゆっくりとなでまわし、ブルマー独特の手触りと、15才の張りのあるお尻の弾力をじっくりと楽しみます。
指先でアソコのあたりをなぞると、プニュッとした柔らかい感触でした。
 ブルマーのゴムに指をかけ、ブルマーだけを太股のなかほどまですばやく引き下ろします。下げられたブルマーの裏地と、お尻に残るパンティのコントラストが、映像的にはおいしいです。さらに次はパンティを、今度はゆっくりと下げていきます。美少女のパンティを下ろす行為は、何度やってもいいものです。雅美の反応を確かめながら、わざとゆっくりずり下げるのです。そしてかわいいアナルが見えたところで止めました。中途半端な下げかたが、美少女の哀れな姿をよけいいやらしく見せています。
「雅美ちゃあん、肛門がまるみえだよ・・・わかってる? お尻の穴を見られてるんだよ・・・くく、恥ずかしいねえ、なんてぶざまな格好をしてるんだ」
雅美は耳まで真っ赤になり、黙ったまま小さくふるえています。
「いま何されてるかわかるかなー・・・雅美ちゃんのお尻の穴をビデオに撮ってるんだよ。どアップで、細かいしわまでバッチリだ」
「いやあああ・・・」
「ケツまるだしで泣いてないで起きろ。今から一番恥ずかしいところをよーく見せるんだ」
耐えきれずに泣き出してしまった雅美を起こして、椅子にすわらせます。ブルマーとパンティをあえて片足に引っかけたまま、両脚を大きくM字に開かせ革ベルトの拘束具で固定します。15才の淡い恥毛ときれいなスリットが、カメラの前に惜しげもなくさらされました。両手を後ろで縛られ目隠しをしたままの雅美は、どうすることもできずにすすり泣くだけです。
 白い体操シャツをまくり上げ、ブラジャーも上にずらしてオッパイもカメラの前にさらします。乳房をゆっくりと揉みあげながら乳首をキュッとつまむと、すぐに固く尖ってきます。左手はそのまま乳首をいじり、右手を前にまわしてスリットをなぞります。人差し指と薬指で割れ目を大きく広げ、あいだの中指で突起を掻き上げるようにすると、小さなクリトリスがピンと勃起します。
「ひっ・・・く・・・あ・・・あ・・・・お、おねがい、許してください・・・」
乳首とクリトリスを同時にせめられ、敏感な雅美は洪水のように愛液をあふれさせてしまいます。アソコはもうすっかりヌルヌルのビショビショです。
「お、お、お、あふれてきたよ・・・ひひひ、すごく敏感なんだねえ。さては清楚なふりしてけっこうオナニーとかしてるな」
「ひ、ひどいっ・・・そんな・・・してません! そんなこと絶対にしてな・・・ひあっ」
勃起したクリトリスをつまみあげられ、思わずせつない声をあげる雅美。
「クリちゃんこんなに立たせておいて何いってんだよ! 乳首もこんなにおっ立てやがって、もうビンビンじゃねえか・・・処女のくせに、何でこんなに感じてんだよお」
「は、はい・・・ごめんなさい、おこらないで・・・」
やがて、雅美の体が小刻みにふるえだします。
「あ・・・へん・・・変に・・・ひ・・・い・・い・・・あんっ・・・あはっ」
泣き方もかわってきました。今までとは明らかに違います。何ともいえないいい声ですすり泣く雅美。
「イクか? イキそうか? 答えろ」
私の問いに、雅美は何と答えてよいのかわからないようです。かわいい顔を真っ赤にし、荒い息をしながらうろたえています。この清純な美少女は、イクということばを知らなかったのです。もちろん、イッた経験もないはずです。
「ようし・・・じゃあ今から天国にいかせてやろう」
 私は雅美を、自分の指と舌だけでイかせてやることにしました。かわいく尖った乳首をひねり、唇ではさんで吸い、舌で舐め上げころがしてやります。下ではヌルヌルの割れ目をなぞる指の動きを速めます。
「ああっ、いやっ・・・・あんっ・・・あ・・・あ・・あ・あ・あ」
美少女の声がどんどん大きくなり、両脚を大きく開かされたまま、とうとう腰が前後に動き始めました。まるで私の指を求めるかのように・・・あの雅美がこんなふうに腰をつかってくるとは、本当に意外でした。清楚な雰囲気の中に隠され、本人さえも知らなかった淫乱な面が顔を出してきたのかもしれません。
 さあ、最後の仕上げです。前の愛液をたっぷりつけた右手の中指を、まったく無防備だったアナルにうしろから突っ込みます。
「んんっ・・・ああっ」
不意をつかれた雅美は哀れな声をあげますが、ヌルヌルにした指は「ヌプッ」という感触ですんなり入ってしまいました。いったん根元まで埋めこんだ中指をゆっくりと出し入れしながら、あいている左手を前にまわし、すっかり開いた割れ目をかきわけて勃起したクリトリスをせめまくります。
「ひいいいい・・・」
雅美は顎を跳ね上げて大きくのけぞり、全身をブルブルッとふるわせました。そして身体を反らしてビクッビクッビックッと痙攣するように・・・15才の美少女が経験した初めての絶頂でした。・・・と、ここで予想外のできごとが!
「プシャッ・・・シャ、シャー・・・」
雅美は初めて気をやった瞬間に、なんとおしっこを漏らしてしまったのです。M字開脚のつけ根からきれいな放物線がマットの落ちて撥ね、濡れたところのシミがどんどん大きく広がっていきます。我慢していたのか、なかなか途切れず、雅美自身も止められないようでした。
「いやあっ・・・・だめ、見ないでっ」
思わぬハプニングでしたが、15才美少女の初めての絶頂シーンと放尿シーンがいっぺんに撮影できました。恥ずかしい格好のまま茫然自失の雅美・・・
 さらにこのあとも、前の突起とうしろの穴を中心にいじりつづけて、もう一度イかせてやりました。2回目はあっというまでした。そして雅美に、気をやる感覚をおぼえさせ、イクということばも教えます。これから、イクときには必ずイクというように命じました。今後が楽しみです。
 この第2巻は、パンチラ・ストリップ・ブルマー・絶頂・放尿と、見どころの多い一本になりました。
 次回は第3巻。4月に入ってからの記録です(雅美は3月の末で16才になりました)。凌辱アイテムは「レオタード」と「こぶ付きロープ」。
 それでは、また・・・

【野外露出】JKの露出16【体験談】

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夏休みも終わり、彼女の生活ペースも以前と同じように戻りました。
僕は仕事があるので相変わらずですが、彼女は日中に学校があるので
メールでのやりとりが多くなりました。
それでも夜に時間のある時は電話をして、変態話から、なんてことのない
日常的な会話を楽しんでいます。
賛否両論がありますが、ご存知の通り、僕と彼女は前回を以って
一線を超えました。
正直なところ、露出とセックスは全く別の価値観の上でいますが
彼女と関係を持った今、これからそれがどのように
影響していくのかは分かりません。
結末は僕にも予想は出来ませんが、前回の最後に書いたとおり
僕と彼女は今、それで楽しくやっています。
読んでくれている方々には身勝手で本当に申し訳ないのですが
これが正直なところです。
僕らなりの楽しみ方でしか進められないと思うのですが、

彼女の露出を今後も見守ってもらえると嬉しいです。

夏休みは彼女の私服や浴衣姿を見ることが出来、
いつもとは違った雰囲気を感じ取れた時でもありました。
そのおかげで露出内容もいつもとは違うことが出来たりと
彼女にとっても新しい経験になったようです。
特に浴衣はもうおそらく来年までお預けになってしまう
ことが考えられますが、それでも彼女には制服があります。
ご存知の通り、僕は制服が好きです。
特に彼女を初めて見た時は、その姿に魅了されました。
その姿が片時も頭からはなれることがなく、時間がある時は
彼女の制服姿を頭に浮かべていました。
当時、彼女の元に通うことになった理由がまさにそれです。
夏休みの間、彼女の制服姿を見ることがなかったせいか
純粋に彼女に会いたいという気持ちに加えて、
制服姿を見たいという欲も出ていました。
まあ、これからは週末以外に会うとなれば必然的に
彼女は学校帰りなので制服姿なのですが(笑)

僕は夜、彼女に電話をしました。
『もしもし?今大丈夫?』
『大丈夫だよ(笑)』
彼女の声からその笑顔が想像できます。
『あさって午後から時間つくれるんだけど会えるかな?』
『うん!大丈夫!』
彼女は即答してくれました。
他の予定を無視してるんじゃないかと心配になります。
『即答だけど本当に大丈夫なの?(笑)』
『全然大丈夫!会いたいよぉ!』
会いたいと言われるのはとても嬉しいです。
『じゃあそっち行くから待っててね(笑)』
『いいよ私が行くから!疲れてるんでしょ?無理しちゃダメだよ・・・』
言葉に甘えたいところですが、彼女も学校がある身のうえ
3年生ともなれば色々と大切な時期でもあります。
僕以上に体調には気をつけてもらわなくてはいけないし
やはり制服姿のまま、帰宅時間が遅くなるのは気が進みません。
それについてあまり真面目に話を進めるのも良くないと思ったので
いつものお馬鹿トークに持ち込みました。

『疲れてるけど会えると思えば元気になるから
そっちに行くぐらい大丈夫だよ!(笑)』
『・・・・・うん・・・私も元気になるよ・・・』
しんみりした感じにさせて悪い気もしましたが
彼女は話にかかってくれました。
『もうねぇ・・・あなたの制服姿想像すると我慢できないんですよ!(笑)
中はもちろんノーパンでいつでもオマンコ露出OKだし・・・
それ考えると元気出過ぎで困るぐらいで・・・』
『・・・・・もぉ!・・・・心配した私がバカでした(笑)・・・
ヘンタイさん!・・・・・』
僕の訳の分からない敬語に合わせてくれました。
『じゃあ・・・露出もOK?(笑)』
『お好きにどうぞ〜(笑)』
彼女はどこか楽しげに答えていました。
『そんなこと言って・・・今もオマンコ見られてるところ想像して
オナニーしてたんでしょ?(笑)』
『・・・・してません!(笑)』
お馴染みの突っ込みですが、これが意外に楽しいんです。
『・・・・・オマンコ見せた〜い!って言って(笑)』
『・・・・やだ(笑)・・・・』
『疲労回復のために(笑)』
『そのままでいてください(笑)』
『あぁ〜・・・体がダルい・・・』
僕は訳の分からない演技を始めました。
『・・・・・ォマンコ見せたい(笑)・・・・』
彼女は少し渋々と小さい声で言いました。
『もっと可愛く元気に!(笑)』
『・・・・オマンコ見せた〜い!・・・・・・クスッ(笑)』
この間と同じように彼女は恥ずかしいことを口にして
自分で笑っていました。
『ありがとう!回復した(笑)』
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・・でも元気でよかった・・・』
彼女は本当に心配してくれているようでとてもうれしかったです。
『じゃああさってね・・・あっ!パンツは・・・』
『白でしょ?(笑)・・・・分かったからもう寝なさい(笑)』
彼女は笑ながら子供を叱りつけるように言いました。
僕らはこの感じで良いんです。

そして当日、僕は久しぶりに電車に乗って彼女の地元に向かいました。
あの時、偶然にも彼女を見かけ、声をかけて今日に至ります。
電車に乗って向かっている最中、彼女と出会った時から
今日に至るまでを色々と思い出していました。
変態的な要求にも彼女は応えてくれて、今では僕も驚くぐらいの
ペースで露出を進行していくほどになりました。
前回の露出でそれがよく分かりました。
もちろんこれからも僕は彼女の隣に付き、彼女1人で露出をすることは
絶対にさせないし、許しません。
今後は彼女が露出を進行していくのか、僕が口をはさむのかは
その時次第になると思います。
ワンパターンは承知なのですが、それでも僕らなりに
楽しくエッチに進めていきたいものです。

そんなことを考えていたら意外とすぐに着いてしまいました(笑)
いつも待ち合わせていた場所で彼女は待っていてくれました。
彼女は僕に気がつくと笑顔で手を振ってくれました。
付き合う前とは違う雰囲気がこういった何気ない仕草から感じ取れます。
彼女の制服姿は相変わらずの魅力的なオーラを放っていました。
ミニスカートからすらっと伸びる、透き通るような色白の
綺麗な太股はもはや芸術の域に達しています。
浴衣にも私服にも当てはまらない、この雰囲気は制服ならではです。
そして、そのスタイルに彼女の艶のあるサラサラの黒髪が
とても清純で綺麗な雰囲気を醸し出しています。
『ごめんね!待った?』
『今来たばかりだよ!』
彼女は嬉しそうな笑顔で言いました。
よく見ると彼女は右手の薬指にリングをつけていました。
『学校につけて行ってるの?(笑)』
『学校では外してるよ(笑)約束でしょ?』
彼女はちゃんと覚えていてくれました。
僕は職場でも特に問題がないのでリングは常につけています。
もちろんこの日も付けていました。
僕らは手をつないでホームに降り、電車に乗りました。
今回から場所はさらに離れることにしました。
詳しくは明かさないことにします。

『久しぶりだから緊張する(笑)』
彼女は電車の中で苦笑いしていました。
『久しぶりだから興奮する?(笑)』
僕は間違えようのないことをわざと言いました。
『・・・違う!(笑)・・・声大きいって・・・』
周りには乗客がいるので彼女も少し焦っていました。
『じゃあ大きな声でオマンコ見せた〜いって言っ・・・』
バシッ!
『・・・・うるさいの!(笑)・・・・』
彼女は僕をひっぱたいて、周りを気にしながら苦笑いしてました。
そんなおふざけの過ぎる会話をしながら駅に着きました。
新学期が始まっただけあって、学生がたくさんいます。
あの時のワクワクとドキドキの融合した興奮が湧き出て来ました。
『・・・ちょっと!・・・・変なこと考えてるでしょ?(笑)』
彼女は僕の表情からそれを読み取っていました。
本当に感の良い子です。
『え?男の子達呼んで、オマンコをいつもに増してエッチに奥まで
見てもらおうなんて顔してる?(笑)』
『・・・ヘンタイッ(笑)・・・・なにそのテンション・・・』
彼女はウキウキしている僕を見て呆れていました。
真の変態はそんなこと気にしません。
なぜなら変態だから(笑)

『とりあえず・・・しゃがんじゃう?(笑)』
『・・・・はいは〜い(笑)・・・・』
彼女はどこか楽しそうな感じで言いました。
彼女の内心は表情や口調でもうほとんど分かります。
僕らはホームの前の方に移動しました。
そんな時でも彼女に目を向ける男子達がいました。
彼女はそれに気づくこともなく、ただ普通に歩いていました。
制服のミニスカートがヒラヒラとなびき、そこからは説明不要な
色白の綺麗な太股がプルンプルンと動き、その若々しさと
柔らかさを視覚的に伝えてきます。
同年代の男子達からすればそれはたまらない光景だと思います。
もちろん僕もその一人です。
僕らはホームの前の方に着くと、始めることにしました。

彼女はゆっくりと腰を下ろし始めました。
このしゃがむ格好になるまでの過程も見ていてたまらないものがあります。
屈み始める事により、ミニスカートから少しずつ彼女の太股が
更に露わとなっていきます。
そして膝が屈折する頃には、彼女の太股は丸見えに近い状態となり
正面から見れば、彼女の股間を見る事が出来ます。
やはりこの格好はたまりません。
最初はバッグで股間を隠しますが、それでも足を十分に開いて
しゃがんでいるので、彼女の綺麗な足はほとんどが丸見えの状態です。
『やっぱりその格好良い!』
僕は彼女に言いました。
『・・・・好きだよね(笑)・・・・』
彼女は少し恥ずかしそうに言いました。

『今日はどうしたい?また自分でする?』
『・・・・・どうしよう(笑)・・・・・』
彼女もその判断には少し悩んでいました。
始めてしまえば自分のペースで進められるはずですが
まだ思い切りが足りないようです。
『パンツ脱ぎたい?(笑)』
『・・・えぇ?(笑)・・・・どうしよ・・・・』
最初からそんな質問が来るとは思ってもみなかったようで
彼女は少し焦っていました。
『もうオマンコ濡れてるんじゃないの?(笑)
オマンコ見せた〜い!って男の子達に言いたいんでしょ?(笑)』
『・・・ちがうのっ!(笑)・・・・・でも・・・・脱ごうかな(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうにもそれを言いました。
『しゃがんだまま脱げないかな?』
『・・・え?・・・・脱げるけど・・・・』
彼女はなぜそんな要求をしてくるのか不思議そうな顔をしていました。
『じゃあそのまま脱ごうか?』
『・・・・・うん・・・・・』
彼女は小さくうなずきました。
周りを見渡して、ひとけが少ないところで、
彼女は両手をスカートの中に入れました。
そしてモゾモゾと動きながら彼女は穿いている白いパンツを
脱ぎ始めました。
脱ぎにくそうでしたが、膝のあたりまで白いパンツは下ろされ
やがて足首まで下りると、彼女は左足から脱ぎ取り、
右足からも脱ぎ取ろうとしました。
『ちょっと待って!』
『・・・・え?・・・どうしたの?・・・』
彼女は突然のことに少し驚いていました。
『右足はそのまま足首に引っ掛けたままにしてくれる?(笑)』
『・・・・え!(笑)・・・・このまま?・・・』
彼女は今までにやったことのない行為に驚いていました。

『その方がいかにも脱いでます!って感じするでしょ?
それに見つかれば即ノーパンって分かるよ(笑)』
『・・・・よく思いつくねぇ・・・・・・
バッグの意味ないよね?(笑)・・・・・』
彼女は股間を隠しているバッグを見て言いました。
『あっ!今バッグどけてオマンコ見せたい!って思ったでしょ?(笑)
じゃあ大きな声でオマンコ見せた〜い!って言っ・・・・』
バシッ!
『・・・・・思ってないし言わないっ!(笑)・・・・・』
彼女は僕をひっぱたいて言いました。
もちろん本気で叩いてなんかはいません。
彼女は右足に脱ぎかけの丸まったパンツを引っ掛けた状態で
しゃがみ続けました。
紺色のハイソックスにダークブラウンのローファーという色味の中に
真っ白の脱ぎかけたパンツは、想像を超えた存在感を放っていました。
ここまでにエッチにな雰囲気が出るとは思いませんでした。

『久しぶりのノーパンはいかが?(笑)』
『・・・・・恥ずかしい(笑)・・・・』
彼女は苦笑いして言いました。
『でもオマンコ開きたいんでしょ?(笑)あっちのホームに向かって
ピンクの中身を奥まで見せたいんだよね?(笑)』
『・・・・・分かりませ〜ん(笑)・・・・・』
彼女はとぼけるような感じで言いました。
『じゃあ次の電車で開いちゃう?電車来たらバッグどけてあげるから
今のうちに開いておきなよ(笑)ちゃんと立○天然水放出口と膣口が
思い切り見えちゃうぐらい思いっきりね!(笑)』
『・・・・・もぉ!・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・・』
彼女はわざと変態に言う僕に呆れて笑っていました。
彼女はバッグで隠している股間に両手を持っていきました。
自分で股間を覗き込みながらゴソゴソとやっている姿はとても
可愛くエッチでした。
『開けてる?今どんな感じ?どこまで見えてる?(笑)』
『・・・・・恥ずかしいこと聞かないでよ!(笑)・・・・・』
彼女は僕を見て言いました。
『教えてよぉ〜(笑)今のオマンコ開き度は何パーセント?(笑)』
『・・・・・・・80パーセントぐらい?(笑)・・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『じゃあほとんど見えちゃってるね!(笑)残りの20パーセントも
開いて可愛いオマンコ全部見せてあげよう!』
『・・・・・・なんかテンション高い(笑)・・・・・・』
久しぶりなのでかなり興奮していました。

『どお?100パーセント開けてる?』
『・・・・・うん・・・・・かなり・・・・・・・・』
彼女は自分の股間を見て言いました。
『バッグの向こうはピンクの粘膜が丸見えになってるんだね?(笑)』
『・・・・・やだぁ・・・・なに粘膜って(笑)・・・・・』
粘膜という呼び名に彼女は反応しました。
『オマンコの中身は粘膜でしょ?この呼び方の方がエッチじゃない?(笑)』
『・・・・・そうなの?(笑)・・・・・・』
何の根拠もない発言に彼女は苦笑いするだけでした。
『私の粘膜見てください!って言って(笑)』
『・・・・・それ恥ずかしいよぉ(笑)・・・・・・』
彼女は言いました。
その姿がどことなく久しぶりで、露出当初を思わせて余計に興奮しました。
『練習練習!あとで男の子達に言うんだから(笑)』
『・・・・それ決まってるの?(笑)・・・・・』
彼女はあまり驚きませんでした。
男子達に見せるのは彼女の中でも当たり前になってきています。
『ちょっと思い付いただけ(笑)でも言ってみて!(笑)』
『・・・・・・私の・・・・粘膜?・・・見てください(笑)・・・・』
彼女は言ったこともないことを、恥ずかしそうに口にしました。
『もっと可愛く言ってよ(笑)』
やはりそれを要求したくなります。
『・・・・・・私の粘膜見てください!(笑)・・・・・』
彼女はそれを可愛く言い切りました。
『じゃあ見せてあげよう!(笑)』
僕はそう言うと、彼女の股間を隠しているバッグをどけてしまいました。
向かい側のホームに向けて彼女の股間が丸見えになりました。
『・・・・え?・・・・・ちょっと!・・・・・』
彼女は焦り出しましたが、オマンコを閉じようとはしません。
『人いないから大丈夫だよ(笑)』
『・・・・・そうだけど・・・・やるなら言ってよぉ(笑)・・・・・・』
彼女は本当に驚いたようで、苦笑いしていました。

向かい側のホームには人がいなかったので安心でした。
僕ももちろんそれを知ってバッグをどけています。
彼女の透き通るような色白の綺麗な太股の中心には、見事なぐらいに
桜色とも呼べる、オマンコが花を咲かせていました。
小さいクリトリスは剥き出しになり、小陰唇は裂けて丸見えになり
尿道口、膣口と内部粘膜はすべて丸見えでした。
これも今更、説明不要ですが、彼女のオマンコは
本当に綺麗なカタチをしています。
まるで人口造形物のように左右対称なカタチをしていて
無機質にも見えてしまうぐらいです。
大陰唇の色も足と同じ透き通るような色白の綺麗な肌色をしていて
中身もムラのない綺麗なピンク色がグラデーションを描いているので
余計にそれを感じてしまいます。
しかし触ればそれはしっかりとしたまだ幼い女の子の生殖器であり
しっかりとした反応を見せてくれます。

『そろそろ電車来るから一度隠そうか?』
僕は彼女のバッグを掴むと、丸見えになった股間を隠してあげようとしました。
しかし、彼女は僕の手を掴みそれを止めました。
『・・・・このままでも・・・・・いいけど(笑)・・・・・』
彼女はボソッと小さく言いました。
『でも電車来たら見られちゃうよ?』
『・・・・・うん・・・・・・』
それでも彼女は小さく頷きました。
『奥まで凄い見えちゃってるけど良いんだ?(笑)』
『・・・・・頑張る(笑)・・・・・・』
彼女は僕に恥ずかしそうにも笑顔で言いました。
よく見ると彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコは既に
濡れ始めていて光っていました。
『じゃあ、あぶないと思ったら隠すからね?』
『・・・・うん・・・・お願いします(笑)・・・・・』
オマンコを開いてることによって、
彼女の気分も少し高ぶっているようでした。
『なんかエッチになったね(笑)』
『・・・・・・そお?(笑)・・・・・』
彼女はどこか楽しそうに笑顔で答えました。

そして向かい側のホームに電車が入ってきました。
電車が止まると、窓際でこちら側を向いている人がすぐに
彼女に気がつきました。
というか気がつかない訳がありません。
そして僕が分かる限り、彼女に気がついたのは
中年らしき男性と、大学生らしき2人組の女性でした。
男性は目を見開き、彼女のその姿に唖然としていました。
正面からこれ以上ないぐらいに綺麗なオマンコを見せつけられては
無理もありません。
おそらく携帯で写真を撮りたくて仕方なかったことだと思います。
目のやり場に困りながらも、その男性の目線はしっかりと
パックリ開かれた彼女の綺麗なピンク色のオマンコに向けられていました。

そして注目は大学生の女性2人組でした。
2人とも彼女の姿にすぐ気がつくと、まずは男性と同じように
唖然とした表情で見ていました。
そして一呼吸入れるとお互いに顔を見合わせ、しゃがんでいる
彼女の方を指差し、苦笑いをしながらなにかを話していました。
あまりにも思い切り見えているので、少し気まずそうでした。
同性の生殖器を見ていればそう感じるのは無理もありません。
電車が走り出すまで、中年らしき男性は彼女のオマンコを窓越しから
凝視し続けていました。
そして女性2人組はチラチラと彼女の方を見て、
なにかコソコソと話をし続けていました。
電車が走り出すと、ホームには改札に向かう人が増えたので
彼女は自分でバッグを手に取り股間を隠しました。

『見られたの気づいた?』
『・・・・うん(笑)・・・・・』
笑顔が出せるだけ彼女は成長していました。
当初は恥ずかしくて顔も上げられずにいました。
『女の子にも見られてたね?オマンコ超綺麗!って
言ってたんだと思うよ(笑)』
『・・・・・そんなことないよ(笑)・・・・・』
彼女はどこか照れくさそうに言いました。
『おじさんは夢中になってたんじゃない?(笑)
可愛い女子高生のオマンコ見れてたぶん今頃ギンギンだよ(笑)』
『・・・・・知りませ〜ん(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いして言いました。
『じゃあ・・・そろそろ男の子達呼んじゃう?(笑)』
『・・・・それ・・・確認する必要あるの?(笑)・・・・』
確かにありません(笑)
『ないよね(笑)・・・ちょっと待っててね!』
『・・・・うん(笑)・・・・』
彼女は僕が離れたあともバッグを置いて股間を隠し続けました。

遠目から見ても彼女の右足に引っ掛かった脱ぎかけの白いパンツは
目立ち過ぎました。
やはり紺色のハイソックスにダークブラウンのローファーという
濃い色の組み合わせの中にいるので余計に目立ちます。
バッグで隠してはいますが、あれがパンツと分かった瞬間に
ノーパンとばれるし、好意的に脱いでいることも分かります。
それに男子達がどう反応するのかも気になります。
しばらく様子を見ていましたが、やはり彼女はよく注目されています。
それらしき男子達がなかなか現れないのですが、
まずはその大胆な格好に目を奪われています。
『あの子なんか良くない?あの格好凄いエッチだよな!』
『超可愛い!あの制服どこ?』
『知らない・・・って言うか右足のあれなに?』
やはりそれに気がついていました。
『なんか付いてるよな?まさかパンツ?(笑)』
『んな訳ないだろ!(笑)想像しちゃうじゃんかよ!』
『マンコ見てーな(笑)』
彼らはこの後来た電車に乗っていきました。
固定概念を捨てていればオマンコが見れたんです。

次は同年代のギャルっぽい女の子達2人組が彼女に気がつきました。
『あの子なんか凄くない?』
『ヤバイね(笑)あの格好大胆すぎでしょ(笑)』
同性の子からそれを聞くのはまた違った雰囲気があります。
『でも超可愛い・・・髪とか超サラサラじゃない?』
『ね〜!でもさ、足の白いのなに?』
彼女達もそれに気がつきました。
『思った思った!アクセなのあれ?』
『なんだろね・・・・パンツ?(笑)』
彼女達もさっきの男子達と同じことを言いました。
人間の直感は当たるもので、それが事実と言うことが多々あります。
『マジ!?(笑)見せちゃってるわけ?(笑)』
『本気にすんなって!(笑)』
彼女達もそんな感じでした。
同性への露出を希望される事が多くなってきましたが
まだそのタイミングが掴めません。
実現するには色々とクリアーしていかなくてはいけない部分も
あるので、本格的な導入はもう少し待ってください。

そしてもうしばらくして、それらしき男子達が彼女に気づきました。
狙っているわけではないんです。本当です。
彼らは3人組でした(笑)
今回は中学生のいない駅だったので高校生です。
『あの子凄くない?あの格好ヤバイ(笑)』
『正面から見えちゃうやつでしょ?(笑)』
『バッグあるから見えないだろ(笑)』
彼らも正面からパンツが見えるのは知っていました。
『あの足首のやつなんだ?』
『白いのだろ?俺も気になった(笑)』
『脱ぎかけたパンツじゃねーの?(笑)』
素晴らしい!君素晴らしい!と心の中ではしゃぎました。
『おまえバカすぎるんだよ!(笑)』
『なんでこんなところでパンツ脱いでるんだよ!(笑)』
『そりゃ・・・見せたいんじゃねーの?(笑)』
この子にはセンスがあるようです。
もちろんふざけて言ってはいましたが、すぐに出てくる
発想が素晴らしいです。

『見せるってなんだよ?(笑)』
『まあ・・・あれだろ?(笑)』
『マンコだよマンコ!(笑)』
彼らはどこか興奮したような感じになっていました。
可愛い同年代の女の子のオマンコを想像すれば興奮しないわけがありません。
『想像しちゃうじゃんかよ!(笑)』
『だってあの子超可愛いよ!』
『あの子のマンコ見れたら俺死んでもいい(笑)』
お腹いっぱいで成仏させてあげます。
彼らは彼女の右足に掛かっているパンツのことなど忘れ、
想像の道に走っていました。
想像すればするほど感動も大きいと思ったし、そのやりとりが
面白かったのでしばらく様子を見ていました。
『想像って見たことないんだろ?俺もないけど(笑)』
『AVしかない(笑)』
『俺も・・・』
童貞確定の瞬間でした。
『あれってどうなってんの?アワビみたいじゃない?』
『なんか凄いよな(笑)あの子にもあれが付いてんだろ?』
『あの子のアワビ見てー!(笑)』
脱ぎかけたパンツと発言したこの彼が雰囲気的に面白過ぎました。
『おまえ声デカイんだよ!聞こえるぞ?(笑)』
『言ってこいよ!あなたのアワビ見せてくださいって(笑)』
『食べさせてくださいの方が良くない?(笑)』
もう待てませんでした。

『じゃあアワビ見せてもらいに行こうか?(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・・え?・・・・・』
『・・・・・あの・・・・・』
『・・・・・アワビですか?・・・・・』
やはりこの子だけ受け答えが面白くて笑そうになりました。
『今話ししてたでしょ?あの子のアワビ見たいって(笑)』
僕は警戒心を解くように笑顔で話しました。
『・・・・まあ・・・・それは(笑)・・・・』
『・・・・言いましたけど(笑)・・・・・』
『・・・・・彼女さんですか?・・・・』
本当に鋭い指摘をしてきます。
『そうなんだよね(笑)だから一緒に行かない?』
僕はあまり難しいことを言わずに彼らを誘いました。
雰囲気からしてそれで大丈夫な感じがしました。
『・・・・・・でも・・・・なあ(笑)・・・・・』
『・・・・・どうする?・・・・・』
『・・・・・・行っちゃう?(笑)・・・・・・』
僕は彼らを連れて彼女の所に戻りました。

『お待たせ!(笑)』
『・・・・あっ・・・・うん(笑)・・・・・』
彼女は直前まで気がつかなかったようで、少し驚いていました。
彼女がこちらを向いた所で、その可愛い顔が彼らと直面しました。
彼らは想像を超えた彼女のそのルックスにボーッとしていました。
『・・・・・こんにちは(笑)・・・・・』
彼女は自分から彼らに声をかけました。
気を使って自分から話を始めるその姿は今でも変わりません。
内容は少しずつ進化していきますが、基本的な所は
僕も彼女も守り続けて行こうという話はよくしています。
『・・・・・あっ・・・こんにちは・・・・』
『・・・・こんにちは・・・・・』
『・・・・・こんにちは・・・・うわぁ・・・可愛っすね・・・・』
やはり彼だけ何かが違います(笑)
でも自分の彼女を可愛いと言われるのは本当にうれしいものですね。
『・・・・あの・・・・俺ら2年なんですけど
・・・・・何年ですか?・・・・』
『・・・・私は3年だけど・・・・』
彼女が一つ上でした。
しかし年齢が近ければそれはそれでまた興奮するものです。
誰もが当時、同級生や先輩の女の子のことを思い浮かべて
エッチな想像をしたこともあると思います。
それが現実のものになるんです。

『彼達、さっき向こうで、アワビの話ししてたよ(笑)』
僕は前回に引き続き早速切り出しました。
彼女もおそらくこのペースがやり易いのでしょう。
彼らはまさか僕がそんなことを言い出すとは思っていなかったようで
焦った表情で僕を見てきました。
『・・・・いや・・・・あのそれは(笑)・・・・』
『・・・・変な意味じゃないんで(笑)・・・・・』
『・・・・・アワビに似てるなってだけで(笑)・・・・』
本当に笑いそうになりました。
それは言ったも同然です。
しかしそれよりもうわてが身近にいました(笑)
『・・・・・アワビ?・・・・・』
彼女はその単語の指す意味が分からないようで
彼らが何をそんなに焦っているのか分からないようでした。
『え?わかない?(笑)』
僕は笑ながら彼女に言いました。
『・・・えぇ?・・・なになに?・・・・教えてよぉ(笑)・・・・』
彼女は気になるようで、僕に聞いてきました。
『分からないらしいよ?教えてあげる?(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・いや・・・言えないですよ(笑)・・・・』
『・・・・・無理無理(笑)・・・・・』
『・・・・たぶんバッグの向こう側に付いてると思いますけど(笑)・・・・』
彼は彼女の股間を指差してそれを言いました。
童貞なのに意外とはっきり言うので驚きました。

彼女もさすがにそれでピンときたようで、
急に恥ずかしそうな表情を浮かべました。
『・・・・・もぉ・・・そんな話ししてたんだぁ(笑)・・・・』
彼女は彼らを見て苦笑いしながら言いました。
『・・・・いや・・・すいません(笑)・・・・』
『・・・・・すいません(笑)・・・・』
『・・・・あの・・・足首のそれ何ですか?・・・・』
彼は彼女の足首に引っ掛かった白いパンツが気になるようでした。
脱ぎかけたパンツはクルクルに丸まっているので、確かに
見ただけではそれがパンツとは判断がつきません。
『・・・・なんだろうね?(笑)・・・・・』
彼女は彼らに言いました。
『・・・・まさかパンツっすか?(笑)・・・・』
『・・・・おまえうるさいよ!・・・・すいません・・・』
『・・・・こいつホント馬鹿なんで(笑)・・・・・』
彼らは彼の発言を撤回する様に言いました。
『・・・・うん・・・・パンツなの(笑)・・・・・』
彼女は少し間を置いて彼らに言いました。
間の置き方もだんだん上手くなっています。
『・・・・え?・・・・・』
『・・・・・まさか(笑)・・・・・』
『・・・・ウソでしょ(笑)・・・・』
さすがに彼も彼女の言葉に焦っていました。
僕は彼女の右隣に屈むと、足首に引っ掛かっている白い丸まった
パンツを掴み、ゆっくりと右足から脱ぎ取りました。
彼女は黙ってそれを見ていました。
僕は脱がした白いパンツを彼らの前にガバッと広げました。
『ほら!パンツでしょ?(笑)』
彼らは彼女のパンツを見て唖然としていました。
『・・・・ちょっと・・・・見せないでよぉ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。

彼らは途端に彼女の下半身に視線を向けました。
バッグの向こう側に佇むものを想像している感じでした。
『とりあえず彼女の前に座りなよ(笑)』
僕は彼らは3人を彼女の前にしゃがませ、同じ目線にさせました。
彼らはそれからも彼女の下半身から目を離しませんでした。
『・・・・ノーパンっすか?・・・・』
彼は彼女に聞きました。
『・・・・・パンツ取られちゃったから(笑)・・・・・』
彼女はそれを認めました。
『・・・・じゃあ・・・バッグどかしたら・・・・』
『・・・・・マジで?・・・・・やばい・・・・・』
『・・・・・アワビ?・・・・・』
事実を知った彼らから笑顔が消えていました。
『・・・・見たこと・・・・ないの?(笑)・・・・』
彼女は目の前でじっと見られていることに恥ずかしさを感じていました。
『・・・・・ないです(笑)・・・・・』
『・・・・・俺も(笑)・・・・・』
『・・・・AVでならありますよ(笑)・・・・・・』
彼女のオマンコはAVのものとは質が違います。

彼女は自分のバッグに手をかけるとゆっくりと横にずらしました。
そしてオマンコが見えるぎりぎりの所で止めました。
『・・・・うわっ・・・股が・・・・』
『・・・・・・これ・・・・本当に穿いてないんですか?・・・・』
『・・・・もうちょっとでアワビ・・・・・』
彼らは彼女の足の付け根部分を見て興奮していました。
『・・・・・恥ずかしいなぁ(笑)・・・・・』
彼女は彼らを焦らしていました。
ぎりぎりの所で止めるという行為は本当に興奮します。
僕も寸止されてドキッとしてしまいました(笑)
彼女は右手を股間に持っていくと、左手でバッグを掴み
再び自分の横へずらしていきました。
彼らの前に彼女の股間は開放されましたが、彼女は小さい右手で
大切なオマンコを覆い隠していました。
そしてすぐに左手も使い両手で股間を覆い隠しました。
両足をしっかりと開いた状態で両手でオマンコを隠す仕草は本当に
エッチで可愛く見えました。
どこで覚えたのかは分かりませんが、たまらなく興奮してしまいました。
童貞の彼らならそれは尚更です。

『・・・・・うわっ・・・ヤバイ!・・・・』
『・・・・俺・・・ちょっと見えちゃったかも・・・・』
『・・・・・俺も見えた・・・・やっぱり穿いてないんだ・・・』
彼女の小さな手のひらでオマンコ全てを覆うことは
出来なかったようで、彼らに少し見えたようです。
『・・・・・え?・・・・見えちゃった?(笑)・・・・』
彼女もそれは予想外のことで恥ずかしそうにしていました。
こういうことは想定外で良いんです。
『・・・・・でも・・・・すげぇ・・・・』
『・・・・これヤバイよ・・・・・』
『・・・・・股間丸見えだし・・・・すげぇ・・・』
彼らは彼女の下半身をくまなく見つめていました。
透き通るような色白の肌は彼らの性欲をさらに刺激していました。
しゃがむことにより、太股はぷにっとつぶれて、その柔らかさが
見ただけで伝わってきます。
天気も良く、日差しが彼女の太股を照らし、その艶やかな若い肌を
さらに強調していました。

『・・・・なんで・・・・アワビなの?(笑)・・・・』
彼女は彼らに聞きました。
『・・・・・いや・・・・なんとなく(笑)・・・・』
『・・・・見た目が・・・・なぁ?(笑)・・・・』
『・・・・・そっくりじゃないですか!(笑)・・・・・』
彼らは彼女の股間を見つめながら言いました。
『・・・・・そうなんだ(笑)・・・・じゃあ・・・・・
私のアワビ・・・・見る?(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに彼らに言いました。
彼女の口からアワビと連発される光景がアンバランスでした。
『・・・・いやそんな(笑)・・・・私のアワビって・・・・』
『・・・・・そんなこと・・・言わないでくださいよ(笑)・・・』
『・・・・アワビ見せてください!(笑)・・・・』
彼だけがそれをはっきりと口にしました。
『・・・・・声大きいよぉ(笑)・・・・』
彼の元気の良さに彼女は苦笑いしていました。

彼女は股間を覆った両手をゆっくりとどかし始めました。
そして彼らの前にピタッと閉じたオマンコを丸見えにしました。
『・・・・・うわっ!・・・・・』
『・・・・すげぇ・・・・・』
『・・・・・割れてる・・・・・』
彼らは彼女の静かに佇むオマンコの割れ目をじっと見つめていました。
彼女は割れ目を露出したばかりにも関わらず、両手を再び股間に
持っていきました。
『・・・・え?・・・・もう終わりですか?・・・・』
『・・・・・まあ・・・恥ずかしいですよね・・・・』
『・・・・・・もっと見たいなぁ・・・・・』
彼らは彼女のその仕草が、隠してしまうのではないかと勘違いしたようです。
『・・・・え?・・・・あぁ・・・・そうか・・・・』
彼女は彼らが勘違いしていることに気がつきました。
しかし、あえてそのまま進めていました。
彼女は両手の可愛い人差し指と中指をさしだすと、
自分のピタッと閉じた割れ目にあてがいました。
そして、そのまま開き始めました。
ニチニチ・・・・ニチュッ・・・・ピチ・・・・・
彼女はさっきと同じように、100パーセントの見事なお開きを見せました。
小さいクリトリスが剥け出し、小陰唇内部の粘膜が丸見えになり
尿道口、膣口も丸見えになりました。

『・・・・おおっ!!・・・・ちょ・・・ちょっと!・・・・』
『・・・・ヤバイ!!・・・・ヤバイですって!!・・・』
『・・・・すげぇ!!・・・・・なんだこれ!!・・・・』
彼らは他の人に気づかれてしまうのではないかと心配になるぐらいに
大きな声ではしゃぎ出しました。
彼女はさすがに恥ずかしくてうつむき加減になりました。
『・・・・・やっぱり・・・・・アワビ・・・かな?(笑)・・・・』
彼女は少し顔を上げて、興奮している彼らに申し訳なさそうに聞きました。
『・・・・・い・・・いや・・・・ど・・・・どうだろ・・・』
『・・・・違う・・・かな?・・・・こんな色って・・・・・』
『・・・・ピンク!・・・・・・超ピンク!!・・・・・』
彼らは訳が分からなくなっていました。
彼女のオマンコはさっきと同じぐらいに濡れていて、
ピンク色の中身がテカテカと光っていました。
落ち着くまでしばらく僕も彼女もそのまま黙っていました。
彼らは興奮して彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコを
じっくりと見つめていました。
この光景は何度見ても興奮してしまいます。

『・・・・アワビって・・・・動くんだっけ?(笑)・・・・』
彼女は彼らに言いました。
僕は彼女が何をするかが分かりました。
『・・・・・それは・・・・生きてるから・・・・』
『・・・・・・なんでですか?・・・・・』
『・・・・アワビ動かすんですか?・・・・』
興奮しながらも彼らは彼女の問いかけに答えていました。
彼女はゆっくりと開いたオマンコを閉じると、再び開きました。
しかし、その開閉方法がいつもと違いました。
僕の場合は単純に左右に動かして開閉を繰り返しましたが、
彼女は円を描くようにオマンコを開閉させました。
彼女の小さいオマンコはいびつにカタチを変えながら彼女の指によって
開閉を繰り返しました。
ニチャッ・・・・二チャッ・・・・二チャッ・・・
十分に濡れているので、粘り気のある音が発せられました。
『・・・・・動かしてる・・・・なんだこれ・・・・』
『・・・・・すげぇ・・・・この音って・・・・』
『・・・・アワビじゃない・・・・・超綺麗・・・・・』
彼らは彼女のオマンコがアワビという生き物とは全く似つかない
存在だということを認めました。
左右対称なカタチ、そして見事なまでのピンク色、
そして可愛いという言葉がぴったりなそのサイズ。
彼女のオマンコは彼女のオマンコでしかないのです。

二チャッ・・・二チャッ・・・二チャッ
彼女はオマンコの開閉を繰り返しました。
スピードが速くなるにつれて、開閉の仕方がいつもの感じに戻ってきました。
円を描く開閉はスピードを上げるとやりづらいようです。
二チャッ!・・・二チャッ!・・・二チャッ!
いつもの開閉方法になると、音質も切れのあるものに変わりました。
そして彼女のオマンコの濡れ方も激しさを増していました。
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・』
彼女は吐息を荒くしていました。
彼らは彼女の反応にも気づき、オマンコの濡れ方にも気がついていました。
オナニーともいえる彼女の行為に唖然として見つめていました。
二チャッ!二チャッ!二チャッ!二チャッ!
『・・・・はぁ・・・ふぅ・・・ふぅぅ・・・っん!・・・はぁ・・・』
彼女は早くも喘ぎともいえる声を出し始めました。
そして自分で抑えが効いたのか、彼女はオマンコの開閉を止めました。
そして、再びオマンコを思い切り開き切りました。
ヌチュヌチュッ・・・・ピチッ・・・・・ヌチュッ・・・・
粘り気のある音を発し、同時に内部に溜まった愛液が溢れ出しました。
愛液は彼女の割れ目から溢れると、ゆっくりと重力に逆らわずに
流れ落ち、やがて意図を張って地面に垂れ落ちました。
『・・・・すげぇ・・・・・』
『・・・・・俺・・・頭グワングワンするんだけど・・・』
『・・・・ヤバイよこれ・・・・マン汁だろこれ・・・・・』
彼らは彼女のオマンコを見つめて言いました。

僕もそろそろ話に加わることにしました。
『濡れてるね!(笑)そうやって見てもらう時なんて言うんだっけ?』
僕は少し落ち着いた彼女に言いました。
『・・・・・え?(笑)・・・・・えと・・・・・私の・・・・
粘膜見てください・・・・』
彼女は顔を赤くしながら彼らに恥ずかしそうに言いました。
『・・・・粘膜って(笑)・・・・・』
『・・・・・凄すぎる(笑)・・・・・』
『・・・・粘膜見させてもらいます!(笑)・・・・』
彼らは彼女がそれを発したことにより、興奮していました。
外はまだまだ暑く、彼らも興奮しているせいか汗だくになっていたので
僕はまた場所を変えることにしました。
『暑いからファミレスでも行こうか?落ち着いて見れるよ(笑)』
『マジっすか?行きます!(笑)』
『俺も行く!(笑)』
『ファミレスでもっと粘膜見せてください!(笑)』
僕らはその場に立ち上がり電車を待ちました。
『・・・・あの・・・・電車乗るのにパンツ穿かないんですか?・・・』
『・・・・座ったら見えちゃうんじゃないですか?・・・・』
『・・・・・・電車でも粘膜見せちゃうとか?(笑)・・・・・』
彼らは彼女に言いました。
『・・・・・穿かないけど・・・・見せない見せない!(笑)・・・・』
彼女は彼らに言いました。
何とも矛盾しているような答えですね(笑)
『そんなこと言って!(笑)電車の中でもオマンコ見せたいんでしょ?
オマンコ見せた〜い!って電車の中で大きな声で言っ・・・・』
バシッ!
『・・・・・言わない!(笑)・・・・』
ひっぱたかれました。
『・・・・凄い会話ですね(笑)・・・・・』
『・・・・・ついていけない(笑)・・・・・』
『・・・・マンコって言っていいんですか?(笑)・・・・』
彼の発言だけが異質に聞こえました(笑)

電車が来ると僕らは乗り込み、隣の駅まで行きました。
車内はそれなりに人が座っていたので、僕らはそのまま立っていました。
彼女は電車の中でも近くにいた男性の目を奪っていました。
ミニスカートからすらっと伸びる、
彼女の色白の綺麗な足は誰でも目に付きます。
チェック柄のミニスカートは彼女が少しでも動けば
敏感に反応をしてヒラヒラとなびきます。
それが綺麗な太股を余計にエッチに演出しています。
いつも下半身の説明だけになってしまいますが、それだけではありません。
上半身ももちろんバランスの取れた素晴らしいスタイルをしています。
彼女はガリガリに痩せている訳ではありません。
しかし無駄な肉付きはなく、とても締まりのあるスタイルをしています。
胸はお世辞にもあるとは言えませんが、腰あたりは幼いながらも
くびれる所はしっかりとくびれ、女性の体をしています。
暑いこの季節でも制服をあまり着崩すこともなく、
シャツのボタンを少し外している程度です。
半袖からは足と同じく、色白の細い綺麗な腕がすらっと伸びます。
腕すらもその綺麗さから見惚れてしまいます。
そして極めつけはその可愛い小顔と髪型でしょう。
私服の時はポニーテールにして少し大人っぽさを見せていましたが、
制服の時はサラサラの黒髪をストレートのままにしています。
湿度が高かろうと、彼女の綺麗な黒髪は変わることはありません。
いつも風がふくと、なすがままにサラサラとその黒髪はなびきます。
程よく額を隠している前髪もより彼女の魅力を際立てている気がします。
必要以上に化粧をしていることもなく、パッチリとした目が
とても可愛く、彼女の優しくて人懐っこい性格が読み取れます。
そんな可愛い女子高生がオマンコを見せているんです。
思い出すだけでも興奮してしまいます。

駅で降りると、近くのファミレスに入りました。
まずは店内を見回し、店員さんには迷惑ですが、席を選びました。
囲いがある席でないと何もできません。
それもなるべく端の方が人目にも付きにくいのでベストです。
平日のこんな時間なので空いていて、席は問題なく選べました。
僕らは席に着き、僕と彼女が隣に座り、彼らは
向かいの席に座りました。
親切なお店で、テーブルをもう一つ付けてくれたので、
広さにも余裕がありました。
とりあえず飲み物を頼んで一息つくと続きが始まりました。

『・・・・・えと・・・・続きだよね(笑)・・・・』
彼女は彼らに言うと、履いているローファーを脱ぎ、
まずは右足を上げると、ソファーの上に踵を乗せました。
そしてすぐに左足も同じようにしました。
そして膝から下をしっかりと開きました。
『・・・・いきなり?・・・・』
『・・・・・・膝から下が見えない(笑)・・・・』
『・・・・おおっ!・・・・見えてる見えてる!・・・・』
彼はテーブルの下から既に覗き込んでいました。
『・・・・おまえ・・・・バカ(笑)・・・・・』
『・・・・・勝手にダメだろ・・・・すいません(笑)・・・・』
2人はテーブルの下から覗き込んでいる彼の体を叩いていました。
そんなやりとりを見ていると、とても微笑ましくなります。
きっと仲が良いのでしょう。
『・・・・叩いたら可哀想だよ(笑)・・・・見て良いから・・・』
彼女は彼を気づかっていました。
『僕のことは叩くくせに(笑)』
『・・・・あなたは別!(笑)・・・・』
彼女は僕に笑顔で言いました。

『・・・・・うわぁ・・・・ちょっと暗いけど・・・見える・・・』
『・・・・本当に割れてるんだな・・・・・』
『・・・・・今はただの線なのに・・・開くと凄いよな・・・・・』
彼らは3人でテーブルの下から覗き込んでいました。
何度見ても異様な光景です(笑)
『・・・・ねえねえ・・・・こっちで・・・・見てみる?(笑)・・・・』
彼女はテーブルの下から覗き込んでる彼らに言いました。
『・・・・・良いんですか?(笑)・・・・・』
『・・・・・・やった(笑)・・・・・』
『・・・・・近くでマンコ見たいっす(笑)・・・・』
彼らは彼女の発案に嬉しそうにはしゃいでいました。
まずは彼らのうち2人が彼女の左右に座りました。
アクの強い彼は話し合いの末なぜか順番が最後になりました(笑)
僕も彼ら2人が彼女の隣に座るので、向かい側の席に移動しました。
『はぶかれ者同士うまくやろうか?(笑)』
『・・・・・そうですね(笑)・・・・俺にも見せてくれるのかな・・・』
彼は自分の番が回ってくるのか少し不安そうな顔をしていました。
『大丈夫!オマンコ見せないと彼女は夜寝れないから(笑)』
『・・・・そこ・・・・うるさいよ!(笑)・・・・・』
彼女はわざと怒った顔をしながらも笑みを浮かべて僕に言いました。

彼女は自分の左右に座った彼らに股間が見えやすいように、
M字に思い切り開脚しました。
『・・・・うわぁ・・・・この格好・・・ヤバイ・・・・』
『・・・・・大胆すぎますよ(笑)・・・・すげぇ・・・・』
彼らは彼女のその格好に興奮していました。
『・・・・もっと・・・・顔近づけて・・・良いよ(笑)・・・・』
彼女は彼らに言いました。
『・・・・でも・・・・これ以上近づくと・・・・』
『・・・・足とか触っちゃうと大変だし・・・・』
彼らはそれ以上に顔を近づけると、自分の体を支えることが出来なくなります。
彼女の膝あたりを掴んで、自分の体勢を保たないといけません。
『・・・・膝に手を付いて良いから(笑)・・・・・』
彼女は彼らに言いました。
『・・・・え?・・・・触って良いんですか?・・・・』
『・・・・こんなに綺麗な足に?・・・・・すげぇ・・・・』
足だけでここまで興奮するとは思いませんでした。
彼らは彼女の言葉に甘え、膝に手をつくと、彼女の股間を
覗き込みました。
『・・・・・いいなぁ・・・早く代われよぉ・・・・』
僕の隣で彼が言いました。

『・・・・えと・・・・じゃあ・・・とりあえず・・・・』
彼女はそう言うと両手を自分の股間に持って行きました。
そしてオマンコに人差し指と中指をあてがうと、
ゆっくりとオマンコを開き始めたようです。
『・・・・・うわぁ!・・・・これやっぱすげぇ!・・・・』
『・・・・これヤバイよ(笑)・・・・すげぇ!・・・』
彼らのはしゃぎ様からすると全開になっているようです。
僕は向かい側の席に座っているので、彼女の膝から下は見えません。
『何パーセント?(笑)』
『・・・・え?・・・・100・・・かな?(笑)・・・・』
僕が聞くと、彼女は恥ずかしそうに苦笑いして言いました。

『・・・・・あの・・・詳しく・・・知ってるのかな?(笑)・・・・』
彼女は彼らに恥ずかしそうに聞きました。
『・・・・え?・・・・・いや・・・・名前ぐらいは(笑)・・・・』
『・・・・教えてくれるんですか?(笑)・・・・・』
彼らは興奮して彼女に聞きました。
『オマンコ教室かいさーい!(笑)』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・変なこと言わないで(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『・・・・・えと・・・・じゃあここ・・・・・知ってる?・・・
この・・・・よいしょっ・・・・丸い所・・・・・』
彼女は自分の股間を見つめながら、その妙な掛け声がとても
エッチに聞こえて興奮しました。
どうやら指で更に剥き出しているようです。
『・・・・・なんか出てきた!・・・・あの・・・
クリトリスですよね?・・・・』
『・・・・・すげぇこんなカタチしてるんだ・・・・
小さいんですね・・・・・』
彼らは彼女の股間を見つめて言っていました。
『・・・・なんだよ・・・暗くて見えねぇ・・・・』
僕の隣で彼はテーブルの下を覗き込んでいました(笑)

『・・・・・ここをね・・・・・・あの・・・・・・
女の子は触るの(笑)・・・・・』
彼女はそれを恥ずかしそうに言いました。
『・・・・・あの・・・オナニーですか!(笑)・・・・・』
『・・・・・オナニーするんだ(笑)・・・・・』
彼らはそれを聞くと、彼女がオナニーする姿を想像しているようでした。
『もうね、オナニーばっかりだよ!夏休み中なんて毎日毎日
朝から晩までずっとオナニーしてたんだから!電話したら
イク〜!だって・・・ビックリでしょ?(笑)』
『・・・・してません!・・・・ヘンタイバカッ!(笑)・・・・』
彼女は向かいの席から僕に言いました。
『・・・・・へぇ・・・そうなんだ(笑)・・・・・』
『・・・・クリトリス触るとそうなっちゃうんだ(笑)・・・・』
彼らもふざけて彼女をからかい始めました。
『・・・・ウソだからね!・・・・・信じちゃダメだよ(笑)・・・』
彼女は彼らに言いました。
『今日も帰ったらずっとオナニーだもんね(笑)』
『・・・・・しないもん!・・・・』
あまり言うと泣いてしまうので止めました(笑)

『・・・・・でも・・・小さくて可愛いですね・・・・・』
『・・・・うん・・・可愛い(笑)・・・・クリトリスも・・・・
皮から出てくるんですね・・・・・』
彼らは引き続き彼女のクリトリスを観察しました。
『・・・・そうだね・・・・これ以上は痛いんだけど(笑)・・・・』
彼女は自分の股間を見つめながら言いました。
『・・・・ここ触ると・・・気持ち良いのかぁ・・・・』
『・・・・・柔らかいのかな・・・・』
彼らは段々と奥深い興味を持ち始めていました。
『・・・・・あの・・・・・触ってみる?・・・・・』
彼女はこのタイミングでそれを言い出しました。
勢いなのか考えがあってかは分かりませんが、オナニーネタで
からかわれた直後に言い出したので驚きました。
『・・・・え?・・・・触るって・・・・・
クリトリスをですか?・・・・』
『・・・・あの・・・俺そんな意味じゃ・・・・・』
当然彼らも焦っていました。
『・・・・・俺触りたい!・・・・』
僕の隣の彼がテーブルの下で言いました。

『・・・・・じゃあ・・・・・1人ずつ・・・・・』
彼女は隣にいる彼らに言いました。
そして彼女の右側の彼からクリトリスを触り始めました。
『・・・・・・すげぇ!・・・・やわらけぇ!・・・・』
彼は初めての感触に興奮していました。
『・・・・・もうちょっと・・・・ゆっくり(笑)・・・・・』
加減の分からない彼は結構な勢いで触ってしまったらしく
彼女も体をビクンとさせて反応していました。
『・・・・す・・・・すいません・・・・・
こうですか?・・・・・・』
『・・・・・う・・・・・うん・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・』
彼女はすぐに吐息を荒くし始めました。
彼はそのまま夢中で彼女の剥き出しになったクリトリスを触り続けました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・うぅ・・・・ん・・・・』
『・・・・・あの・・・・大丈夫ですか?・・・・・・
なんか・・・・・凄いヌルヌルしてきてるし・・・・・』
彼は彼女の反応に気を使い始めていました。
むしろ怖くなっているのかもしれません。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・・だい・・・・じょうぶ(笑)・・・
でも・・・・まだ・・・ふぅ・・・・んっ!・・・・説明・・・・
あるから・・・・・はぁ・・・んっ!・・・・・』
これ以上説得力のない大丈夫はありませんでした。
『・・・・説明ですか?・・・・』
彼はそれが何を意味するのかが分からないようでした。

『・・・・はぁ・・・はぁ・・・だから・・・・はぁ・・・
あの・・・・・オマンコの・・・・・説明・・・・はぁ・・・・』
彼女はしゃべるのもやっとでした。
『・・・・ちょっと・・・・止めますね・・・・・』
彼は彼女のクリトリスを刺激していた指を止めました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・えと・・・・
はぁ・・・・クリトリスの・・・・下のところの・・・・はぁ・・・
穴・・・・わかる?・・・・・』
彼女は息を荒くしながらもオマンコの説明を再開しました。
『・・・・・そこが・・・・はぁ・・・・・おしっこ・・・
出るところなの・・・・・はぁ・・・・・』
彼女は既に目がトロトロとして頬も赤く染めていました。
ここで下手に口をはさむと彼女のペースを大きく乱すので
立○天然水ネタを言いたかったのですが我慢しました(笑)
『・・・・・こんな所から出るんですか?・・・・・』
『・・・・すげぇ・・・・ここから出るんだ・・・・・』
お触りを一度中断した所で、再び彼ら2人で彼女のオマンコを
観察し始めました。

『・・・・・その下にも・・・・穴があるのわかる?・・・・』
彼女は続いて膣口の説明を始めました。
『・・・・・・あの・・・・ちょっとウネウネしたところですか?・・・』
『・・・・・これ・・・・穴なんだ・・・・・』
彼らは彼女の小陰唇内部を見ている様子でした。
『・・・・ここが・・・・・あの・・・・膣なの・・・・
知ってたかな?(笑)・・・・・』
彼女も少し落ち着きが戻ってきて、笑顔が戻ってきました。
『・・・・・それは知ってます(笑)・・・・でも見るのは初めてです・・』
『・・・・あの・・・・入れるんですよね?(笑)・・・・・』
彼らは途端に僕の方を見てきました。
『え?・・・・いやそれは・・・・まあ付き合ってるからねぇ・・・
やっぱりするよね(笑)・・・・・』
あまりそれをネタにはしたくなかったのですが、つい言ってしまいました。
『・・・・うん・・・・付き合ってるから(笑)・・・・・』
彼女は嬉しそうに笑顔で言いました。
そんなやりとりだけで嬉しくなりました。

『・・・・じゃあ・・・・2人で触る?(笑)・・・・・』
彼女は隣にいる彼ら2人に言いました。
『・・・・・お願いします!・・・・』
2人揃って同じことを言っていました。
そして2人揃って彼女のクリトリスを筆頭に、
各部分をくまなく触り始めました。
『・・・・・やわらけぇ!・・・・なんだこれ(笑)・・・・』
『・・・・な?(笑)・・・・すごいよなこれ!・・・・・』
彼らはオマンコの質感や柔らかさに感動していました。
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・あの・・・・
膣は・・・・指・・・・入るから・・・・・はぁ・・・・・
入れても・・・・・良いよ・・・・・』
彼女は再び吐息を荒くして言いました。
『・・・・・・指入れるって・・・・良いんですか?・・・・』
『・・・・でも・・・・・なあ?・・・・・』
彼らは膣という場所の意味を知っているだけに、
僕を意識していました。
『入れてあげて(笑)』
僕はシンプルに一言だけ彼らに言いました。
『・・・・・俺・・・・触れますよね?・・・・』
『大丈夫だって!(笑)』
僕の隣で心配そうにしている彼に言いました(笑)

『・・・・あったけぇ!・・・・・うわっ・・・・・
すげぇ・・・・なんだこれ!・・・・・』
どうやら彼女の膣に指が入り込んだようです。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・指・・・・全部入れて・・・
良いから・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・』
彼女は声を震わせて言いました。
『・・・・・はい・・・・・じゃあ・・・・・』
彼はそのまま指を入れ込んだようです。
『・・・・ふぅ・・・んっ!・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・』
彼女の口から声が漏れていました。
彼らは交互に彼女のクリトリスと膣内を刺激していました。
クチュッ・・・・クチュッ・・・・クチュッ
向かい側にいる僕たちの方まで、彼女のオマンコの音が聞こえてきました。
彼女は彼ら2人にクリトリスを刺激され、膣内も指でかき回されていました。
『・・・ふぅ・・・んっ!・・・・ふぁ・・・・ふぅぅん・・・・
ふぅん!・・・・・・ふぅぅ・・・・・』
彼女は声が聞こえないように、オマンコを開いている両手をはなし
自分の口を覆っていました。
『・・・・・あの・・・・・』
『・・・・・大丈夫なのかな・・・・・』
彼らは彼女のその姿に引け気味になっていました。
『続けてあげて(笑)』
僕は彼らに言いました。
彼女も止めてもらうつもりは無さそうでした。

クチュッ!クチュッ!クチュッ!クチュッ!
『・・・・ふぅぅん!・・・・ふぅ・・・・んっ!・・・・
ふぅぅ・・・ふぅぅんっ!・・・・ふぅ!・・・ふぅぅ・・・
ふぅぅぅ・・・・・・・』
彼女は体をビクビクさせて絶頂を迎えました。
『・・・・うわぁ!・・・・・なんか出た!・・・・』
『・・・・・すげぇ!・・・・・ちょっと・・・・・・
大丈夫ですか?・・・・・』
彼女は潮を噴いたらしく彼らはその光景に驚いていました。
『・・・・・イっちゃったんですか?・・・・』
僕の隣の彼が聞いてきました。
『そうみたいだね(笑)』
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
彼女は息を荒くして、グッタリとしていました。
頬は真っ赤になり、目はトロトロと虚ろになっていました。
『・・・・・うわぁ・・・・指がビチョビチョだよ・・・・・』
『・・・・・すげぇ・・・・ヌルヌルしてる・・・・・』
かれらは自分の指に付着した彼女の愛液を見て興奮していました。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・・友達と・・・・
はぁ・・・代わって・・・・あげて(笑)・・・・はぁ・・・・・』
彼女は息を荒くしながらもそれを言いました。
前回の件もあるので、僕はあえて止めませんでした。

僕と隣にいた彼が彼女の隣に移りました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・あの・・・・・
はぁ・・・・オマンコ・・・・はぁ・・・・見て良いよ(笑)・・・』
彼女は息を荒くして彼に言いました。
『・・・・じゃあ・・・・すいません・・・・』
『テーブルの下に潜って見てあげなよ!正面から近くで見れば
オマンコの奥まで見えるよ!(笑)』
僕は彼に言いました。
『・・・・・え?・・・・奥までですか?(笑)・・・・』
彼はエロさ全開の表情で言いました。
以前やった時と同じように、彼にはテーブルの下に潜ってもらい
M字に開脚している彼女の股間を正面から思い切り見てもらいました。
彼女もそれに合わせるように、息を荒くしながらも両手でオマンコを
思い切り開き切りました。
ヌチュヌチュッ!・・・・・ピチッ!
ビチョビチョに濡れている彼女のオマンコは粘り気のある
エッチな音を出して開かれました。
『・・・・うわっ!!・・・・ピンク!・・・・超ピンク!!・・・』
彼は目の前に広がるピンク一色の光景に声を出しました。
『・・・・おまえホント声でかいから!(笑)・・・・』
『・・・・うるせーんだよバカッ!(笑)・・・・』
彼らは声の大きい彼に言いました。
『・・・・ごめん・・・・』
彼には独特の面白さがあって、とても楽しい雰囲気がありました。

彼女はさっきと同じようにオマンコの説明を彼にしました。
そして同時にお触りも進めていきました。
『・・・・・うわぁ・・・ムニュムニュしてる・・・・
ヌルヌルだし・・・・やっぱり・・・・クリトリスが
気持ち良いんですか?・・・・』
彼はテーブルの下から彼女に聞きました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・うん・・・・・
そうかな(笑)・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・もっと・・・・・
触っても・・・・良いよ・・・・・はぁ・・・・』
彼女は再び息を荒くして彼に言いました。
既に頬は真っ赤になり染まり上がり、意識も半分戻っていないようで
目がトロトロとしたままです。
『・・・・・了解です!・・・・すげぇ・・・・たまんねぇ・・・』
彼は夢中になり、中指を膣口に挿入し、親指でクリトリスを刺激していました。
クチュッ!・・・・クチュッ!・・・・クチュッ!
『・・・・はぁ・・・・ふぅん・・・・ふぅぅ・・・・はぁ・・・・』
彼女は再び両手をオマンコからはなし、口を覆いました。
そして隣にいる僕に寄りかかって来ると、頭をグタッとさせました。
僕はいつものように彼女の頭を撫でてあげました。
『・・・・・可愛い・・・・・超可愛い・・・・』
『・・・・・いいなぁ・・・・・可愛すぎる・・・・』
向かい側のテーブルにいる2人が、彼女のそんな仕草を見て
惚れ惚れとしていました。
『・・・・気持ち良いですか?・・・・・・・・
マンコ気持ち良いんですか?・・・・・』
触っている彼はかなり興奮しているらしく目をギラギラさせて
オマンコを触り続けていました。

クチュッ!クチュッ!クチュッ!クチュッ!
『・・・はぁ・・・ふぅぅ・・・・・ふぅぅん!・・・・・ふぅ・・
んっ!・・・・・ふぅぅ・・・・ふぅぅぅ!・・・・・ふぅぅぅ・・・・・』
ピュッ!・・・・ピュ〜!・・・・ピュピュッ!
『・・・・うわっ!・・・・なんだこれ!・・・・・』
彼女は絶頂を迎え潮を噴き出すと、正面にいる彼の顔に少しかかっていました。
『大丈夫?口に入った?(笑)』
僕は彼に言いました。
『・・・・大丈夫です(笑)・・・・ビックリしたぁ・・・・・
おしっこかと思いましたよ(笑)・・・・・・』
勢いよく出るその光景はおしっこと見間違えても無理はありません。
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ご・・・・ごめんね・・・
はぁ・・・・顔・・・・拭かないと・・・・はぁ・・・・』
彼女は彼に言いました。
連続で絶頂を迎え、彼女は意識が朦朧とする状態にも関わらず
彼へそれを伝えました。
『大丈夫?少し休む?』
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・しゃ・・・・・写真・・・・・』
彼女はかすれた声で僕に言いました。
『写真?写真がどうしたの?』
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・撮って・・・・・ほしいの・・・・
はぁ・・・はぁ・・・・・オマンコ・・・・・写真に・・・・・』
僕は耳を疑いました。
写真のことなど忘れていたのですが、彼女から言い出すとは思いませんでした。

『君達さ、携帯で彼女のオマンコ写真撮ってあげてくれる?』
僕は彼らにそれを伝えました。
『・・・・・え?・・・・良いんですか?・・・・』
『・・・・・じゃあ・・・・・お言葉に甘えて(笑)・・・・』
『・・・・携帯・・・あれ?・・・・ああっ・・・・バッグの中だ・・・・
ちょっと・・・・取ってくれよ!・・・・』
彼はテーブルの下であたふたして、頭をぶつけていました。
彼ら3人がテーブルの下に潜って、彼女のオマンコを写真に
撮り始めました。
彼女にはオマンコを開く体力も意識もないので、彼らが自分達で
開いて好きなように撮っていました。
『・・・・うわっ!・・・・すげぇ・・・・ビチョビチョ!・・・・』
『・・・・ヤバすぎだよこれ・・・・ここすげぇ・・・・・』
『・・・・・マン汁溜まってるじゃん!・・・・ってゆうか
これマンコの匂いだよな?・・・・・』
彼らは写真を撮りながら、オマンコの匂いにも興味を持ち始めていました。
『・・・・・なんか・・・・酸っぱいな(笑)・・・・・』
『・・・・・・良い匂い!・・・・マンコってこんな匂いするんだな・・・』
『・・・・俺もっと臭いもんかと思ってたよ(笑)・・・・・
これならずっと嗅いでたいな!・・・・・』
彼らは深呼吸するように、彼女のオマンコの匂いを体内に取り入れていました。

『・・・・でも綺麗すぎるよな・・・・なんだよこの色・・・・』
『・・・・マジでピンクだよ・・・・カタチもなんか良いよな・・・・』
『・・・・AVのキモかったもん(笑)・・・・これなら全然良いよ!・・・』
このオマンコに慣れてしまったら後はありません。
『・・・・それよりもっと撮ろうぜ!・・・・ほらしっかり
開いてろよ!・・・・・』
『・・・・・クリトリス撮れよ!・・・・ほら!・・・・・
出てきた出てきた!・・・・すげぇ・・・・』
『・・・・この皮の所もちゃんと撮れよ!・・・・これ・・・・
なんだ?・・・・・裏になんか筋みたいのあるぞ?・・・・・
ここも撮れよ!・・・』
まずはクリトリスを完全に写真に収められました。
『・・・・・粘膜撮ろうぜ!・・・・この皮膚のところ
から・・・・・お前ちゃんと開けよ!(笑)・・・・』
『・・・・開いてるだろ(笑)・・・・・もう無理だって!・・・・
粘膜じゅうぶん見えてるじゃんかよ(笑)・・・・・』
『・・・・・すげぇ・・・・超開いてる(笑)・・・・・』
続いて小陰唇が収められました。
『・・・・おしっこ出る穴・・・・これだよな・・・・・
よし撮るぞ!・・・・・』
『・・・・・俺ドアップで撮ろうかな(笑)・・・・』
『・・・・可愛い穴!・・・・すげぇ・・・・・』
尿道口が収められました。

『・・・・じゃあ・・・・禁断の穴で(笑)・・・・・』
『・・・・このウネウネしてるところ・・・・・おっ!・・・・
もっと先があるじゃん!・・・・おいここ撮れよ!・・・・』
『・・・・・なんだそこ?・・・・ウネウネで隠れてるの?・・・
ちょっとそのまま押さえてろよ・・・・・・・よし!撮った!・・・・』
膣口でもない小陰唇内の最深部を撮られていました。
『・・・・・やべぇ・・・・たまんねぇ・・・・・
俺ちょっと・・・・ヤバイ!・・・・ごめん!・・・・』
例の彼が、突然テーブルの下から抜け出すと、そのままトイレの方に
走っていきました。
僕も彼らも突然の彼の行動に驚いてしまいました。
何をしに行ったかは分かります。
彼女のオマンコを前に、我慢の限界を超えたようです。
『・・・・なんだよあいつ・・・・』
『・・・・トイレって・・・・マジで(笑)・・・・』
彼らはトイレに駆け込んだ彼の気持ちが分からなくもないようで、
どこか穏やかな笑みを浮かべていました。

彼女のオマンコは隅々まで彼らの携帯に収められました。
『撮ってくれたよ?満足した?(笑)』
僕はまだ意識が朦朧としている彼女に聞きました。
『・・・・・うん・・・・・』
彼女は小さく頷きました。
するとトイレの方から彼が戻ってきました。
少しボーッとした様子でどこか気まずそうに歩いてきました(笑)
『おかえり(笑)』
『・・・・おまえさぁ・・・・家まで我慢しろよ(笑)・・・・』
『・・・・ホントだよ(笑)・・・・ファミレスですることないだろ・・・』
彼らに言われていました。
『・・・・ごめん(笑)・・・・いやぁ・・・・ヤバイね!(笑)・・・・』
彼は満足した顔をしていました。
そのあとしばらく何気ない話をしながらも、彼女の回復を待ちました。
そして彼らと別れたところで、彼女の家の最寄駅まで戻ることにしました。

『しかしエッチになったよね!写真撮って!は驚いたよ(笑)』
『・・・・なんか分からなくなっちゃって(笑)・・・・
気をつけます・・・・・』
彼女は少し反省している様子でした。
僕が一緒にいる時は限度内で収まっているので、この程度なら構いません。
彼女もその辺りはわきまえているので、今の所は安心です(笑)
『オマンコ見せるの好きになったね!・・・・・・・
実はもっと見せたいんじゃないの?(笑)』
『・・・・・え?・・・・・そんなこと・・・・ないよ(笑)・・・・』
彼女は少し焦った様子を見せました。
『あっ!なんか手応えあったけど?(笑)・・・・・正直に言ってごらん!』
『・・・・・・ちょっとは・・・・ねぇ(笑)・・・・』
彼女はそれを認めました。
『じゃあしゃがんじゃう?(笑)』
『・・・・・うん(笑)・・・・・』
その後、ホームでしゃがみ込み、彼女はパックリと開いた
ピンク色のオマンコを披露しました。
同年代の男子達をはじめ、大学生、中年男性まで、幅広い男性に
彼女はオマンコを見せつけました。
体力的にオナニーは無理と彼女も分かっていたので、
その日はその露出で最後にしました。

いつもの通り、最後は彼女と2人だけの時間を食事をしながら過ごしました。
『今日の感想は?(笑)』
『・・・・反省してます(笑)・・・・』
彼女はそれを気にしていました。
『かなりエッチだったよね(笑)オナニーが足りないんじゃないの?(笑)』
『・・・・もぉ!・・・・違いますぅ!(笑)・・・・』
彼女はどこか楽しそうに僕に言いました。
『朝から晩までオナニーしないからそうなるんだよ(笑)
学校でも授業中にイク〜ってオナニーすれば良いのに(笑)』
『学校でするわけないでしょ!バカッ(笑)』
当たり前です(笑)
『じゃあ家ではするんだ?(笑)オナニーいつするの?』
『・・・・なんでそれ聞くのぉ(笑)・・・・』
付き合い始めても、そればかりは聞かれるのが恥ずかしいようです。
『僕も同じ時間にオナニーするから(笑)』
『・・・・バカッ(笑)・・・・・・・・決まってない・・・・』
彼女はボソッと小さく言いました。
『決まってないって、朝とか夜とかも?』
『・・・・・うん・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
『じゃあやっぱり朝から晩までずっとオナニーしてるんだ!エッチ!(笑)』
『・・・・・バカッ!・・・・違うもん!・・・・』
可愛すぎます(笑)

『あっ!・・・・そうだ・・・・・これ・・・・』
彼女は話をしていると、突然自分のバッグを開けました。
『どうしたの?』
僕は気になって彼女に聞きました。
『はい、これ!』
彼女は可愛いリボンに包まれた小さい箱を取り出しました。
『え?・・・これ僕に?』
『うん(笑)それアロマ・・・疲れてるでしょ?少しはリラックスしないと(笑)』
彼女は僕のためにアロマを買ってきてくれていました。
『ありがとう・・・・いやホント嬉しい(笑)』
彼女の優しさにはいつも胸を打たれます。
『体調崩さないでね・・・・会えなくなるのヤダよ(笑)』
『そうだね・・・気をつけるよ(笑)』
そう言ってくれる彼女にウルウル来てしまいました(笑)
『あれ?・・・今日はこの間と逆かなぁ〜?(笑)』
彼女は僕の顔を覗き込むようにして笑顔で言いました。
危なかったですが、やっぱりここで涙流すわけにはいきません。
ここは僕らしくいくことにしました。

『これって・・・・もちろんあなたのオマンコの香りだよね?(笑)』
『・・・・はい?(笑)・・・・何か言いました?(笑)・・・・』
彼女は僕を見て言いました。
『あの香りなら365日寝ないで働けるね!(笑)』
『・・・バカじゃないの!・・・・バカッ!(笑)・・・』
それで十分に癒されます。
『ウソだよ!(笑)・・・・ありがとね(笑)』
『・・・・最初からそう言いなさ〜い(笑)・・・・』
なんともいつものおバカなやりとりですが、僕らはやっぱりこれで良いんです。

彼女と食事をした後、2時間ほどしてから僕は彼女を最寄駅まで
送り、その後に電車で帰路につきました。

最近遅れ気味のレポートですが、
彼女からもらったアロマを焚きながら、ここに16話をまとめました。
香りは想像にお任せします(笑)

【近親相姦】生着替え【体験談】

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深夜に車で家から100キロくらい離れた海の近くの公園へ行きました。
車を駐車場に止めます。ほかに車はいませんでした。
車を降りて少し大きめのかばんを持って女子トイレに入ります。かばんの中には露出用に集めた服
が入っています。
個室の中で襟と袖口が紺色の半袖セーラーに着替えます。このセーラー服は高校で着ていたもので
す。ショーツも女子高生らしい質素なものに替えて、靴下も紺色のハイソックス、靴は茶色のロー
ファーに履き替えました。そして髪をポニーテールにしてセカンドバッグを持って個室を出て鏡の
前に立ちます。そこには少し顔を赤らめた清純な女子高生が映っていました。私は、年齢の割に顔
のつくりが幼いので(いわゆるロリ系)、少しメイクするとほとんど女子高生になりきれてしまい
ます。
女子トイレを出て男子トイレに忍び込みます。露出してなくてもこの格好で男子トイレに入るとこ
ろを見られたら犯されてしまうでしょう。鏡の前でスカートを捲り、ショーツを下します。ヘアは
前に放送室で剃ったのでワレメと少しはみ出したヒダが鏡に映ります。おまんこも年齢の割にロリ
っぽいんです。セーラー服も捲ります。ブラが丸見えになりました。おっぱいを揉みながらオマン
コを弄ります。そこに映る姿はすでに清純な女子高生ではなく、ただの変態露出女子高生です。セ

カンドバッグから真っ黒でグロテスクなバイブを取りだします。それをゆっくりとロリおまんこに
入れていきます。もう、止められません。激しくそれを出し入れします。声が出ちゃうと思ったの
で、バッグからディルドを出してトイレの壁に付けてそれを咥えました。
10人くらいの男に囲まれて輪姦されるのを想像して、一層興奮した私はブラをはずしてセーラー
服をはだけます。唾液で乳首をぬるぬるにして弄ります。もう、早くいかせて…。敏感な私は一番
感じるところにバイブを擦りつけます。ビクビクッと腰が痙攣してお潮を吹いてしまいました。
今日の未明はこれだけでは終わりませんでした。私は、女子トイレに戻って少し休憩していたので
すが、尿意を催してきてお漏らしがしたくなりました。濡れてもいいようにスクール水着に着替え
て我慢できるまで我慢しました。その間、極限が来るまで私はローターでオナニーです。やがて、
もう漏れちゃうと思ったところで公園の通路に立ちました。そして、膀胱を緩めました。溜まった
おしっこは水着からあっという間に溢れだし下半身を濡らしていきます。おしっこが止まった後、
水着をその場で脱いでおまんこが当たる部分を触るとぬるぬるを超えてネバネバでした。暑い夜で
したが、裸になっておしっこの後を拭いていると少し涼しくなります。また、衣装を替えてみよう
と思いました。
次は、陸上競技の選手がよく着ているレーシングショーツ(ブルマー)&トップを着ます(ショー
ツは昼間は恥ずかしくて履けません。早朝とかにジョギングするときは、スパッツタイプを履いて
います。でもNPで履いてるので…)。ランニングシューズを履いてこれで公園を走ります。その
前に、男子トイレの鏡の前でお浣腸を…。我慢しながら公園を走ります。
昔、学生時代にアルバイトでお浣腸されたので結構持ちますが、久しぶりにお浣腸したので…、あ
あっ…、漏れちゃう。何週かくらい走ったところで木陰に駆け込みます。お尻の穴が激しくひくつ
いて下品な音を出して大量のウンチが溢れます。興奮しすぎてもう失神しそうでした。私は、ここ
で重大な忘れ物に気付きました。紙です。
トイレまで下半身裸か…とおもったのですが、どうせならとトップスも脱ぎました。そして、トイ
レまで200mほどですが全裸でジョギングしました。トイレでお尻を吹いて、着替えて車に戻り
ました。空は少し白んでいました。車を走らせて途中コンビニに寄りました。NBで乳首にばんそ
うこうを貼って買い物をしました。濃い色のTシャツだったので目立たなかったとは思いますが、
もしかしたらおっぱいの揺れ方やちょっとの尖り、エッチな匂いに気付いていたかもしれません。
この店員さん私が教師でコスプレ露出しておしっこやうんちしてるなんて思わないだろうなって考
えたらまた興奮して、帰りのSAで車内オナニーをして潮を吹いてしまいました。
半年分くらいの露出をしたように思います。全裸で走ることもできました。
今、これも全裸で書き込んでいます。夏休みには混浴に行ってみるつもりです。


【近親相姦】振ったヤンキー達に処女を奪われ、弟とも無理やり関係させられた【体験談】

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千葉県/山縣知佳さん(30代)からの投稿
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今では結婚3年目の2児の母になりましたが、私には、悔しくて忘れたい思い出があります。
あれは私が14歳の時で、中学2年生の時の9月でした。
私は女子テニス部の部員でした。
放課後に部室に向かおうとした時、ある男子のクラスメートに呼び止められ、2人きりで部室棟の裏に行きました。
仮に、その男子を西尾君とします。
「俺、前から新井田(私の旧姓)の事が好きだったんだけど、俺と付き合ってくれないか?」
と、西尾君に告白されました。
元々私は活発な性格で、男勝りと言うか、男の子に対してもいつも強気な態度で接するタイプでした。
私は告白してきた西尾君に
「アタシがあなたの事を好きになるワケ無いじゃん。バッカじゃない?」
と、強気な口調であっさり振ってしまいました。
実際、西尾君はやんちゃであまり評判は良くなく、クラスの男子の中でもリーダー的な存在で、悪い意味でいつも目立つタイプでした。
私はそんなタイプが大嫌いだったし、外見も全く好みではなかった相手です。

だから交際を断るのも即答でした。
そして次の日。
今思えば、私が軽はずみだったのですが、私は女子の仲の良い友達2人と登校中に
「聞いて聞いて。昨日私さー、西尾に告られちゃった」
と、歩きながら話してしまいました。
「マジ?知佳の事好きな男子って多いからね?つか、相手が西尾ってのがビミョー」
「知佳、西尾と付き合うの!?」
と言われ、私は
「速攻振ったに決まってんじゃん。アイツだけは最悪。絶対イヤ!」
と答えました。
友達は
「西尾は私もダメ。女子のテニス部を、テニブスって言うじゃん。あいつムカつく」
「だよねー、でもあの西尾が知佳に告ったなんて、超ウケる!」
と話してました。
3人で、そんな会話で笑いながら、校舎に入りました。
その日は水曜日でしたが、学校の事情でお昼前に全校生徒が下校する日でした。
放課後、私は友達と一緒に教室を出ました。
校門を出てすぐ、私の弟を見つけました。
弟は1年生で、サッカー部でした。
13歳になったばかりで、ごく普通の中学生です。
私は後ろから、弟の頭に鞄をぶつけて言いました。
「宣隆、あんた部活はどうしたのよ」
「姉ちゃん、いきなり…痛えな!頭蓋骨骨折したらどうすんだよ?」
私と弟は姉弟喧嘩が多く、仲が良い時もありましたが、いつも棘のある言い方で会話し合ってました。
「するか馬鹿。女テニは今日は練習無しだもん。まさか、サッカー部も無しなの?」
「サッカー部だって今日は無いよ。今日は部活は全部中止じゃん」
その日は、学校の全ての部活動はしない日でした。
私と弟は家の勉強部屋が相部屋でしたから、あまり弟と部屋に居たくなかった私は
「あっちゃ~!宣隆、帰ったらずっとウチに居る気じゃ無いわよね!?」
と聞くと、弟は
「悪いか?」
と返してきました。
「あんた、今から校庭行って、サッカーの自主トレでもして来なさいよ」
「姉ちゃんこそ…」
そんな私達姉弟の会話を、友達が笑いながら聞いてました。
「なんかさ、あんた達の会話、漫才みたいだね!」
と言われました。
そこで他の私のクラスの友達が数人来ました。
「あ、知佳の弟発見!」
「知佳、弟いたんだ。知佳と顔そっくりじゃん、めっちゃ可愛い!」
「知佳の弟、小学校の頃から可愛いって有名だよ。知らなかったの?」
「私、知佳と小学校違うもん。知らなかった。頭ナデナデして良い?」
「宣隆君だっけ?私もこんな可愛い弟、欲しいなぁ」
「髪型いつも、お姉さんと殆ど同じだから、可愛いね。知佳はどちらかと言うとハンサムだけど」
「そうそう、知佳ってば、西尾に告られたの!?」
「西尾はハンサムギャルが好みかあ」
と、皆に言われました。
「誰がハンサムやねん。西尾なんか圏外よ、圏外。つーか何で知ってんのよ!それから宣隆、あんたが髪長過ぎんのよ、真似すんな」
と私が言うと
「姉ちゃんがもっと髪を伸ばせよ」
と弟に言われ
「あんたが坊主にしなさいよ。男子が耳に髪かかってるの、校則違反じゃん」
と私が返し、それを聞いた友達が笑ってて。
そんな漫才みたいな会話を続けながら歩いて下校して、途中で友達とも別れて、弟と2人になりました。
自宅までの途中に大きな公園があって、その公園の中を通ると近道でした。
私と弟は、その公園に入りました。
田舎ではないけど、かなり閑静な街だったので、昼間でも殆ど人がいない静かな場所でした。
しばらく歩くと、水が止められた噴水とかベンチがありました。
そのベンチに、私のクラスメートの男子が5人佇んでました。
西尾君と、いつも西尾君と仲が良い男子達でした。
“あっちゃ~!何で西尾がいるのよ…”と、気まずい気持ちになりました。
西尾君は私と目が合うなり、近付いて来ました。
「新井田ぁ、てめえ、よくも俺に恥をかかせてくれたな!」
と言って、西尾君が私のブラウスの胸ぐらを掴んできました。
「昨日お前が俺を振った話、あちこち周り中に言いふらしやがったな!」
と言われました。
「いや私、あちこち言いふらしてなんか…」
私は、その日の朝に女の子の友達2人に言っただけです。
その友達から、色んな人に話が伝わったみたいでした。
「俺の本気を笑い物にしやがって。お前にも恥かかせてやる。来いっ!」
西尾君は、私の胸ぐらを掴んだまま、歩き始めました。
弟に
「姉ちゃん!」
と呼び止められました。
「宣隆、あんた先に帰ってなさい」
と言ったら、西尾君は
「新井田の弟か?人呼ばれたらヤバいから、連れてこうぜ」
と言って、私は他の男子に手を掴まれた弟と一緒に公衆トイレに連れ込まれました。
男子トイレの個室の中に私だけ入れられ、扉を閉められました。
外側から扉を押さえられているみたいで、中から扉を押しても開きません。
「ちょっと西尾っ!開けなさいよ!」
と言って扉を押し続けました。
扉の向こうでは
「そこら辺にバケツ無いか?水汲んで来てよ」
とか言ってるのが聞こえました。
すると、私が閉じ込められた個室の上から、大量の水が降ってきました。
しばらくしたら、また水が…。
バケツに汲んだ水を、上から注ぎ込まれているようで、私は何度も水を浴びました。
「何すんのよ!」
ようやく扉を開けられました。
私はずぶ濡れで、悔しくて泣いてました。
「今日は暑いからな。新井田、涼しくなったか?」
と言われ、男子達に笑われました。
私はブラウスがビッショリ濡れて、白い下着が透けて見えてしまっていました。
その私の姿を見た西尾君は、急に目の色が、と言うか、様子が変わりました。
「しょうがねえなぁ、泣くなよ新井田。制服が乾くまで、そばにいてやるよ」
と言われました。
「バケツがあった所に『清掃中』の看板あったろ。入り口に立ててよ」
と西尾君が言うと、1人の男子が個室トイレの横の用具置き場から、『清掃中』と書かれた黄色いバリケードみたいな立て看板を出して、公衆トイレの入り口に立てました。
誰も入って来ないようにするつもりだったのでしょう。
「新井田、これで終わりにするつもりだったけど、予定変更だ。おい、新井田を床に押さえつけろ」
と西尾君が言うと、男子2人に両手を押さえつけられて、公衆トイレの冷たい床に仰向けにされました。
「姉ちゃんに何する気だよ、やめてよ!」
と、弟は私を押さえつける男子達に飛びかかりました。
「大人しくしてろよ、1年坊が」
西尾君に胸ぐらを掴まれた弟は、拳で顔を殴られて倒れました。
弟のズボンのベルトを解いて抜き取って、そのベルトで弟を、洗面台の下の水道のパイプと一緒に、上半身だけ起こして腰をついた格好で後ろ手に縛りました。
残りの立っていた2人の男子は、西尾君に言われて私の両脚を、押さえました。
私は4人の男子に、右手、左手、右足、左足をそれぞれ押さえられて、大の字に寝かされました。
「新井田、お前が悪いんだからな」
西尾君はそう言うと、私は口に、用具置き場から持ってきた雑巾を突っ込まれました。
濡れたブラウスのボタンを、西尾君は外し始めました。
白いブラも、上げてずらされました。
「新井田のおっぱい、小さいなあ」
「中2なんだから、まだこんなもんだろ」
「綺麗に膨らんでんじゃん。西尾、揉んでみろよ」
周りの男子がそう言うと、西尾君は私の乳房を触ってきました。
私は、雑巾を噛み締めて泣いてました。
「やめてよ!姉ちゃん!」
いつも喧嘩ばかりしてる、いつも無邪気な弟が、私のために必死に叫んでくれてました。
「柔らけえ、新井田のおっぱい。見た目小さいけど、触ると結構あるぜ。弾力があって、最高だよ」
と、西尾君に言われました。
西尾君は、私のスカートを捲りました。
私の下半身は丸出しです。
「パンティはピンクか、可愛いの穿いてんなお前」
と言われ、私の両脚を押さえてた男子がどいて、パンティを脱がされました。
「姉ちゃんに何するんだよ!姉ちゃん!姉ちゃん!」
弟は叫んでました。
西尾君は
「さっきからギャアギャアうるせえな」
と言って弟の所に行きました。
私は、弟がまた殴られるんじゃないかと心配で、頭を起こして様子を見ました。
西尾君は、私のパンティを弟の口に押し込みました。
「騒ぐと人が来るだろ、黙ってろ。…お?新井田の弟、自分の姉を見て勃起してるぜ」
と西尾君が言いました。
「ズボンの中でチンコがパンパンじゃん。楽にしてやるよ」
と言って、ズボンを膝辺りまで下げて、パンツまで下げました。
弟のペニスは大きく勃起して、プルンと立ちました。
西尾君は、私のそばに戻ってきました。
私の前で、ズボンを脱いで下半身裸になりました。
ペニスは親指くらいの大きさだと思い込んでた私は、その丸出しのペニスの大きさにビックリしました。
「おい西尾、本気かよ」
「新井田とやる気か?」
と男子達が言いましたが、西尾君は
「新井田のこんな姿見て、我慢出来るワケないだろ」
と言って、私の両脚を開いて、私のアソコにペニスを付けました。
「俺、昔から決めてたんだよ。新井田と初体験するってよ。穴はここか?随分下についてるんだな」
西尾君は、躊躇いもなく挿入し始めましたが、初めは挿入が上手くいきませんでした。
そのまま、挿入未遂で終わって欲しいって、私は神様にお願いしました。
でも、神様に助けてもらえませんでした。
「新井田、クリトリスってどこだよ。コレか?」
と西尾君は、アソコの周りを触って探りました。
「何か、でかいイボみたいな硬いのがあるぜ」
と言われ、触られました。
“そこはやめてっ!”と、私は心の中で叫びました。
そこは、まさにクリトリスでした。
「なんだコレ、皮が剥けるじゃん。新井田のマンコ、グロいなあ」
西尾君はクリトリスの皮を剥いて触ってきました。
自分でオナニーで触るのとは、力加減とかリズムが違って、オナニーより数倍気持ち良く感じてしまいました。
身をよじって、私は快感に耐えました。
「新井田のマンコ、すげぇヌルヌルしてきた」
「新井田、顔真っ赤じゃん。気持ち良さそうにしてるぜ」
男子達は、私を見下ろしながら言いました。
もう私は、乳首もクリトリスも勃起してました。
嫌なのに、体は勝手に反応して、アソコはジンジンしながら愛液を出してるのを感じました。
「新井田、めっちゃ濡れてきたじゃん。これでチンコ入れる時滑りが良くなるのかな」
「いちいち濡らしてから入れなきゃダメなのかよ。女の体ってめんどくせえな」
「早く入れてみろよ」
「次、俺入れて良い?」
と、男子達に言われました。
再び、西尾君は挿入を試みました。
少しずつ、ペニスがアソコの中に進んできました。
ビックリするくらい熱くて、硬くて、膣をパンパンに押し広げながら…。
「マンコの中、暖かくて気持ち良い」
西尾君は、そう言いながら、ズンズンと入れてきて、私の処女膜が破れ、息を止めて我慢しました。
ペニスは更に入ってきて、遂には西尾君と私の体が、隙間無く密着しました。
そして、ペニスが出入りし始めました。
「おぉ、入ってる、入ってる」
「西尾、チンコしなってんじゃん。新井田のマンコそんなにキツいのかよ」
「中で射精すんなよ」
「新井田、体が震えてるぜ。気持ち良さそうだな」
「ウエストめっちゃ細いなあ。砂時計みたいな体じゃん」
男子達に、そう言われました。
私は、内臓をグチャグチャにされてる感じがして、膣の中はペニスで押し広げられた圧迫感と、処女膜を失った痛みしか感じません。
頭の中は、嫌いな西尾君に処女を奪われたショックと、14歳の身分でセックスして、しかもクラスメート達に見られている恥ずかしさで、頭の中が混乱してました。
快感なんて、ありませんでした。
西尾君は、私の乳房を口に含み、吸ったり舐めたりされました。
そして、私の口にねじ込まれた雑巾を抜き取ると、キスしてきました。
ファーストキスまで、西尾君に奪われました。
西尾君は、私の体に身を委ねたまま、腰使いを早めて
「あぁ気持ち良い!あぁ気持ち良い!やべえ、やべえ、新井田のマンコん中、めっちゃやべえ!」
と、私の口や顔に唇を付けながら言いました。
「そんなに気持ち良いのかよ、マンコの中」
「妊娠させんなよ西尾」
「いや、せっかくだから中に出しちゃえよ、西尾。中学生の立場で、妊娠した姿で学校に来るワケにいかねえんだから、妊娠したら親が何とか…」
「バカ言え、責任取らされるぞ」
「もし妊娠したら、どうなるんだろうな?」
「新井田が赤ん坊産んで、結婚出来るようになるまで育てるとか…?」
「出来ちゃった結婚どころか、産んじゃった結婚だな。新井田知佳から西尾知佳か?」
「堕ろすに決まってんだろ?」
「ま、新井田と西尾のお2人の問題だろ」
男子達は、私と西尾君の性行為を見ながら、そんな風に話してました。
“やだ…!やだ…!早く終わって下さい!”
私は心でそう叫んでました。
西尾君は、腰を早く動かして
「やべえ!やべえ!やっ…べえっ…!」
と言って、私からペニスを抜くと、捲られてしわくちゃに裏返ったスカートの裏地に射精しました。
私は、精液は白いって聞いてたけど、牛乳みたいな感じだと思い込んでました。
射精も、オシッコみたいにジョロジョロと出るんだと思ってました。
だから、その粘りがあって、白く半透明の精液の質感や、量や、大砲の連射みたいな出方は、私の思い込みとかなりのギャップがありました。
そのギャップの大きさや、想像以上に大きくてグロテスクなペニスの姿、ピクピクしながら射精するその姿は、まるで怪物の体の器官みたいに見えました。
「あースッキリした。セックスめちゃくちゃ気持ち良いぜ。新井田の一番乗りを果たせて超ラッキーだよ。次、新井田とヤリたい奴っ!」
西尾君は立ち上がって、ズボンを穿きながら言いました。
「次、俺っ!」
「何だよ、俺だって新井田に惚れてたんだ」
「俺だって今まで新井田の事考えながら、何回もオナッてきたんだよ」
「落ち着けよ、順番に新井田に童貞処分してもらおうぜ」
「新井田モテモテじゃん、良かったな」
「ウチのクラス、いや2年生の女子の中でも1、2を争う可愛さだもんな。性格はブスだけど」
「いや、2年の女子の1番は3組の久松だって。俺も新井田でよくヌくけどな」
「バーカ、久松より新井田の方が脚とかキレイじゃん。毎日テニブスで鍛えてっからよ」
「新井田の美脚堪んねー」
「いきなり1日でクラスメート5人と肉体関係かよ。モテる女は忙しいねえ、欲張りだな新井田」
と言われました。
西尾君だけで終わりじゃないんだ…。
5人に犯される…。
私は、絶望の底に突き落とされた気分でした。
西尾君は、弟の方に行きました。
「お前、自分のお姉さんの初体験見て、何勃起してんだよ。もっと見たいんだろ?」
と弟に言いました。
弟は、悔しそうに涙を流してました。
後ろ手に水道管に繋がれたまま、私のパンティが口に収まったままで、声にならない唸りを上げてました。
西尾君は
「おい新井田、弟がお前のエロいとこ、もっと見たいってよ。弟の目の前でセックスしてやれよ」
と言いました。
私の両手を押さえていた2人の男子に、ショックで抵抗すら出来ない私は立たされて、スカートの後ろのウエストのホックとジッパーを開けられました。
私の足元に、スカートが落ちて、下半身は裸になりました。
上半身は、前が全部開いたブラウスと、上にずらされて乳房をはだけたブラだけ。
下半身は、白いハイソックスと、白いスニーカーだけの姿です。
弟の前に連れて行かれて、膝立ちで弟と向き合わされました。
私の後ろから、1人の男子が私の両脚の間に下半身を滑り込ませてきました。
既に、ズボンは穿いてませんでした。
私は膝立ちでその体を跨いでいる格好です。
弟は、下半身をはだけて勃起したまま、顔を真っ赤にしてもがいてました。
後ろから、その男子に
「新井田はもう経験済みなんだろ。俺、初めてだから、新井田が自分で入れてくれよ」
と言ってきました。
いつも活発で、男子に対して反抗的な態度ばかり取っていた私も、この時は既に心がズタズタでした。
もはや、男子の言いなりでした。
私は、手探りで男子のペニスを掴みました。
ペニスを触るのは初めてだったし、泌尿器だから汚いし、抵抗があったけど、恐怖感とか、弟が心配だったりとか、諦め感から、言われた通りの事をしました。
手に取ったペニスは、凄く硬くて熱かったです。
私はアヒル座りみたいに腰を落としながら、ペニスをアソコに誘導しました。
私の歯は、震えてガチガチと音を立てていました。
「いつも勝ち気で生意気な態度はどうしたんだよ、新井田。泣いて震えてるぜ」
「写メ撮れ、写メ」
「どうせなら動画だろ」
西尾君や他の男子は、そう言って笑いながら見ています。
私は、弟の目の前で、自ら挿入しました。
後ろから抱き付かれ
「制服、邪魔だなあ。弟に良く見えるようにしてやるよ」
と、ブラの谷間のホックをこじ開けられて、ブラウスと一緒に私の両腕の肘まで下げられました。
後ろから乳房を揉まれました。
私は、自分で腰を振るよう言われました。
命令通りに、アヒル座りみたいな格好で男子を跨いだ足を動かして、後ろから抱かれながら、自分でペニスを膣でしごきました。
弟からは、性器の交わりが丸見えです。
「うっ…、うっ…、ううぅっ…、」
と、弟はピンク色のパンティを噛み締めて、目を丸くしながら、弟の丸出しになったペニスがピクピクッとして、弟のペニスから勢いよく精液が吹き出しました。
精液は弧を描いて床に散りました。
「何だよコイツ、自分のお姉さんが犯されてるの見て、興奮して射精してんじゃねえか」
後ろから私を抱いていた男子が、弟をからかうように言いました。
「おい、新井田の上のお口が空いてるぞ。新井田をサボらせるな」
西尾君がそう言いながら、私の右に立ち、私の頭を左に向けて抱えました。
その左側に頭を向かされた私の目の前には、別の男子の下半身がありました。
ズボンを脱いでいて、真っ赤なペニスが迫ってきました。
その男子は、立ったまま片手で私の髪の毛を掴み、後ろからは西尾君に両手で頭を押さえられて。
そのまま口にペニスが入りました。
黄色い垢や下着の生地の埃がこびり付いていて、オシッコ臭くて、でも顔を背ける事が出来ません。
目の前の男子の腰が動き出しました。
私の口、私の膣の両方で、ペニスが出入りしています。
「新井田の中、すっげー気持ち良い!キツくてチンコちぎれそう!うっ、出るっ」
後ろから挿入してた男子は、私の腰を上げて膣から抜きました。
抜けたペニスからの射精が、浮かせたお尻にかかるのを感じました。
「危ねえ、間一髪だぜ」
と言って、私から離れました。
休む間もなく、今度は別の男子が、私の前から、アヒル座りの私の両脚の間に下半身を滑り込ませてきました。
その男子と座ったまま体を向き合わせの形で、挿入されました。
顔はまだ横に向けたまま、口で左に立った男子のペニスをしゃぶらされました。
そのしゃぶらせていた男子は
「ヤバい出るっ!」
と言って、掴んでいた私の髪を引き寄せました。
私の右側からは、西尾君が私の頭を、口の挿入を深めるように押してきました。
喉の奥まで達したペニスから。
熱いモノがビュッビュッとたくさん出ました。
射精で私は咳き込みました。
唇はペニスを食わえてパンパンだったので、行き場が無い精液が、鼻の穴から吹き出ました。
鼻の中に詰まった精液で、息が出来なくなりました。
私は窒息すると思い、堪らず左手でその男子の体を押し退けました。
射精は長く、口から抜けた途端にペニスが上を向き、口元から上向きに、私の顔に放射状に精液がかかりました。
右目に精液が入りました。
唾液と精液が混ざったモノが、口元からこぼれ落ちました。
少し精液を飲んでしまったし、精液はヌルヌルしていて、喉に絡んで、ゲホゲホと咳き込みました。
精液が入った右目は、いくら瞬きしても、周りが霞んで見えてました。
口の中はずっとヌルヌルしていて、鼻の中は精液のキツい匂いが抜けません。
今度は反対側、つまり右側を向かされて、西尾君に頭を両手で抱えられました。
目の前には、ジッパーを開けられたズボンから出された、西尾君のペニスがありました。
「新井田の顔、汚ねえな。お前精液出し過ぎだぞ」
と笑う西尾君にフェラさせられました。
「おら、もっと腰振って動けよ。テニスで体鍛えてんだろ?」
私の膣に挿入している男子からそう言われて、2回目の挿入の時みたいに、私は足を使って体を縦に振って、膣でしごきました。
「新井田、気持ち良いぜ。セックスってこんなに気持ち良いのかよ、最高!」
私に挿入している男子が、そう言いながら、私のウエストを抱えて、体を密着させながら、私の上下運動に合わせて、一緒に揺すってきました。
私の小さい乳房が、その男子の胸板と擦れ合いました。
「新井田のおっぱい、弾力あって気持ち良いぜ。乳首コリコリして、俺の体に当たってる」
と言われ、西尾君には
「まだ順番待ちが1人いるからな。頑張れ新井田」
と言われ…
「新井田っ!やべえっ!」
と、挿入している男子が叫んだかと思うと、抱えていた私のウエストを持ち上げて、膣からペニスを抜きました。
抜けた途端に射精し始めて、アソコの周りに精液が飛び散りました。
ほぼ同時に、口の中で西尾君が射精しました。
「こぼすなよ」
と言いながら、西尾君は口の中で熱い精液を出し切ると、ペニスを抜きました。
精液まみれでヌルヌルの唇を固く閉じて、精液がこぼれるのを堪えました。
「処女卒業記念の祝杯だ。全部飲めよ」
と西尾君に言われました。
精液は粘りが硬くて一度に飲めず、唾液でクチュクチュして精液を薄めて、粘りを柔らかくしながら、コクッ、コクッ、と少しずつ飲みました。
「全部飲んだか?じゃ、あと1人よろしく」
と西尾君に言われ、最後の男子がすぐに私を仰向けにさせました。
「本当だ、新井田のおっぱい小さいけどフワフワだ」
と胸を揉まれました。
そして、両脚を抱えられて広げられました。
「何だこの気持ち良さ!新井田のマンコの中、めっちゃ熱い!」
と言われながら挿入されました。
しばらく一定のリズムで腰を振ってました。
いつの間にか、肘まで下げられていたブラウスは、私の両腕から抜け落ちて、私の上半身は、後ろで両肘にかかって落ちそうなったブラだけになっていました。
他の男子は、その男子に犯されている私を、ケータイで撮ってました。
「何でこんなに気持ち良いんだよ新井田っ」
と言いながら、その男子の腰が早くなりました。
「もう持たねえ。やばっ!」
と言って、膣からペニスを抜いて、私のお腹に射精しました。
お腹の上に熱い精液が溜まり、ウエストのくびれから床に流れ落ちるのを感じました。
「面白い事考えた」
西尾君はそう言うと、水道管にベルトで後ろ手に縛っていた弟の拘束を解きました。
下半身を露出したままの弟を、仰向けになったままの私の前に立たせました。
弟は再びベルトで、手を後ろに縛られました。
西尾君は、自分の腰のベルトを抜くと、弟の両脚をそのベルトで縛りました。
「誰か、新井田の両手を後ろに縛れよ」
と西尾君が言うと、辛うじて腕に引っかかっていたブラを使って、男子の誰かに、弟みたいに後ろ手に縛られました。
弟は西尾君に言われるまま、腰を下ろし足を伸ばしました。
「どうするんだ?西尾」
「今から近親相姦させてやる。それくらいの恥をかかせれば、新井田も弟も、誰にもチクれないだろ」
西尾君は、顔も体も精液まみれのままの私を、勃起した弟の股間の上に跨がらせました。
「いや…もうやめて」
私は震えながらお願いしました。
「うぅーっ!うぅーっ!」
と、弟はパンティを噛み締めて、私との性交を嫌がって、首を横に振って唸りました。
でも、男子達の暴走は止まりませんでした。
「ほら、さっきみたいに自分から入れろよ」
「俺達は新井田のセックス画像たくさん持ってっからな。変な事に使われたくなかったら、言う事聞けよ」
私は、泣く泣く弟の股間に腰を沈めました。
弟のペニスは、私の膣の内壁をかき分けて、私の奥まで入りました。
「うぅーーーっ!」
と、弟は顔を真っ赤にして唸り、天を仰ぐように仰け反りました。
「本当に弟とハメやがったよ。信じられねえ女だな新井田は」
「新井田、腰振れよ。セックスの気持ち良さを弟に教えてやれよ」
「はい、新井田の経験人数6人目達成」
「しかも6人連続童貞喰い!活発だな新井田」
「さっき処女捨てたばっかりなのにな。まだ中2でこのスピードはギネスものだろ?」
「腰の動きが甘いぞ新井田ぁ。もう何回セックスしたって、お前のマンコの価値はこれ以上落ちねえんだから、今更勿体ぶってんじゃねえよ」
私は、膣の痛みを堪えて、言われるままに腰を早く振りました。
「ごめんね…宣隆…ごめんね…」
「うぅーっ!うぅーっ!」
私は弟に謝り続けて、弟は悶えるような悲鳴を上げ続けてました。
「良いねぇ、熱い姉弟愛だよ」
「なんかこの場所、女子特有の匂いがしないか?」
「本当だ、するね」
「新井田の匂いだろ?汗だくだからな。お前1人でこんなに匂わすなよ、新井田。体が臭えんだよ」
「弟さん、お姉さんのパンティのお味はどうよ?綺麗なお姉さんの体臭がプンプン染み付いて、美味いだろ?」
「新井田、おっぱいを弟の体に押し付けろ!」
「おい弟、おっぱいプニプニして気持ち良いだろ?まだ子供っぽい乳首だけど、ツンツンして最高だよな?」
「弟、そろそろヤバいんじゃないの?チンコ、ヌルヌルに締められて気持ち良いだろ?」
「新井田、スパートかけろ!頑張れ頑張れ!」
「マジ近親相姦でセックスしてるよ、最低だな」
「おい新井田、お前今、自分の弟とヤッてんだぞ。分かってんのか?」
「新井田の腰使い、最初より上手くね?さすが優等生は覚えが早いね」
「昔っから運動神経抜群だからな。保健体育の方も素質あんだろ?」
「おいおい、新井田のケツの肉、突く度に波打ってるぜ。そんなに激しく動いたら、弟が持たないぜ?」
私と弟の下腹部は、パンパンと音を立ててぶつかり合いました。
弟は目を泳がせながら、突如、吐息が荒くなってきました。
「お?そろそろかな、弟さん」
西尾君はそう言うと、後ろから私の体を倒しました。
私は前のめりになって、弟の体を押し倒して、仰向けになった弟の体の上に重なりました。
弟の体の上でうつ伏せの私の背中に、西尾君が馬乗りになって、その重みで膣の中のペニスが、内臓を貫かれそうなくらい奥まで入りました。
すると、弟は
「うっ!うっ!うっ!うっ!」
と悶えながら、全身がビクビクと震えました。
弟は、ひとしきり震えた後にグッタリとして、悶えが止まりました。
同時に、私の膣の中で、弟のペニスが柔らかく縮んでいくのを感じました。
弟の目から、涙が流れてました。
私と目を合わせた弟の、潤んだ瞳が”姉ちゃん…ごめん…”と言ってるように見えました。
「お?弟がグッタリだぜ。もうイッたか?」
「新井田、チンコ抜いて見せろよ」
そう言われて私が腰を浮かせると、すぐに縮んで小さくなったペニスが、透き通った糸を引いて抜けました。
その直後、ポタポタと、白い半透明の精液の雫が、私のアソコから滴り落ちました。
「……ひっ、……ひっ、……ひぃぃっ!……いやぁーーーーっ!」
私は、膣の中での射精の証を目にして、思わず叫びました。
「あーあ、中でタップリ出しちゃってるよ」
「射精は止めたくても、止められないからな。弟を許してやれ、新井田」
「しょうがねえよな、あのマンコでチンコ磨かれたら。オナニーの何十倍も気持ち良いからな」
「押し返すように締めてくるもんな。チンコ突っ込む度に、亀頭がムズムズして、やばかったよ」
「弟の射精、2発目だろ?最初より精液の量少ない筈なのに、随分出しちゃったみたいだな。まだマンコから精液が垂れてきてるよ」
「新井田のマンコの中で、白いオタマジャクシが、今頃何万匹も卵子めがけて泳ぎ回ってるんだぜ。こりゃ、妊娠確定か?」
「知ーらね。ま、姉弟で愛し合った結果だから、俺達はノータッチで」
「近親相姦はやべえぞ。妊娠してたら早めに堕ろせよ。モタモタしてると堕ろせなくなるからな」
「妊婦姿の新井田も見たいけどな」
「堕ろす前に教えろよ、新井田。お前の大きくなったお腹、見に行くからな」
「もし産んだら、ちゃんと教育して良い子に育てろよ。お前みたいな性格ブスにだけは育てるなよ」
「いっそ俺が妊娠させたかったよ。しかし姉弟で、めっちゃ恥かいちゃったよなあ」
「あー、昼飯食わないで頑張ったから、腹減ったな。童貞卒業記念にマックで何か食おうぜ?」
「新井田を食った後にマックで食う!最高の味だろうな!」
「新井田、お前はもう処女じゃねえ。清純とはかけ離れたヤリマンなんだからな。明日から偉そうに良い子ぶるなよ」
と、男子達に言われました。
「一応、これで俺に恥かかせた件はチャラって事で、もう終わりにしてやるからさ。誰にもチクるなよ」
と、西尾君は私を縛ったブラや、弟を縛ったベルトを解きながら言いました。
「こんな経験、みっともくて誰にもチクれないって。なぁ新井田。じゃあまた明日な!学校休むんじゃねえぞ」
男子達はそう言いながら、公衆トイレから出て行きました。
弟はトイレットペーパーのロールを持ってきて、私の体中の精液を拭ってくれました。
「姉ちゃん、ごめん。僕、僕…。姉ちゃんを…助けられなくて…酷い事までしちゃったよ」
と、泣きながら言っていました。
私は震える手でブラを着ようとしましたが、無理矢理脱がされたブラは、谷間のホックが壊れていて、着られませんでした。
弟の唾液で湿ったパンティを穿いて、制服を着て、やっと私の口から言葉が出ました。
「宣隆、ごめんなさい。辛い事に巻き込んじゃったね…」
私の目から涙が溢れました。
弟も泣きました。
私を守れなかった事への悔しさや、膣の中に射精してしまった事を、愚かだと思っていたようでした。
「ありがと、優しいね…みっともない姉を気遣うなんてさ。泣かないで宣隆。あんたが悪いんじゃないから」
そう言って、一緒に公園を後にしました。
その夜は、私は悔しくて朝まで寝床で泣いてました。
翌日、学校に行くのが怖かったけど、あんな事件を男子達が誰かに言いふらす筈も無く、いつも通りの日でした。
以後、男子達に襲われる事もありませんでした。
それから10日後辺りで生理が来たので、幸い妊娠していないと分かり安心しましたが、それまでは妊娠しているかも知れない恐怖から、生きた心地がしませんでした。
死にたいとも思いましたが、死ぬ勇気が無かったし、もし私が死んだら、弟なら私の後を追って死ぬだろうと考えたら、死にきれませんでした。
結婚して家庭を持つまでになった現在も、未だに思い出すと悔しくて、震えが出ます。

【近親相姦】変態の俺が助けた女の子に惚れられてしまった【体験談】

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<>1:名無しの変態◆51u13yxyg6:2013/03/09(土)04:48:38.19ID:Zk8P/4o30<>
最初に言っておくけど俺は女装して外を歩き回る変態です

俺は小さい頃から「可愛い」とか「女の子みたい」とか言われてちやほやされてたもんだから
女の子になりたいとずっと思ってた

小学の時は親に隠れて口紅塗ったりとか
中学では小遣いで安い服買ったり
しかし、高校一年の時に父親のDVが原因で親が離婚、母側に俺はついていった
母は俺の為に仕事を遅くまでしていた
そこで1人になる時間が増えたもんだから
バイトの金でカツラを買って誰にもばれない様に女装して外に出てみたりだの色んな事に挑戦していた
そんで、高校三年生の時の話である

-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-

スペック


男、変態
人から綺麗な顔立ちとは言われる
身長は180

彼女

色白で可愛い
身長は160くらい
-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-

俺はいつもの様に女装をして服でも見に行こうと思って電車に乗っていた
人は多くとても座れない状態でつり革を握ってドアの端に立っていた
近くに見たことのある制服の女の子が立っていた
俺の学校から近い女子校で、この子も座れなかったのかw…と思ってると彼女は何かに怯えているかのようだった

不意に彼女の下半身を見るとバックがお尻にあたって、離れて、あたって、離れてとどう見ても意図的にやっているとしか見えない動きをしていた

俺は痴漢だとすぐに分かった
と同時に彼女が怯えているのを見ると親のDVを思い出して
痴漢野郎に怒りが込み上げで来た

俺は彼女の手を握り自分の元に引っ張って彼女をドアに貼り付け
自分で覆い隠した
彼女は私を見ると安心した様子で
「ありがとうございます…」と一言だけ言った
俺は返事をしたかったが女装してる間は絶対に誰とも喋らないという自分の中の決まりがある
なので、首を一回だけ縦に動かした

降りる駅がたまたま一緒で
痴漢野郎をとっちめようと思ったが
俺は話せないし彼女は怯えて無理だろうし
痴漢野郎はこの駅で降りないし
まぁいいかと思ったw

降りて、改札口に向かう人達の中で
俺たちはただ立ち尽くしていた
人がいなくなると
彼女が
「あの本当に助かりました!」
と言って来た
俺はいえいえと首を横に振った

俺は彼女背を押し改札口を指差し
駅を出ようという合図を行う
彼女はそれを理解し俺たちは無言のまま改札口に向かった
駅から出ると彼女は恥ずかしそうに
「お礼がしたいので、あそこに行きませんか?」
とファミレスを指差してそう言ってきた
俺は服を見ようと思っていたがせっかくの彼女の計らいなので
また今度にすることにした
俺は首を縦に振ると彼女と一緒にファミレスへ向かった

しかし、ここまで来て俺は重大な欠点に気づいた彼女とどうやって話すか…
彼女もそろそろ何故喋らないのか考えている頃だろう
そこで、俺がとっさに思いついたのはiPhoneでメモに伝えたことを書くというものだ
ファミレスの端の席に2人で座り
iPhoneに「私は訳あって喋れないのごめんなさい」
と書いて彼女に見せた

彼女はそれを見ると少し驚いたが「いえいえ大丈夫です」といいながら首を横に振った

彼女はまず「自己紹介してませんでしたね!私は美咲(仮名)といいます」といいペコっと頭を下げた
俺はiPhoneで『私は俺って名前だよ〜』
と書いた名前は最後に子をつけるなんとも簡単ななずけ方だった

ゆう→ゆう子

みたいな感じ
次に彼女は「○○女子校に通ってる高校二年生です」と言って来た
俺はとりあえず、高校生というのはまずいと思ったので
『20の大学生やってる』とか書いていた

それから俺たちは三時間くらい話していた
まぁ俺は喋ってないけど

すると、彼女は「そろそろ家に帰らないと怒られるので帰ります」といい席を立った
俺は『了解、お会計はしとくよ』とだけ書き彼女の返事をした
しかし彼女は思い出したかの様に席に着き
「メアド交換しませんか?」と言ってきた
俺はメアドくらいいいやと思い彼女に教えた
交換が終わると彼女は「今日は楽しかったです!」と言いお辞儀をすると
自分の分の金を置いて走ってファミレスから出て行った
あの急ぎ様じゃ相当厳しい家庭なんだろうな…俺は1時間ばかしファミレスのドリンクバーを堪能して家に帰った

家に帰ると早速彼女からメールが来た

『助けていただいた上にあんなに楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございます』

俺はすぐに返信した

「こちらこそ楽しかったよ!電車では端っこに寄ること。いいね?」

送信すると俺のメール待っていたのかすぐに返信が帰って来た

「了解です!これからは気をつけます(顔文字)」

俺たちはその後もやり取りを続けた
しかし、1時間くらいメールをしていると向こうから

『今度の日曜日遊びに行きませんか?』

というメールが来た

俺は悩んだ。
こんな関係を続けていても彼女にいい事はない
それにいつかバレたら俺の人生も終わるかも
女装した状態でこんなに人に関わったのは今まで初めてだった
だがここで関係を切ってしまったら彼女はそれで悲しむだろう

そう思い俺は

「今度の日曜日ね。分かった」

と返信をした
すぐにメールは返ってきた

『やった!楽しみしてますね(顔文字)』

メールを見るだけで
彼女が嬉しがる表情が思い浮かぶ
本当にこれでいいのだろうか…

俺は次の日学校に向かった
今は月曜日まだ日にちはある!

学校までは電車で行くんだけど
その日訳あっていつもよりもかなり早い電車で登校した
そのおかげで人は少なく座席に座れいい事ずくし!
と思ったがそれもここまでの事だった
彼女が乗って来たのだ…

やばい…やばいやばい!
もしかしたら俺だって気づくかも!
俺は必死に顔を隠そうとした
しかし、彼女は俺の前の座席に座った…
やばあああああい!!!

ここで立ってどこかに行くのも怪しまれるし
寝たふりをしようと考え俺は顔を伏せていた
すると、俺はとことんついてない…
「よっ!1!」
親友のタカ(仮名)が乗ってきたのだ
タカとこの日は朝掃除すると約束があったからわざわざ早い電車に乗ったのだ
しかも、彼女に伝えてある名前と俺の名前は子がついていないついているかの違い
彼女は恐らくタカが俺の名前を呼んだのを聞いていただろう…

俺はタカを無視してずっと寝たふりをしていた
学校のある駅に着くと俺はすぐに立ち上がり電車を降りた
かなり不自然だっただろう
しかし俺はその場からいち早く逃げたかった

学校に向かう途中タカが
「おい、どうしたんだよ」
と言ってきた
まぁどう考えてもおかしな行動だったから何か聞かれるとは思っていた
「いやちょと寝ぼけてたw」
なーんてのは嘘だけど
「なんだよそれw、お前寝てたから気づかなかっただろうけど俺たちの前にめっちゃ可愛い女の子がいたぞ」
タカも見たのか…
「あんな女の子見れるんだったらいつも早起きしてこの電車でこようかな」
勝手にしろ!俺はわざわざ危険なマネはしたくない!

タカとは小学校からの付き合いで
なんでも相談できる一番の親友だ勿論女装の件も知っている
しかし、タカがまさか美咲の事を好きになるなんてこの時は全然気づきもしなかった…

そんなこんなで日曜日になった
俺は女装をして待ち合わせ場所に向かった
待ち合わせ場所に5分前に着いたのだが彼女はもう既に待っていた
彼女の私服はめっちゃ可愛いかった
白のニットワンピにキャメル
下はお前らの好きなハイソックスを履いてた

彼女は俺を見ると駆け寄って来て
「こんにちは!」
と言って来た挨拶は基本だね
俺も威勢良く「こんにちは!!」って言いたいところだけど無理無理
こんな時に役に立つのがiPhoneなんです

『こんにちは』
俺はiPhoneのメモに書き彼女に見せた
「やっぱりそれなんですねw」
だってこれ使わないと男の声丸出しですもん
俺は『ごめんね〜』とだけ書いた
彼女は
「いえいえ、大丈夫ですw」
と言うと次に
「喉が渇いたのであそこ行きませんか?」
と言ってカフェを指さした
どうやら彼女には計画があるようだ
俺はそれに頷き2人で店の中に入った

カフェに入ると
俺らは窓際の席に座り
俺はコーヒーを頼み彼女はココアを頼んだ
俺はココアを頼んだ事が意外で
『ココアって可愛いね』と書いた
それを見ると
「コーヒーって苦手じゃないですか」
と言ったのが面白くて声を出して笑いそうになったw
しかし、そこは堪えて笑顔だけにした

30分くらい話(俺は筆談)をしていると
オシッコに行きたくなった俺は彼女に
『トイレに行ってくる』
と伝えてトイレに向かった
勿論…女子便所に入った
用を足してトイレから出るとカウンター席にタカがいるのが見えた
しかも友達を2人つれて…

日曜日遊ぶとは言っていたが、まさか同じ所に来るとは…
タカは美咲の事を知っている
ついでに、俺の女装姿も…
俺が女装して女の子に近づいてるなんて知られたら
いくらタカでも軽蔑するだろうよ!!

俺は席に戻らないでトイレの前にあった
のれん?ジャラジャラしたやつの所から携帯を触っているフリをしながらタカ達を帰るの待つ事にした

しかし最悪の事態がおきた
タカが美咲に気づいたのだ
タカは友達に何かを伝え席を立ち彼女の元へと向かったのだ

タカは俺の座っていた席に座り彼女と話だした
何を話てるのか分からない
タカはしばらくして席を立ち友達の元へと帰った
それから5分くらいしてタカは友達と一緒に店を出て行った
俺はそれを確認して1分後くらいに彼女の元へと戻った…

席に着くと彼女が
「おかえりなさい、遅かったですね」
と言った
俺は『ただいま、ちょと電話してた』と書いた
「そうですか、じゃあ仕方ないですねw」
彼女はタカの話は全くしなかった
俺はタカと何を話していたのかそれが知りたかった
しかし、俺から聞くのは変だ

俺はこの時嫉妬していたのかもしれない

そして次の日
俺とタカは毎日学校には一緒に登校していた
しかし、この日からタカは必ずいつもより早い電車で行っていた
俺は彼女に会う心配があるのでタカと行く事はなかった
タカがその電車に乗る理由…予想はしていた
だけど確かめたかった
俺はタカに
「なんでわざわざ早い電車でいくの?」
と聞いたことがあった
それの答えは
「好きな人ができたんだ」「その人に会いたいんだ」

彼女とは毎日メールのやり取りをしている
彼女の事を知っていく上で俺はだんだん彼女の事を好きになっていった
でも、あくまで向こうは俺の真の顔を知らない
俺とメールをしていてもそれは俺じゃない…
彼女と会ってもそれは俺じゃない…

彼女に一番近いのは俺であって俺じゃないんだ…

俺は諦めていた
こんな関係いつまでも続く訳がない

タカは1人の男として彼女に向かっていってる
だったら親友のタカを応援するべきじゃないか…

俺はだんだん彼女のメールに返信しなくなっていった

ついに俺はメールを無視し始めた
無視してる間も彼女からのメールは絶えることはなかった
『どうしたんですか?』『何かあったんですか?』『嫌われましたか?』
俺はそれを見るだけで心が辛くなった
しかし、そんな生活が一週間くらい続いた時だった

『お願いします…無視しないで下さい。最後でいいのでもう一度だけ会って貰えませんか?』

俺はこのメールを見たとき
彼女の思いが伝わって来た…
本当に会いたがってる
俺は会って伝えなければいけない

「さよなら」と…

そう俺は思った…

俺は彼女より早く着いていたかったので30分前に俺は待ち合わせ場所に向かったが
彼女はすでに待っていた
どれだけ前から来てんだよw

彼女は前回の様に俺に気づき駆け寄って来なかった
下をずっと見て考え事をしているようだった

俺が近寄り肩を叩いた…
「あっ!こんにちは!来てたんですね!」
彼女は俺に驚き早口で言った
俺はiPhoneをだし
『こんにちは、今来たところ』
と書いた
俺は前回入ったカフェを指差し
『入ろうか』
彼女はそれを見ると頷き
「はい…」と一言

彼女の顔に笑顔は無かった

カフェに入ると前回と同じ席が空いていたのでそこに座った
座って注文もせずに彼女が

「あの!なんで…無視してたんですか?」

声が震えていた
俺は彼女の目を見れなかった
iPhoneに
『忙しくて』
とだけ書いた

「そう…ですか…」
彼女は詳しくは聞いて来なかった
沈黙の時間が続いた
実際5分くらいだったと思うけど
俺にとっては1時間くらいに感じた

はっきり伝えよう
俺はiPhoneに
『この数日楽しかったよ、でもさようなら…もうあなたとは会えない』
と書いて彼女に見せた

彼女は驚きを隠せない表情だった
俺は彼女のそんな顔を見ていると…

視界がボヤけた
彼女が見えない…

俺は泣いてるんだ
彼女は俺の泣いてる顔を見て何を思ってどんな顔をしてるんだろう

俺は席を立ち涙を袖で拭い
彼女に背を向けて立ち去ろうとした
すると彼女が後ろから俺の腕を掴んだ

「私…私は好きなんです!あなたの事が!」

彼女は叫んだ
静かなカフェだがさらに静まり返る
みんなの視線が集まる
しかし、そんな事より
俺は混乱していた
理解できなかった

何言ってんだ?
俺の事が好き?
俺を?

でも次の彼女の言葉で俺は理解した

「分かってます!同性の恋愛なんかおかしいって!でも…」

そうか
男の俺じゃねーんだ
彼女の視界に本当の俺はいない
美咲とっての俺は…

俺は彼女の手を振りほどき走ってその場を逃げた

走ってる間色んな事を考えた

俺の悪趣味のせいで彼女を不幸にさせた…
彼女の心の傷癒えるのだろうか…

俺はその日から女装することはなかった

卒業して俺は県外のとある企業に就職した
県外なので1人暮らし





毎日大変だったが色んな事があった
彼女もできた
そして、5年もの月日が流れた
仕事が終わり
家に帰るとポストに一通のハガキ
なんだろう…

タカの結婚式の招待状だった
あいつ結婚すんのか!

相手は…

俺は膝をついて目を疑った…
間違えない…美咲だ

俺は自分がどんな感情を抱いているのかが分からなかった

嫉妬?

友としての喜び?

色んな感情が出てきて吐きそうだった
なんだよ!俺はタカと付き合って欲しいと思ってたじゃないか!
なのに…なのに…
なんでこんなにも胸が苦しいんだ…

俺は結婚式を欠席した…

それか半年後…
俺は母に会う為に地元へ戻った
母には次期に結婚する予定の男と一緒に住んでいる
俺がいなくても安心だな
俺はこの日母に夕飯を作る事にした
近くのスーパーに出かけ品選びしていると…

よく知っている声に呼ばれた
昔から変わらない低い声…

「1!1じゃねーか!」

髪を多少切ってるが昔から変わらない
間違えなくタカだ
だけど、となりにもう1人…
この人だけは忘れらない

俺の傷つけてしまった人…

「ねぇ…誰?」
「ああ…俺の昔からの親友だよ」
「そうなの?あっ、私美咲っていいます」

知ってるよ

コーヒーが飲めないのも知ってる

恥ずかしがり屋なのも知ってる

オシャレでメールはマメで…

俺は泣いていた…

「おい!どうした?大丈夫か?」
昔からお前は優しいよな
「ごめん、お前見たら懐かしくてさ」
俺はふと美咲見た…

美咲は驚いた顔をして

「1…子…」

ばれた…

俺は途中買い物カゴをその場に置いて走って逃げた
美咲は多分俺の事をタカに言ったであろう…
そしたらタカは俺の事を許さないだろう…
俺は母に何も言わずに
電車で県外の家に帰った…

何も解決してないが
これで俺の人生で一番最悪で最低な物語の終わり…

<>444:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日)01:21:39.19ID:8o2QTI0n0<>
その後2人から連絡来なかったの?
来ても無視な感じ?

<>445:名無しの変態◆51u13yxyg6:2013/03/17(日)01:26:29.40ID:9SEnJvDT0<>
444
携帯変えてからアド変してからはメールしてないから向こうは知らない
しかし実家に2人が来たと母から電話があった

<>451:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日)01:31:25.76ID:8bC23GAC0<>
母親からなんか言われた?

<>452:名無しの変態◆51u13yxyg6:2013/03/17(日)01:41:36.67ID:9SEnJvDT0<>
451
母からは2人は「久しぶりに1に会いに来た」
と言っていたらしい

<>490:名無しの変態◆51u13yxyg6:2013/03/19(火)03:15:53.70ID:qBSAw4sU0<>
昨日、母の結婚の件について電話した
本当はこの件はまだ先に回して良かったんだけど
みんなに話したら気が軽くなってさ…
またタカ達が来てるか気になったっていうのも電話した理由

母とは最初に新しい男とはうまくいっているのかとか色々話をした…
話終わって俺が母に「タカがまた家に来たりしなかった?」って聞いたんだ
そしたら「タカくんは来てないけど、タカくんのお嫁さんが来たわよ」
俺はヒビった…
「なんて言ってた?」と聞くと
「んー…1と会って話がしたいって言ってたわよ」
と言った…しかし俺がいないと分かるとすぐに帰ったらしい
美咲は俺に会いたがってる…
俺は彼女と会う度胸なんてないよ…

<>492:名も無き被検体774号+:2013/03/19(火)03:29:38.15ID:BCGgeVeE0<>
1は悪いことしてないから堂々としてろよ
どうせあの時はありがとうとか言われるだけだ
さっさと会ってさっさとスッキリしてこい

<>506:名無しの変態◆51u13yxyg6:2013/03/20(水)02:49:18.64ID:sJK14Tp90<>
そうだね…みんなに言われると勇気が!
しかし、美咲に会おうと伝える手段が…
今持ってるメアドは五年前のだしなぁ

<>509:名無しの変態◆51u13yxyg6:2013/03/20(水)03:25:03.71ID:sJK14Tp90<>
あれ?送れた?
もう使ってないアドレスだったら「使われておりません」って感じのくるよね?

<>521:名無しの変態◆51u13yxyg6:2013/03/20(水)18:05:18.05ID:sJK14Tp90<>
返信来ました!
俺は

こんばんは
お元気ですか?

とだけ送りました
返事は

おはようございます
元気です。連絡頂けるとは思っていませんでした!
ありがとうございます(顔文字)
今度会ってお話できませんか?

と来ました
それでやり取りを続けて土曜日に地元で会う事になりました

<>829:名無しの変態◆51u13yxyg6:2013/03/25(月)02:36:15.17ID:NtrJiuvr0<>
俺は地元に戻り待ち合わせ場所に向かった…
待ち合わせ場所は勿論前回と同じ場所だった
俺は彼女より今日こそは絶対に早く着きたかったので一時間前についた
流石に彼女はいなかった
俺はとりあえず携帯をいじる…
5分後くらいに声をかけられた
「今日はそれ使いませんよね?」
俺の携帯を指差し笑顔を見せるのは美咲だった

「もちろん使わないよ」
俺は動揺しつつも彼女に返事
「ですよねw」
彼女の顔を見ると俺が犯した罪なんて忘れてしまいそうになる…
しまった!!
まず謝らなければ…
「本当にごめん!」
俺は頭を深く下げた
「えっ、あっ大丈夫ですよ!気にしてないです!顔を上げて下さい!」

彼女の言葉を聞いて俺は顔を上げた
「静かな場所で話しましょ」
彼女は言った
「うん…」
「カフェ潰れちゃたんです」
「あ…」
カフェは無くなりコンビニになっていた
来た時は緊張していて気づかなかったが
よく見ると街並みがほとんど変わっていた

全部変わっちゃうんだな…

彼女だって…

ならばと俺は携帯で良さそうなカフェを探した
彼女と一緒にそこへ行き
店に入った
一応一目につかないように奥の椅子に座った
彼女は人妻だしな…

「何頼む?」
「ココアにします」
「ははっwまだコーヒー飲めないの?」
「バカにするなー!」
なーんて会話で最初は盛り上がった…
「変わってないね」
「そうですか?髪切りましたよ?」
「かなり切ったねw」
「はいw」
彼女は前はセミロングだったが
ショートになっていた…

「あいつとは上手くやってる?」
「タカくんの事ですか?」
「うん」
「はい、タカくんは優しくて気がきいて…」
彼女はタカの話を嬉しそうに話す
それが複雑で辛かった
俺は今にも泣き出しそうだった
話を聞いていくとどうやら
タカが俺の家に美咲と来たのは俺の事が心配でタカが来たらしい
彼女は俺の事をタカには言ってないんだと
2人とも優しいんだよ…

「俺の事憎んでる?」
「恨んでませんよ」
質問はあまりにも卑怯だった
こう言われると恨んでないって言うしかないよな
「ただ…なんで本当の事を言ってくれなかったんだろうってずっと思ってました…」
「怖かったんだ…嫌われるのが…」
俺は彼女の顔を見る事ができなかった
「嫌いになりませんよ…1さんの事がもっと知れるんですから」
「えっ…」
思わず彼女を見る
「私あの時は本当に好きだったんです」

「でも何もかも謎で喋らないし…自分の事あまり教えてくれないし…」
「ごめん」
「いえいえ謝らないで下さい」
それから少しの間沈黙が続いた…
すると彼女が…
「実は私あの時父から暴力を受けてたんです」
俺は唖然とした

「私、クラスのみんなからも嫌われてて…」
彼女の声が震えているのが分かった…
「家に帰ると父から殴られるし…」
彼女から片親だって事は聞いていた
でも唯一の親から暴力を受けるなんて…
「でも…あなただけは…私を…うっ…うう…」
彼女は泣き始めた
俺はそっと頭を撫でた…

周りからは変なカップルだな〜なんて思われただろうが
そんなことは知らん…
彼女が泣き止むまで俺は撫で続けた…
「もう大丈夫です…すいませんw」
彼女は俺に微笑んだ…

彼女が落ち着いたのを確認して
「その事をタカは?」
「言ってないです…」
「お父さんは?結婚の時どうしたの?」
「父には報告してないです」

おいおい…しっかりしろよ…
「高校卒業と同時に溜めてたバイト代で1人暮らしをして家出をしました」
「行動力すごいねw」
「あの家からすぐに出て行きたかったので…」
彼女がそんな辛い思いをしていたとは…
そこで俺の追い討ち…大変だったろうな…
「でもタカくんは…父にどうしても会いたいって…」
「だろうね…」

タカは無駄に真面目だからなぁ
「どうするの?」
「もうあの家には帰りたくないです」
「タカに隠したまんまって言うのは…」
「そうですよね…」
だが俺は人の事言えない…
彼女に5年間嘘をついて来たんだ…
「ってか今更だけど結婚おめでとう!」
「ありがとうございます!本当に今更ですねw」
「だねwww」

「よし!私言います!本当の事を」
「おお!よくぞ言ったぞ!」
「そしてタカくんと一緒に報告しに行きます!」
「頑張れ!」
「はい!」
彼女の意志が固まり
俺たちは昔話をした…
俺がいなくなり…タカは毎日彼女に話かけて来たそうだ
美咲は最初はタカの事がの怖くかったらしい
しかし…半年ものアタックが続いて彼女も気を許してメアドを交代…
仲良くなり遊びに行ったりするようになったらしい

俺はこの頃には嫉妬心は消えて彼女の話をちゃんと聞ける様になった

18時を過ぎた頃に彼女が
「もう帰って夕飯の支度しないと…」
と言ったので俺も友達と約束があるとか言った(約束なんてないけど)
別れ際に彼女が…
「でも本当に綺麗ですよね女装。また見たいです」
「また会えたらねw」
「会えますよ。今度はタカくんと私と1さんと三人で会いましょう」
「うん…」

今度会った時…
言えるだろう…
タカにきっちりおめでとう…と
この日あった事で俺の内にあった
嫌なもんが無くなって綺麗になった気がする

女装という悪趣味のせいで色々あったけど
何がともあれ俺の内ではハッピーエンド
みんなは納得いかないかもだけど俺は十分これで納得だよ

【近親相姦】【悲報】彼が私のパンツ履いてた結果wwwwwwwwwww【体験談】

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<>947:おさかなくわえた名無しさん2006/07/27(木) 23:13:29 ID:c/pc4Vcq<>
シャワー浴びて戻ってきたら
彼が私のパンツ履いてた。
別に隠れてコソコソって訳じゃなくて「おちゃめでしょ!僕」
って感じでこっち見てニヤニヤしてた。
しかもはみ出てた。超冷めた。

<>953:おさかなくわえた名無しさん2006/07/27(木) 23:25:15 ID:RH3CWvWl<>
>>947
すげーわかる。同じことされた。
気持ち悪くて腹立たしくて、お気に入りのパンツだったが
二度と穿く気にならず捨てた。
ウケ狙いでそんな悪趣味な事をされたのが許し難かった。 

<>957:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 00:05:50 ID:BOTrKAKy<>

>>947>>953
彼氏に変態嗜好があったとか?

<>977:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 12:54:51 ID:SGWAlgSm<>
>>953
>気持ち悪くて腹立たしくて、お気に入りのパンツだったが
>二度と穿く気にならず捨てた

その気持ち悪い部分を自分の中に入れたんだろ?
つーより「二度と穿く気にならず」って程、生理的に受け付けない相手と?

<>978:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 13:02:10 ID:ADhopHJK<>
>>977
キスとか仲良くできても
歯ブラシや下着の共用はできかねるってな感じではないかな。
他人の使用済み下着は洗ってあっても気分的着用したくないもんでは。

<>958:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 00:07:10 ID:7gBwz5hK<>
>>947
私もまーーーったく同じことある
何?一度はやってみたいモンなの!?

<>959:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 00:10:39 ID:jAhxFAGa<>
>>958
俺やったことあるw
別に冷められた風でもなかったが、いやなもんなのかな?

<>963:9582006/07/28(金) 00:28:42 ID:7gBwz5hK<>
>>959
私は特に冷めなかった
彼がwktkな表情でやってたんで、可愛いとすら思ってしまった
男のキャラクターやタイミング、その時の心理状態によってはどうだろう…

<>960:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 00:15:28 ID:BOTrKAKy<>
>>958
正直に言えば、穿きたい気持ちはある。
互いのパンツを交換したら面白そうだ。

<>948:おさかなくわえた名無しさん2006/07/27(木) 23:13:32 ID:p5JSpAH9<>
うん。
ちょっと彼氏はおかしい気がする
付き合い続けてもきっとろくなことないから
今のうちに縁切ったほうがいいとおもうよ

<>964:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 00:30:25 ID:lfwtEEN6<>

「女物のパンツ履いてみたい!」と言ってくれるならオケ。
どうでもいいパンツを貸してあげて大笑いできる。
でも気合いを入れたデートに履いていったお気に入りショーツを
勝手に履かれたら、ぶち切れると思う。

<>965:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 00:36:50 ID:5kW9Bgb0<>
私なら冷めるな・・・。
特にデートの時なら気に入ってるパンツなのに無理に履いて
伸ばされたり破かれたりしたらたまらん。
>>964の言うように、先に言ってくれれば楽しむけどさ。

<>969:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 04:34:22 ID:ZOocz8so<>
ああ、自分もされた事がある<パンツを彼にはかれる
相手はギャグ、もしくは好奇心でやってるんだろうけど真剣にむかついた。
ブラジャーとセットで一着2万円くらいするようなやつだったのに
パンツのゴムびろーん。勝負パンツ、弁償するニダ!

<>970:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 06:20:55 ID:kEkLijrr<>
「それ、いくらするか知ってる?」って
冷たい目で言ってやりたいですね。

<>971:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 07:00:59 ID:SdhA9wmZ<>
頭にかぶられそうになったことならある。
パンツが高かったのもそうだが、その姿だけは見たくない勘弁してくれ!
と言って不満そうな彼からパンツを奪い取った。
私がお前のトランクスかぶってるの見たいか?見たくないだろ!?と言ったら
(自分のされていやなことは人にするな!という話に持っていくつもりだった)
いや、可愛いじゃんwwwと言われたのである意味筋は通ってるなあとは思った。

<>972:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 07:18:15 ID:7gBwz5hK<>
私の彼氏はもう何度も頭にブラかぶってる…orz
パンツもあったような
あんなに嬉しそうな彼を見てとめられるわけがない

<>973:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 07:20:28 ID:8oY2yud4<>
いや、女の子がトランクスかぶってたらそれは可愛いに決まってるじゃん!

<>974:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 08:12:40 ID:FXQ3fQAT<>
じゃブリーフは?

<>975:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 08:17:31 ID:8yRGNNPa<>
>>974
ハイソックスをはいてたら、軍司

<>976:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 12:47:35 ID:eWeIL9sr<>
トランクスはくしゃっと被れば、帽子みたいに見えないこともないかも

でもブリーフは?

<>979:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 13:06:16 ID:RpUQrv1N<>
確かに不思議なもんで、平気であそこ舐めたり出来るし、パンツ履いた
上から舐めるのもOKだけど、嫁の脱ぎ捨てたパンツを単独で舐めるの
はちょっと抵抗あるな。

<>980:おさかなくわえた名無しさん2006/07/28(金) 13:24:49 ID:W5aj3k5n<>
だってパンツって拭いた後のトイレットペーパーと大差ないからな。

【近親相姦】おねしょとユーリと時々ぐっさん【体験談】

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思い出を少々ドラマチックに語ってみた。
疑問点があったらその部分はネタだと思って、創作前提でお付き合い下さい。
ただ主人公がかっこつけたがりのアホなのは、あんまり責めないで欲しいのだ。
 
 
 1—————
 
幼稚園の時、ユーリ(仮)っていう女の子と仲が良かった。
 
ある日俺は幼稚園でうんこもらしてしまって、あまりの恥ずかしさに暴れてた。
そしたらユーリは「だいじょうぶ!わたしもしょっちゅうおねしょしてるよ」
と笑って励ましてくれた。
「でもおれはうんこ…」「だいじょうぶ!うんこのほうがすごい!」
 
どうにも意味不明なその言葉で、ものすごく安心したのを覚えている。

 
大好きだったが、俺は事情があって急きょ学区外の小学校に行くことになった。
ユーリとは幼稚園の卒園式でお別れとなった。
 
小学5年生の後半、俺はもともと行くはずだった、ユーリのいる小学校に転校した。
でもそのころにはユーリのことはすっかり忘れてた。
幼稚園時代の他の友達もほとんどわからんようになってた。
 
6年生になってクラス替え、しょっぱな隣の席になったのがユーリだった。
最初俺はユーリだってわからなかった。
幼稚園では愛称で呼んでたし、名札を見ても漢字だから思い出せなかった。
 
ユーリは素材はすごくかわいい。
でもやせこけて何か野暮ったい、着てる服も貧乏くさい感じになってた。
それでも、かわいかったので普通に話しかけてみたら、楽しくて初対面な気がしない。
 
「寝ぐせ付いてる、頭洗えー」とか初対面なら失礼なことも、遠慮なく話してたら
「ベンジーだよね?また会えた、よかった!」って突然言われた。
そこで初めてユーリだって思い出して、うれしくなって意気投合、すぐ仲良くなった。
(ベンジーはあだ名。外人ではない)
 
幼稚園のころのおねしょの話をしたら、一瞬ユーリの表情が青ざめたんだが…。
あれで救われたってことを話したら、とてもうれしそうにニッコリ照れ笑いしてくれた。
 
幼稚園では男女意識がなかったと思うので、この時が俺の初恋だと思われる。
ユーリが俺のことをどう思ってるかは知らない。
ただとにかく人生バラ色〜とか思って浮かれてた。
 
ユーリは、ぐっさん(仮)っていう女子と大体いつも一緒にいた。
見た目はゴリラだが、時折シュールなゴリラダンスを発動する愉快なやつだった。
見た目はゴリラだが、ユーリの友達なので自動的に俺も友達になった。
 
(水川あさみとエネゴリ君でイメージしていただいても良かろうと思う)
 
ところがしばらくして、この2人がどうも軽くだがいじめられてることを知る。
2人は「しょんべんゴリラ」的なコンビ名で陰で呼ばれてて、仲間外れにされてた。
 
何でいじめられるかって言うとユーリは小3のとき、まだ少しおねしょ癖があった。
それが何かのきっかけでばれた。
おねしょした日もしなかった日も、におってなくても、くさいくさいとバカにされたのだ。
その内おねしょはすっかり治った。
なのに6年生になっても、それを引き合いに出されてはじかれるのだ。
ぐっさんはぐっさんで、見た目がゴリラだから、雌ゴリラ扱いされてた。
 
俺は他の友達に
「Heyベンジー!何でしょんべんゴリラとつるんでんだい、お前もクサイぜえ」
とか言われるようになった。
 
まずい、これでは俺もいじめの標的になってしまう。
しょんべんゴリラとは縁を切るべきか。
だがユーリのことはかわいくて好きだし、ぐっさんは愉快なゴリラだ。
 
俺は昔ユーリのおねしょ話で、子供ながらにだが、救われた気持ちになった。
それはユーリにとっても救いになったんじゃないかと思う。
そう思うと、俺にまで冷たくされたらユーリがかわいそうだ。
 
俺は優柔不断な子供だった。
しょんべんゴリラと生きていくべきか、他の友達をとるか、決断できる力がない。
どっちともうまくやってく社交性も、俺にはなかった。
 
その結果ひとりぼっちになりかけてしまった。
 
 
 2—————
 
そんなある日ぐっさんが話があると言って、放課後の教室で俺を呼びとめた。
たまたまか、ユーリは一緒じゃなかった。
 
ぐっさん「うほ、ベンジーさいきん元気ないな、ユーリも心配してるのだ」
 
ぐっさん「わたし達と遊んでたら友達に嫌われるんだな。無理しなくていいウホ。
ずっとユーリと2人でいたから、ベンジーと仲良くできて楽しかったのだ。
もうわたし達のこと無視していいウホ、今まで気ー使って仲良くしてもらってすまぬ」
 
というようなことを言われ、俺は悲しかった!
ただ楽しいからいっしょにいたのに!
俺が偽善で、友達を演じていたとでも言うのかいMonkey。
いや、ぐっさんがそんなことを言うのは俺のためなのだ。
俺が孤立しかけてた理由もわかってるのだ。
そう思えば、ぐっさんの優しさも身にしみてくる。
 
俺「気ー使ってないよ。仲良くしてたのは、俺が好きでやってただけだから」
 
ぐっさん「ウホ?」
 
俺「だからー、俺の勝手だ、好きでやってんだから!」
 
ぐっさん「ウホ、それってどどどどっちWho?」
 
俺「え?」
 
仲良くしたいから仲良くしてただけ、と言いたかったんだが。
俺が、ユーリとぐっさんのどっちかを好きで、それで仲良くしてたって思ってるのか。
どうもそうらしい!
うん、しまった、その通りだから、違う違うとは言えないじゃないか。
 
ぐっさんは「好きなのはぐっさんとユーリどっち?」という意味で質問している。
ユーリを好きなのがばれるだけでも恥ずかしいのに。なぜ2択になってる。
どうする、どうする!ぐっさんのやつ何でもじもじしてんのだろう。
 
思わず「どっちがとかじゃない」と答えてしまった。
 
ぐっさん「どっちもか?」
 
優柔不断な俺「うむむ、(女の子として)ユーリも、(友達として)ぐっさんも」
 
するとぐっさんの顔が、わかりやすいくらいニヤけて赤くなった。
何やらウホウホ言って、踊りながら帰っていった。
何をウホウホ言ってたのかわからない、覚えてない。
 
次の日、しょんべんゴリラは2人でひそひそと話をしたあと、俺のとこに来た。
 
ニヤニヤしながらぐっさんが言った。
ぐっさん「ユーリもベンジーLoveだそうだ、ウッホ!」
 
俺「何だとう!」
 
ぐっさんのななめ後ろで、ユーリがもじもじしてる。
ユーリ「最近ちょっと元気なかったね、でもまたベンジーと遊べたらいいな、どぅふふ」
 
当時笑い声になぜか品がなかったユーリだが、照れ照れでかわいいぜ!
(※デブ笑いではない。ユーリはやせてた。むしろもやしっこ?おしっこもやしっこ)
 
両思いだ、ヤッホー!と思ったが、まだ話は終わってなかった。
 
ユーリ「どぅふ!でもぐっさんもベンジーのこと好きなんだよね!」
 
ぐっさん「やだなもうユーリ!ウホウホ」
 
ユーリ「ライバルだねえ、わたし達ライバルだねえ、どぅふふ」
 
照れるユーリと踊るぐっさん、どうなのこの空気。
11歳の初恋にして三角関係に巻き込まれるとは!
もとはぐっさんの勘違いと言いたいとこだが…、いや間違いではない。
俺のあいまいな態度が原因である。
 
しょんべんゴリラにとっては、恋愛の盛り上がりという感じじゃなかったと思う。
お互いに共通項ができたことと、また俺と仲良くできそうなこと。
それが単純にうれしかったんだと思う。
小学生同士でめんどくさい恋愛ドラマになるわけはない。はず。
 
そんなわけで、いっとき距離を置きかけた2人と、また話すようになった。
三角関係にしばらく悩んだが、2人がのん気にしてるので俺も気にしないようにした。
 
でも少しずつ、気にしないではいられない、思春期ってやつが近づいてくるのだ。
 
ある日ユーリとのあいだに、大きな共通の秘密ができた。
 
 
 3—————
 
その日はぐっさんが学校休んでて、俺はユーリと2人で放課後の教室で話をしてた。
2人きりだったから、当番仕事か何かのあとだったと思う。
 
ユーリは悩んでいた。
しょんべんゴリラへのいじめは仲間外れと陰口程度で、騒ぎになったことはない。
修羅場話に発展できるほどの重さはないが、それでも当事者にとっては軽くはない。
 
ユーリ「しっこ女言われるのに、ベンジーは私がいやじゃないの」
 
俺「いやも何も、ユーリがおねしょしたおかげで俺元気いっぱい」
 
そんな台詞だったかどうかは忘れた。
でもあらためて、幼稚園でのユーリの言葉がうれしかったことを、言いたかったのだ。
ユーリはホッとしたような、でもちょっと悲しそうな、そんな顔をしたから言ってやった。
 
俺「男ってほんとはみんな、女子のしっこが気になってるから、あれこれ言うのだ。
何でちんこじゃねーの、みたいな」
 
ユーリ「うわあ、何かすけべじゃんか!どぅふ」
 
そのころの俺たちにとって「すけべ」という言葉の意味は、大人のそれとは少し違う。
ただ単に、ちんこ、おっぱい、お尻、などに対するまくら言葉みたいなものだった。
思春期の、性欲が確立しそうな悶々としたあの感じの、一歩手前にある感じ。
 
いちいちしゃがんでするの、めんどくさくない?とかいう話をしてたらユーリが言った。
 
「体がそういうふうになってるんだから、しょうがないじゃんか。見ればわかるよ」
 
うわあ、見てみたいぜ!
でも見せたいという意味なのか、会話の流れで出てしまった言葉なのかわからない。
俺は困惑したが、見たいと言ったら見せてくれるんだろうか!
精通もまだだった子供の俺だが、エロい感情ももちろんある。
でもそれより、単純な好奇心で頭がいっぱいになった。
 
俺「しっこ出るとこ見ていい?」
 
ユーリは少し悩むそぶりを見せたが「ベンジーだからいいけど内緒だよ、それと…、」
俺のも同時に見せるってことで話がついた!
きっとユーリも、未熟な大人羞恥心より、旺盛な子供好奇心が上回ったに違いない。
 
校舎の外れの男子トイレで、俺は小便器からいつもより一歩下がっておしっこをする。
ユーリもズボンとパンツを下ろした!どきどき。
そして、床の排水孔におしっこを直接照射可能、と思われる位置にしゃがむユーリ。
 
女子が男子トイレにいるということと、しかも床に直接おしっこするということ。
エロいどきどきよりも、そんなルール違反にヒヤヒヤしてる感じもあった。
 
でもとにかく、好きな女の子とおしっこ見せっこ!
単純にワクワクしてしょうがないのは、羞恥心が未熟だから。
…未熟だけどって言うべきか。
 
俺と同じくユーリも、何だか楽しそうだったが、そわそわして不安そうにも見えた。
大きな目でちんこを眺めながら、複雑な表情で、リアクションに困ってるように見えた。
ちんこからおしっこが出始めたのを見て「男っていいよね便利だね」ってつぶやいた。
 
「あ、私も出るう、…ん」
俺より数秒遅れてユーリのおしっこが出てきた。
音は聞こえたが、見下ろす位置関係の俺からは、肝心なところが見えない!
それに気付いたユーリが、見えるように体勢をどうにかできないかと、動き始めた。
まだおしっこは出てる。
下半身すっぽんぽんならM字開脚でもしたんだろうか。
でもズボンが完全に脱げてないからそうもいかない。
 
俺におしっこを見せようとがんばるユーリ、間抜けだけど健気でかわいいのだ!
そして後ろに体重をかけてしまって、
「うわあ」ユーリは思わず尻もちをついてしまった!
 
まだおしっこは出てる。
しかもズボンにかかりそうになったので、両足を抱え上げようとしてる。
腰まで床につくかっこになった!
 
俺は出し終えたが、あわてるユーリを手伝うため急いで、ちんこもしまわず駆け寄る。
ユーリの両足を持って支えてやったら、ユーリは完全に仰向けになった。
まだおしっこは出てる。
 
うんこした赤ちゃんがお尻を拭いてもらうような感じになった。
丸見えだ!まんこも尻の穴も丸見えだった。
肉が切れてる?しっこ出てる!言葉だけが頭をぐるぐる回る。
 
ちんこ丸出し、まんこ丸出し、ユーリの足を持って向かい合ってる俺。
思えばこれは挿入直前のポーズだ。
そんな知識はほとんどないんだが、なぜかうずうずした。
ちんこが熱くなるのを感じたが、まだぼっきには至らなかった。
においは、やっぱりおしっこくせえ、としか思わなかった。
 
ユーリ「これやだ恥ずかしいっい!んっん…んひ!」
緊張のせいか、ユーリがしゃっくりした。
ユーリも、知らないなりに何か、交尾で雄を受け入れる雌の本能を感じたんだろうか。
 
ユーリのおしっこは、最後は途切れながら、軽く噴き出してやっと出終わった。
ぴょろり!ぴょろ!って感じ。
今さら恥ずかしがるユーリの、口をぱくぱくしてた真っ赤な表情が忘れられない。
唇の動きがまんこに似てるような気がした。
 
俺はそこでようやくぼっきした。
まんこよりも、おしっこよりも、ユーリの表情でぼっきしたことに気付いた。
かわいいから?エロいから?わけがわからない感情が押し寄せてくる。
 
すけべなこと、いけないことをしたんだ!
そんなこと最初からわかってたが、リアルな実感として意識したら、心にずーんとくる。
ユーリも同じだったと思う。
 
ぼっきしたちんこは、すぐパンツにしまったから、ユーリには気付かれてない(はず)。
帰り道、2人はほぼ無言だったが、今日のことはぐっさんには内緒、とだけ約束した。
 
何だか怖くなって、2人の時でもこの話はしなくなった。
 
その怖さというか、胸騒ぎは、今でもときどき思い出す。
子供から大人になる覚悟を迫られた、漠然とした緊張感だったんだと思う。
 
 
 4—————
 
その日のあとからはまた、ぐっさん含めて仲のいい関係に戻った。
 
でもユーリと2人になると、トイレでのことを思い出して、気まずくなる。
2人の距離がぐーっと近づいたはずなのに、むしろ何も話せなかった。
ぐっさんと3人でいるのは相変わらず楽しかった。
 
ユーリとのあいだに秘密ができたこと以外は、表面上は何も変わらなかった。
 
しょんべんゴリラと一緒にいると、他の友達に疎外される!
そんな不安は、あまり考える余裕がなかった。
というのも、しばらくして精通がやってきたからだ!夢精だった。
すけべな夢を見たりしてちんこからドロドロが出る、という予備知識はあった。
だから、ついに来たかという感じで、割と落ち着いていたし、親にも普通に白状した。
 
落ち着いていられなくなったのは、その朝見た夢を、あとになって思い出した時だ。
 
…はっきりとは覚えてないが、俺は夢の中でユーリを追いかけてた。
エロ気分だが、具体的なエロ行為は知らない。
ただとにかく抱きつきたい、ちゅーしたい裸見たいって思って、ユーリを追いかけた。
追いついたら、そこは学校のトイレ、多分あの見せっこしたトイレだと思う。
ああ、あの日の胸を突き上げるような、もやもやした感じ。
ときめきとも罪悪感ともとれる、うれしいような苦いような感情がよみがえる。
下半身裸で仰向けで、足をジタバタさせているのは、あの時のユーリ…、
 
じゃなかった!あ、何だぐっさんじゃないか。
 
…え?
 
そこまでしか覚えてない。起きたらパンツが濡れてたのだ。
 
ああ、ぐっさん!夢にぐっさんが出てきたぞ!
 
おしっこ体験の主役ユーリを差し置いて、何でぐっさんが。
ぐっさんの夢を見たら初めて夢精したという事実は、ひたすら俺を動揺させた。
主演女優はユーリだったが、クライマックスでぐっさんが主役を食った、その衝撃。
大どんでん返しのどんな映画を見ても、この時の戦慄にはかなわない。
 
動揺しながらも学校では、精一杯今までどおりの俺を装った。
でもその日から、ぐっさんを女として意識してしまう毎日が続くのだった。
ゴリラなのに、あいつゴリラなのに!
 
一方で、ユーリのことも好きだったし、て言うかあくまで「好き」なのはユーリのほうだ。
ユーリが好きなのに、ぐっさんにどきどきする、っていう自分がよくわからなかった。
 
精通後も、小学生の間は、俺はほとんどオナニーしなかった。
ちんこいじる行為に何となく抵抗あったから、射精はほとんど夢精だった。
夢精のときに見た夢を覚えてる場合は、ぐっさんとユーリの共演がほとんどだったよ。
でも主演はぐっさんが多かったの。
 
ちんことまんこを見せ合ったユーリをよそに、俺の中で、エロ面で台頭してきた女。
ぐっさん…。
 
 
 5—————
 
そして、本格的にオナニーを覚えると同時に、俺は中学生になった。
 
ぐっさんは相変わらずゴリラだ。
ぶっちゃけて言うとブスだ。
声は低いしひげが生えてるし、スタイルもドンドコドンだ。
女としての魅力をあげろと言われれば、比較的おっぱいの成長が早いことくらいだ。
あと色も白い。
 
色の白いは七難隠す、ということわざがある。
でもぐっさんは、女としては百難くらいありそうだから意味がない。
むしろ色の白さが百難を際立たせている。
ああもちろん、外見的には魅力に欠けるということを、大げさに言いたいだけだ。
俺にとってはおもしろくて好きだし大事な友達だ。
 
そして俺はそんな女をおかずにすることもあった。
俺はぐっさんに惚れてしまったんだろうか。
 
一方ユーリは、いつの間にかほっそり美人SlenderBeautyへの道を歩き始めていた。
私服から制服になったら不思議と野暮ったさが減った。私服が貧乏くさかったからか。
部活のために切った髪も似合ってて清潔感アップ!
どぅふどぅふ、という変な笑い方もしなくなった(個性的で俺は好きな笑い方だったが)。
 
他の小学校から来た子たちとも、まあまあ話せるようになってた。
もともと深刻ってほどじゃなかったいじめは、すっかりなくなってた。
 
○○小学校から来たユーリって結構かわいくね?みたいな男子の噂も…
あったかも知れない。
引っ込み思案だから目立たないが、少なくともかわいいほうの女子に分類されてた。
俺にとっては一番かわいい。一度まんこも見たし!
 
まああくまで地方レベルだから大げさな美少女を想像しないでね。
 
中身は2人とも変わらない。
相変わらずぐっさんは変てこだし、ユーリは気が利くやつだった。
そしてうれしくも困ったことに、2人とも俺にべったりだった。
小学校から仲いいってだけの俺が、両手に花とバナナって状態が続いてた。
 
男女間の交流に否応なしにエロさが忍び寄る、中学生っていう年代である。
もうセックスのやり方も知識だけは何となくある。
エロいことすればちんこから精子が飛び出るし、まんこは濡れるってことも聞いてる。
なのに2人はラブコメ漫画みたく俺の両手をひっぱって、「私のー!」「だめ、私のだ」
俺の取り合いを演じてふざけて、3人で結構スキンシップもしてた。
そんな時俺はいつもぼっきしてた。
 
ユーリはどんな気持ちだったんだろう。
あの日のおしっこ見せっこは、俺の定番のオナニーのおかずになってるのに。
でも、その俺でも罪悪感みたいのはあった。
ユーリにとっては、何もなかったことにしたいのかなと思った。
 
2人は俺を本気で奪い合うつもりはないように見えた。
俺が困ってる様子を見て、楽しんでただけだと思う。
俺がどっちかを選ばないとダメ!みたいな空気にはならなかった。
間に挟まれて勝手に悩んだりしたのは、俺だけだった気がする。
 
俺はまだまだ背が低かったから、姉妹が幼い弟を取り合ってじゃれてるような感じか。
そのころはそんな感覚だったのかな、と今は思う。
 
さすがにしばらくすると、子供みたいにどこでもべったりな空気はなくなっていった。
人間って不思議だ。
性欲が育ってくのに比例して、それを抑えなきゃって思う気持ちも強くなる。
3人でいるときにも、そんな大人の男女の心模様を感じるようになってきた。
 
それでも中学生のあいだは普通に仲良く、恋人未満の友達として3年間を過ごした。
 
2人とも一応ほかにも友達はいた。
特にユーリは同じ部活の一部の男子からチヤホヤされてた。
告白されるってのはなかったと思うが。
軽いノリで男子から、バレンタインチョコくれくれー言われるのはめずらしくなかった。
そしてユーリはそれを全部ことわった。
俺だけにチョコをくれた。ぐっさんも俺だけにチョコくれた。
 
どっちか1人とだけ特別に仲良くするということはなかった。
だからどっちかと付き合ってるとかは言われない。
ユーリを一人占めしやがってこのやろーとかユーリファン(?)に責められずに済んだ。
ちょっとは冷やかされたが。
 
ユーリは成績はよかったが、家が貧乏なので大学進学は考えてなかった。
就職を見越して実業系の高校に行った。
俺とぐっさんは普通の頭で行ける普通高校に行った。
 
 
 6—————
 
中学の卒業式の後、俺の家に集まった。
俺としょんべんゴリラと、トミー(仮。外人ではない)っていう男友達の4人。
ユーリは、俺とぐっさんとお別れだからと、卒業式の時からぼろ泣きだった。
会えなくなるわけではない。
 
トミーは俺としょんべんゴリラの関係を、何となく見守ってたやつである。
こんなことを質問してきた。
 
トミー「学校が別になったらどうすんの。ベンジーはぐっさんと付き合うのかね」
 
俺は「そうだよ」と即答した。
 
俺がそう思ってたことはしょんべんゴリラは知らない。
今初めて言ったから、びっくりしてた。
中学の3年間で、ユーリは女らしくなったし、ぐっさんは人間に近付いた。
姉弟みたいな空気から、ほんとの恋愛感情に変わってきてるのは気づいてた。
だから、どっちも好きだけどそろそろ、区切りをつけないとって思ったのだ。
 
ぐっさんを選んだのは、俺以外の男に相手にされるわけないし、カワイソウだから。
そんな失礼千万な同情からなんだが、密かにおかずにもしてるし好きなのは事実だ。
偽善者意識はこのときはなかった。
ユーリは泣いてたが「ユーリはもてるからすぐ彼氏できるよ大丈夫」ってなぐさめた。
もちろん俺は、ユーリも好きだから複雑ではあるけど、この時点では深く考えてない。
 
ぐっさんは喜んでくれたが、ユーリの気持ちを思ってか複雑な面持ちだった。
 
ユーリはまだ納得いかないみたい。
俺とユーリは、おしっこ見せっこっていう秘密の体験を共有してる。
だからユーリは、ぐっさんを一歩リードしてるつもりだったのかもしれない。
もちろん俺にとっても大きな体験だったし、しょっちゅう思い出してオナニーもしてた。
でも実は、ぐっさんで初めて夢精した時のほうが、衝撃は大きい。
だからぐっさんを選んだ、っていうことではないのだが。
 
俺「ごめん、ユーリも好きだけど、両方ってわけにはいかないのだ」
 
ユーリ「それでも!私は最初の彼氏はベンジーがいい!」
 
今さらだが、こんな男の何が良くてそこまで言うのかわからん。
そういう俺も、ぐっさんの、女としての何が良くて好きなのか、よくわからないんだが。
ユーリは泣きながら抱きついてきた。
 
ユーリ「ぐっさんごめん〜、今日だけベンジーの彼女させて」
 
ぐっさん「ウホ?」
 
そしてユーリが俺の顔をつかんで、唇を近づけてきた!
 
ユーリ「ファーストキスもベンジーとがいいよ!んっ…ん」
 
奪われた格好になった!俺にとってもファーストキスだった。
大胆な行動に、そばで見てるぐっさんとトミーは固まってる。
俺も固まってるし、ちんこも固まった。
 
ユーリ「2回目も3回目もベンジーがいいよう…んん、ん」
 
って感じで、ちゅ、ちゅ、ってされた。
4回目でユーリの舌がにょろりと入ってきて、頭の中がふにゃーってなってきた…、
…そこでユーリはぐっさんにひっぱられて、ようやく俺の体から離れた。
 
ぐっさん「ウホ」
 
ユーリ「ごめん…」
 
ぐっさんは怒ってるそぶりは見せなかったが、内心はわからない。
俺の手をぐいっと引っ張って、ユーリから離れたとこに座って言った。
 
ぐっさん「わかったのだ。ユーリに彼氏ができるまでは、私ベンジーと付き合わない。
でもユーリずるいな!私もベンジーとちゅーするウホ」
 
ぶ厚い唇でちゅうされた。
ユーリに対抗するようにちゅちゅちゅ、って何回もして、同じように舌を入れてきた。
そしてまた同じように、ユーリに引っ張られて中断した。
 
トミーはずっと脇役だったんだが、ここで発言。
 
トミー「俺がユーリの彼氏になれば万事解決じゃね?」
 
何が解決なのかよくわからないが、この状況にトミーも少々興奮していたようである。
※あとで知ったがトミーは前からユーリに少し気があった。
俺と特別親しくはないのにこの場にいたのは、それが理由だった。あのやろう。
※しかもユーリがちゅうしてるとき、パンツが見えていたようである。あのやろう。
まあ俺はまんこまで見たからいいけど!あの時は、エロ意識が発達してなかった。
つくづく悔やまれる。
 
トミー「いいじゃん?なー、ユーリ、俺、俺と付き合」
 
ユーリ「でもトミーは、ぐっさんは好きじゃないでしょ」
 
よしお「え、でもそんなの関係ねぇ…」
 
ユーリ「どっちも好きって言ってくれるベンジーが好きなのー!」
 
トミーはあっさりふられた。
普通なら嫌われるはずの二股男がユーリは好きらしい。
て言うかトミーをふる口実か。
いや、よほどぐっさんと固い友情で結ばれているんだろう。
これにはぐっさんも感激したようで「やっぱ今まで通りがいいウホ」
 
どうやら俺は、2人を彼女にするか、どちらとも付き合わないしかないようであった。
何だか女の怖さと子供っぽさを知ったような気がした。
 
でも、ユーリが他の男と付き合う気がない、ということに、安心してもいた。
そんな自分の優柔不断さもあらためて感じてた。
 
 
 7—————
 
そんなこんなで高校生になった。
ぐっさんは今まで通りの関係がいいと言った。
でも学校にユーリがいないから、今まで通りなわけない。
自然に今までより親密になって、毎日のように一緒に帰る。
そして毎日のように帰り道でちゅうした。
 
1ヵ月くらいして、俺の家でぐっさんと初めてセックスした。極めて自然に!
(ぐっさんとのエロ描写は自粛しろと言われたので、詳細は書かない)
 
それからは堰を切ったように、結構な頻度で日々やりまくった。
大体ユーリが部活をがんばってる時間帯、もちろんユーリには内緒。
 
俺の家はいつも夜まで誰もいないから、体力があるときは2、3回続けてやった。
ぐっさんはゴリラのように野生の咆哮を轟かせて、あえぎまくった。
そのくせ終わると人間に戻って、ユーリに申し訳ないと言って泣いた。
 
ユーリとは何回か3人で会ったけど、普通の雑談ばかりしてた。
もっと3人で遊ぼう、なんて俺はいつも言ってたが、それは建前だ。
本音は、そんな暇があったらぐっさんとセックスしたかった。
 
ぐっさんは、ユーリに彼氏ができない限り俺と付き合わない、と宣言してある。
だから、ユーリを裏切ってるんだ、と自分を責めた。
でもセックスしてても、イコール付き合ってる、ってわけじゃないのだ。
そんな言い訳をひねり出して、とにかくセックスしてた。
 
高校生になって最初の夏休みが来た。
ユーリから、3人であそぼーと何回も誘われたが、会いたくない。
何かと理由をつけて断って、ほとんど毎日ぐっさんとセックスしてた。
サルみたいにやってた。ぐっさんはゴリラみたいだった。て言うかゴリラだった。
 
ユーリに会いたくないのは嫌いになったから、なんてことはあるわけなくて、罪悪感。
そして、ぐっさんとセックスしていたかったから。
ぐっさんとセックス→ユーリに悪いから会いづらい→ぐっさんと2人で会う→セックス。
そんな循環とも言えた。
 
でもユーリはしつこいくらいに誘ってくる。
さすがに断ってばかりというわけにもいかず、夏休みに一度だけ、3人で会った。
俺とぐっさんが、一昨日も2回セックスしたなんて、ユーリは知る由もない。
その日ユーリは、恥ずかしそうに、でも何だかニヤニヤしながら、こんなことを言った。
 
ユーリ「しょっちゅう誘ってくる部活の先輩がいて、断りにくいから、言っちゃったー。
○○高校に彼氏がいるって言っちゃったー!」
 
ぐっさん「うほ!ベンジーのことか?」
 
ユーリ「あはは、ごめん。でも話の中だけだからー」
 
そしたらぐっさんが、うっほうっほと踊るように泣きだした。
俺には泣いた理由がわかったが、とにかくユーリはびっくり。
ぐっさんが怒った、と思ったようである。
勝手にベンジーを彼氏扱いするなんて抜け駆けだ!と。
 
ユーリ「ごめん、ごめんてば。本気でベンジー取るつもりじゃなくて、話の中だけ」
 
ぐっさんは泣きやまない。
そしてユーリも泣きだして怒ってしまった。
 
ユーリ「何でえ?ぐっさんは学校でも毎日ベンジーに会えるのに、私はちがうもん!
これくらい別にいいじゃんかっ!」
 
ぐっさん「ちがう、ちがうほー」
 
なだめるように俺は、ぐっさんの背中をぽんぽんと優しく叩いてやる。
それを見て、ユーリは何となくピンときたみたい。
抜け駆けしたのはぐっさんのほうなのだと。
 
ユーリ「2人つつつ付き合うようになった、の?」
 
と聞かれたが、付き合ってはいない(つもり)。
ちがう、とぐっさんが答えた。
ユーリは少しホッとしたようだが「じゃあ何なの」
いろいろ追求されて、セックスしたことをついに話してしまった。
 
処女のユーリは突然の生々しい話に、かなり動揺したあと、ムキーッと怒った。
でも何とか理性を働かせようとがんばってた。
 
ユーリ「しょしょしょうがないか、いやー、でもちょっとヨクボーに流sれただけdしょ。
付き合ってなくても、男と女がいつも一緒にいたら、1回くらいは、」
 
俺「100回くらいしたかも」(数えてないけど多分)
 
ユーリの理性崩壊!かと思ったが、意外と淡々としてた。
「そそそうかー、うんうん、しょうがないねえ」
 
「じゃあまたね。あ、私部活やめたから。また遊ぼうね!」
 
ユーリは俺とぐっさんを置いて帰っていった。
最後は無理にニコニコしていたようだが、愛想つかされたのははっきりしてた。
また遊ぼうねの言葉と裏腹に、もう会うことはないだろうとはっきり悟った。
俺はぐっさんと生きていくことを決意するしかなかった。
だがぐっさんは、親友を失った悲しみに暮れているようだった。
そしてその日も結局セックスした。アホだ。
 
俺も心は痛んだが、前に一度、ぐっさんを選ぶって俺が決めたんだし。
ユーリに内緒でぐっさんとセックスしてたのは、もちろん良いこととは言えない。
でも責められることでもない、と思ってた。
 
それから夏休みの間、ぐっさんとは会わなかった。
お互い会う気にならなかった。
夏休みが明けても、ぐっさんは沈み込んでしまっていた。
心配だがしばらく放置するしかない。
 
俺は自分が悪いとは思っていなかったが、さすがに悩んだ。
ゴリラが野生の本能に負けて、人間の親友を裏切ってしまったのだ。
 
俺は踊らなくなったぐっさんを、どう慰めればいいのかわからなかった。
 
 
 8—————
 
9月のなかばのある日、学校から帰ると、家の近くにユーリがいた。
愛想尽かされたと思ってたし、もう会えないと思ってたからどっきりした。
でもやっぱりうれしい。
まだ早い時間だから、部活はほんとに辞めたのかも知れない。
 
ユーリ「ぐっさんは一緒じゃないんだ?」
 
俺「あれから学校以外では顔見てない」
 
ユーリ「…ほんとはどっかでえっちしてきたんでしょ」
 
俺「あれから話もしてない。あいつ落ち込んでる。ユーリはどうかしたの」
 
何となく話したかっただけ、というユーリを家に上げた。
俺の部屋でユーリと2人きりになるのは初めて。
ユーリは大好きなぐっさんと仲直りしたいんだと言った。
 
おねしょでいじめられてた小3のころ、気にせず仲良くしてくれたぐっさん。
ユーリにとって大事な友達なんだそうだ。
その話は、ユーリからは初めて聞いた。
俺がぐっさんからすでに聞いてる話は、その裏側のことだった。
当時のある日、ぐっさんは学校で少しちびった。
そのままおしっこで濡れたパンツで過ごしていたが、においでばれそうになった。
 
だが矛先はおねしょ癖のあるユーリに向けられた。
ちびり女と呼ばれずに済んだぐっさんだが、ユーリが自分のせいで虐げられている。
いたたまれなくなって、罪の意識もあって、友達になることを決意したのだった。
このことはユーリは知らないし、俺も口止めされてる。
 
まあそれはともかく、ユーリはぐっさんと仲直りしたい。
 
俺「ユーリが許してくれたらぐっさん踊って喜ぶよ、俺からも言っとく」
 
ユーリ「まだだめ、言わないで」
 
俺「なんで?」
 
ユーリ「ベンジーとぐっさんがくっ付いても、私が恨む筋合いないってわかってるから。
怒ってるとか許すとか、偉そうなこと言えない。
でも私もベンジー好きだもん!悔しい思いだけして、ただ譲るのは耐えられないよー」
 
ぐっさんとのセックスばかりで薄れかけていたが、俺だってそうだ。
ユーリへの気持ちが消えたわけじゃないのだ。
改めて好きだと力説されて、うれしくなってしまう。
そんな自分を罪深く感じつつ、ある欲望が生まれた!
 
ここしばらくぐっさんとセックスしてないから、俺は欲求不満だった。
そして今はユーリと2人きり。
ここで、ユーリにやらせろって迫ってみたら、やらせてくれるんじゃないか。
ぐっさんとだけやってゴメン、ユーリとも同じくらいやりたい、とか言ってみるか。
 
ユーリは俺のことが好きで、俺とぐっさんがセックスしたのを悔しいと思ってる。
だから当然ユーリも俺とやりたいはず!
高校生の性欲バリバリの、身勝手なことばかり考えてしまう俺だった。
 
そして、そんな身勝手でバカな俺の思ってた通りだから、始末に負えないのである。
ユーリが言った。
 
「仲直りはしたいけど、もうちょっとあとにする。だってぐっさんとだけってずるいもん!
仲直りの前に私もベンジーと、…!」
 
言い終わる前にユーリにちゅうした。何回もした。
ユーリがふにゃふにゃになった。ちんこはカチカチになった。
もう、すぐにでも入れたかった。
でもその前にユーリから話があった。
 
「夏休み、先輩(※以前からユーリを口説いてたという先輩)とホテル行った」
 
!!(ざわ…ざわ)
 
「私から誘った」
 
(ざわ…ざわざわ…)
 
俺は目の前が真っ暗になった。
 
『ユーリはもてるから、すぐ彼氏できるから大丈夫だよ〜』
なんて半年前に慰めたのを思い出した。
それがうわべだけのものだったって、あらためて強く自覚した!
俺は一度ぐっさんを選んだはずなのに。
ユーリが他の男と、しかも俺以外には引っ込み思案なくせに、自分から誘って…
って考えたら耐えられないと思った。
 
その耐えられない事実を今から聞かされる。
 
 
 9—————
 
ユーリ「初めてはベンジーとが良かったよ!でも!」
 
俺とぐっさんの関係を知って、ユーリは自暴自棄になった。
デートのお誘い自体は先輩からだったが、突然ホテルに引っ張り込んだのはユーリ。
 
混乱と歓喜で理性が飛んだ先輩(童貞)は、我を忘れてユーリに覆いかぶさった。
気があせって慌ててる先輩はユーリのパンツだけを脱がせる!
そして濡れてないのにとにかく入れようとしてくる!
 
ユーリも覚悟してたものの、ちんこが入ってきたとき、あまりの痛さに悲鳴をあげた。
 
痛いのと、痛さと同時にやってきた強烈な後悔と自己嫌悪で、ユーリは暴れた。
暴れたら余計に痛くて、逃げたくて、先輩の顔や胸をバシバシ叩いた。
無我夢中で叩いたら先輩はやっと離れた。
ずぶりとひっこ抜けた先輩のちんこに、血が付いてるのが見えて、ユーリは泣いた。
茫然とした先輩は、ユーリがあわてて謝ったら一応許してくれた。
でもユーリは逃げるようにノーパンのままガニ股で帰ったのだった。
 
話してるあいだ、不思議とユーリに悲壮感はなかったけど、
ユーリ「こんな話、しないほうがよかったかな…」
 
確かに聞きたくなかった。
でも自分のアホさ加減を知るためには、聞くべき話だったのだと思った。
ユーリがつらい思いをしたのは俺のせいだと思った。
ほんとは、親友を裏切って俺に体を許した、ぐっさんのせいにしてしまいたかった。
ぐっさんを選んだ俺をあきらめてくれなかった、ユーリのせいにしてしまいたかった。
 
でも俺が優柔不断じゃなかったら、ユーリもぐっさんも悩まなくてよかったに違いない。
 
小学校からの慣れ合いに流されて、何となくここまで来てしまったのは俺のせいだ。
自分を真正面から批判する自分に、初めて出会った。
 
そのストレスのせいか突然、もーれつな下痢腹痛に襲われた!
もともと胃腸が弱いほう(軟便体質)であるが、こんな急な下痢痛は初めてだったの。
あぶら汗が浮いて、顔も青くなってたかも。
心配し始めたユーリにかまわず、俺はトイレに走った。
 
トイレの前までついてきたユーリに、もりもりバビバビってうんこ音を聞かれたと思う。
もちろん気にしてられなかったので、とにかく全部ケツから吐き出した。
 
出してしまえばすっきり。
でもさっきまで、セックスできる!と期待してぼっきしてたちんこに、元気がない。
うんこしたのが恥ずかしくて縮んでたのだ。
トイレから出たらユーリがそこにいた。
やっぱり音聞かれてた。
 
ユーリ「おなか大丈夫?勢いすごかったねえ、パンツ脱ぐの間に合った?」
 
わざと明るめに言ってくれたようだが、かえって恥ずかしいだけで、俺は落ち込んだ。
おしっこは見せ合ったのに。
あの日はうれしくもあったのに。
うんこってやつは!うんこってやつはどうして音だけで、こんなに恥ずかしいんだろう。
目を合わすことができなかった。
そしたらユーリが言った。
 
「大丈夫、私なんてしょっちゅううんこもらしてるよ!」
 
あれ?…あっ…!ユーリがニコニコ笑ってる。
 
この感じって。
ああっ…!!そうだ!
 
俺の前に、幼稚園で俺を元気づけてくれたユーリがいた!
 
このあったかい安心感はよく覚えてる。
昔うんこもらした俺を立ち直らせてくれた、ユーリだけが与えてくれるものだ。
高校生にもなってしょっちゅううんこもらすわけない、すぐに嘘だってわかる。
はああ、と、安心のため息と同時に涙が出てきた。
 
その場でユーリを抱きしめた。
ユーリも俺の背中に手をまわしてくれた。おっぱいが当たる!
早熟だったぐっさんに負けないくらい、いつの間にかユーリのおっぱいも育ってた。
それに気づいたら、情けないことにいっぺんにぼっきしてしまった。
 
ユーリにちゅうしようとしたら言われた。
 
ユーリ「ここくさい(笑)」
 
そうだ、トイレの前にいるのだ。俺のうんこのにおいだ。
 
ユーリ「ベンジーもくさい」
 
俺「ごめん」
 
ユーリ「お風呂入ってきたら。あ!お、おふろ入、はい、入っ…」
 
お風呂という言葉を出した途端、ユーリがどもり始めた。
恥ずかしいことを言いたいんだなと思った。
何を言いたいのかはすぐに直感した。
 
俺「いっしょに入ろ」
 
ユーリは黙ってコクンとうなずいた。
 
 
 10—————
 
風呂場で裸の俺とユーリ。
 
俺は、ぐっさんのドンドコドンな裸をバカにする気はない。
でも見慣れたぐっさんと比べると、やはりユーリの裸はきれいとしか言いようがない。
ただ、毛は似たようなもんだった。
ぐっさんのジャングルと対照的な、柔らかな草原を勝手にイメージしてたんだが。
ユーリのも手付かずのジャングルだった。
 
ユーリは素っ裸を男に見られるのは初めてなので、恥ずかしがってた。
でも隠すとかうずくまるとかじゃなくて、逆に、俺にしっかり抱きついてきた。
確かに裸をじろじろ見られなくて済むね。
初めてまんこを見られた小6の時、ユーリは恥じらいというものを覚えたはず。
それは15歳の今、ほんとにかわいい仕草に進化してた。
 
さっき制服越しに当たってたおっぱいが、今度は直接当たった!
乳首も!くにゅくにゅって。
いっぱいちゅーしたしおっぱいも揉んだ。
 
4年ぶりに俺のちんこを見たユーリの感想は「ここだけ色が濃くなってる!」
大きくなったねとか、むけたね、とかじゃなかった。
ぼっきは初めて見せたんだから、そもそも別物か。
 
お風呂っていってもシャワーを軽く浴びただけで、部屋に行った。
(お尻は念入りに洗った)
 
部屋ではもっとじっくりちんこを見せたし、軽くしゃぶってもらった。
ぐっさんの厚い唇とちがってユーリの口は、控えめにモチュモチュ動いててかわいい。
でも、ついぐっさんと比べてしまう自分が何だか嫌で、あまり考えないようにした。
 
ユーリもとまどいながらの実質初のセックスだから、ほんとは聞きたかったと思う。
ぐっさんとはどうやってたのか、とか。
でもユーリは何も言わなかったし、俺も言う気はない。
まんこ舐められたときも、ぐっさんも同じことされたかな、なんて考えたかもしれない。
しゃっくりしながらあえぐ声が、泣いてるようにも聞こえた。
 
これ以上ないほどぬるぬるになった、ユーリのまんこ。
いざちんこを入れようとした時、ユーリが言った。
 
ユーリ「何であの話(※先輩で処女喪失の話)したかって言うと」
 
「ベンジーが安心するかと思って」
 
「初めてはベンジーがよかったけど、後悔もしてるけど、結果的にそれでよかったよ。
あんなに痛いんだったら、痛いのだけ先に済ませられてよかったよ。
だから、痛いのから逃げようとしてベンジー殴ることないよ、だから安心して…、あっ!
あ、あ…っ!」
 
ずぶりずぶり。ありがとう。
 
ユーリの中はあったかかった。
ユーリの言葉が俺の気持ちをあったかくしてくれたのと同じくらい、あったかかった。
大好きだと思った。
 
ところが、少し腰を動かしたら、ユーリの表情が小さく歪んだ。
 
ユーリ「あれ?何だこれは…、いたたた、痛い痛い」
 
処女じゃなくなってからもしばらくは、挿入したら痛いこともあるんじゃないかと思う。
それがユーリにとっては予想外だった。
ぐっさんは、最初から痛がらなかったし、出血もちょっとだった。
でも何回目かまでは、少し違和感あるって言ってた。
だからユーリの反応にも俺はあわてなかったんだが、腰の動きを止めた。
 
ユーリ「まだ痛いもんなんだー、ごめん、大丈夫だと思ったのに」
 
俺「じゃあ俺ユーリに殴られる!」
 
ユーリ「あはは、殴らない!そのかわりちゅーする」
 
挿入したまま何回もちゅうした。ユーリがしゃっくりしたから歯が当たった。
挿入されたまま、ユーリは言った。
「ぐっさんと100回したんだったら、私とも100回してほしい」と。
 
ユーリ「そしたら全部プラマイゼロだから、元に戻れるよ」
 
元に戻って、また3人で仲良く過ごせるという意味なんだと思った。
でも俺はもう無理だと思った。
もうセックスを知ってしまった大人の男女なんだから(まだ15歳だけど)。
元に戻っても、また同じ悩みを繰り返すだけだと思った。
 
ユーリもそんなの分かってるはず。
だけど、俺とぐっさん、2人とも大事にしたい、と思ってるんだな。
そのためには、嘘でも元に戻ったつもりになれたらいいと、思ったのかもしれない。
 
でも俺はもう、ほんとに好きなのはユーリなんだって気付いたのだ。
ぐっさんとは友達の延長で、性欲に流されただけだって。
それに同情が加わっただけなんだって。
どっちみち、2人と平等に、男女として付き合い続けることはできない。
 
ぐっさんが他の男と付き合って幸せそうにしてる姿を想像してみた。
俺は素直に祝福して喜べると思った。
でもユーリは誰にも取られたくない。
俺だけがユーリを幸せにしたいと思った。
 
そう思うと同時に、そんなのただの醜い独占欲なんだって気付いた。
俺の思いはユーリのためなのか、自分のためのものなのか。
わからなくて頭がぐちゃぐちゃになった。
 
そんな大人ぶった青春の悩みの裏で、こんな都合のいいことも考えていた。
2人とうまく折り合いを付けることができるだろうか、そしたら…。
毎日代わる代わる2人とセックスできるかも!(3Pではない)
 
まあとにかく、今はこうして言葉で書いてるんだが。
この時はただ、漠然ともやもやしてるだけだったと思う。
ほんとはどうするべきなのか、すぐにわかるはずもなかった。
 
今はとにかく目の前のユーリが大好きで、ユーリとのセックスに集中しようと思った。
 
腰をゆっくり動かしてるうちに、ユーリも慣れてきて、痛がらなくなってきた。
違和感をがまんしてくれただけかもしれないが、声を出して感じてくれるようになった。
100回して、と言われたものの、その日は3回が限度だった。
 
俺「ごめん、100回は無理」
 
ユーリ「1日でじゃないよ!」
 
その日から、2日以上の日を空けることなく、ユーリは俺の家に来るようになった。
もちろんセックスするため。
生理の時とか、あまり時間がないときもあった。
そんなときは小さな口で、もちゅもちゅぴゅるる!ってイかせてくれた。
 
そしてユーリは、(挿入に限らず)射精させた回数をスケジュール帳でカウントしてた。
これが目標の100回になったとき、3人の関係がリセットできるとユーリは思ってる。
 
俺は俺で、いろいろ悩んで、考えてた。
リセットするなら、俺が2人と出会う前にリセットするべきだと。
2人を傷つけないためには、俺が完全に身を引いたほうがいいのさあ。
と、きざなことを本気で考えてた。
 
連日ユーリとセックスしながら、俺は2人との別れのことを思った。
ユーリはこう言った。
「3人仲直りできたら、ぐっさん次第だけど、両方とえっちすればいいじゃんか、ね?」
 
いっとき俺が身勝手に考えたことと同じ考えだった。(3Pではない)
 
でも、そうなったらうれしいが、それを考えるとお腹が痛くなるようになった。
実際ユーリとのセックスの前後に、下痢うんこすることが何回かあった。
そんな時ユーリは苦笑いして「いっしょにお風呂はいろ」と照れながら言ってくれた。
 
平均すると1日1回のセックス(射精)。
3ヶ月以上が過ぎて、目標の100回が近づいてきた。
ユーリはそれを区切りの儀式として、ぐっさんと仲直りしたい。
 
でもそれと裏腹に俺は心の中で、もう2人から離れようと決めた。
 
 
 11—————
 
あと2回で、目標のセックス100回到達っていうある日、ユーリが言った。
 
ユーリ「今日で2回しちゃう?私はしたいな」
 
その言葉は純粋な性欲からだったと思う。
100回近いセックスの中で、ユーリは(大人としての)すけべになった。
何回もイクようになったし、飲んでと言わなくても精液を飲んでくれる。
外出しの精子が顔まで飛んでも、おへそが白い水たまりになっても、いやな顔しない。
(髪に精子がついたらいやな顔された)
 
学校のトイレでユーリのまんこを初めて見た、あのポーズ。
何というか、体育座りで仰向けになった感じ、と言うべきか。
その状態で挿入する。ユーリが膝を開かない正常位。
この体位で(しかも上半身は制服を着て!)するのが俺は一番興奮するって気付いた。ユーリにとってもそうだった。
 
あのトイレでの出来事、あのとき拭いたおしっこは、少しぬるぬるしてた気がするって。ユーリがそう言った。
気のせいかも知れないと言ってたが、初めて濡れたんだろうか。
あれが俺とユーリのエロの原点だったのだ。
セックスするようになってから、ようやくあの日のことを、お互い話せるようになってた。
 
ユーリが気持ちよくなり過ぎて、おしっこがぴゅるぴゅると、もれ出たこともあった。
かまうことなく、おしっこくさい肉の割れめを舐めてあげたら、ユーリは泣いて喜んだ。
おしっこが原因でいじめられてた過去が、どうでもよくなったって。
 
「ベンジーとだったら安心しておしっこもらせるみたい(笑)」だと。
もらして欲しいわけではない。
 
「ベンジーも私の前では安心してうんこもらしていいよ(笑)」だと。
もらしたいわけではない。
 
俺の顔の上にまたがるのもユーリのお気に入りだった。
でもシックスナイン69よりは、俺が立った体勢でちんこしゃぶるのが好き。
唇でちんこに触れる前に、必ず一度俺の目を見て、ゴクンとつばを飲み込むユーリ。
タマ袋を、パンチングボールみたいに指でぽよんぽよんしてるユーリ。
どの表情もとてもいやらしくて、そしてかわいかった。
 
恥じらいは残していたが、そんなふうに、3ヶ月の間にユーリはすけべになった。
だからこの日、仲直りのための儀式はさておき、単にやる気まんまんだったみたい。
 
そして!
 
そのユーリの誘いを俺は!断腸の思いで断った!!
15歳にして半年で約200回のセックスに溺れた、優柔不断な俺が、断った!!
 
俺は俺の思いをここで初めて告げた。
あと2回セックスしたって、もう元の3人には戻れない。
戻っても、また同じことの繰り返しで、2人が辛い思いすると思う。
だから俺は2人と別れる。
2人のためにそうするって、わかってほしいのだ。
ぐっさんはもう俺とずっと話もしてないが、学校生活は友達とうまくやってるみたい。
そのあいだ俺とユーリが密会してきたことも、ひょっとしたら感づいてるかもしれない。
でもぐっさんは何も言わないでいてくれる。
ぐっさんも、もう戻れないことはわかってるんじゃないかと思う。
これからユーリとぐっさんが仲直りしたとしても、俺は2人と出会う前に戻るよ。
 
…って感じのことを冷静にかっこよく言えるよう、俺は直前に3回オナニーしてあった。
かっこいいことだけ言って、ぶっちゃけセックスに疲れてきてたことは内緒だ。
でもやっぱり少し泣いた。ユーリも泣いてた。
 
でもなぜ俺は、100回を待たずに終わりにしようと思ったのか。
俺は保険をかけたのだ。
保険っていう表現じゃおかしいかもしれないが。
 
俺「100回の約束だったから、あと2回はいつか会えるときのために取っといて。
大人になって、また会うことがあったら」
 
俺は、ユーリと100回セックスしたら完全に別れるつもりで、心の準備をしてた。
でも、直前になると、どうしてもそれがさびしくなった。
だから、回数を残しておけば、いつかまたユーリと結ばれると思った。
今は別れても、いつかまた会える可能性を、残しておきたかったのだ。
別れたけど別れてないって言うか、別れを無期延期にしたいみたいな。
かっこつけ過ぎだし、うまく言えないが、そんな感じだ。
 
俺は最初、ユーリは納得しないと思った。
それを振り切るからこそ、かっこいい男でいられると思ってた。
 
でもユーリは、泣いてはいたが、なぜかうれしそうに言った。
 
「またいつか会えるんだ!よかった…!」
 
なぜそんな言い方したのかわからなかったが、明らかにうれし涙だった。
まるで俺が別れを用意してたことまでは、すでに知ってたみたいな。
その上で、また会えることは考えてなかったからうれしい、みたいな。
 
そんな俺のとまどいをよそに、ユーリがそわそわし始めた。
 
ユーリ「わかったから、2回のうち1回は今して。私、私ね!がまんできない!あはは」
 
!!ユーリが濡れた目でそう言った。
そう言われるのを見込んで、意識して複数回残したわけではない。
 
しかしそこまでお願いされたら、3回オナニーしたちんこでも、断れるわけなかった。
 
 
 12—————
 
最後じゃないけど仮の最後だからと、なるべく時間をかけてセックスした。
俺がイきそうになったら一旦抜く。
そして抱き合って、ちゅうして、口と指でユーリをイかせた。
それの繰り返し。
今までで一番、ユーリがぴゅるぴゅるとおしっこをもらす回数が多かった。
 
この日まで、生で挿入した回数は多くない。
でもこの日は入れたり抜いたりの繰り返しだったから、ここまでゴムは付けなかった。
 
いよいよがまんできなくなったので、最後はゴムを付けようとしたら、ユーリが言った。
 
ユーリ「そのままして、中で出して」
 
恐ろしいことを初めて言われた。
そんなことできるわけないって言ったけど、ユーリは超Super真顔だった。
とりあえず生で入れた。
 
何回も寸止めしたあとなので、すぐにでも出そうだった。
 
俺「もう出るよ〜」
 
ユーリ「うん、中で!そのまま!あ、あ、だ、出してね…ん、んひっく!」
 
セックス中、たまにしゃっくりする癖があったユーリだが、慣れてからはしなくなってた。
でもこのとき久しぶりにしゃっくりした。
膣内射精を受け止める覚悟と緊張のせいだと思う。
ギリギリまでユーリは中で!って言い続けたけど、そういうわけにはいかなかった。
 
ユーリ「もう最後だからね、ね、ベンジーお願い…んっひ」
 
俺「最後じゃないよ、ユーリとはいつか必ずもう1回するから!」
 
おなかとおっぱいに思い切り、ぴゅるぴゅる出した。
3回オナニーしたからその日4回目の射精なんだが、水っぽい精液が死ぬほど出た。
ユーリはがくがく震えながら、びくびく震えるちんこを見ながら、放心状態になった。
精液を死ぬほど浴びながらイってしまったユーリは、自分のしゃっくりで我に返った。
 
ユーリ「ひっひ!んあ、あー、こんなに出たんだ。これじゃ中には入りきらないよね」
 
俺「あれ(中出し)、本気で言ったの」
 
ユーリ「ううん、ああいうの一度言ってみたかっただけ。本気なわけないじゃんか」
 
…絶対本気だった気がする。
 
いっしょにお風呂に入った。
大人になって、会う必然があるんだったらいつか必ず自然に出会えるよ、って言った。
そもそも同じ町内に住んでるから、明日バッタリ会ってもおかしくないんだが。
でもクールに決めようと思ったら、大人って言葉を使いたかった。
 
ユーリ「ベンジーがまた会える、って言ったらほんとに会えるから、信じてるよ」
 
幼稚園でお別れしたとき、俺は覚えてないが、何も考えず「またね」って言ったらしい。
その当時の俺側の事情を考えると、また会える見込みなんてなかった。
ユーリのいる小学校に転校したのは、ほんとにたまたま戻って来れただけなのだ。
でも「またね」と言った俺が、ほんとにまた会いに来たから、とてもうれしかったらしい。
(会いに来た、わけじゃなくてたまたま会えただけなんだが)
 
俺「(記憶になくても)俺は約束を守る男だ」
 
ユーリ「その時まで最後の1回はとっとく?」
 
俺「とっとく。中に出すかも」
 
ユーリ「どんと来い!(笑)」
 
1回だけちゅうして、笑顔で別れることができた。
でもあとで少し泣いた。ユーリも泣いたかな。
 
何だかきざなことをたくさん言ってるようにみえるが、当時俺は15歳のガキである。
もともと中2病的ではあったが、そんな気取ったことをほんとに言ったかどうか。
台詞の記憶はあいまいである。
しかしサルみたいな少年が踏ん張って、性欲に任せる生活を断ち切ったのは事実。
踏ん張れたのは、ぶっちゃけセックスに飽きたからかも、っていうのはやっぱり内緒。
 
ただ、最後の最後に、ユーリはこう言ったのだ。
「実は私も、ベンジーと同じこと考えてた」
 
俺「どういうこと」
 
ユーリ「ううん、何でもない。また会う約束してくれたじゃんか。だからもういい」
 
ユーリが言いたかったことは、このときの俺はまだ知らない。
次にいつ会うのかはわからないまま、『またね』と言ってユーリは帰った。
 
その後、しょんべんゴリラの友情が復活したことは風のうわさで知った。
 
 
 13—————
 
ユーリとセックスして別れたのは、高校1年の12月。
親愛なる2人の女性のために、俺は欲情にまみれた自分の青春を投げ捨てた。
そんな自分ちょっとかっこいい!と思って酔ってた。
 
年が明けると俺はすぐ16歳になる(早生まれ)。
新しい年、愛する人の幸せだけを願う、煩悩に惑わされないクールな男!
俺はそんな男に生まれ変わったのだ。
セックスはお腹いっぱいだったが、しなくなると、やっぱり欲求不満にはなった。
でも我慢したのだ。
これが大人の男の決断だ!(未成年だけど)、という自己満足。
そんなんで清々しい気分になったふりをした。
 
そして、そんな虚勢が長く続くはずもないのが、10代の男という生き物だった!
セックスを覚えてしまった男子高校生の虚勢なんて、抜群にもろかった。
 
オナニーするときに、せっくすしてえよー、と無意識に涙目でつぶやく。
そんな日々がやってきた。
でもあんなにかっこつけて別れを告げた以上、今ユーリを求めるわけにはいかない。
 
でもきっとバレンタインには、何もなかったように、ユーリがチョコを持って来たりして!
それをきっかけにまた!
 
でも何もなかった。ぐっさんからも。
他に親しい女はいない。さびしかった。
 
しょんべんゴリラには縁があってモテてただけで、そもそも俺はモテる男じゃない。
ぐっさんと親しくしてたおかげで、ぐっさんのブス友たちと多少の親交はあったが。
でもモテるのとは違うし、俺もぐっさん以外のブスに興味はない。ブス専ではない。
それにぐっさんとは距離を置いたから、学校で女とのやり取りは皆無に近くなってた。
 
俺がしょんべんゴリラ復活を知ったうわさというのは、トミー経由の流れである。
トミーっていうのは、中学卒業時ユーリにあっさりふられた、あの男である。
同じ高校だが、中学時代の俺との付き合いは、半分ユーリ目当てだったという。
だからそれまで高校では、ほとんど接点がなかった。
 
トミーはなんと、ぐっさんと付き合い始めていた!
トミーはなんと、ぐっさんと付き合い始めていた!(こだま)
びっくり。
びっくり。(こだま)
 
まず、トミーがユーリにふられた時に言われた台詞を思い出してみた。
『でもトミーは、ぐっさんのことは好きじゃないでしょ』
 
ユーリは『私とぐっさん、両方好きな人が好き』と言った。俺のことだ。
 
当然、半分は断る口実として言ったんだろうが、単純なトミーはそれを真に受けた。
ゴリラの飼育員に採用されれば、ユーリと付き合う権利が持てる?
などと考え始めたんである。
ある意味一途で素直な男だったのだ。
俺がぐっさんと話さなくなった時期と前後して、トミーはぐっさんとの交流をはかった。
 
そのころ俺とセックスしなくなったぐっさんは、俺と同じく欲求不満だった。
そこにトミーが、ちょくちょく話しかけてくるようになった。
 
そこから先は何がどうなったかわからないが、とにかくくっ付いたのである。
まあぶっちゃけると、ぐっさんがやらせてあげたんだな。
ぐっさんはセックスに慣れてるから、童貞相手にはテクニックは十分だったろう。
外見はともかく性格はいいやつだし、トミーも情が移っちゃったんだろうと想像する。
その後もくっ付いたり離れたりを何度か繰り返してるので、なおさらそうなんだろう。
 
そんなこんなは、ぐっさんから聞いたんじゃなくて、トミー含む周りからの情報である。
ぐっさんとはずっとまともに話をしてなかった。険悪な雰囲気って意味ではない。
 
ユーリと仲直りしたからには、俺とユーリがやりまくったのもぐっさんは知ったと思う。
俺が2人と別れるって言ったことも。
そして、ぐっさんがそのことを、少なくともよろこんではいないことも想像できた。
 
俺以外の男にはぐっさんは相手にされない、と俺は思ってた。
彼氏ができたのは喜ばしいことだ(穴兄弟という概念は当時の俺にはなかった)。
俺のおかげでフェロモンの出し方を覚えてくれたんならうれしい。
素直に祝う気持ちになれる。
 
だが…あわよくば、またぐっさんとやれないかと思ってた俺には、失望でもあった。
もうぐっさんは俺のもとを巣立っていったのだ。
もうあの頃には戻れないって言ったのは俺だ。
欲求不満に苦しむのも俺の自業自得。
 
いや待て!
俺にはユーリとの約束があるのだ!またセックスしようという約束。
 
いつか自然に会えるなんてかっこつけたが、別に嫌われて別れたわけじゃないのだ。
それにぐっさんに彼氏ができたんだから、状況はもう変わったのだ。
ということは、今すぐ俺とユーリが結ばれても傷つく人はもういない。
 
よしこれだ!
 
しかし、ぐっさんが傷つかないと言っても、少なくともいい顔はしないはず。
ユーリもぐっさんも、俺の決断を受けて「大人のけじめ」を意識してるはずだからだ。
もう子供じゃないってことだ。
 
子供みたいなかっこ悪いことにならずに、ユーリと結ばれる流れを作れるだろうか。
何か都合のいいきっかけが欲しいなあ、きっかけ、きっかけか。
偶然を装ってユーリにふらふら会いに行こうか。
俺が一番子供な気がする。
 
なんてことを考える日々、そして俺はぐっさんから話を聞かされる。
久しぶりにぐっさんとの交流だ。きっかけがやってきたのか!
 
「ユーリが県外に転校したウホ」
 
…ユーリが消えた。俺はおなかが痛くなった。
俺たちは高校2年生になっていた。
 
 
 14—————
 
俺に何も告げずにユーリが消えた。
 
だがぐっさんは何かを知ってるようだ。
ユーリはかなり遠くに引っ越してしまったらしい。
 
ぐっさんに聞くと、引越しの理由は経済事情だった。
(※詳細は書けないので簡単にまとめる)
ユーリの両親がやってる、もともとHyperどん底だった自営業がつぶれた。
家(事業所)もとられて、借金が残った。
一方、父親の出生地であるA県で、親戚が会社やってる。
そこで世話になりながら、一家は出直すことに。
ユーリは転校して、高校卒業までは親戚が何とか支援してくれるらしい。
 
そんなわけでユーリ一家は今、A県にいるという。遠い。
 
しかも、落ち着いたら連絡するってだけで、詳細な居場所は言わなかったそうだ。
親戚に迷惑がかかると思っているようだ。
 
借金は死ぬほど大げさなものじゃないから心配するなと、ぐっさんが言った。
お前が言うな。
 
ぐっさんも、このことは直前まで知らされなかったという。
ユーリは、俺たちに何も言わずに消えて、事後報告するつもりだったらしい。
結局ぐっさんには、言わずにはおれなかったわけだが。
 
そして俺は、ぐっさんと話すうちにわかってきた。
ユーリはだいぶ前から、俺たちとの別れを予想してた。
家業の経営は、ユーリが高校に入って間もなく、ほぼ行き詰まったみたいだ。
だから引越しやら転校やらの心構えは、とっくにできてた。
 
夏休み、しつこいくらいに俺たちを誘ったこと。
先輩の誘いを断るただの口実でも、形だけでも、俺の彼女になりたがったこと。
俺たちとの仲直りにこだわったこと。
仲直りを信じて、短い期間であわてるように99回もセックスしたこと。
今後の俺とぐっさんとのセックスも容認したこと。
俺の子供が欲しいともとれるような態度を示したこと。
 
ユーリにとって全部、いなくなる前にしておきたかったことなのだ。
いなくなる前にもう一度、仲のいい3人に戻っておきたかったのだ。
そして100回のセックスを、別れの儀式にしたかったのは、俺よりユーリのほうだった。
 
『私もベンジーと同じこと考えてたよ』
 
ユーリが言ったのは、このことだったのだ。
でも同じではない。
俺はただ大人ぶって、クールな別れを演出したつもりの自分に、酔ってるだけだった。
ユーリにとっては、別れを受け止めるために、どうしても必要な思い出だったのだ。
 
なんでギリギリまで言ってくれなかったのだ。
言えないほど、家の事情は深刻だったんだろうか。
死ぬほど大げさじゃなくても、二度と会えないと覚悟するようなことだったんだろうか。
 
ぐっさん「ベンジーにお別れしなくていいのかって聞いたら、ウホウホ」
 
ユーリは終始笑顔で、でも涙をこらえるように、こんなことを言ったそうだ。
 
『ベンジーとは約束があるから、遠くに行ってもお別れにならない。
だからお別れは言わない。
どこで何をしててもいつか必ず会えるってわかってるから、全然つらくない。
その日が来るまでがんばる』
 
…俺は泣いた!人前で声を出して泣いたのは初めてだった。
ユーリは心からあの約束を、俺のことを、信じ切っているのだ。
 
『また会う約束してくれたじゃんか。だからもういい』
ユーリがそう言ったとき、俺は意味を理解できなかった。でも今はわかる。
俺の言葉を、ユーリは心のより所にしてくれたのだ。
会えなくなる覚悟してたのに、俺が会えるって言ったから、希望を持ってくれたのだ。
身勝手な俺はあの約束を、セックス保険とすら考えてしまったのに。
でもあれがなければ、ユーリはほんとに消えてしまったかもしれない。
 
ユーリはこれほど純粋に、2人の絆を信じているのだ。
なのに俺はっ!!
 
ユーリの家が裕福じゃないのは知ってた。
なのに、ずっと一緒にいても、俺はユーリの事情にまったく考えが及ばなかった。
 
突然会えなくなるなんて思ってもないからこそ、いつか会えると気軽に言えたのだ。
会おうと思っても会えないんだって思うと、無性に会いたくなった。
 
ユーリは、俺に別れを告げなかった。
再会を信じてるからでもある。
でもぐっさんはこうも言った。ベンジーに迷惑かけたくなかったからだ、と。
 
『ベンジーは約束は必ず守るって言った。うれしい。
でも、そのせいでベンジーの人生が振り回されたら、うれしくない。
約束は無期限だから、忘れないでいてくれたら、思い出さなくてもいい。
私がいつまでも待ってることを、ベンジーには伝えないで欲しい』
 
伝えないでというユーリの言葉を、結局俺に伝えちゃったぐっさん。
ぐっさんもちょっと泣きそうだった。
約束にエロが絡んでることまでは知らないようだ。
でも乙女心の琴線に触れる何かを感じ取ったんだろう。ぐっさんも一応女だ。
 
俺にとっては半分成り行きで、ただかっこつけるためにした約束。
この日から、俺の人生を決定付ける、本当に大切な約束になった。
 
振り回されてもいいのだ。むしろ振り回されたい。
 
 
 15—————
 
当時、持ってる高校生はごく少数派だったケータイを、ぐっさんは持ってた。
ユーリから引越しの事実を聞いたその日、親に無理言って契約したのだ!
そのケータイにユーリから電話がかかって来たのは、2か月ほどあとのことだった。
公衆電話からだった。
 
俺とぐっさんが一緒に学校にいるであろう、授業終了後すぐの時間にかけてきた。
ユーリの思惑通り、俺とぐっさんは同じ場所にいた。
 
ぐっさんはひと通り近況を話したあと、俺に代わってくれた。
久しぶりに聞くユーリの声は、思ったよりは元気だった。
 
俺「俺A県の大学に行く」
 
ユーリ『あはは、無理無理、きびしいよ。何でそうするの?』
 
俺「それ聞くのかよ。ユーリに会いたいからだ」
 
ユーリ『……。んっ』
 
俺『ユーリ?(泣いてるのか)』
 
ユーリ『…私も会いたい。無理して欲しくないけど、ほんとに受かったら、…』
 
俺「受かったら?」
 
そばで様子をうかがってるぐっさん「うほ、愛をささやけ」
 
俺「何だとう!」
 
ぐっさん「愛をささやけ!」
 
俺「うはあ、あの、ユーリ」
 
ユーリ『あ、うん』
 
俺「…、すす好き」ピッ。(電話切っちゃった)
 
ぐっさん「ばか、何をしておるのだ」
 
ぴっぴろぴ〜、と、すぐにユーリがかけ直してきた。
 
ユーリ『私も好き』
 
だがその台詞を直接聞いたのは、思わず電話に出てしまったぐっさんだった!
何でお前が顔を赤くしてるのだ。
 
電話に出たのがぐっさんだと気付いたユーリは、あわてて
『…って言っといて!』と電話を切った(らしい)。
 
ぐっさんのケータイにユーリからかかって来たのは、その日が最初で最後だった。
それっきり、ユーリからの連絡はなかった。
 
ユーリは家族と一緒に、親戚のとこで貧乏居候生活してる。
借金返済の支援もしてもらいながら、高校にも通わせてもらってる。
その代わり親戚の会社で、タダ同然でアルバイトもしてる。
肩身が狭い思いをしてるであろうことは、想像するまでもなかった。
電話も含めて、あまり自由に行動できる立場じゃないのかもしれない。
落ち着くまで、まだ時間がかかるのかもしれない。
 
こっちはユーリ側の電話番号を知らない。
便りがないのは良い便り、って考えて、無理にでも安心するしかなかった。
その内ぐっさんは、ケータイを解約した(させられた)。
 
そして、ユーリがいなくても高校生活は、日々それなりに暮れていく。
高校3年生になった。
 
ぐっさんとトミーの付き合いは、ゆるゆると続いてた。
 
ぐっさん「あいつMだ。いじめたら喜ぶからおもしろい。うほうほ」
 
ぐっさんがいじめる側に回るとは。昔いじめられっこだった意識は希薄らしい。
とにかく仲良くやってるようで安心だ。
思えば、ぐっさんとほど良い距離感を保てるようになったのは、トミーのおかげだ。
おかげで、ぐっさんは俺とユーリのことを、応援してくれるようになったのだった。
トミーがいなかったら、また何かぐちゃぐちゃになってたかもしれない。
あいつアホだけど、感謝せねばなるまい。
 
しかしやっぱり、あれ以来ユーリからの連絡は、俺にもぐっさんにもなかった。
もともと最初から連絡するつもりがなかったのを、1回だけ電話してくれたんだろう。
連絡先を教えてくれなかったのも、ユーリなりの決意があったからなんだろう。
そう信じるしかなかった。
 
そして俺はユーリに会うために、進路をA県の大学に定めた。
俺はガリ勉に生まれ変わった!
 
…無理だった!ユーリの言うとおり。
 
もともと俺の成績はhyperどん底だった。
勉強嫌いな上に、1年のときはセックスばかりしてて、俺は完全に置いていかれてた。
 
地元の四流でいいから大学は出とけ、という親の反対を押し切って、就職することに。
早く働いてお金稼げば、ユーリの力になれるんじゃないか!
そう考え直したら、進学よりも就職が正しい選択だと思えた。
ユーリがいるはずのA県A市からの求人票を探した。
 
詳しくはどこにいるかわからない。
俺のことを忘れててもおかしくない。
ユーリにはもう会えないかもしれない。
それでも行くしかないのだ。
 
ユーリが心配したとおり、そして俺が望んだとおりである。
俺はユーリとの約束に振り回され始めていたのだ。
 
卒業後、俺は1人A県へと旅立った。
 
 
 16—————
 
仕事は大きな会社の工場勤務。
敷地内の社員寮に閉じ込められる、しがない高卒の下っ端workerである。
 
でも近くにユーリがいるかも、って思うだけでやる気が出た。
全然あてがなくても偶然会える確率は、地元に残ったときの何百倍にもなったはず!
 
ところが。研修後の配属は、B県のB工場であることが判明!
 
何だとう!遠いよ!
 
(距離感は、俺の地元が九州だと仮定すると、A県は関東、B県は関西って感じ)
 
高卒新人は半年くらい、B県工場で見習い的な扱いなんだそうだ。
そんないい加減な人事知らん、俺が聞いてなかっただけか。何しに来たの俺。
 
半年経ったら、A県の本社工場に戻れる。
住むとこはどっちみち寮なので問題なし。
 
しょうがないから半年真面目にがんばったんだが、がんばり過ぎたんだろうか。
「お前使えるからB工場に残れ」的な辞令が出た。
やっぱりいい加減な人事だ。
使えるなら本社に戻してくれと言いたかったが、新人の希望が通るわけない。
何それ、俺もう辞める!
 
辞めた。
 
安い寮生活のおかげで、たかだか半年の労働でも、ちょっとはお金が貯まった。
それを元手に、A県で1人暮らしを始めて、仕事を探した。
こういう立ち回りするときに、特に未成年は親の協力が必要だから、面倒だ。
でも何とかなった。
もともと就職に反対してた親の手前、自立のために半分意地になってた。
 
小さな制作会社で、なかなかクリエイティブな感じのアルバイト開始。
田舎から1人で出てきてがんばってる俺に、みんな良くしてくれた。
大体使いっ走りと言うか、ただの御用聞きみたいな仕事をやってた。
あとは雑用とか、できることは何でも。
とにかくあくせくと、小さくても忙しい会社だった。
がんばって働いてたら、正社員にしてくれた。仕事って楽しい。
 
その内、形だけだが、企画営業っていう何だかかっこいい肩書きをもらった。
やりがいはあったし、真面目に働いたらちゃんと給料も上がった。
 
ユーリのことは、忘れないけど段々と、頭のスミの方に追いやられていった。
 
最後にユーリの声を聞いた16歳のときから、この時点で何と4年以上が過ぎていた。
 
モテない俺は彼女もできない、遊びも知らないから、そのぶん仕事をがんばった。
そもそも、彼女ができたらユーリを裏切ることになる。
でも俺がもしモテてたら、成り行きで彼女ができたら、流されたと思う。
それくらい、ユーリのことは、懐かしい昔の思い出に変わりつつあった。
 
会社はちょうど、零細企業からの脱却をはかってた時期で、社長もはりきってた。
だから俺もがんばれたし、世話になってる社長にはいい意味で頭が上がらなかった。
 
その社長がある日こんなことを決めた。
 
「B県に支社つくる!立ち上げメンバーは○○部長と△△さん、ベンジーも補佐役で」
 
お得意さんのいくつかが、B県が本拠地だったり、B県に営業所があったりする。
だからこうなった。
 
「正直お前が独り身なのも理由だ、すまぬ、行ってくれ。引越し資金は会社が出す」
 
と頼まれたが、謝られるなどとんでもない。
こんな下っ端でも頼りにしてくれるなら、よろこんで働く。
社会人成りたてのあのころとは違うのだ。
もちろん、ユーリのことはもうどうでもいい、なんてことは、あるわけない。
でも会える見込みはまだないし、今この土地に執着してもしょうがない。
 
それにしても、B県、またか。
B県B町まで前の職場と住所が同じ。
イヤイヤ働いてたのを思い出すから、いい気分じゃなかった。
 
でも基本的には前向きに、B県での仕事と生活がスタートした。
 
 
 17—————
 
支社立ち上げ当初は死ぬほど忙しかったが、数か月で何とか落ち着き始めた。
 
現地採用でのアルバイトも何人か入った。
俺も面接官をやったんだが、こんな20歳そこそこの俺より年上の人も来た。
おかげでなめられたりもしたが、逆に、若くてもやってけるって思ってくれる人もいた。
 
そんな中、制作補助で入った同い年の女の子が、俺にもんのすごく懐いてしまった。
 
「私と同じ年なのにすごいですね、ベンジーさんかっこいいですね!」
 
かっこいい、だとう!
 
本気で言ってるのか。やばい、このままでは彼女ができてしまう。
ユーリ…。いや、もう、いいんじゃないのか。
 
何を隠そう俺は!あの15歳の半年間以来、6年以上セックスしてない!
(ヘルスは付き合いで一度だけ行ってしまったが、初対面の人と、ってノリで萎えた)
 
正直言うと彼女ほしい!やりたい!
 
部長や他のスタッフからも、その子(ソノコ)との仲を怪しまれるようになった。
怪しまれるっていうか、積極的に応援してくるのだ。
俺がずっと彼女いなかったのを知ってるから。(ユーリとのことは誰も知らない)
 
ソノコはキノコみたいな髪型で変てこなメガネかけてて、不思議ちゃん系統である。
あんまりかわいくない。
しかし、俺はブス専ではないが、ゴリラなぐっさんが大好きだった。
縁ときっかけがあれば、外見はほとんど気にならない自分を知ってる。
ソノコも、周りに冷やかされるのがまんざらでもなさそう。
 
これも何かの縁か…。
だが何を隠そう俺は!しょんべんゴリラとの付き合い以外、まともな恋愛を知らない。
(※しょんべんゴリラって言葉が久しぶりに出てきた。ユーリとぐっさんのことである)
いやそもそも、あの関係はまともな恋愛ではない。
 
気になる子がいても、どうしていいかわからないのだ。
とりあえず忙しいこともあって、ソノコとは一度、軽く夕食を食べに行ったくらい。
ソノコと何かが始まりそうな気配は、気配のままだった。
 
さて仕事のことであるが。
健康食品を扱ってる、ある小さな会社と取引関係ができた。
俺は基本まだまだ下っ端で、上司の補助的立場として、おもに御用聞きやってた。
でもそこのおっさん社長が俺を気に入ってくれて、1人で打ち合わせに呼ばれた。
 
いつもはカウンター越しに指示を聞いたりするだけだが、初めて応接室に通された。
応接室といっても、パーティションで仕切られた小さなスペースと小さなテーブル。
 
おっさん社長は打ち合わせもほどほどに、俺といらん話がしたいらしい。
 
おっさん「B工場にいたことあんのか。あの会社に出入りしてるよ俺。見たことない?」
 
俺「はあ、そうなのですか、でも僕ただの工員だったから」
 
おっさん「それでも、ベンジー君が転職しなくても、いずれ知り合ったかもしれんねえ。
君がまたB町に戻ったのも何かの縁、運命かもしれんね、これからもよろしく頼むよ」
 
運命か。ふと、久しぶりにユーリとの約束が強く頭をよぎる。
俺とユーリの運命は今、どうなってるんだろう。
 
そのとき。
 
おっさん「ユーリちゃーん、お茶まだー」
 
え!!(ざわ…ざわ)
 
ユーリ!いや、めずらしいってほどの名前じゃない、ユーリがいるわけない。
でも何だかどきどきして、少しおなかが痛くなった。
 
おっさん社長とは別のおっさんが、お茶を持ってきた。
 
別のおっさん「お待たせ」
 
おっさん「ちっ、花のない接客だな」
 
別のおっさん「あの子今トイレだよ」
 
おっさん「なんだおしっこか」
 
デリカシーのないおっさんどもである。
だが俺は「ユーリ」「おしっこ」っていうキーワードに敏感に反応してしまう。
思い出の反芻に、思考の半分を占有された。
 
学校のトイレでおしっこを見せたユーリ、イクときにぴゅるぴゅるともらしたユーリ…。
 
あれれ。まずい、このままではぼっきしてしまう!
会いたい、ユーリに会いたい、無性に会いたい…やりたい。
 
おっさん「これ、うち(健康食品の会社である)で売ってるやつ。まずいけど飲んで」
 
我に返った。
目の前にあるのはユーリのおしっこ…いや、琥珀色に濁った冷たいお茶だった。
まずいのはいいんだが、俺は胃腸が強くないので、冷たいのは控えるようにしてる。
でもお客さんが出してくれた物だし、暑い時期だったし、のども渇いてた。
 
これをがぶがぶ飲んでしまったとき、俺の運命は決まった。
いや、飲まなくてもとっくに決まってた。
 
 
 18—————
 
おっさん社長と打ち合わせしながら、俺のおなかはぐるぐるし始めた。
普段冷水一杯くらいで下ることはないんだが、この日は緊張もあった。
初めての仕事、初めて飲む変なお茶、ユーリを思い出して動揺したこと。
 
まずい、がまんすればするほど、腸内でガスが発生して苦しくなる。
 
何とか打ち合わせは済んだが、安心してしまったそのときが限界だった。
 
俺「すいません、トイレ貸してええ!!」
 
おっさん「あら?初めてあれ飲むとやっぱり下っちゃうか。OK、ぶっぱなしといで」
 
やっぱりって何だ!このおっさん!便秘にいい成分でも入ってるのか。
しかしこういうとき、デリカシーのないおっさんの態度は、かえってありがたい。
恥ずかしさが半減される。
 
と思ったのも束の間、小さい共用トイレが、狭いオフィスの奥にあったわけだが。
何とトイレのドアの、すぐ近くのデスクに若い女の子がいた。
 
何だよこのレイアウト。女の子にうんこの音聞かれる…!
 
ほっそりしたきれいな女の子SlenderBeautyだった。
他に若い子がいないようだから、この子がユーリちゃんだと思われる。
 
何だか顔もユーリに似てるな。かわいい!
ユーリも今ごろは、こんなふうに化粧もするようになって、がんばって働いてるかな。
なんて、感慨にふけってる余裕はないのだ!うんこうんこ!
女の子(ユーリちゃん)のそばをささっと通る!うんこうんこ!
 
ユーリちゃん「あ、お手洗いですか、どうぞ、…!」
 
今にもうんこをぶっぱなそうとしてるのが、ユーリちゃんにも伝わったようだ。
目が合ったら気まずくなって、そしてあることに気付いた。
 
俺「うは?あ、あ!あはは!」
 
目を見開いた彼女の顔を見てたら、突然笑いが込み上げて止められなかった。
とにかく俺はトイレに駆け込んで、おっさんの言葉に甘えてぶっぱなした。
 
もりもりバビバビ、ぼっぱーぶっぱー、と俺のうんこは遠慮がなかった。
一応エチケットとして、水を流しながらしたんだが、無意味だったと思う。
 
ユーリに下痢うんこの音を聞かれたあの日のことを、鮮明に思い出した。
あれはほんと恥ずかしかったな。
恥ずかしかったが、あのときのユーリの言葉がおかしくて、そしてうれしかった。
 
『大丈夫、私なんてしょっちゅううんこもらしてるよ!』
 
その言葉を思い出して、ニヤニヤが止まらなくて、ついでにぼっきもしてしまった。
まあそれはともかく、全部ケツから吐き出した。
 
出してしまえばすっきり。
ああ、今トイレから出て、ユーリがそこにいたら、何て言ってくれるだろうか。
 
ドアを開けてオフィスに出ると、そこにいたのはユーリ!
…いや、おっさん社長だった。
 
おっさん「大丈夫?俺なんてしょっちゅう飲んでるけど、君には即効だったか、すまぬ」
 
てめえ、こんな作用があるなら最初に言いやがれ。
だがそんなことはもう、どうでもいい。
 
俺は今、目の前の奇跡をただ実感していたい。
 
俺の目は、ユーリちゃん、いや、ユーリに釘付けだったのだ!
 
ひと目では気付かなかったほど、ほんとにきれいになった…あ、眉毛そってる。
もともとやせてたのに、さらにほっそりしてるのが、ちょっと心配にもなった。
 
彼女が何でここにいるのか、そんなことも今は気にならなかった。
 
目が合った。ユーリは今にも泣きそうだった。
俺も泣きそうだったが、もう大人の男だ。
お客さんの前で泣くわけがない。
 
ユーリ「前にも、似たようなこと、あった気がするよ」
 
俺「あのときは恥ずかしかった。今もだけど」
 
ユーリ「大丈夫、私なんてしょっちゅううんこもらしてるよ!あはは」
 
思い出の中のユーリと、今のユーリが、完全に重なった瞬間だった。
 
だめだ。もう限界だった。俺は泣いた。
きょとんとしてるおっさん社長。
おっさんにはその場で軽く事情を説明したのか、きちんと話したのは後日だったか。
ちょっと覚えてない。
 
応接スペースで2人だけにさせてもらった。
 
ユーリ「あっあの失礼ですが、名刺をいただけますか」
 
俺「申し遅れました、××社のベンジャミンといいます」
 
ユーリ「ベンジーだよね?また会えた、よかった!」
 
俺「今さら…」
 
ユーリ「あ、ごめん、ここまできて人違いだったらどうしようって思って」
 
俺「元気だった?」
 
ユーリ「うん、何とか。でもさ、ほほほんとに、来たんだね。あの約、束、く…、うふー」
 
俺「(ただの成り行きでも)俺は約束を守る男だ」
 
ユーリ「あは、わっわかってる、でもびっくりだよこんな突然ん、んひっひ、ぐすぐす…。
…うわはあ!会えたんだ、会えた!ベンジー…!よかったああああ…!」
 
しゃっくりしながら本格的に泣きだしたユーリは、でも少し笑っていた。
 
ユーリ「居場所言わなくてもねっ、ひ!、ベンジーのいうとおりになった。すごいよ…」
 
ここで会えたのは当然たまたまで、俺が何かしたわけじゃない。
運命的な偶然なんだが、ユーリは俺の力だと信じて疑わない。目がきらきらしてる。
でも化粧が落ちて目がちょっと黒くなってるユーリに、俺は言った。
 
「俺うんこくさくない?」
 
ユーリ「ふふ、お風呂入ってきたら。おふっ、おふろ!」
 
初めてセックスした日のことを、ユーリはちゃんと覚えてる。
2人して、どうにもニヤニヤが止まらなかった。
 
俺「いっしょにお風呂入ろ」
 
ユーリ「あは、ああああとで!あとでね!」
 
このあとユーリは、おっさんたちに質問攻めされるだろうな。
俺だって聞きたいことは山ほどあるが、仕事も山ほどある。
急いで会社に戻り、速攻で仕事を片付け、めずらしく定時前に帰り支度を始めた。
アルバイトの、俺になついてる女の子、ソノコが話しかけてきた。
 
ソノコ「ベンジーさん今日早いですね、時間あるんだったら今夜、あの、その、きのこ」
 
俺「これからデートなのだ!」
 
ソノコ「えー!彼女いるんきのこ!」
 
俺「すまぬ」
 
ざわつく周囲を尻目に、俺はユーリとの待ち合わせ場所に向かった。
 
 
 19—————
 
事情を聞くのが先か、セックスをするのが先か、俺は迷った。
いや!大人だから迷うわけないのである。話が先に決まってる。
ゆっくり話ができるように、個室がある居酒屋に入った。
あらためて再会をよろこび合うよりも、ユーリの謝罪が先だった。
 
ユーリ「まずは、ごめんね。何も連絡しなくてごめん」
 
言い訳っぽくなるけどもうすぐハガキでも書くつもりだったんだ、とユーリは言った。
ようやく落ち着いてきたし、仕事にも慣れて来たから、と。
 
態度には出さなくても、ユーリがそれなりに大変な思いをしてきたことはわかる。
だから俺はまったく責める気はなかった。
 
そしてユーリがこれまでのことを話してくれた。
(ユーリ側の事情については詳しく書けないので、例によって簡単にまとめる)
 
もともとユーリの母親は、商売こけさせた甲斐性なしの父親との、離婚を考えてた。
(父親の浮気疑惑もあったようだが、それはよくわからない)
それでもユーリが高校を出るまでは、と、いっしょにA県でがんばってたわけだ。
いろいろもめたが、親兄弟に甘えっぱなしの父親とついに縁を切った。
借金返済の見通しはついてたし、父親方のはずの親戚側も意外と味方してくれた。
(慰謝料的なものは少しはもらえたらしい)
 
とは言えほぼ一文無しで、母親の故郷であるB県B町で、母娘の生活が始まった。
母親が病気がちになり働かなくなったが、母方の祖父母や親戚も近くにいる。
他にも頼れる人が何人かいたから、何とかなった。
 
その頼れる人の1人が、あの健康食品のおっさん社長らしい。
ユーリも詳しくは知らないらしいが、母親の友達だか昔の彼氏候補だか何だかんだ。
それを聞いて俺は思わず叫んでしまった。
 
俺「あんなおっさん、お父さんなんて呼べねーよ俺!」
 
ユーリ「???」
 
俺は先走ってしまったのだ!
ユーリの母親はおっさんと再婚するのかと!
そうなったらユーリにとっておっさんは義理の父!
さらに俺がユーリと結婚したら、俺にとっても義理の父!
こんな回路が一瞬で出来上がってしまって、つい口走ってしまったのだった。
 
少し間を置いて、俺が口走ったことの意味をユーリも理解したみたいだった。
 
ユーリ「あはは、おっさんは奥さんいるよ。母さんは多分再婚は考えてない」
 
そう言えばおっさんの奥さんと会ったことあるよ、知ってるよ、何考えてんだ俺。
俺は自分の早とちりが恥ずかしくて、うつむいた。
 
ユーリ「…6年だよ?6年ぶりに会ったばかりなのに。そんなこと(結婚)考えてたの?」
 
俺「ごごめん、つい」
 
ユーリ「まだ私何も言ってないのに。私に彼氏がいるかも、とか考えなかったのかな」
 
!!(ざわ…ざわ)
 
ユーリ「都合良すぎるよ。私が6年もベンジーのことだけ考えてると思ったの?」
 
(ざわ…ざわざわ)
 
ユーリ「はい!正解!その通りでしたー!」
 
俺「ぎゃふーん」
 
もちろん、ユーリが嘘を言ってる可能性はある。
6年の間に彼氏がいたり、誰かとセックスしたかもしれない。
でもそんなこと詮索する気はない。
信じたいとか、信じるしかないとか、そういうことじゃない。ただ信じる。それだけ。
 
そのあと俺は、運命について思ってたことを話した。
ユーリの母親がB県出身って俺は知らない、昔聞いたかもしれないが覚えてない。
ユーリがこの土地にくる可能性なんて考えたこともなかった。
でも、俺が知らなくても、俺の運命はそれを知ってた。
だから一度ならず二度までも、運命はここへ、文字通り俺の命を運んで来たのだ!
 
ユーリと母親がB県に移り住んだのは、ユーリの高校卒業後半年くらいのとき。
それはつまり、逆に俺がB県を出ていったころである。
 
あのとき会社の人事を受け入れて残ったとしても、俺はユーリに会えたんじゃないか。
おっさんもB工場に業者として出入りしてたと言うから、それがきっかけになったかも。
おっさんの言うとおり、いずれおっさんと知り合って、その流れでユーリと再会…。
 
それが運命だったとしたら、俺は一度運命に逆らったことになるのだな。
B県を離れてA県で働きながら、ユーリに会える奇跡をあてもなく待っていた。
そして、あきらめたわけではないが人生の優先事項じゃなくなってきたと思ったら…。
なぜかまたB県に来ることになっちゃったの。しかもピンポイントでB県B町。
こんなのただの偶然と思えるわけがない。
 
さらに、俺に彼女が出来そうな空気が流れる。(ソノコのこと)
すると運命はついにユーリと俺を引き合わせてくれた。
 
俺「運命か。そういうことか」
 
ユーリ「そういうことみたい」
 
俺「ついにあの約束を果たすときが!」
 
ユーリ「あはは、100回目のあれだ。運命なら逃げたくても逃げられないね」
 
俺「逃げたいのか!」
 
ユーリ「いや!むしろ立ち向かう(笑)」
 
俺「6年ぶりかあ…」
 
ユーリ「いやー、いくらなんでも6年もがまんするの無理!ベンジーもしてたでしょ?」
 
俺「してないよ、てかベンジー『も』って何…」(…ざわ…ざわ)
 
ユーリ「えーうそ!だってだって…がががまん出来ないとき…しょうがないじゃんか…」
 
真っ赤になってうつむいたユーリを見て、あ、そういうことかって笑ってしまった。
6年間俺のことだけって(万が一嘘でも)言ってくれたんだから。
セックスじゃなくてオナニーのことを言ってるのだ。
ユーリはこう見えてすけべなのだ。
 
俺「オナニーなら俺もいつもしてる。今日はしないけど」
 
今日はオナニーしない!これからユーリとセックスするつもりだからだ!
そう言わなくても、ユーリはわかってくれた。
でも断られた!
 
ユーリ「残念、さっき生理来た。『運命が今日ではないと言っているのだ!』でしょ?
それに、ちょっと準備する時間がほしい」
 
俺「準備?」
 
ユーリ「聞くな〜!」
 
俺「あー、ムダ毛処理とかそうゆうやつか」
 
ユーリ「言うな〜!他にもあるよ。言っとくけどこれ一大事だよ?簡単にしたくないよ。
アレもアレだし、心の準備して、ベンジーによろこんでほしいから、アレをアレで」
 
半分ひとり言のように、ぶつぶつ言い出した。
確かに急いでもしょうがない。
せっかく会えたんだから、もう少しその余韻に浸って、それからのほうがいいと思う。
 
でも帰る前にキスはした。6年ぶり。外でするのは初めて。
もう、ちゅうとは言わない。もぐもぐ貪るような外人みたいなキスをした。
当然ぼっきしたし、気持ちはもうセックス一直線だったが、今日はできない。
しかもユーリは別れ際にこんなこと言った。
 
ユーリ「『今日はしない』ってベンジー言ったね。
『言ったことは必ず守る男だ!』でしょ。しちゃだめだよ」
 
オナニーしないって自分で言ったんだから、がまんしてみろ、と言ってるのだ。
ユーリも俺がすけべなことをわかってるから、意地悪を言って楽しんでる。
エロくてかわいかったユーリは大人になって、ちゃんと進化してたのだ。
俺と会ったから開花したのかもしれない。
 
『またね』と、必ずまた会う、また会える2人の呪文みたいな約束の言葉を交わした。
見えなくなるまで大きく手を振って、その日は家に帰った。
 
そうだ、俺は約束を守る男だ。
言ったことは必ず守る男だから、今日はオナニーしない。
 
…そんなわけなかった!大人のユーリの大人のにおい、キスの味、感触。
その生新しい記憶には、いくら出してもすぐに精子を製造できる力があった。
 
つまり何回もオナニーした。
 
ユーリからメールが来た。
 
≪今日は忘れられない日になったね!ありがとう!うれしかった≫
 
そのあとも、内容はなんてことないが、何回かメールを応酬した。
なかなか眠れなかった。
 
オナニーとメールの繰り返しで、いつの間にか俺は裸で寝てしまっていた。
無意識でも、最後にちゃんと≪おやすみ≫と送信してあった自分を褒めてやりたい。
 
 
 20—————
 
そしてその日が来た!
(※この日のことは特に記憶が鮮明なので、エロいのもなるべく詳しく書きたい)
 
お互いろくに金もないのに、ちょっと大人ぶったデートがしたかった。
ちょっといい服着て、ちょっといいレストランで食事して、ちょっといいホテルに泊まる。
そして、ホテルにちょっとかっこいいバーがあったので、ちょっと行ってみた。
 
俺はほとんど酒を飲まないんだが、ユーリはそこそこ飲んだ。
いや、そこそこじゃなかった。
普段飲まないなんて言ってたが、相当うれしくて調子に乗ってしまったらしい。
俺もうれしくてナチュラルハイになった。
 
このあと2人がすることより、そのときは思い出話に花が咲いた。
 
泥酔ではないが少しフラフラになってしまったユーリは、部屋に戻ると寝てしまった。
本格的に寝るつもりじゃないのはわかってるから、しばらく休ませることにした。
 
ふと、ユーリが持って来てた、大きめの手提げの紙袋が目に付いた。
持ってることは最初から気付いてはいたが、俺にプレゼントだろうか!
…っていうか中身丸見えだし。
酔ってないのに、平常心が欠けてたそのときの俺は、何気なく中を覗いてしまった。
 
…高校時代のユーリの制服だった!
たたんであるけどスカートの色柄ですぐわかった。
何だこれは。どういうことだ。
 
俺が見覚えあるってことは、ユーリが転校する前の学校の制服だ。
うつぶせで寝てるユーリの耳と頬と唇と制服を交互に見ながら、俺はぼんやりした。
これはどういうことだ。多分そういうことだ。
俺も自分のを用意しとくべきだったか?
…そして何も見なかったことにした。
 
このとき季節は夏で、ユーリはノースリーブシャツと、タイトなスカートって格好だった。
うつぶせで両手をまくらにしてるユーリ。
生足よりも、カミソリ負けのある脇の下をぼんやり覗いていたら、ユーリが起きた。
 
ユーリ「お風呂入る」
 
俺「いっしょに!」
 
ユーリ「ううん、私が先、ベンジーは後」
 
寝ぼけた顔で俺を制止すると、ユーリはバスルームに入った。
6年ぶりともなると、このドアの向こうでユーリが裸!と、思うだけでちんこが濡れる。
もうすでに100回近く、裸で抱き合った仲なのに。
そして俺は、紙袋の中のユーリのあれをぼんやり眺…いや、俺は何も見てないのだ。
 
バスローブ1枚で出てきたユーリ。
俺は興奮するより、眉毛に笑ってしまった。半分くらいになってる!
化粧をすっかり落として、でも肌はきれいだから、眉毛以外はあのころの面影どおり。
眉毛をじーっと見てたら、苦笑いのユーリにバスルームへと追いやられた。
 
シャワーでちんこのぬるぬるを洗い流して、念入りに体を洗った。
裸で出ていくべきかと思ったが、多分ユーリはあれを着て待ってる。
俺もきちんと服を着直すことにした。
 
ベッドではユーリが、仰向けに布団をかぶって、顔だけを出していた。
俺は立ったまま、正面でユーリの顔を見た。
眉毛だけ妙にしっかり描いてある!俺は笑いをこらえるのに必死だった。
 
ユーリが静かに言った。
「いくつか確認したいことがあります」
 
なぜ敬語なのかはわからないが、あえて真面目に聞きたいことがあるんだろう。
少し涙声のユーリは、何だか深刻な顔をしてた。
 
ユーリ「今日で100回目だけど!100回したらベンジーはっ!」
 
…ユーリはぶわっと泣きだしてしまった!
「私と別れるつもり!だったんだよねえ、そそそうなんだよねえ?」
 
俺「…そんなふうにも思ってたかな」
 
ユーリ「じゃあえっちしない!しないほうが、い!いい!」
 
俺「何だとう!」
 
布団を頭まですっぽりかぶると、ユーリの泣き方が号泣に変わった。
酔っ払ってて、感情が高ぶってるのもあったと思う。
 
ユーリ「いあやだー!えっちしたらベンジーがまたいなくなる!ひ!…うぐ、えぐ…おえ
それならえっちしないまま、ずっといっしょにいるほうがいっいい!」
 
昔からちょっと泣き虫だったが、ユーリのこんな取り乱し方は初めて見た。
別れるつもり、ってのが今も続いてるはずないのに。
直前になって、急に不安になったんだろうか。
あの話の本心というか、あるべき解釈を説明してあげた。
 
俺「別れるってのは、ユーリやぐっさんと出会う前に戻る、てことを言いたかったのだ」
 
ユーリ「いっしょじゃんかー、ああああ」
 
俺「ちがうのだ。これはリセット」
 
ただのリセットなんだから、また最初から始めればいいのだ。
俺とユーリの関係は、またこれから新しく始まるのだ。
そんなことを言ってあげたら、ユーリが顔の上半分を出した。
 
ユーリ「じゃあ、あと1回したら?」
 
俺「ゼロに戻るだけ」
 
ユーリ「また100回したら?」
 
俺「またリセットする。ずっと続く!」
 
布団から完全に顔を出したユーリが、涙目でにんまり笑った。
声を出さずに、よかった!と言ってるのが口の動きでわかった。
気持ちが高ぶって不安になっただけで、ユーリもほんとはちゃんとわかってる。
 
よし、じゃあやるか!というのも変だが、俺はベッドに歩み寄った。
 
ユーリ「まだ確認したいことがあります」
 
前置き長いな…今度は何だ!
 
 
 21—————
 
そう言えば、ユーリは「いくつか確認」と言ったのだ。
 
2つ目は何だろう。また深刻なことか。
さすがにめんどくさくなってきたし、もう俺、がまんできないんだが。
 
ユーリ「こないだのあれって…プププロポーズ…?」
 
何のことだかちょっと悩んだが、結婚を考えてしまったことは確かにばれちゃったな。
 
『おっさんをお父さんとは呼べねー』と言ったことだろうか。
あんなのをプロポーズだと思われてたまるか。
もっとロマンチックな、かっこいい言葉を、あらためて言うに決まってるのだ。
そのときには指輪も!
 
俺「あれはちがう、いつかちゃんと言うから待ってて」
 
ユーリ「でも昔、今度するときは中に出すって、ベンジー言ったよ」
 
確かに昔、別れ際にそんなこと言った。
でもなぜ話がそこにつながるのか。
 
ユーリ「せめて口約束でも、婚約まではしてくれないと、無責任だよ?」
 
当時その無責任なこと(中出し志願)を言ったのは誰だよ!と突っ込みたくなった。
それにあのとき俺は半分流れで言っただけで、今それにこだわってるわけじゃない。
実際この日、生ですることは考えてなかった。俺ゴム何枚も持ってる。
 
だがユーリは今まさに、俺の求婚を待っている!
そのためにわざわざ、昔の俺の言葉を持ち出したのだ。
これが3つ目の「確認したいこと」か。
 
どうする、どうする!
ちゃんと避妊するから今はプロポーズしません、なんて野暮すぎる。
もちろん俺は、結婚そのものに迷いはない(結婚までの事務的な行事は煩わしいが)。
この先、ユーリ以外の女なんて考えられないんだから、今この瞬間、結婚してもいい。
 
でも!かっこつけの俺は、プロポーズの言葉にこだわりたいのだ。
そうやって迷って無言になってたら、ユーリが布団から出てきた。
 
ユーリ「ジャーン、なんちゃって女子高生…」
 
ロングになった髪型と、眉毛だけしっかり描いた不自然なメイク。
それをのぞけば、ベッドから降りたユーリは、あのころのユーリそのものだった。
 
ユーリ「びっくりした?」
 
制服を持って来てるのは知ってしまっていたから、驚きはしなかった。
ただ、あのころの思い出がどんどんあふれて来てしまって、俺は泣いた。
夏なのにユーリは、しっかりブレザーまで着てた。
セックスばかりしてたあのころ、季節は秋と冬だったから、そこまで再現したのだ。
あ、ご丁寧にハイソックスも履いてる!これには驚いた。
 
俺「準備ってこれのことだったのか」
 
ユーリ「…あのときの続き!みたいにしたかった。…ごめん、おかしいかな」
 
おかしくない!いや、おかしくなくもないが、俺はただうれしかった。
ユーリが思い出を大事にしてくれていたことが、うれしくて、強く抱きしめた。
プロポーズの言葉をどうするか、それは今はどうでもよくなった。
 
泣いてる俺にちょっととまどいながら、ユーリが言った。
 
ユーリ「興奮しちゃった?ちんちん当たってる、大きくなってる…!」
 
俺「ごめん、もうがまんできないみたい」
 
ユーリ「中で出しちゃうかな」
 
俺「うん、出したいかも」
 
ユーリ「じゃあちゃんと言って!」
 
ちゃんと、ってどういうことかと思った。
こんな恥ずかしいことを、きちんと言葉にしろ、ってことか。
したことはないが、言葉責めってこんな感じかと思った。
ちょっと意地悪になったユーリは、そういうプレイに興味があるのかもしれない。
恥ずかしいのは苦手だが、まあいいだろう。
 
俺「ユーリのまんこに!中にいっぱい精子出させて…です」
 
何だこれは!声に出したら思いのほか恥ずかしい…!
中途半端に変な敬語になってるし。
高校時代に、恥ずかしいきざな台詞を言ったこともあるが、これが一番恥ずかしい!
 
そしたら。
 
ユーリはどぅふ!と吹き出したあと、俺の体から離れて、その場に正座した。
そしてほころぶ顔を抑えるように、真顔で俺を見上げた。
 
ユーリ「はい、わかりました、いっぱい出して下さい(笑)。この先も、何回も!
これからも末長く、どうぞよろしくお願いします」
 
…うわあああああー!!
深々と頭を下げたユーリを見て、俺はようやく理解した。
プロポーズの言葉をちゃんと言って!という意味だったのだ!
 
しまった、後悔したが、遅かった!
 
プロポーズの言葉は「中出しさせて」
ユーリの返事は「いっぱい出して」
 
誰にも言えない(ここでしか書けない)、求婚と承諾の現場となった瞬間だった。
 
バカにした感じではないがユーリは、しばらくけたけたと笑っていた。
 
…自分のあまりのかっこ悪さに茫然としてる俺。
 
そんな俺を尻目に、ユーリはスカートを脱ぎ始めた。
ああ、そうだ、どんなにかっこ悪くても、ちんこはやる気まんまんだ。まんこも。
 
何も言わないが、ユーリはあれをするつもりらしい。
あれと言うのは、当時一番好きだったあの体位のことだ。
あとで調べたが「笹舟本手SmallBoat」というスタイルらしい。
エロに目覚めた2人の原点、トイレでのおしっこ見せっこを思い出させる体位である。
 
上半身は制服を着たまま、これをするのが2人とも好きだった。
ああ、これも再現したくてユーリは、制服を持ってきたのか。こいつ…。
 
下半身すっぽんぽんのユーリが仰向けで、足を閉じたまま膝を曲げて抱える。
ハイソックスの両足が空中で、俺を待つようにすりすりと手(足)ぐすね引いている。
 
その様子を俺は、まだ動けずに茫然と見守っていた。
ただ、心臓はバクバクと高鳴って、ちんこも連動してどくどくと脈打った。
 
2人とも無言だった。
ユーリのまんこが見える正面に立つと、俺も下半身だけ裸になった。
さっき洗ったばかりのちんこが、またぬるぬるになってる。
 
まんこもすでに洪水状態なのが、見ただけでわかった。
もう、準備することも、確認することも何もない。
何かを言う必要もないし、ゴムも必要ない。
 
定位置に座った俺は、手で膝を支える役目を、ユーリと交代した。
ユーリは両手の指を組んで、その手のひらをアイマスクのように目の上に載せた。
 
半開きのユーリの口から、泣き声のようなつぶやきが聞こえた。
 
「あー、私、幸せだ…」
 
ずぶりずぶり。ありがとう。俺もだ。
 
ユーリの中はあったかかった。
ユーリはいつでも俺の気持ちを、そしてちんこも、あったかくしてくれる。
 
「あー、ベンジー…。入った…あは、昔より大きいかも、ん!ふふ、おかえり」
 
「ただいま」
 
一生大切にすると心に誓った。
 
 
 22—————
 
その夜した回数は6回。全部中に出した!
汗もいっぱいかいたし、お互いの汁とよだれにまみれた。
何だか体液のにおいがすごいことになったから、こまめにシャワー浴びながらした。
バスルームでもしてみた。
 
7回目も無理すればできたが、6年ぶりに6回だからキリがいいね、となって終了。
 
さてその1回目だが、俺は3分も持たなかった。
たまってたし、久しぶりのセックスだし、何よりユーリがかわいかった。
それにまんこがきつかった。
俺のが大きくなったからか、数年ぶりでユーリのがせまくなったのか。
それでも違和感なく挿入出来たのは、ユーリがときどきオナニーしてたおかげだ!
 
ユーリが足を閉じて膝を曲げた状態で挿入したんだが、俺はキスもしたかった。
膝を開いて、前かがみになろうとしたら、ユーリの毛が見えた。
割れ目とびらびらの周りがすっきりしてるのは気付いていたんだが。
実はこのときまで、ちゃんと見てなかった。
ブラウスの裾でちょっと隠れてたし、足も閉じてるからだ。
 
あのころジャングルだった毛は、ユーリの処理で、ちょびひげみたいになってた。
チャップリンみたいな四角っぽい感じ。海苔ではない、小さいちょびひげだ。
 
三大体毛(?)である頭髪、眉毛、陰毛。
頭髪はロングに、眉毛は半分に、陰毛はちょびひげに!
ほかはあのころのユーリのままなのに、毛だけが変化してるのだ。
俺はおかしくもあったが、それよりユーリの健気さが伝わってきて、うれしくなった。
 
その場では聞けなかったから、あとで聞いたが、俺の思ったとおりだった。
本格的に陰毛を処理したのは、今回が初めてだったのだ。
それもユーリが言っていた準備のひとつ。
 
あの日の続きを再現したくて、ユーリはあの日のユーリになろうとした。
でもそこだけは大人の女として、俺に見せてもいいようにきれいにしたかったのだ。
多分、形を整えようとして、どんどん毛の面積が小さくなってしまったんだろう。
足を不格好に開いて真剣な顔で、一生懸命剃っているユーリの姿が頭に浮かんだ。
 
そんな、ちょっと間抜けで健気なユーリが俺は大好きだ。
もう愛おしくてかわいくて、俺はそのちょびひげと、カミソリ負けの跡を撫でてあげた。
 
ついでに、と言うと変だが、クリトリスも撫でる。
するとこの日初めて、ユーリが大きなあえぎ声をもらした。
 
ユーリ「ふうわっ!ああっ」
 
ユーリが跳ねると同時に、俺のちんこが締め付けられる!
最初から限界に近かった俺は、まだろくにピストン運動してないのに、降参した。
 
俺「出るー」
 
ユーリ「えあ、も、もう?ちょっと待っ、うふあ」
 
びゅっぱー!どばー、もう寸止めなんかしたくなかった。
出てるあいだも、もちろん、がしがし腰を動かした。
最高に気持ちいい、そしてうれしい。
そしてユーリは。
 
ユーリ「はっはっ、これ、こんななんだ!中で出るとこんな感じ、なんだ、ああ、あっ!
わかる!ちんちん動いてるー、まだ出てるー、…、…、あ、またちょっとキタヨー」
 
何回も震えて、びゅるびゅる、ぴゅるぴゅる、とユーリのまんこの中で出続けた。
 
ユーリ「ふうう、ベンジー、は、早すぎるよ…」
 
ユーリは早漏にいちゃもんを付けてるわけではない。
中で受け止める心の準備ができず、構える隙がなかったことにとまどってるのだ。
 
ついに6年越しの、100回目のセックスが終わった。
もう数えることに意味はないが、リセットして次の1回目にすぐ突入したい。
区切ることなく、次の100回にすぐつなげたい。
 
ちんこを抜こうとすると、中出しの精液が少しもれてくるのが見えた。
相当な量が出たのがわかった。
 
中はすごいぬるぬるしてるだろうな。
そう思ったら、このまましてみたい!って気になった。抜かずの2発はしたことない。
 
でもさすがにすぐ動かすとこそばゆいので、挿入したまま、まずはユーリにキスした。
そして、おっぱいが見たかった!
気が利きすぎるユーリの演出のせいで、6年ぶりのおっぱいをまだ見ていない。
 
そのままの姿勢で、ブラウスのボタンを上から外してく。
ユーリも自分で下から外していった。
ブラジャーは、透けてたから感づいてたけど、黒だった。
さっき脱いでたパンツも確か黒だったから、予想どおりだ。
ふちにはピンクなのがアクセントでついてた。
 
派手な下着は好みじゃないが、かわいいねって言ってあげる。
ユーリが唇をぎゅっと結んで、ニヤケ顔をこらえてるのがわかった。
その顔こそがかわいい!
 
さてこの体勢でブラジャーを外すには、背中の下に手をもぐらせる必要があるのか。
またはユーリの体を起こすか。
挿入したまま動いたことはあまりないので、ちょっと手間取るかと思われた。
そしたら、ブラジャーは何とフロントホックってやつだった!初めてみた。
流れを全部予想してたかのようなユーリの選択!いや、でも。
 
高校時代を再現したくて、わざわざ制服を持ってきたユーリ。
でも下着は、多分買ったばかりであろう、大人の勝負下着を着けてきたかったユーリ。
なのにパンツは、自分からさっさと脱いでしまったユーリ。
結局勝負下着を見せずに、一回戦を終了したユーリ、いや終了させたのは俺か。
 
計算高いんだか、抜けてるんだかわからない。
そんなユーリを微笑ましく思いつつ、おっぱいの姿を確認したら、ちんこがふくれた。
 
ああ、おっぱい。ユーリのおっぱい!ちゃんとあった!よかった。
おっぱいはあの日のまま…いや、乳毛が(産毛だが)増えてる気がしたのは内緒だ。
乳首きれいだし。
 
おっぱいを揉みながら腰を動かした。
あー、おっぱいぱい、あー、おっぱいぱい、というリズムで(もちろん声には出さない)。
 
出し入れしながらクリトリスを触ってあげると、ユーリはイきやすい。
昔のままならそのはずだが、昔より敏感になってたと思う。
しかもまんこに残った中出し大量精子のせいだろうか、音がぐっぽちゅずっぽちゅ…。
おかしくも妖しい響きに、ユーリの顔は、目も口も半開きの恍惚とした表情になった。
 
ユーリ「あ、あー、ベンジー、何かイっちゃいそうなんだけど、なんだけど、うふう…!」
 
俺「いいよ!俺ももう少し…」
 
ユーリ「ちがう、これね、何か出そう!いあやああ、何か来るっ…」
 
昔、ぴゅる、ぴゅる、とユーリがまんこから控えめに噴き出すことは、よくあった。
でも今のはどうやらちがうらしい。
そう言えばユーリは、結構な量の酒を飲んでいる…。
これはもしや、本格的な放尿を予告しているのか。
 
俺「待ってて俺も、イきそうだから」
 
気分が乗ってきてたから、俺はこのままイきたかった。
腰の動きを速めて、2回目の中出しまでもう少し。
 
ユーリ「ああっ!はうっ、んんん、い…っ、…っ、出るーぅぅぅ」
 
そのとき俺のちんこが射精したんだが。
その余韻に浸る間もなく、結合部が急激に生温かくなったのを感じた。
 
ずぶりぐぽ、と、ちんこを抜くと、1回目のと今のを合わせた精子がでろでろ出てきた。
 
そしてユーリのも、じわじわーとあふれてきたかと思うと、次の瞬間。
 
ユーリ「わはー、もうだめ、出たー」
 
ぶしゃー、じょろろろ、とおしっこが出てきた。
ユーリはもう、脱力してしまって動けず、なるがままになっていた。
 
ユーリ「ううー、やってしまった…イったのか何なのかわかんない…でもすごかった…」
 
だらしなく足を開いて、まんこも開いて、胸も開いて、口をパクパクしてるユーリ。
トイレでおしっこを見せ合ったときのユーリを超える、印象的でエロチックな姿だった。
もうこのまま、3回目に突入できるんじゃないかと思えるほど、ちんこも熱くなった。
 
いや待て、ここラブホテルじゃねーし。
こんなベッドの使い方、まずいんじゃないのか。ラブホテルでもまずいか。
どうすんのこれ!
ユーリもあわてて我に返って、ベッドから飛び降りた。
掛け布団の上にいたんだが、その布団をとにかく床に避難させた。
 
髪を乱してぼんやりとつっ立っているユーリを抱きしめた。
 
ユーリ「やっちゃったー、やっちゃった…。怒られるかな…ひ!ひぐ!」
 
しゃっくりし始めたユーリに言った。
 
俺「大丈夫!大丈夫だから(根拠なし)。いっしょにお風呂はいろ」
 
ユーリ「うん。あのさ」
 
俺「何?」
 
ユーリ「私、あれ、イったのかな。すごい気持ちよかった。またもらしていい?」
 
俺「今日はもうだめ(笑)」
 
俺も射精のあと、おしっこしたくなることがある。
ユーリにとっても、イクことと尿意は隣り合わせにあるらしい。
この日は酒のせいもあって、初めてこうなったらしい。
 
さすがにこの日はもう、ここまで乱れさせることはなかった。
でも朝までに合わせて6回した。(俺の射精回数でカウント)
 
中出ししてしまうと、そのあとはユーリのまんこを舐めることができない。
ユーリのおしっこは平気でも、自分の精子のにおいは克服できなかった。
まんこ舐めるなら俺がイク前に!今後はそうすることを心に刻んだ。
 
朝ちょっと寝ただけだし、相当疲れてるはずなのに、気分良く目が覚めた。
思えば、ユーリといっしょに朝を迎えるのは初めてだ。
 
それまでで一番清々しい朝だった。
 
その後、ユーリは酒でエロくなることが判明した。
イクときに気持ちよくもらすコツも、ユーリは覚えてしまった。
 
俺が覚えたコツは、シーツを効率よく洗濯して干す方法だった。
 
 
 23—————
 
すぐにでもよかったが、いろいろあって、実際に結婚したのは1年半後。
 
婚約期間、セックスはほとんど中出しだったのに、子供は出来なかった。
子供が出来てたら、もちろんすぐ入籍はするつもりだった。
出来婚覚悟というか、きっかけとして望んでいるふしもあって、やりまくってたんだが。
 
不妊症を疑って、結婚したら医者に相談、なんてことも考えてた。
 
出来なかったから逆に、ずるずると延びてしまった一面もある。
「出来ちゃったら結婚」とも呼んでたが、結局出来る前に、体裁良く結婚。
 
指輪を贈ったとき、あらためてプロポーズした。
「プロポーズの言葉って何だったの」
今度は誰にそう聞かれても答えられるような、そんな言葉にしなければならない。
もうかっこつけるのはやめた。
 
ごく普通に「結婚しよう」と言った。
 
ユーリ「返事は…『いっぱい出して!』でいいの?(笑)」
 
俺「それ言うな!ハイでいいのだ」
 
ユーリ「…ハイ!」
 
その直後、結局いっぱい出すことになった。
 
結婚式については、特筆すべきことはない。
身内と、お世話になった人だけを集めて、おしゃれなレストランでこじんまりとやった。
ここまで書いた中で言うと、社長、部長、おっさん社長、別のおっさん、ソノコ。
あれ、書いた登場人物意外と少なかったな。
 
そして、ぐっさん!久しぶり!特筆すべきことあった。
 
ぐっさんは幼い子供2人を連れて、踊りながら来てくれた。
長男はトミーとの子供、下の娘は今の旦那さんとの子供だ!
ぐっさんって実は俺より(ユーリより?)モテるんじゃないのか。
野生のフェロモンの威力だろうか。
トミーとは出来婚のあと離婚しちゃったから、男運はどうなんだろう。
まあ俺の知る限り今のところ幸せそうだ。
 
ぐっさん「ベンジーとの子供も欲しかったのだ。なんてな。ウホ」
 
俺「あ、じゃあ今からでも。なんてな」
 
ユーリ「!!2人とも、そういうことは時と場所を選んで言いなさい!」
 
ぐっさん「時と場所を選べば言っていいのか(笑)ウホウホ」
 
ユーリ「私が死んだらってこと。ベンジー、ぐっさんとならいっしょになってもいいよ」
 
俺「うわーいやだ、死ぬな!」
 
ユーリ「あはは」
 
…まだ死んでない。よかった。
遠い将来、いつかいっしょに死にたい。
 
 
 24(終)—————
 
そろそろ終わりっぽくして終わる。
 
子供が出来ないという心配は、結果的にはする必要がなかった。
結婚後最初の何回かのセックスがどうも当たりだったらしい。
これも運命的だね、とユーリは言った。
 
そのとき出来た娘が、そこそこの年齢までおねしょをしてた。
おねしょって遺伝するんだろうか。
ある日おねしょが恥ずかしくて泣き出した娘に、ユーリがこう言った。
 
ユーリ「大丈夫、ママも子供のころおねしょしてたよ、ちゃんと治るからね」
 
むすめ「ほんと?だいじょうぶ?パパもなの?」

ユーリ「パパはね、しょっちゅううんこもらしてた」

むすめ「やだー、パパうんこ!うんこ!」(子供って何でうんこうんこ言いたがる)
 
俺「何だとう!ママだってなー、今でも時々ベッドでおしっこ、」
 
ユーリ「…!それはベンジーのせい!そういうこと言うのは時と場所を選んで!」
 
俺「いつならいい?どこでならいい?」
 
ユーリ「(小声)大体、最近はもらすくらいのこと、してくれないじゃんか…っ!」
 
俺「だからー、今度はいつ?どこで?」
 
ユーリ「もらしていいんだったら、いつでも!どこでも!」
 
俺「じゃあ今ここで」
 
むすめ「ママだめだよ、トイレいってよ。おとなはちゃんとトイレでおしっこできるでしょ」
 
 
娘のアドバイスどおり、ほんとにトイレでやった…かどうかは内緒だ。
書きたかったことは大体書けた!終わる。ありがとう。
 
 

【近親相姦】女店員のパンチラ【体験談】

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俺が妹とバッグ屋へ行った時の事。
そこは女物のバッグ屋で店員は4人いたんだけど、みんな制服のスカートが短かく、かわいい店員が1人いた。俺は妹がバッグ選んでる間、なんとか店員のパンチラを見ようと店内をぶらぶらしていた。

妹の方を見ると、店員が1人ついて説明している。俺がそばに行くとその店員は一番かわいい店員で、新山千春みたいな感じだった。驚く事に名札には「店長」と書いていた。

俺は妹のバッグを探すふりをして、しゃがみ込み、かわいい店長の紺のハイソックスと生足を眺めながらパンチラのチャンスをうかがっていた。

俺は何とか店長をしゃがませようと、一番下の段にあるバッグを見て「これなんかいいんじゃない」と言った。案の定、店長はしゃがみ込み、バッグを取り出したが、膝を床に付けていた。

俺はすぐに、その対面のバッグを指し、「これもいいかも」と言うと、店長は俺の前で、しゃがんた格好で脚を開いて、対面のバッグを取った。

そのため、かわいい店長の、股間部分の白いパンティーがはっきり見えた。しかし、妹は気に入らなかったらしく、反対の棚の方へ。俺はバッグを探すふりをして、しゃがんでたが、店長は妹が見ていたバッグを片付け始めた。

俺は、スカートを覗き込もうとしたが、なかなか出来ない。その時、妹が棚越しに店長に話し掛けたので、店長は尻を俺の方へ突き出し、妹の方へ体を乗り出す様に、説明を始めた。

俺はバッグを見るふりをして、スカートの下に顔を付けた。すると、女子学生のような白い生のパンティーが見事に見え、尻の割れ目がクッキリする程、パンティーが尻に張り付いていた。

妹は別のを探すため奥の方へ行ったので、店長はカウンターの方へ戻ったけど、俺は、かわいい店長を見ながら白いパンティーを思い出していた。

カウンターには男の店員がいて、店長と話していたが、店長は語調を強め「なにやってるのよ」「ちゃんと発注したの」と男の店員を叱り付けていた。俺は純白パンティーの店長に叱られている部下の男をみながら、興奮してきた。

2人は店の隅の方へ行ったので、俺も気付かれない様に行った。店長は「脚立を持って来て」と言い、男の店員が持ってくると「だからちゃんと確認しなさいって言ったでしょっ」「すいません」「いいわ、私が調べるから。あなたは発注し直しなさい」と言い、脚立に登って作業を始めた。

俺は脚立の下から覗こうと思いはしたが、そこは年配女性用の売り場で、どう見ても妹のバッグはなく、俺がいるのが場違いの場所・・・。そこへ、男の店員が来て、店長になにか話し掛けようとしていたが、なんとその男店員は、店長のスカートを覗き始めた・・・。

店長のスカートの裾は男の店員の顔の高さにあり、男店員が下にいるのを気が付かないようだった。男店員は店長のスカートに顔を突っ込むように覗いてる。その店員は、真面目で大人しそうな男で、
店長と同じ年位で、覗くとニヤリとし「発注しました」と声をかけてた。

店長は下にいる店員を見て、スカートを押さえながら「間違いないわね」と言いました。店員が「はい」と答えると「後はいいわ、もどりなさい」と言い作業を始めた。

俺は勇気を出して店長の脚立の下を通り、スカートを覗き込んだ。しかし、店長は俺が通ったのに気か付き、スカートを押さえ、俺を睨みつけた。だけど白いパンティーはしっかり見えた。

その後、俺はマズイと思い妹を探し、店を出た。俺はかわいい店長のパンティーにも萌えたが、男の店員が店長のスカートを覗いていた事にも興奮した。

男は他の女子店員からは相手にされそうもな陰気な感じだったし、その男にいつもパンティーを覗かれているとも知らずに生足で短いスカートを穿いている店長や女子店員にも萌えた。

さらに、少女のような純白パンティーを穿いているかわいい店長が、怯えたような表情をした男の店員を厳しく叱り付けている様子と、その後に、スカートを覗かれる女と覗く男の関係になっている事にさらに興奮した・・・。

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